カテゴリ:*NY Sketchbook( 13 )

NY Life in June (2)2017★夏学期前半終了&旅のプロローグ 




6月の前半、集中講義が無事に終わり夏学期の前半が終了!

最後の日は、すっかりと仲良くなったクラスメイトたち&教授と記念撮影。


d0167002_22484509.jpg

いろいろな学科から集まってきたグループ・ダイナミクスの授業は、本当に中身が濃くって、日々の気づきが沢山あり。。。

多民族国家でのグループ・ダイナミクスということを、体感しながら学ばせてもらった授業だったな。

NYUに来なくては学べなかった、貴重な体験の連続だったな。



d0167002_22595791.jpg

最後の日は、ブルックリンでベーカリーを経営しているシリア人のジャックから、クラスメイト全員にチャラーというパンをプレゼントされました。

ほんのり甘くて、懐かしい味わい。
中身がぎゅっと詰まっていて、優しくって、栄養満点!

夏学期が終わったら、それぞれの学科に帰っていくクラスメイトたち。
一期一会の出会いに感謝!

ありがとう、みんな〜〜


d0167002_23013983.jpg


さてこの後、夏学期の後半が始まるまでの期間を利用し、幾つかの旅してきました。

途中から、NYにやってきた妹も一緒に合計3つのプチ・ジャーニー。


・メキシコ一人旅

・アリゾナ(2回目のセドナ)姉妹二人旅

・ボストン〜レキシントン〜コンコードへの姉妹二人旅


3つの旅は独立しているようでいて、すべて1つの流れに沿ってい流のだと気づいてハッとしたのはアリゾナを旅している最中のこと。

旅が終わって帰ってきたら、夏至でした。

夏至を迎えるまでに、この旅の終える必要があったんだな〜と感じています。

最初のメキシコの旅が、もう遠い過去のように思えてしまうから不思議。。。

でも、この屋根裏部屋には、それぞれの旅の覚書を短く記しておこうかな。

次のブログからは、3つの旅のキーワードを綴っていきます。



d0167002_23143734.jpg


HPはこちらです。
→【
フェリシア* FELICIA Tokyo & New York
あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド






[PR]
by Dorothy-Naomi | 2017-06-23 23:17 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in June (1) 2017 ★夏学期真っ只中!



ただいま、Summer semester(夏学期)真っ只中!


d0167002_11023141.jpg


夏学期に入る前に1週間ほど一人旅でまわってきたメキシコの旅のことも書きたいな〜と思いつつ、、、

とにかく授業&課題レポートに追われている毎日。

メキシコ一人旅はダイジェストで少し後に書こうかな?と考えています。

テオティワカンと、チチェンイッツァ、3つのピラミッドで感じたことは、少しだけフェリシアブログに書いたので、ご興味あれば読んでみてくださいね。


d0167002_11035501.jpg

さて、5月の半ば過ぎからスタートした夏学期ですが、今回とっているのは以下の3つ。

・Group Dynamics (短期集中。3週間連続で毎日ある講座)
・Internship Lecture (インターンシップに関わる授業)
・Internship (インターンシップ実習)


短期集中の授業は心理学科の授業です。

ドラマセラピーの授業は教育学部の地下にある遮音ホールで行われることが多いので、心理学部の建物に入るのも、わくわく(^^)

窓からの眺め(授業は6階で行われます。)も、なかなか気分が変わっていい感じ!


d0167002_11044717.jpg


このグループ・ダイナミクスのクラスメイト達は、カウンセリング科の大学院生や、ソーシャルワーカーを目指す大学院生、アートセラピー学科やミュージックセラピー学科などなど、、、(もちろんドラマセラピー学科も!私を含めて2名参加)

みんなの国籍も、アメリカ、ロシア、ドイツ、シリア、インド、スぺイン、韓国、台湾 などなど、、、

男性も、女性も、トランスジェンダー、、、
ヘテロセクシュアル、ホモセクシュアル、混合、、、

人種もジェンダーも本当に多種多様なクラスです。

早くも行われた一発目のテストはYalom(アメリカの精神科医)の分厚いテキストからの出題!

「テキストもノートも持ち込み禁止ですが、カンニングペーパー(こちらではCheating sheet)は持参して構わない」とウォン教授。

「よかった〜!じゃあ、どうにかなるかな?」と、楽観視していたのも束の間。

カンニングペーパーって、この小さなインデックスカード一枚だけ〜(@@)???

ひゃ〜〜〜!!!

もう、必死になって7割がたテキストを暗記し、後の3割は米粒のような小さな文字でインデックスカードにぎっしり書き入れましたとさ。



d0167002_11062382.jpg


授業は90分のレクチャーのあと、90分のディスカッションに入るのですが、毎回すご〜く面白くて刺激的。

毎日こうして顔を合わせて90分話をしていると、互いの関係性が思いもよらない形で発展していくんだなぁ〜と実感。

先日、私たちの話題が社会規範・社会常識と役割という点に移ったときのこと。

思う部分が多々あって、私は自分が感じていることを発言しました。

すると、しばらく沈黙があった後、シリア人のジャックがこう口にしました。

「ナオミ、君が発言するたびに僕は本当にドキッとする。
僕が一度も考えたことのない目線で君は見ている。
そして、いろんなことを教えてくれているよ。
いつも、もっと話を聞きたいな、もっと話してって思いながら聞いているよ。
君の言葉には力がある。そして、嘘がない。
君の勇敢さと、どれだけ僕たちにもパワーを与えてくれているか分かる?
君が発言するたびに、クラスの雰囲気がガラッと変わるのに気づいていた?
グループにとって君がいる意味、君がいる価値ってすごく大きいよ。 」

あまりにも思いがけない言葉だったので、びっくり。

続いて、同じドラマセラピー学科でグループ・ダイナミクスをとっているキャサリンが、こう口にしたのです。

「私は同じ道を志す一人として、ナオミを心から誇りに思っているから。本当に。」

そんなこと、私は一度も考えたことがなかったので、、、(T0T)

他にも数人、コメントを寄せてくれたクラスメイトたちがいて、、、

驚いたのと、照れくさいのと、嬉しいのとで、なんだか自然と涙が出てきちゃいました。

ああ、私はメンバーの中にちゃんと所属しているんだな。
ここに、ちゃんと自分のスペースがあるんだな。

それを感じた出来事でした。

明日からは、いよいよ最後の1週間目に突入ですが、どんな風に私たちは発展していくのかな?

