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7月★Blue Moon &Time goes by



梅雨明けした途端に、灼熱のような東京の7月です。

でも、、、

陽が落ちれば空に広がるのは、言葉にできないような自然の描いたマスターピース。

ドラマティックな夕方の空。

カーテンを開けっぱなしにして見とれる時間が今月は何度もありました。


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今月は新旧が混じり合うような時間を感じた一か月でした。

ドラマセラピーのトレーニングや、TOEFL対策の勉強や、心理学の単位取得のための試験や。。。
さまざまな課題はあるものの、、、

合間合間の時間をぬって、いろんな乾杯がありましたよ(^^)うふふ♪


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まずは、セドナの旅の姉妹打ち上げ会。

やっぱりメキシカンレストランで決まり!

旅を終えてから一か月も経たないうちに、幾つかの現実がハッキリと切り替わった7月でした。

あの場所で、あの時間で、あの体験を、一緒にしてきたということ自体が奇跡のようです。

あの旅の後、私が進む方向に大きく舵を切ったように、妹も彼女が進む方向に向けて大きく意識が切り替わっていったようです。

今後の自分たちを楽しみにしたいね。
何があってもいいさ。

だってどんなことだって、それは必要な体験。
決して後戻りなんかじゃないって知ってるから。

かんぱ~い♪


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とっても嬉しかったのは、我が家の大学生Nの小学校時代の家庭教師だったOくんが婚約の報告をくれたこと★

大学を卒業後、国際公認会計士を目指して北京に留学したOくん。

Nにとっては「ダイスキなお兄ちゃん」であり、私たちにとっては血のつながらない息子のような存在です。

そんな彼が、様々な課題を克服し、北京語をマスターし、実力も蓄え、、、、

しかもとびきり素敵な中国人の彼女との婚約を報告してくれたのは、何とも言葉にできない嬉しい嬉しい出来事でした。

彼の婚約を祝って、某レストランでのささやかなお祝い会♪

婚約おめでとう!と言いたかったのに、レストランが先走って、結婚おめでとうございます!と文字を入れ間違えたのは、ま、ゆるしてあげましょう。

北京育ちの彼女は、ご両親に大事に育てられた一人っ子です。
愛する彼を信じて、両親を説得して日本にきた彼女は、美人で聡明で素敵な女性。

その彼女をしっかりと受け止めて今後の人生を二人で歩もうと決心したOくん。

若い二人の今後に幸多かれ!

心からの祝福をこめて、かんぱ~い★


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我が家のNも大学に入学して、3か月経過。
現代心理学科の映像身体学科の1年生というのが、彼の肩書です。

高校時代とはガラリと変わった環境で、日々やりたいことに没頭している様子。

アカペラサークルのボイスパーカッションとして、先日は初めてのライブステージを経験。

ボイストレーナーをしている仲良しママが、彼らのライブ写真を送ってくれました。


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なんとNは歌のアレンジやMCまでこなし、大1の新入生仲間の中ではリーダーとのこと、、、

「へえぇ~?!」と口にすると、ちょっとムッとしながら「あのね、こーみえても、けっこうやるんだよ俺!」と胸を張られてしまいました。

あらら~、、、(^^;)それはそれは、失礼いたしました。

映像と音楽と言葉と、、、彼は今、自分の思うものを形にすることが面白くてたまらない様子。

ー夢中になれることがあるっていいね!

そう思いながら、陰ながら応援しています。


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夫婦だけで休日を過ごす時間も増えてきました。

とはいっても、私たちのスケジュールはマチマチなので一緒に過ごせる時間は貴重です。

Nにやりたいことが沢山あるように、今の私たちにも、それぞれやりたいことが沢山あって。。。

今どんなものを自分が大事にしていて、どんなふうにしていきたいのか、そんな話をしながらのオフタイム★

まだまだやりたいこと、実現させたいこと、いっぱいいっぱいあるよね!

頑張っている自分たちに、そして、お互いの夢の実現に、かんぱ~い♪


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そして、先日は本当に久~しぶりに、Nの幼稚園時代のママ仲間たちとの時間がありました。

幼稚園から小学校まで。
ご縁があって中学まで御一緒だった方も。

5歳からの面影が今でもマブタにチラつきます。

それぞれの道を歩んでいる子供たち。
近況報告にビックリしたり、感心したり。

そうやって育ってきた子供たちに、私達も育てられながら歩みを進めてきたのかな。

なんだかワインもおしゃべりも止まりませんでした。

次回は、どんなトピックが飛び出しちゃうのかな?
またもや、目をパチクリかもね。

久しぶりに出会った、懐かしいママ仲間との時間にかんぱ~い★


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今の時間と過去の時間、それらが行き交いあうような7月でした。

