ヨーロッパへの旅5★チェコ・プラハ(1)






#5.チェコ・プラハ(1)

スペインからウィーンに飛び、翌日の早朝、ウィーンから列車に乗ってプラハへ。



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見知らぬ国の大きな駅は、いつも私をワクワクさせてくれる。


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プラハは、全てがまるで美術館のような街。

宿泊したホテルは、貴族の館だったという歴史ある建物。

スペインの貴族の館とも、また全然違う趣なのも面白いな~と感じる。

この建物の目の前の景色も、馬車が車になったくらいで、もしかしたら昔とあまり変わっていないのでは?

そう思ってしまうくらい、古くからずっと変わらずに残っているものが溢れている街。


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クリスマスカレンダーは1月まで続くため、街の広場ではクリスマスマーケットが開催中。



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下の時計台は600年前から時を刻んでいるというカラクリ時計。

素朴な仕掛けが、何ともいい味わい。


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そして、この街はアルフォンス・ミュシャと深いご縁のある町。

こちらの正式な呼び方ではムハ。

プラハに来たかった理由はいくつかあるけれど、、、

私の最大の目的は、ミュシャとミュシャの作品との再会です。



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人物の一瞬の感情の揺らぎを鮮やかに映し出すムハ。

彼の繊細な表現と独特な色彩、そして大胆な構図と斬新なデザイン。

ムハの作品が持つデリケートさとダイナミックさには、いつも心がギュッとつかまれてしまう。


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こちらは、プラハ城の中にある教会のステンドグラス。

外から差し込む光は、人物の表情の奥にある微妙な感情を、より一層あざやかに際立たせてくれる。


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街中に、ひっそりとたたずむムハ美術館。


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とても惹きつけられたのは、「Star」という作品。

キャンバスに描かれているのは、たった一人の女性です。

簡素な服装で、たった一人で野原に座り、夜空を見上げている彼女の目線の先にあるものは…

夜空に輝く星。

静かな夜空と、静かな彼女の内面世界。

その静けさの中にある孤独と平安は、きっとコインの裏と表なんだろうな。



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「スラブ叙事詩」が期間限定で公開されていると知ったのは、半年ほど前のこと。

昨年末までだった期間が延長になったと聞いて、もう心臓がドッキン!ドッキン!

絶対にプラハで実物と対面しよう!

そう決めて、今回プラハにやってきたのです。


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全20作の作品一つ一つに、歴史的な背景や物語が濃やかに描かれているスラブ叙事詩。

ガイドしてくれたAkikoさんの説明を聞きながら、一枚一枚じっくりと見て周りました。


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絵の持つ力と、込められているメッセージの大きさ。

絵の前から動けなくなってしまうくらい、その思いの強さが伝わってきます。


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最後の作品。

これはムハの祈りそのもの。


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愛と祈り。

調和と連携。

尊重し合うこと、慈しみ合うこと。

大いなるハーモナイゼーション。

身体中に浴び続けていたのは、ムハの絵の持つ圧倒的なパワーとメッセージのシャワー。


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過去生において、私はムハと親交があった人として同年代に生きており...

彼の才能をリスペクトし、その作品を愛し、ムハという人物を心から大事に思っていた人間であり…

今も変わらずそれは私の中にあるけれど…

このタイミングで再会することの意味って、一体なんだろう?


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ーああ、きっとそうだ。今の自分にとって、大事なキーワードをリマインドするための再会だったね。

ここにきて、ようやくそれが分かった気がする。


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静かに更けていくプラハの夜にカンパイ★



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Thank you for coming!
この小さな屋根裏部屋にいらして頂き、ありがとうございました(^^)


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by Dorothy-Naomi | 2016-02-23 00:27 | *Holiday | Comments(0)
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