かなり楽しみです。



d0167002_11073795.jpg


インターンシップのレクチャーのクラスは1週間に一回。

今月末からスタートする800時間のインターンシップ実習(私は2〜3つのサイトでインターンシップをする予定)に絡んだ、とても大事な授業。

こちらも、現在、明後日までが締め切りのレポート「Mission Statement/Justification/Protocol」を作成中。

これは、インターンシップ先のMissionを理解した上で、

・何が現在そのサイトに足りないと思うか?
・なぜドラマセラピーを導入することが有効なのか?
・どんな効果を生み出すことができるのか?
・どうやって、その効果を測るのか?
・ドラマセラピーの原案3つを、学術的な裏付けを含めて仕上げなさいというもの。

私の夏のインターンシップは、ロングアイランドという少し離れた場所にある、幼稚園生から高校生くらいまでの子供たちが通う学校のサマープログラムに決定。

先日、同じサイトでインターンシップを行うサブリナと、片道2時間弱かけて2回目の見学に行ってきました。

この日のクラスは5歳児たちの「感情マネージメント」を目的としたドラマセラピー。

なんと5歳児たち1クラス20名弱に、ここではサイコドラマ(現実に自分に起きた出来事や体験を題材にしたもの)を行っているんです。

初めて見たときは、心から驚嘆しましたが、子供達のインテリジェンスって本当に素晴らしい。

感動しました。

そして、本当に元気になるのが子供たちの笑顔!!

久しぶりにキッズたちのエネルギーに触れて、とってもHappy!

ここで、どんな7週間が待っているのかも、今からワクワクドキドキです。



d0167002_11213626.jpg


短期集中講義が今週末に終わったら、夏のインターシップが始まるまでに、短い旅を幾つかしてこようと計画中。

メキシコのことを書く前に、次の旅行に行ってしまう感じかも。。。(^^;

「よし!また旅に出るぞ〜!」と、美味しい匂いの人参をぶら下げつつ、今日もレポートに向かっている私です。


HPはこちらです。
→【
フェリシア* FELICIA Tokyo & New York
あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド






[PR]
by Dorothy-Naomi | 2017-06-05 11:28 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Apr.(3) 2017★ 桜まつり・イースター・再会



春と初夏が一気にやってきたような先週末のNY!

真っ青な空と、明るい太陽に誘われて、、、

まだアイディアが固まりきっていない期末テストのソロ・パフォーマンスのプランニングを放り出し、、、

Let's go outside!!!

ブルックリン植物園のSakura Matsuriに行ってきました。


d0167002_04145609.jpg

前もってチケットを買っていたにもかかわらず、入場するのに40分待ち!

ものすごい大行列にもびっくりしたけれど、

もっと驚いたのは、園内の至るところで、着物姿や浴衣姿、そしてコスプレ族の方々と遭遇したこと!



d0167002_04205531.jpg

d0167002_04185494.jpg

写真に写っているセーラームーンのほか、アニメのナルト、陰陽師、忍者や、サムライ、ピカチューなどなど、、etc

めちゃくちゃ気合の入ったコスプレ族たちには、びっくりでした(@@)

(ママのコスプレもすごいよね?)

この子の後ろ側にいた、ティーンたちの集団セーラームーンもすごかった!!


d0167002_04215157.jpg


園内のステージでは和太鼓の演奏やら、三味線の演奏などもあるとHPには書いてあったけれど、、、、

ステージの近くの大群衆の熱気のすごさにタジタジ、、、

近づいて行く気になれず、そのままステージはスルーして、園内を気の向くままにブラブラと歩き回っていると、、、

おお!Shogi (将棋)Cornerを発見!

28度の気温の中、みんな真剣に対局していましたね〜



d0167002_04174010.jpg


園内に咲き乱れる春の花々の中で、春の休日を思い思いに楽しむ人々。

八重桜で出来ている並木道は、まるでピンク色のトンネルのよう。

でもね、、、

やっぱり桜はソメイヨシノ。。。

そう思っちゃうのは、私が日本人だからかな。

あの薄紅色にグッとくるし、花びらが散る様子に風情を感じてしまうけれど、NY風
お花見は、どうやら八重桜がメインの様子。

Hello! Beauties!

ポコっと咲いたピンクの八重桜には、日本語よりも、そんな英語の声がけがピッタリくる気がします。

この日はブラブラ園内を歩きながら、NY風お花見&ヒューマンウォッチングを楽しみました。


d0167002_04155108.jpg


そうそう、今年の春とっても嬉しかったのは、日本住むFusaeさんからの桜メール!

「ほら!咲きましたよ!」と、私の地元、成城界隈のソメイヨシノの写真をたくさん送ってきてくれたんです。

二人で毎年「桜ウォーキング」と題して、半日かけて桜を見ながら地元界隈を歩きまわるのが春のお楽しみの1つでした。

懐かしくって、嬉しくって、思わず即レスしたら。。。
「NYは真夜中でしょ!早く寝なくちゃダメよ〜」と、叱られちゃいました。

ひゃ〜!お見通し(>▽<)!