そうやって新旧が混じり合いながら、次の段階へと切り替わっていくプロセスなんだなと感じています。


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さて、7月最後の今宵は水瓶座の満月、ブルームーン。

カッチーナ(ネイティブアメリカンの言葉で精霊)が飛び交う月夜ですね。

水瓶座は未来へと光を繋げていく星座。

では、ぶれずにそのまま。

ハートの目指す方向へと、しっかりと焦点を合わせて、ね。

今夜のお月さま、水瓶座の私にとっては最大のエールです★




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by Dorothy-Naomi | 2015-07-31 21:51 | Comments(0)

Angels' wing in November sky



ビューン!

こんな音が出そうなくらい、今月は飛ぶように過ぎていきました。



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それでも万難を排してスケジュールをあけたのは、高3Boy Nの最後の学園祭コンサートです。

大ホールでの演奏会2回、アンサンブルステージ2回
どの一瞬も聞き逃したくなくて、全部に足を運びました。


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音楽って本当に能弁です。
彼らの思いの全てが伝わってきます。

―私は本当に君たちの演奏が好きだな~

聞いているうちに、やっぱり我慢できなくなってチョットだけ涙が出ちゃいました。

でも涙腺大決壊は最後の定期演奏会まで大事にとっておきます。

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地元の大事な友人のゴスペルライブにも足を運びました。

ギリギリのタイミングで会場にすべりこみ!
客席に座ると、4時44分!

そうです。
天使ナンバー(^^)b

3曲目♪All aboutという初めて聞くゴスペルの歌詞の中のリフレインが耳に入った瞬間
またもや涙腺決壊。

Manifest! Manifest!

こんな風に自分の中にある強い思いを、外側に、しかも友の歌声に乗せて聞くなんて!!!!

天使たちの茶目っ気と愛情の強さには、脱帽です。

Thank you , angels★

休み時間にロビーに出てきてくれた友に駆け寄って思わずBig Hug!


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今、本当にすごい勢いで「刷新」作業が進んでいます。

いくつかの物事が終わり、
いくつかの物事が手を離れ、

今までは必要だったけれど、もはや必要ではないことは
どんどん剥がれ落ちていっています。

シンプルになればなるだけ、今後の自分が向かいたいもの、大事にしたいものが明確になる感じ。

自分の流れが一気にドーッとそっちに向かうことを、多分わたしが許しているから即した現実が起きているんだな、そう思っています。

「外に出てごらん」と見えない存在からの声にベランダに出ると....

空一面に広がる天使の羽★



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さぁ、これから荷造り!(間に合うかな?)

今月末に大学へ提出予定の課題も何とかクリア!(ホッ!)

明日から、しばらく日本を離れます。

春から事あるごとにふっと浮かぶ風景を、実際にこの目で見てくるつもりです。

何が待っているのかな。

とにかく、この秋はかなり多忙&エキサイティングです。


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by Dorothy-Naomi | 2014-11-20 01:38 | Comments(0)

アメリカ東海岸・旅のアルバム5



旅のアルバムのラストは、個人的なお気に入りをご紹介☆


#1.New York City Library

ニューヨーク市立図書館。

ここの蔵書数の充実ぶりもさることながら、展示方法のユニークさはピカ一☆


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こちらは絵本や児童書のコーナーです。

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まるで美術館のよう!

テーマごとに異なる空間の楽しさといったら♪♪♪


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このアリスの首は、なんと上にビヨーンと伸びていく仕組み!!

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モデルとなったアリス・リデルの写真の展示もありました。

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びっくりしたのは、「ドロシー」とここでも対面できたこと!

なんとWizard of OZの原画の展示を見ることができました☆


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こちらは、あの「Winnie the Pooh- クマのプーさん」のオリジナルベアです。


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あまりにも楽しくて、楽しくて。。。!

