NY Life in Aug (1)2017★夏のインターンシップ終盤 




9階のラウンジから見下ろすワシントンスクエア。



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毎週水曜日は、大学院の授業日なのでインターンシップはお休み。

この日は午前中の時間が空いたので、授業前にお気に入りのKimmel Centerのラウンジへ。

わお?誰もいない?
贅沢にもラウンジを独り占めだー!

夏学期は選択制なので授業を取っていない生徒たちは帰省したり、旅に出たり、、、

NYUの総人口は、いつもの3分の1以下かも。
ガラーンとしているNYUも、なかなかいい感じ。

慌ただしい毎日のインターンシップの中で起こっていることを、一つひとつ思い返しながらコーヒーブレイク。


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今日の授業内容のチェックを済ませ、ワシントンスクエアをぶらついたら、我がドラマセラピー学科の神殿・教育学部の地下一階のホールへ、いざ!

と、思ったら。。。「Naomi!」

顔をあげると、クラスメイトたちが手を上げて合図してくれていました。

「インターンシップはどう?課題はどこまで終わった?」

「まだ、全然!あと半分以上残ってる〜」

「私も〜!」

なんだかんだと言い合いながら、、、

みんなと話せるそんな時間も、ホッとする時間。


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夏学期の課題は以下の4つ。


・ミッション・ステイトメント
(何がそのサイトに欠けているのか?何を自分が行うべきのか、なぜ行うのか、誰を対象として目的をどこに置いているのか&理論的な裏付け。ドラマセラピーの原案も含む)

・ジャーナル14エントリー

・プロセス・レコーディング2回分。
(ドラマセラピー・セッションの一部始終のやり取りをテープ起しのように文章化して、自分の行なったセラピストとしての介入・理論の裏づけ・相手の反応を書き加えて提出するというもの。→これは結構しんどかった〜!)

・3時間のオンライン・テスト
(ケーススタディを一つとりあげ、それについてNYCのクリエイティブ・アートセラピスト資格の要項に従って書き上げていくというもの。→かなりの難問!汗)


今のところ、上記の3つはクリア!
なんと全てAをもらいました。

残すはオンラインでの3時間テストのみ。

今週末は、テスト画面とにらめっこになりそうです。


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夏のインターンシップは、ただいま6週目の終盤。

クラスメイトの中には7週目に突入のメンバーもおり、それぞれのサイトで様々な体験をしている最中。

刑務所で、病院で、介護施設で、リハビリセンターで、福利厚生施設で、学校でetc・・・

毎週一回の授業日は、とっても大事な大事な時間。

それぞれの体験の中で浮かび上がっている事柄をシェアしながら一緒に考えたり、ディスカッションしたり、泣いたり、笑ったり・・・

「インターンシップ・ハリケーン号」とは、私が名付けた今学期のネーミング。

そうそう、みんな同じ船に乗っているんだよね。
大小の波に揺さぶられながらも、海原を進んでいってる同じ仲間たち。

みんなから良い刺激と元気をもらって、また1週間それぞれのサイトへ。

そんな夏の大航海も、そろそろエンディングに向かって進行中です。


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7月末から8月半ばまでは、ロバート教授の授業が受けられることになったのもラッキーでした。

5月に公式引退したロバートですが、わざわざ私たちのために授業を3週間行ってくれることになるなんて!

これって、私たちのロバートへのラブコールが届いたのかも!!

今週は、Rasaboxes(Rasaethtetics)という独特な手法と、彼のロール理論を組み合わせた実技を交えながら授業が進んでいきました。

Rasaというのは、インドの言葉で「味わう」と言った意味合いがあります。

Rasaboxesというのは、簡単に説明すると、8つの感情の名前の付いた箱の中を歩き、ひとつひとつの感情を「形」として身体表現しながら感情を呼び起こしていく手法。

精神を病んでしまっている人や、トラウマ体験を持っていたり、心に深い傷を負っている人々は(子供も含め)、うまく自分の感情を外側に表現できない事があります。

感情と表現の経路が様々な要因で遮断されてしまっていたりするんですね。

そういう人は「自由にやっていいですよ。」とか「想像しながら動いて」と言われる事が何よりも辛かったりします。

だって、何も浮かばないわけなので。

どうしたらいいのかわからず、相手は途方にくれてしまいますよね。

じゃあ、どうしたら、感情を呼び起こすことができるのか?

それを、どう深い部分にある個人的な体験に繋がる感情へと誘って行き、解放していけるのか?

ロバートの医療現場での体験談に耳を傾けながら、私たちもクライアント役として実技を体験。

実際にやってみると、、、
「おお〜!」という新鮮な驚きの連続!

形を体で作っていくことで、感情が呼び起こされる事ってあっるんだなぁと実感。

自分の中の、どの感情が出しにくくて、それが一体どういうきっかけで出てくるのかが体感として分かり、すごく面白い3時間でした。

そして、、、

私たちインターンシップ生の課題は、こうして学んだ事を現場でどう生かしていくか?ということ。




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さて、そのインターンシップ。

6週間のサマー・キャンプ・プログラムは、早いもので明日が最終日。

7週目もドクター・リーの特別プログラムのアシスタントとしての仕事はあるけれども、私の担当してきたグループセッション&個人セッションは明日がラスト。

う〜ん、ホッとしている反面、、、
チョット(いや、内心かなり)寂しいな。


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最初は「日本人の私が入っていける?やっていける?」「4時間往復の毎日?だいじょうぶ?」なんて思っていたのに、、、、

少しずつ、日々の出来事が楽しみになり、喜びになり、学びになり、、

どうにか最後までやってこれたのは、一緒にいてくれる同期のサブリナのおかげと、スーパーバイザーのドクター・リーの大きな見守りと、そして、、、

何よりも子供たちとの毎日のドラマセラピーの時間が大好きだったから。

特に、後半の3週間は6歳の女の子Mちゃんのプライベート・セッションを担当させてもらい、、、

彼女との毎日のやりとりの中から見えてきたもの、、、
彼女が私とのやり取りの中で見つけていったもの、、、
互いにミラーしあって、変わっていくということ、、、

一対一のドラマセラピーを通じて、すごく大きな気づきを得た後半3週間でした。


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明日の最後のプライベートセッション。

明日の最後のグループセッション。

どちらも、少し特別なRitualを最後にプランニング。

笑顔でSee you! って言えますように★

・・・と、そう書いていたら・・・

あらら〜

羽が一枚舞い落ちてきました。


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ぷぷっ!出たな。

天使のサイン。

最近、また頻発(^^)♫

どうやら、明日は天使たちも応援してくれているようす。

ならば、気張らずいつものまま自然体でいくとしますか。


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by Dorothy-Naomi | 2017-08-04 13:13 | *NY Sketchbook | Comments(0)
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