今年78歳になるFusaeさんは、長年フラメンコ指導に関わってきた方。

今では地元の方々にフラメンコを基にした体操を教えたり、お得意なパワーストーンアクセサリー制作を指導したり。。。

気の向くまま、足の向くまま世界中を旅しながら、そして、日々の生活を楽しみながらしながら暮らしていらしゃるハンサムウーマン。

そんな彼女からの桜メールは、日々の授業課題に追われている私の心を、ほっこりと和ませてくれました。

桜に乗って届けられた彼女のあったかいハート。

それが何よりも嬉しかったんです。


d0167002_04433599.jpg


4月後半は、うれしい再会が幾つか重なりました。

近くにいてもタイミングが合わなくて、ようやく会えたり、ずっと長い間会わなかったのに、突然バッチリとタイミングが合ったり、、、

再会のタイミングって、不思議なくらい「そうそう、今だよね!」という時に起こるのも、つくづく面白いなぁと思います。



d0167002_05242660.jpg

NYに住むKaedeさんと、イースターの再会♬

彼女の所属する教会のイースター礼拝に参加し、素晴らしいゴスペルに聞き惚れました。

d0167002_04272080.jpg


日本でも長く教会に通っていた私は、久しぶりに賛美歌を声を出して歌えて気分晴れやか〜 ♬

いろんな人種が混ざり合って、一緒に歌って、握手して、会話して、、、
立ち上がって踊り出しちゃったり、感動して泣き出しちゃう人もいたり、、、

いろんな国の言葉が行き交うなかで、一緒にイースターを祝うということ。
ともに喜びを分かち合う時間。

ーああ、これがNYにいるってことなんだよなぁ。

そんな風に思いながら、イースターの祝日を過ごしました。

誘ってくれたKaedeさんに感謝★


d0167002_04334452.jpg

この日の午後は、ロックフェラーセンターへ。

イースターに湧く街の人々をみながら、21年前に初めて旅行でNYに来た時も、やはりイースターだったなぁと思い出しました。

様々な肌の色を持つ人々、様々な人種が歩くイースターパレードを見ながら、ドキドキしたのは昨日のことのよう。

初めて「多様性」という言葉を体感した体験でした。

イースターは復活のお祝い。
新たな誕生を祝うお祝い。

最近受け取ったチャネリングメッセージのNew born & Happy Birthdayというメッセージが頭に浮かびました。



d0167002_04321045.jpg

d0167002_04352311.jpg

d0167002_04342937.jpg


「なおみん、4月の下旬にNYに行くことになりました。」

そんなメールがSachikoさんから来たのは、年明けだったかな。

NYで開かれるワークショップに参加するとのこと。

わあ、是非会いましょう!と、うきうき!

心理療法の分野で長くプロとして活躍されていたSachikoさんは、身体の声やエネルギーをリーディングできるヒーラーさんでもあります。

彼女との再会は、1年半ぶり?2年ぶり?

久しぶりの再会を楽しみにしていました。


d0167002_04370432.jpg

再会の日は、雨かな?と思っていたけれど、、、やっぱり快晴!!

朝方までの雨がきれいに上がった昼過ぎ、どうしても見せたくてセントラルパークのオベリスクへ二人でテクテク。

雨上がりの空に、すくっと立つオベリスク。

う〜ん、気持ち良い!

何とも言えない良い氣が流れている空間の中、二人で短くメディテーションしました。


d0167002_04382357.jpg

d0167002_05235319.jpg


その後、セントラルパークを横切って我が家に来てもらい、交換セッション。

Sachikoさんに触れてもらったとたん、身体が喜ぶこと、喜ぶこと!

少しずつ、不必要なパターンや、エネルギーの流れの悪さが整えられていきます。

自分の身体の中に、まだこんなに抵抗していたものや感情の塊が詰まっていたのか〜!と、改めてびっくり。

Sachikoさんの誘導に従って身を任せていると、いつのまにか身体から余計なものが抜け落ちていく感じ。

気持ちよ〜くゆるみ、すっかり素直な身体になった後は、ぐんにゃり〜

その後は、二人でお茶を飲みながらおしゃべりタイム。

いろんなことが短い期間に続けて起こったよね〜から始まり、、、

地球の話やら、宇宙の話やら、エネルギーの話やら、いろんな話が次から次へと。

時間が飛ぶように過ぎていき、気がつけば夕方!

このタイミングで再会できた時間に感謝★

次回は、日本で再会できたら嬉しいな〜。

その時は、どんな話ができるかな?

へへへ、今から楽しみです。




d0167002_04405180.jpg

d0167002_04362277.jpg
4月の再会のラストはNaokoさん。

Naokoさんとの再会は8年ぶりなのかな?
それとも9年ぶり?

私が英語の先生として日夜研鑽(?)を積んでいた時に、彼女のワークショップに参加させていただいたのがキッカケです。

確か、あの時はNaokoさんはハワイに住んでいたはず、、、

あれから約10年弱経つのか〜

今Naokoさんは、とっても素敵なご主人様Jayとカリフォルニアの山の中で二人暮らし。

鹿やうさぎが遊びに来るお庭(?)ご自宅で、美味しそうな大自然の素材を使ったお料理を楽しまれ、お菓子を焼き、暖炉に火をくべ、、、という素敵な暮らしをされています。

「来月末にNY に行きます。」と、声をかけてもらったのは3月のこと。

まさか、こんな形で再会できるなんて!

当日、待ち合わせしたレストランに行くと、、、

わ〜い!昔と変わらないNaokoさんの柔らかい笑顔(^^)

ご主人様のJayも、とても気さくで朗らかで、知識豊富な素敵な男性。
世界中を旅した話や、日本での珍エピソードに大爆笑!

とっても楽しいディナータイムを楽しみました♬


d0167002_05240485.jpg

次回は是非、私がカリフォルニアのNaokoさんの山のお家を訪ねたいなと思います。

その時には、NYUを無事に卒業して、ドラマセラピーの活動の報告もできたら嬉しいな。

ピンクのベレーがお似合いの、かわいいNaokoさんとパチリ!


d0167002_04414435.jpg

 
こんな風に突然のようにあたえられる再会は、まるでビタミン剤みたい。

期末テストの課題やら、インターンシップの面接やら、日々いろいろあって本当に慌ただしい日々だけれど、あったかい笑顔は私も笑顔にさせてくれる。

あったかくてパワフルなビタミン剤をたくさんもらい、ちょっと回復した感じ。

このタイミングでお会いした皆さんも、互いに同じピースのキーワードを持っているなと気づきました。

だから、呼応し合って再会できたんだなぁ。

こうして今のタイミングで再び出会えたことに心から感謝★


d0167002_04231215.jpg

おとといから5月に突入し、学期末試験期間もスタートしました。

春の伸びゆくエネルギーと再会の喜びパワーの援護射撃で、元気をもらった感じ。

今月は更に沢山の動きがある月になりそうです。




HPはこちらです。
→【
フェリシア* FELICIA Tokyo & New York
あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド










































[PR]
by Dorothy-Naomi | 2017-05-03 14:51 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Apr. (1) 2017 ★中間試験期間終了



Mid Term Exam.( 中間試験期間)が、ようやく終了(やったー!)