出来ることならば一日ずっと図書館の中にいたかったくらい☆

おススメスポットです。




#2.St. Regis Hotel

セントレジスは5番街を少し入ったところにある老舗ホテル。


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私が一番好きな画家マックスフィールド・パリッシュが室内の絵画や壁画を手掛けたホテルです。

18年前、突然の雨に全身ずぶ濡れ状態で駆け込んだという思い出のホテルでもあります。へへへ。

一歩足を踏み入れた瞬間、パリッシュの空間に包まれ全身で魅了されました。

パリッシュの作風は独特。抒情的でポエティックで、時空間を超越した世界。

例えば、こんな作品があります。(この作品はホテルに展示はありません。)

あまりにも好きで、好きで、パリッシュ専門の画廊に足を運んだのも18年前のこと。

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こちらはホテルのバールーム。背面の壁画はパリッシュ作。


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私たちはティールームでアフタヌーンティを楽しみました。

パリッシュの絵に囲まれて至福のひと時☆


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#3.Broadway Musical 


ミュージカルラバーな私達(^0^)♪

ニューヨークでも、ロンドンでも、行った先にあるならば絶対に足を運ぶのが劇場♪♪♪

今回は行く前にチケットをとらなかったので、現地に到着してから劇場で購入。

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「Wicked」が運よく二枚手に入ったのはLuckyでした☆

ガーシュイン劇場内には往年の名優たちの写真や衣裳が飾られているコーナーもあり、待ち時間も
楽しめます。

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Wicked~二人の魔女の物語。

オズのドロシーからの伏線も絡んだこの作品、個人的にとても思い入れがあります。

今回で3回目ですが、その時の自分の中で湧き上がってくる思いが異なり、、、
何度みても、見飽きることのない作品の一つ。


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お腹が痛くなるくらい笑って、ハンカチがぐっしょりになるほど泣いて、手が痛くなるくらい拍手して…

最後はスタンディングオベーション!!!

素晴らしいパフォーマンスに感動★

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劇を観終わったあと、気持ちが高揚したまま二人で劇場街近くのパブへと

足を運びました。


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夜のブロードウェイに乾杯★


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#4.夜のST. Patricks

深夜近く、照明に照らされたセントパトリック教会の脇を通過すると、、、

一人の女性の彫刻に目がとまりました。


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彼女はネイティブ アメリカンの女性の中で、初めてキリスト教の洗礼を受けた女性とのこと。

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彼女の生涯は波乱万丈だったようです。

いつもは大勢の人で込み合っているセントパトリックも、ミッドナイトは静か。

深夜の静寂の中、しばらく彼女と向き合っていました。

あめりか、アメリカ、亜米利加…

様々な時代を、様々な人種で生きてきた個々の魂のこの国における記憶。


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#5.MOMA

とても刺激的で、でもAuthenticで、ドキドキするくらいチャーミングな美術館。

それがMOMA!

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#6. Some pieces of memories in  NY


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次回は、いったいどんな私でこの国に来るんだろう。

なんだか色んな予感でドキドキしている私がいます。

I'm  looking forward to see you again, AMERICA★



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by Dorothy-Naomi | 2014-05-06 11:45 | Comments(0)

Hello★Good-bye





昨日と今日、東京はポカポカ陽気!

青空の下、ここ世田谷区でも桜がパッと咲き始めました。


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昨日は高2BoyのNの吹奏楽部の定期演奏会でした。

5年前に入部したときから、ずっと一緒にいてくれた先輩たちも今年で卒業です。

出演メンバーから外されて苦しかった時にも、
優勝してプライズをもらって飛び上がりたいくらい嬉しかった時にも、

いつも真っ先にNに言葉をかけてくれたのは同じパートの先輩たち。

そして、彼にプライドと自覚を与えてくれたのは、かわいいかわいい後輩君たち。

どれだけ多くのかけがえのないものを、彼はここで与えられているんだろうと思います。

定期演奏会の前日、フルートパート全員集合で前夜祭。

春からイギリスに留学してしまう大学生の先輩も駆けつけてくれて、大いに盛り上がったとのこと。

ーこのパートは一つの家族みたいなんだよな。

彼の口にした一言は、この繋がりがどれだけ大事な心のよりどころになっているかを伝えてくれます。

本番のステージ、彼らの心意気と真っ直ぐなエネルギーが伝わってくる若さあふれる演奏でした。

ーあのさ、アンコールのとき。先輩たちの顔に注目して!

むむむ?はては、またもや????

実は、毎年その年の卒業生にイタズラをしかけているNの学年。
彼はその中の主犯格(?)です。

今年も最後の最後のアンコールの曲のときに、卒業のする先輩の楽譜に皆の変顔写真はさみ込んだのだそう。

!!!!!!

曲目はTime to say Goodbye♪

吹き出さないように四苦八苦してポーカーフェイスで吹き続けている先輩たち。

それを、ニヤニヤうれしそ~に見つめているNたち後輩!!!

まったくね~~~

でも…そんなところも、実は私は大好き★

明日から彼らは創立140周年を記念した行事での演奏のためアメリカに向かいます。

愛すべき彼らに幸あれ!


