台北の休日(2)淡水と朧月夜のフルムーン 後編


前編からの続きです。



紅毛城を出て坂道を下り、海を目指して歩きます。


三月の曇り空の空、一面に広がる海。

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近くの真理大学の学生さんたちかな?海を眺めながら話し込んでいる学生たち。

しずかに午後を過ごしている地元の方もいれば、水鳥に黒猫ちゃんも…

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ぼんやりと海を眺めていた時のことです。

突然、目の前にある海の景色とは違う海の景色のビジョンがきました。


もっと素朴で粗末な造りの木の船が、何艘も浮かぶ海の上…

網笠のような帽子をかぶった船人たちが、海辺で働き…

オレンジ色に輝く夕日が、海の向こう側にゆっくり沈んでいき…

それを眺めている一人の黒髪の中年男性がいます。

洋服を着て、靴を履き、その風景を心から美しいと思いながら眺めているのです。


ーこの男性は、私だ!

理屈抜きに感じる直感です。

すると、先ほど訪れたばかりの赤毛城と領事館の屋敷が、目に映りました。


男性は英語を話しながら、数名の外国の人々と忙しそうに歩き回っています。

通訳&交渉人のような仕事を自分の役目として、館の中で働いているのです。

教壇のような場で、学生たちに向かって話しをしている姿も映りました。

英語を話せるアジア人として、いくつかの仕事をしていたのです。

自国と外国とを結ぶ役割。

東洋と西洋を結ぶこと。

それが自身の誇りと生きがい。

そんな感覚が内側から伝わってきます。


…これは、間違いなく私の過去生。

バリで以前に体験した強烈なフル体験以来の、体験でした。

水のように流れこんでくる情報は、すべてアカシックレコードからのもの。

ーだから、こんなにもこの場所に惹かれたんだね。

私は、この淡水という街に生きていたのです。


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海辺の近くにある喫茶店は、その名も「領事館」。

運よく空いた屋外のデッキに腰を下ろしました。

ーこうして、ここで生きていたワタシに出会えてよかったね。

海が、時代を超えても変わりなく海であるように。

今の私も、間違いなく過去の自分と繋がっていることを感じていました。


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台北の中心に戻ったのは、すっかりと日が暮れて夜になってからのこと。

二人で向かったのは小龍包の名店と言われる『明月湯包』です☆

この日はちょうど満月。

空はあいにくの曇り空で月は見えそうにないけれど、明月レストランでお祝いです。

地図を片手にキョロキョロしながら、ようやく辿りつきました。

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15人~20人も入れば満席では?という小さな店ですが、台北でNO.1との評判に偽りナシ!

ジューシーな小龍包と、パリパリの焼き餃子!
これは、言葉にできない味わいです。

う~ん、最高(^▽^)!!!

空芯菜の炒め物も、絶品でした。

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店を出ると、遠くに見えるのは台北101。

世界で2番目に高いというビルです。

ー思い切って、あっちの方まで行ってみようか?
ーラジャー!

タクシーを飛ばして台北101へ。
夜の9時半までの閉館時間に何とか間に合って、館内を散策。

ーこんな曇り空だし、一番上の展望台に行くのはやめようね。

そう言いながらビルの外に出て歩きはじめた時、声が内側から響きました。

【今!ほら今です!空を見上げて!】

言われるがまま、空を見上げると……

先ほどまで空を覆っていた雲が、一瞬スーッとなくなって

顔をだしたのは……満月★

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【これは私たちからのプレゼントです。

暗い道の中で迷いそうになりながら、よく歩き続けてきましたね。

あなたが、信頼という名の愛を灯りとして歩き続けてきたことを私は知っています。

そして、その灯りを消すことなく、歩みをとめることなく進んできたことを、
私たちは心から嬉しく思っています。

本当の意味で、今あなたたちは再会したのです。

再会を祝福しましょう。

私たちからのプレゼントを受け取ってください。】

ミカエル★
そしてダニエル★

…心に深く響くメッセージ。

喜び、そして感謝、さまざまな思いが押し寄せて、鼻の奥がツーンと痛くなって…

月を見上げながら泣いてしまいました。

ー最高のプレゼントだね。本当にありがとう~!!!!

ほんの数分だけ顔を見せたお月さまは、雲の中へと消えていきました。




すぐに帰ってしまう気になれなくて、今日という日を最後まで味わいたくて、
駅に近いホテルWのバーラウンジへ。

Wへ向かう途中、何度も大きな紫色の閃光が夜空に光って見えました。

街灯や電光掲示板の光とは、まったく違う光り。

守護存在たちが、こうして合図を送ってくれているのです。

ーありがとう!ちゃんと気づいているからね☆


スタイリッシュなホテルの最上階からは、台北の夜景が見渡せます。

乾杯☆今という瞬間に!

乾杯☆朧月夜の満月に!

最高の満月ナイト、心に残る一日に乾杯★

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~台北の休日3へと続きます。


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by Dorothy-Naomi | 2013-04-17 15:38 | *Holiday | Comments(0)
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