ふと気づけばNYの桜も満開です。


d0167002_08125417.jpg


ここ数日初夏のような陽気&満開の桜で、大学院の目の前のワシントンスクエア公園もこの通り。


d0167002_08172678.jpg

d0167002_08185914.jpg


それにしても。。。

今回のレポート2本(合計30枚弱)は結構キツかったなぁ。。。(><)

初めての医学レポにもチャレンジとあって、プレッシャーも半端なく、、

DSM5と呼ばれるアメリカの精神科医用の診断基準のマニュアル(見るのも、読むのも初めて!)とも、日々格闘していました。

あまりにも煮詰まってしまった時は、自宅から歩いて10分ちょいのセントラルパークへ。


d0167002_08144977.jpg

広大な公園内をポクポク歩いていると、、、

早咲きの桜を発見!

わお!

これには大感激。

d0167002_08115189.jpg

春の到来を知らせてくれる可憐な桜の花。
この早咲きの桜に励まされ、どうにか仕上げることができた感じです。


d0167002_08140978.jpg

で、すべての課題を仕上げて提出し、授業後、フラフラになって帰宅したら。。。

そのままベッドの上にバタンキュー!!

いわゆる電池切れ状態ってやつね^^;


d0167002_08224970.jpg



。。。大学院生になって初めてわかったことは、

大学院生の常識とは「1週間に数百ページの文献を読むこと&論文・レポートとの格闘」。

中間や期末の期間じゃなくても、毎週次々に出される課題やレポートを、ひたすらセッセとこなしていく毎日。

だから、ほんっとぉーに皆んなメッチャクッチャ勉強しています。

しかもその上、クラスメイトたちは仕事やバイトやボランティアもして、お母さん学生は家事もして、、、

もう、みんな凄すぎない(@@)?!

う〜ん、、、正直言って、私は、今までの人生の中で今がいっちばん勉強しているかも。

初めて「死に物狂いで勉強」ってこういうこと?って感じてるもんね。

まぁとにかく。。。

あまりにも消耗してしまったので、私にとっての最大の特効薬を自分に与えてあげることにしました。

その特効薬とは、、、

PERFORMANCE♬


d0167002_08285333.jpg


Theater Lover & Musical Loverの私にとって、元気が無くなった時のお薬は、生のステージを見ること&楽しむこと!


d0167002_08275199.jpg

運良くこの2週間は、いくつかの劇場でキャンペーン中。

その劇場に20分前に行けば、売れ残ったチケットを20ドルで手に入れられるという、学生にはありがた〜いキャンペーンです。

今日は、なんとSTOMP(超人気ステージ)のパフォーマンスを前から2列目の席で観てきました! 

How lucky!!! 

エネルギッシュな音とダンスのパフォーマンス。

90分間たっぷりと楽しみました(^^)


d0167002_08295048.jpg


この2週間で観た舞台は、、、

「Fantasticks! 」


d0167002_08320008.jpg


とっても素敵なラブコメディ。
いっぱい笑って、キュンとなって、ほろりとして、、、う〜ん、いい話だ。


d0167002_08355541.jpg


50年近く続いたオフブロードウェイの名作ですが、この6月でなんと終了。
6月までにNYに行かれる方で、ミュージカル好きな方には、是非見て欲しい〜


d0167002_08365053.jpg


「SISTAS」

ビリーホリディなどの名曲ナンバーに乗ってく繰り広げられる、黒人女系ファミリーの物語。とってもパワフル&ソウルフル!

とても、驚いたのは観客の8割が黒人だったこと。
白人は数組のみ、アジア人は私だけ。

前に黒人女性が主人公のミュージカル「Color purple 」を見た時も、客席がほぼ黒人だけだったことを思い出しました。


d0167002_08375063.jpg

さらにNYUのドラマセラピー学科の有志で上演されたセラピューティックシアター「EAT」。


d0167002_08394408.jpg


セラピューティックシアターというのは、ドラマセラピーの手法の1つです。

劇を上演するまでの参加者の個々の過程、劇を上演している間の自分自身、そして劇を上演したあとの自分自身がどう変化していったのか、、、

つまり「劇=ドラマを通して、どう自分のプロセスが進んでいったのか」に焦点を置いているパフォーマンスです。

先学期に授業で見た、レバノンの刑務所で服役中の方々にセラピューティックシアターを指導している女性ドラマセラピストのドキュメンタリーVTRは強烈でした。

いろんな経緯で刑務所にきた方々、それぞれの中にある怒りや、絶望や、信頼への熱望と恐怖、悔恨、容認、許容、、、その内的プロセスの1つ1つが、ドラマ以上にドラマであり、、、

人が自分を取り戻していく過程を見せてもらったといえばいいのかな。
うまく言葉にできません。


今回はEATという名前が暗示するように、テーマは摂食障害です。

実際に摂食障害に苦しんだ過去を持っているクラスメイトの一人が、この舞台のキャストとして出演しており、、、

彼女は今の自分として「過去の自分」を演じていました。

そして、おそらく、その二人の自分の中に生まれる微妙な距離感によって、また気付いていくことがあり、、、

もう後戻りはしない、そんな彼女の決意の強さを感じたパフォーマンスでした。


d0167002_08410556.jpg


観劇に続いて、お気に入りのサロンへ。Rossano Ferretti NY。

ここで働く唯一の日本人ヘアスタイリスト、Naokoさんのスキルは最高!

すっきりと素敵にヘアカットをしてもらって、大満足♬



d0167002_08421294.jpg


むむむ、、、

書いているうちに、ついつい長くなっちゃうな〜

レポートの内容や、最近の授業のことなどは、次のブログに書きまーす(^^)b




HPはこちらです。
→【フェリシア*SALON DE FELICIA

あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド























[PR]
by Dorothy-Naomi | 2017-04-16 11:10 | *NY Sketchbook | Comments(0)

天使と一緒の休日★Spring Break



ただいま1週間のSpring Break(春休み)の真っ最中。


今日は、一ヶ月以上前からチケットをとって楽しみにしていたジョージア・オキーフ展を観に、Brooklyn Museumへ足を運びました。



d0167002_11281192.jpg


春休みに入った途端にStellaと名付けられた大型の雪嵐がやってきたり、、、

まるで冗談みたいな空模様にはビックリでしたが、今日はお天気もどうにか回復してホッと一安心!

青空が広がる中、電車を乗り換えながら美術館へ到着。


d0167002_11295050.jpg

ジョージア・オキーフの作品展に足を運ぶのは、実に6年ぶり!

