A piece of 香港2 

Part 1から続く、『超個人的香港見聞録』です☆


★スターフェリーは香港の足の一つ!

香港初日のこと。

香港在住のPartner氏の知り合いの方と、夕食の約束をしていました。

私たちのホテルのある場所は九龍。

約束の場所があるのは香港島。

待ち合わせ場所への行き方を電話で確認すると....

「 今いる場所からは、Ferryに乗ったほうが早いですね」とのこと。

フェリー?

観光船で行くの?

そう思いながら、乗船場に着くと....

おお!!!

学生さんもいれば、スーツ姿のビジネスマンも?

主婦も、家族連れも、そして当然観光客も!

そうなのか~

日本ではフェリー=観光のためというイメージが強いのですが

香港では、日常に使われている立派な交通手段の一つなのです。

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Star Ferry(天星小輪)★

112年の歴史を誇るスターフェリーは、全ての船に「星」の一文字が入っているのだそう。

九龍と香港島を結ぶだけでなく、離島へのルートなどもあります。

スターフェリーの座席の椅子にも、星のサインが!

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デッキに出て、潮風にあたれば、いい気持ち。

対岸を見渡してみれば....

そこには「現在の香港」の姿がクッキリ。

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★香港仔Aberdeenから覗いた風景

さて、もう一つ船の話題。

香港島の南に位置するアバディーン。

かつて漁業を生活の糧とした人々は、ここに15万人もいたとか!

その多くが、船を仕事場と住居兼用として使っていたのだそう。

かつて水上生活者で賑わっていたアバディーン。

その生活ぶりを、船に乗りながら少しだけ経験してきました。

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政府の政策で、40年ほど前から水上生活者は徐々に陸への生活へ移行。

今では、水上船よりもヨット・ハーバーの体です。

ジャッキー・チェンなど、映画スターのヨットも沢山あるとのこと。

観光用の大型水上レストランと、背後の高層建築物。

一方、湾で昔から働いている人々の姿と、ドメスティックな雰囲気。

東京の銀座と月島よりも、もっと、もっとインパクトのある風景でした。

水面越しに見た、この強烈なコントラストが忘れられません。

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★英語がナカナカ通じない?!

かつてはイギリスが支配していた国、香港。

本名のほかに、イングリッシュネームを持つ人も多い、香港。

それなのに......?

中国に返還されてから、教育方針も変わり、愛国教育も盛んだとは聞いていましたが

まさか、これの連呼にあうなんて~~~(@@;

「エイゴ、マッタクワカリマセン。

チュウゴクゴデ、オネガイシマス。」

.....そうです。

一流店や一流ホテルなど一部をのぞいて、英語はあまり通じないのです。

タクシーの運転手さんに「ワカラナイ!ダメ!」と、乗車拒否されたときは、

あまりのことに呆然!

現地の言葉で言い換えても「ワカラナイ!」

漢字の書いてある紙を見せても「ワカラナイ!」

......大ショックでした。

九龍のDFSの裏手の道でのことです。

東京で言えば、限りなく中心地に近い繁華街です。

子音の発音が複雑な中国語では、一つ言い違えるだけで意味が通じないのだそう。

現地人が書いた言葉と、外国の人が書いた漢字でも、微妙に読みやすさが違うようで....

でも、ねぇ?

......現地に長く暮らす方によれば

英語を日常的に使えるのは年齢が上の人ばかり。

若者であればあるほど、英語はしゃべれない率が高いとのこと。

「もしかしたら、その運転手は中国からの出稼ぎの人かもしれませんねぇ。」

そんな人も増えてきているのだそうです。

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とにかく、日本から赴任してきた人が

真っ先に必要に迫られるのが「広東語」習得だとか。

北京語と比べると「標準語と鹿児島弁くらい違う言語」なのだそうです!

ひゃ~~~~

私なんて、覚えるのに何年かかることやら?

でも、実際に今や日常生活にとって必須言語なのです。

私たちの泊まったホテルは九龍半島の油麻地の老舗ホテル(The City View)。

ベッドルームのほかに、ダイニング&リビングが完備されたウェスタン・スタイルのホテルです。

このホテルで、日本人よりも、ヨーロッパやアメリカ系の宿泊客よりも

どこよりも多かったのが中国人の家族連れでした。

DFSでも、レストランでも、その印象は変わらず。

手にブランド店の紙袋を提げ

嬉々として香港でのホリディを楽しんでいるのは本土の彼らです。

英語が出来るかどうかは、あまり商売上重要な事ではない?

そんな印象です。

実際、商売のみならず、食料などライフラインを確保する上でも

中国に頼らざる得ないというのが現状のようです。

でも.....Global化が常識の今日において

英語力強化はあれど弱化とはねぇ....

うう~む。

香港が、この先どう変化していくのか?

個人的にも、とても興味深いところです。


Part 3に続く ♪(ふっふっふ!まだまだ~~)



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by Dorothy-Naomi | 2010-08-31 23:41 | *Holiday | Comments(0)
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