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そして、今日は英語で関わっていた小学校の卒業式でした。

Congrats&Thank you★

卒業おめでとう!!!

そして、ありがとう!!!

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ここで子供たちと関わってきた3年間の日々は宝物。

いくつもの名場面を目撃してきました。

いくつもの言葉にできない思いを子供たちとキャッチボールしてきました。

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私の卒業証書はコレです。

最後の授業は笑顔で終えよう!そう思っていたのに。。。

最後の最後の数分前、思いがけないサプライズプレゼントが!!!

もう、涙腺決壊です。

一枚ずつに描かれたメッセージやイラスト、そして、先生方からのあったかいメッセージ。

そして、校長先生からのラブレター★

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みんなのハートが、うれしくて、うれしくて、、、、

大笑いしながら涙がとまらなくなってしまいました。

みんな、本当にありがとう。

キラキラした時間をありがとう。

笑顔をありがとう。

勇気をありがとう。

ありがとう。ありがとう。


 

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行き帰りに必ず通過した、駅前のウルトラマン。

キミにもありがとう。

いつも勇気をもらったよ。

You always give me courage & power!!!


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明日、私もアメリカへ向けて旅立ちます。

久しぶりの東海岸にワクワク&ドキドキ!

ところどころNたちの演奏を聴きながら、ワシントンDCーNYと回ってくる予定です。

ワシントンの桜は、ようやく膨らみ始めたところとか。

私も自分の中のつぼみを、アメリカの風と光の中で膨らませてこようと思います★



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by Dorothy-Naomi | 2014-03-25 22:02 | Comments(0)

ていねいな暮らし*「武相荘」旧白洲邸



一度ぜひとも訪ねてみたいと思っていた「武相荘」に
先日ようやく夫婦で行くことができました。

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「武相荘」とは東京の町田市鶴川にある旧白洲邸、
白洲次郎・正子夫妻の住居の愛称です。

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我が家からは小田急線各駅停車で25分ほどのところ。
こんなに近いのに...
行く場所とタイミングってあるんですね。

武蔵と相模の境にあることと、無愛想をかけて
ネーミングしたのは白洲次郎氏だったとか。


休日の昼下がり、山を切り拓いたような坂道をのぼっていくと
竹林に囲まれて、趣のある田舎家が見えてきました。

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すぐに目についたのは、手作りの新聞受け。

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そして次郎氏の愛車。

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ふふふ...大きな柿の木には、こんな注意書きが...
上を見上げると、つやつやとした柿の実が枝に...

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廃屋の農家を買い取って、少しずつ手を入れながら増改築したという「武相荘」は
広い敷地の中に、母屋、作業場、工作室など...幾つかに棟が分かれています。

母屋の玄関先で靴を脱いで中に入り、順路にしたがって進んでいくと
行く先々で出迎えてくれるのは、かつての主に愛された至高の品々たち....

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土間も、囲炉裏のある部屋も、和室も、正子氏の書斎も....
何気なく飾ってある品々の、なんて上品で、それでいて、さりげないこと。

随所に家主の、毎日の暮らしに対する心というものが感じられます。

「ていねいな暮らし」ーそんな言葉が頭に浮かびました。

品物は、使ってこそ価値がでるという正子氏は、魯山人の器であろうが
普段使いにおろし食卓にのせていたというエピソード。

まさに、日々の暮らしを丁寧に生きることを大事に思う
白洲夫妻の生活に対する姿勢を物語っているなと感じました。

そして、同時に精神的な強さがみなぎっている空間でもありました。

イギリスの田舎のマナーハウスの領主のように、少し離れたところで、
中央の政治などに目を光らせながら、自分のスタンスを保つことを
あえて選んでいるという..。

自然に囲まれた自分の屋敷の中で、リラックスして、そして時には熟慮し、
感性を研ぎ澄ませ、頭脳を明晰にし、自分の生き方に従っていく。

そのための大事な「精神的な砦」としても、ここは存在していたのではないか...
そんな風に感じました。

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工作室として使われていたという、梁の高いお茶所で白洲夫妻の大好物
だったというアップルパイとコーヒーをいただきました。

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晩秋の庭から聞こえてくる秋の虫の鳴き声に耳を澄ませながら、
しばし武相荘の懐にいだかれていると、ああ、毎日の小さなことなど
本当に些細なことだよね、とつくづく思えてきます。

自分にとって本当に必要なものは、きっとシンプルなものなんだろうな。
そのシンプルなことを、思い出させてくれてありがとう。

めぐる季節ごとに、訪れてみたい場所です。



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by Dorothy-Naomi | 2011-11-22 15:41 | Comments(2)