前回は、日本の美術館で行われた特別展でした。
(その時のことを書いたブログはこちら⇨CLICK

オキーフの大ファンの私は、ワクワクしながら6年ぶりの再会を楽しみに待っていました。



d0167002_11474685.jpg


会場に足を踏み入れた途端、目に入ってきた展示に、もう大興奮!

私が初めて目にする作品もたくさんあり、、、うわお!!!

生前の創作風景や、インタビューの様子を撮影したVTRまで!

もう、胸をドッキドキさせながら、1つずつ見て回りました。


d0167002_11394365.jpg


上の作品は、Manhattanと名付けられた作品。

下の作品は、Brooklyn Bridge。

「Filling space in a beautiful way.」

彼女の作品は、まさに、彼女が好きだったという言葉そのもの。



d0167002_11403625.jpg

身にまとう服も、帽子も、すべて自分でデザインしていたオキーフ。

作品と一緒に展示されていた洋服の数々にも、彼女の個性が光ります。



d0167002_11372065.jpg

d0167002_11384940.jpg

d0167002_11541933.jpg

夫の死後、NYを離れ、ニューメキシコの砂漠へ。

生と死が隣り合わせの大地。

その大地と、彼女の中にあるものが、呼び合って生み出された作品たち。


d0167002_11412860.jpg


d0167002_11432386.jpg


なんて無駄がなくて、なんて凛としていて、なんて品があって、、、

そして、なんて情熱的なんだろう。


d0167002_14305329.jpg



d0167002_12084963.jpg


今回、作品を見て感じたことは、、、

見え方が違うだけで彼女は同じものを描いているんだなということ。

枯葉と枝葉。

花と骨。

空と大地。

生と死は、同じこと。

よく死ぬことは、よく生きること。

死ぬことは、別の世界へ生まれ出ること。

生まれることは、死へと進むこと。

2つは別のもののようでいて、実は同じもの。

コインの裏と表。



d0167002_12153801.jpg


展示を見終わった後、体の奥から湧いてくる熱さを抱えたまま、しばし美術館の近くの街を歩き回りました。

ーおや、ここにあったのね。

Gorilla Coffeeを見つけて、一休み。



d0167002_12511293.jpg


とっても人気で有名な店だと評判を聞いていたけれど、あらら。。。

なぜか今日はガラガラ。

「オキーフ観てきたの?よかった?」
「うん。すごく好きなの。初めて見る作品たくさんあって、感激だった〜」
「よかったね。Have a nice break! 今日は空いてるから。」

ちょっと濃くてパンチの効いたコーヒーを飲みながら、ゆっくりと最近の出来事を思い返していました。


d0167002_12180629.jpg

つい先日、NYUのドラマセラピー学科の創始者、Robert J. Landy教授の最後の授業が終了しました。

最後の日は、朝から晩まで1日かかりの授業。

全員がそれぞれ主人公になり、またディレクターとなり、以下の要素を盛り込んだ『Hero's Journey 』を小グループに分かれて実践。

Hero (旅の主人公)
Obstacle(旅路を邪魔するもの)
Guide(旅をガイドしてくれる存在)
Destination(目的地)

そして、さらに全員で5つの大きなストーリを行いました。


d0167002_12183117.jpg

ロバートが教えてくれたことは沢山ありすぎて、とても書ききれないけれど、、、

ドラマセラピーの理論や実践方法を教えてもらった以上に、

一人の人間として、どう人と接するのか?

何を大事にして生きている自分なのか?

そんなことを、言葉じゃなくて身をもって伝えてくれたことの方が、ずっとずっと私にとっては大きくって、、、

うまく言葉にできません。


d0167002_13173769.jpg

最後に、みんなで1つずつ、イマジネーションで創り上げた物を、新たな旅に出発するロバートにプレゼントしました。

Robert, I'd like to give you a pink rose which bloomed this morning.
Everytime you look it, it reminds you how beautiful life is.

私が送ったのは、「その日の朝に咲いたばかりのピンクのバラの花」。

「命のもつ美しさを、いつも思い出させてくれますように。」


d0167002_13224816.jpg


ーまだまだ、君たちも、ぼくも、人生の旅は続くんだよ。
それぞれが、それぞれの旅の主人公だからねーと、ロバート。

できることならば、もっともっと彼の元で学びたかった。。。

でも、こうしてNYUで彼から学べた時間を与えてもらえたこと、何よりもそこに感謝!

そして、私たちの旅も、ロバートの旅も、この春は新たな目的地へと船出なんだね。

この日の最後の最後に、私は手描きの絵手紙と、イタリアに数年前に行った時に訪れたアッシジで買った小さな聖フランチェスコのチャームを彼に渡しました。

Thank you for everything you did for us, Robert.


d0167002_14280449.jpg

先ほどのオキーフの絵が、ロバートの最後の授業に重なりました。

始まることは、終わりへ進むこと。

終わることは、新たに始まるということ。

そうやって進んでいくんだよね、人は。

そして、、、

きっと新たな旅の途中で、またきっと出会えるはず。

その時に、どんな話ができるかな。

それを楽しみにしている私でいよう。



d0167002_13244333.jpg

さてと、そろそろ帰ろうかな。

店を出て、駅に向かったものの、なぜか改札が開かず、、、

???と、思って引き返しながら、ふと目を上にあげると、、、

d0167002_13370397.jpg


なんと!

大きな看板の上には「4444」のナンバー!!

4は天使ナンバー。
4が並んだときは、天使が近くにいるよというサインです。

看板を見つめていると、、、

「4番街へ進んで歩いて」という声が聞こえてきました。

「なに?なに?」

とにかく、そのまま住宅街を抜けて4番街へと歩いていくと、


d0167002_13373675.jpg
WOW!!

またもや、「44」のナンバー★

Really????

ひゃ〜!もう、これには吹き出しちゃいました〜(>▽<)

天使たちが、「そうそう、大丈夫だよ!」そう言ってくれているんです。

「そばにいるよ、だから安心して。」

そうだね、うん。
ありがとう。
きっと、うまくいくよね。


d0167002_13461660.jpg


お茶目な応援団たちからのエールには、ハートがほっこり。

明日以降は、インターンシップの面接も入り、少し気ぜわしいなと思っていたけれどこれには力が抜けちゃったな。

よし!明日も、いい1日にしよう〜★



HPはこちらです。
→【フェリシア*SALON DE FELICIA

あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド



















[PR]
by Dorothy-Naomi | 2017-03-17 14:00 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Jan.-Feb. 2017 ★



ただ今、NYは冬真っ只中!

毎日、気温計と天気予報をチェックして、朝の支度にとりかかります。

モコモコ着こんで(室内はあったかいので、すぐに脱げるように重ね着が基本!)
帽子、手袋、マフラーを装着!靴下は重ね履き!

さらに、カイロをポケットに忍ばせ、コーヒーポットを持参していざ学校へ。


d0167002_13005862.jpg

先日は、生まれて初めてマイナス15度の世界を体験。

昨年の冬に訪れたウィーンやプラハも寒くってビックリでしたが、それ以上!!

マイナス15度って?と、好奇心満々で一歩外に出ると、、、

予想以上の寒さに、ひゃ〜〜〜(><)

この日は一日中ずっと雪嵐が吹き荒れ、大学院は休講、地下鉄も間引き運転。

階段上の雪が、あっという間にロールケーキ状になっていく様は圧巻でした。


d0167002_00593107.jpg


翌日は、昨夜の雪嵐がうそのように晴れあがり快晴。


d0167002_01003017.jpg

公園の片隅で見つけたのは、トライアングルのこんな可愛いスノーマン!

こっちを見上げた彼の表情に、ぐっときちゃうんだな〜

d0167002_01014051.jpg

おかげさまで、ずっと風邪もひかずに元気に暮らしている私ですが、、、

元気に暮らすためには、やっぱり食事と睡眠と運動が基本!

こちらでは、どこへ行くのも「歩く」のが基本なので、ウォ−キングは毎日かかさずしているかな。

睡眠は十分とは言えないけれど、ある程度やったらNo more 無茶!Go to bed!

新しい部屋にはガスコンロが4つもあり、自由に料理ができるのはラッキーでした。

近くのオーガニックスーパーや、週末のグリーンマーケットで食材を買い込み、キッチンで工夫しながらクッキング。

お買い物もお料理するのも、何よりの気分転換です。


d0167002_13015775.jpg


こちらはユニオン・スクエアのグリーンマーケットの様子。

野菜、果物、パンやお菓子、はちみつ、ハムやパテなどなど、、、

産地直送の元気のいい食材の屋台が、所狭しと並びます。


d0167002_13135502.jpg


d0167002_13023845.jpg


d0167002_13412135.jpg

搾りたてのリンゴで作ってくれるホットサイダーは、冬のおすすめ!


d0167002_12583841.jpg


自然の甘みが優しくって、体もホッカホッカになります。


d0167002_12593521.jpg

授業がスタートし、やること満載の毎日だけれど。。。


d0167002_01420379.jpg


この街で感じる季節や出来事を楽しみながら過ごしています。



d0167002_13440709.jpg

1月の終わりから、2月にかけては幾つか嬉しい出来事が続きました。

まず最初はバースディ・サプライズ★

さあ、これから授業がスタート!というその時に、突然クラスメイト二人が「ちょっと待って!」と立ち上がり、踊りながら歌い出したのは

Happy Birthday Rap Music!

ラップに合わせてHappy Birthday Naomiと、お誕生日メッセージを送ってくれました〜(>▽<) ♬

WAAAAAAAAAAO!!!
I CAN'T BELIEVE IT!!!!!

もう、これには大大大感激!!!!!!!

クラスメイトみんなも、一緒に手を叩いて笑顔で祝ってくれ、、、

なんと!こんなに可愛いストロベリー・ワッフルのプレゼントまで、、、

うわん!嬉しすぎる〜〜〜〜

思わず駆け寄って一緒に踊りながら、一人一人にハグしちゃいました。


d0167002_13381800.jpg

この日の夜は、しばらく滞在していた妹と一緒にお祝い。

妹がお誕生日の素敵なテーブルセッティングをしてくれて、これにも大感激!!!

家族からのおめでとうも、日本のみんなからのメッセージも、
いただいた素敵なプレゼントの品々も、
本当に本当に嬉しくって、嬉しくって、、、倒れそうでした★

初めてNYで迎える誕生日は、一人で過ごす誕生日になるのかな?どうしようかな?何して過ごそうかな?と思っていましたが、、、

思いがけず、みんなのハートの暖かさに包まれ、とってもとっても幸せな誕生日になりました。

Thank you, everyone!!!



d0167002_14254114.jpg

次に嬉しかった事は、しばらく滞在していた妹とじっくりと姉妹で話ができたこと。

そして、互いの目指すものを確認できたこと。

前回は引っ越しの手伝いをするために来てくれた妹でしたが、今回は全く違う個人的な目的でNYにやってきました。

私は私で新学期学がスタートし、その中で見えてきた今後のテーマがあり、

彼女も、この街で過ごす中で確かめたり、つかんできたものがあり、

そんなことをじっくりと話せたのは、すごく嬉しかったのです。


d0167002_01444505.jpg

えへへ、、、Pancake loversの私たち。

休日には近所のカフェでブランチを楽しんだりもしましたよ。

d0167002_02035827.jpg

大学院から帰ってきたときに、「おかえりなさい!」ってドアを開けてくれる人がいる嬉しさ。ありがたさ。

日々の出来事の中で感じることや気づきを、そのまま時間差なく母国語で話せる人がいるという嬉しさ。ありがたさ。

ああ、遠く離れた場所で一人で頑張っているとき肉親が訪ねてきてくれると、こういう気持ちになるんだなぁと実感。

姉妹というよりは、どこか双子のような私たち。

以心伝心な彼女だからこそ、一緒にいるのも楽なんです。

昔の私ならば、妹が帰ってしまうことに、もっと寂しさを感じただろうな〜

でも、今の私はチョット違うな。

一人でいる時間も、自分だけの空間も、すっごくすっごく大事!

だからこそ限られた時間を大事にして、濃い話ができたんだろうなと思います。


d0167002_02065102.jpg

ふたりで過ごせる最終日に、どこに行こうか?と話をしていたときに、フッと降りてきたのは市立美術館という名前。

なんでかな?と、調べてみると、、、

なんと、NY市立美術館では、20年かけて一人の男性が完成させた有名なドールハウスが今ちょうど展示されており、、、

さらに特別展では、人々のジェンダーにフォーカスした GAY GOTHAMという特別展があるとのこと。

これには、思わずドッキ〜ン!!

なぜなら、、、

おそらく彼女が目指す先は、「私流」というやり方を貫く人形作家という方向で、

私が今後足を踏み入れていく領域は、アメリカの真骨頂であるクロスカルチャーという部分。
つまり国籍、性別の意識、人種、民族といったものが複雑に組み合わさった部分。

二人の今後のテーマが、その美術館につまっていたからです。


d0167002_14545261.jpg

クロスカルチャーについては、思うところ、感じるところが多々あり、、、

これを書くと長くなっちゃうな〜

また、次のブログで書いてみようかな?と思います。


d0167002_14224551.jpg

北風に吹かれながら、岩盤の上に腰を下ろして眺めたセントラルパーク。

どんなに寒くても、雨風が強くても、芽ぶく命はちゃんと芽ぶいて育つんだよね。

自然はいつもタフで、偉大なマスターだなぁ。



d0167002_15281536.jpg

最後の、嬉しかったことは、、、

夫がNYまで会いに来てくれたこと★

彼の多忙さを知っているので、まさか来てくれるとは思わず、、、わああい!!!

思わず跳ね上がって喜んでしまった私です〜

が、、、

私は学校の授業や、レポート提出があり、思うように身動きはとれず、、(;;)

わざわざ彼は大学院の近くのアパートを借りて、少しでも二人の時間が長く取れるようにと気遣ってくれました。


d0167002_15214805.jpg


ずっと一緒にいられなかったのは残念だけれど、でも限られた時間の中で目一杯たのしもうと決め、

ミュージカルを見たり、私のお気に入りのスポットを歩いたり、、、

夜に食事を二人でとりながら、顔を見て直に話ができるって本当に幸せなことだなぁと、つくづく感じた一週間でした。

とくに、今回すごく大事な時間になったのは。。。

ノイエ・ギャラリーにあるクリムトの「アデーレ・ブロッホバウワー」の肖像画を一緒に見れた時間です。



d0167002_16503227.jpg

この絵は、私達二人にとって特別な特別な一枚。

過去生で夫婦だった時も二人で関わっている一枚を、こうして、再び一緒に見れているなんて。。。

昨年の年末から年明けのヨーロッパ旅行では、私達が昔ウィーンで暮らしていた家を訪ねてきました。

アデーレの絵が今はウィーンではなく、ここ、 NYという街に置かれているのも不思議なご縁を感じます。

運命の巡り合わせって、本当にすごいね。不思議だね。

巡り会うべきものには、必ずこうして巡り会えるよね。


d0167002_16053435.jpg

NYでの再会に乾杯!

今後の二人に乾杯!!


d0167002_15233199.jpg


「夫婦そろって、やんちゃな50代だね。」

日本へ戻る日に、JFK空港から彼が送ってくれたメッセージの書き出しです。

嬉しかったのと、おかしかったのと、なんだかいろんな気持ちがこみ上げてきて、、、

ちょっと鼻の奥がツーンと痛くなって視界がぼやけました。

このメッセージは、私が無事に卒業するまで大事に保存しようかなと思います。

しばらく会えなくなるのはチョット寂しいけれど、互いに情熱を持って進めるものがあるって本当に素敵なことだよね。

Bon Voyage!!!!


d0167002_16144788.jpg


やんちゃ街道、ただいま奮闘しながら走行中。

The time we spent together was so precious, and I believe that it
encourages us to keep on going!





HPはこちらです。
→【フェリシア*SALON DE FELICIA

あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド











[PR]
by Dorothy-Naomi | 2017-02-18 16:42 | *NY Sketchbook | Comments(0)

The 2nd semester has started.★Back to NYC 



NYに戻り一週間が経ちました。


d0167002_13450306.jpg


トランク2つをエッチラオッチラと4階まで引きずりながら階段を上り、

部屋のドアを開けると、、、

NYの我が家★

「ただいま〜!待っていてくれてありがとうね!』

そんな言葉が自然と口から出てきました。

年末の期末テストの真っ最中に引っ越した部屋は、私にぴったりのサイズで、居心地のいいCozy Space.

セントラルパークやメトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、ノイエ・ギャラリーなどが徒歩圏内のアッパーイーストと呼ばれる区画です。



d0167002_14430210.jpg


この部屋に引っ越した理由は、幾つかありますが、

一番大きなきっかけは

「もっと自分を大事にして暮らそう!NY生活を楽しもう!」と思ったからかな。

私は、ついつい一生懸命に物事に打ち込んでしまうタイプで、知らぬうちに「がんばるぞモード」に自分を持っていきがち。

「もう、や〜めよっと!!!このパターンはストップ!!!!」

年末、体が赤信号を出したとき、はっきりそう決めたのです。

ーこれ、ダメだよ。だって、別に修行しにきたわけではないでしょ?

ー大体からして、ドラマセラピストから遊び心やリラックスがなくなったら、どうやって人に遊びやリラックスしながら自分を解放していくことを伝えていけると思う?

自分から聞こえてくる声にドッキリ!
う〜む、その通り。

よしっ★
じゃあ、自分を大事にして、リラックスしてながら生活をしていける空間に移ろう!

そう決めて、アカシックリーディングしてみると、、、

見えてきたのは「88」という文字と、ピンクのバラ、ノイエ・ギャラリーのあるアッパーイーストの街並み。。。

そこから部屋探しが始まりました。

私の予算では「この予算でアッパーイーストで探すのは無理です。」と言われることが多かったのですが、「あ!今日は決まるな。」と思った日に、まさにドンピシャの場所にある部屋に出会いました。

部屋探しを始めて10日ほど経った頃、出会ったのが日経不動産会社のYさん!

お会いしてすぐに彼女がナビゲーターになってくれる人だと確信。

アメリカの不動産会社との橋渡しを依頼しました。

幾つかの部屋を回ったあと、「この他にも、空き部屋はありますね?」と、アメリカの不動産屋さんに言うと相手は「What? 」と怪訝な顔。

Yさんも「???」という顔。

すると、先方が不意に「Oh! We have one more!」

最近あいたばかりでリノベーションも何もしていない部屋があるとのこと。

急遽、そこに行くことに、、、 

道すがら目に入ったのは、、、

我が家とご縁の深い米国聖公会の教会、88th Streetの標識、そしてピンクのバラ!

4階の4つ目の部屋。44と並んだ数字は天使のサイン。

部屋のドアを開けると、、、 BINGO!!!!



d0167002_14491539.jpg


「ここに決めます!」

と、その場で宣言。

なんと!お家賃も、しっかり予算内。

Yさんにも「この付近で、この値段は絶対にありえないです!」と言われました。

アカシックリーディング通りだったというわけ。

えへへ(^^)b

現地の不動産会社さんとの交渉や、いろいろな相談に快く乗ってくれたYさんにも、本当に心から感謝⭐︎



d0167002_14503789.jpg


部屋でいちばんのお気に入りの大きな縦長の窓からは、教会が見え、日の光がいっぱい差し込みます。

毎朝、窓をあけて空と教会を眺め、1日がスタート。

まだまだ寒いNYの街。

コートを着込んでマフを巻いて出かけては、いろんな角を曲がりながら探索、探索!



d0167002_14533672.jpg

なんだかちょっと懐かしい風情のダイナー Lexington Candy Shop

店のおじさんの味わい深い表情を見ながら、昔ながらの味だというパンケーキを食べたりするのも、すっごくHappy♬



d0167002_14571216.jpg

そうそう、こんな可愛い(が、かなりプロフェッショナルな)ドールハウスショップなんかも近くにあります。

小さな店の店内に飾られたプロの技を見るのも、お楽しみの1つ!

ここ3週間ほど、人形制作のために我が家に同居している妹も大喜び!(妹は人形作家です。)


d0167002_15004276.jpg

あっちこっち、街を探検しながら、つかの間の姉妹二人暮らしを楽しんでいます。


d0167002_15453123.jpg


この国は、大統領の就任式後、まだまだ揺れているけれど、

世界中から集う人々が暮らすNYという街の中で、渦巻くものは大きいけれど、

この街で今暮らしているからこそ、

いろんな人を目の当たりにしているからこそ、

忘れないでいられるんだよね。

自分のドラマセラピーへの情熱を。

その可能性を。

伝えたいと願う自分の思いの強さを。



d0167002_15130643.jpg

今週から、いよいよ2学期がスタートしました。

名前を呼んで駆け寄ってハグしてくれる友達がいるって、なんて素敵なことだろう!

最初の1学期の出だしの頃の自分を思えば、今の私の状況は天と地ほどの差があるなぁ。

最初は、どこか居心地が悪く、よそ者扱いされている感じていた自分が嘘みたい。

NYの街も、NYUも、まちがいなく今の私が生きている場所。

受け入れられている場所。

My 2nd Home!


d0167002_15281768.jpg



今学期は専科の授業が倍に増え、目が点になるくらい宿題の量もハンパなく、、、

正直言って「どうするっ?!」って声に出したいくらい、先がまったく読めません。

が。。。

悩むのはヤメ!

不安もポイッ!!

とにかく、やってみればどうにかなるさ♬

Oh, YEEEEEEEEEES!!!!!


d0167002_15275055.jpg


HPはこちらです。
→【フェリシア*SALON DE FELICIA

あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド






[PR]
by Dorothy-Naomi | 2017-01-26 15:30 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Nov.-Dec./ 2016★



ぴゅうぴゅう木枯らしが吹く師走のNY。

先日、起床して外に出ると、、ぶるぶるっ!

気温計を見ると、、、なんとマイナス2度!!

寒いはずだ〜

でも、教授によると「まだまだ、これは序の口!」だとか(^^;

5番街のBryant Parkでは、クリスマスマーケットの中にスケートリンクが登場!

NYは冬本番に突入です。


d0167002_11281069.jpg


バリバリと音がしそうに乾燥している空気と、冷たい北風の中、私はただいま期末テスト期間の真っ最中!

なんとかエッセイとレポートを2つ仕上げて提出しました。

。。。が、スピーチのプレゼンと、ドラマのグループ・パフォーマンス&レポートという大物が3つ残っているので気が抜けません。

相変わらず慌ただしい毎日ですが、、、

へへへ、、、日々の小さなお楽しみは忘れずに★

街で見つけた小さな可愛いお店をのぞいたり、お気に入りのカフェでお茶を飲んで一息ついたり、、、

大事!大事!!

こっちに来てからは毎日とにかく歩くので(自転車使えないしね)2つ3つの駅の距離を歩くことは日常茶飯事。

ガンガン歩き回りながら、「!」というお店を発見するのも、ささやかな私のお楽しみの1つです(^^)


d0167002_11301614.jpg


d0167002_16144079.jpg


テストだからといってパンパンになりすぎず、、、

自分を上手に息抜きさせてあげるコツも少しつかんできたかな?


d0167002_11291905.jpg

先日は大学院の留学生クラスメイト(スピーキング&リスニングクラス)とバーバラ(教授)とメトロポリタン美術館へ行ってきました。


d0167002_11392815.jpg


この日はカフェに集合して、まずは皆と一緒にお茶をしながらおしゃべり。

そして美術館に行き、各自が見たいものを自由に観賞して指定時間に集合するというスケジュール。

お茶も絵画も大好きな私にとっては、最高の「授業」です♪

来週のスピーチのプレゼンが終わるとクラスが解散になるのは少し寂しいけれど、こうやって頑張っている留学生仲間と知り合えたことが一番の喜びかなとも思います。


d0167002_15352475.jpg


d0167002_11474353.jpg

カフェで皆とおしゃべりして温まった後、いざ巨大なMETの館内へ。

限られた時間内で一体どこを見ようかな?と思いましたが、足の向くまま、気の向くまま、、、


d0167002_11414795.jpg

二階の、カラヴァッジョ&同時代の画家の特別展示室へ。

「Judgement of Solomon」

若きソロモン王の審判。

この日、私の足が止まったのはこの一枚です。


d0167002_11463743.jpg


生と死。嘘と真実。

声を上げて従うふりをするものと、声を上げずに抵抗を示すもの。


d0167002_11423183.jpg

この一枚の中には様々なものがミラーリングし合っているけれど、真実の持つ強さは圧倒的。

どちらが子供の真実の母なのか?は、絵画を超えて伝わってきます。

人の人生はまさにドラマそのもの。普遍のテーマを盛り込んだドラマを、絶え間なく演じ続けているのが人間だとも言えるかな。


d0167002_11450801.jpg

でも、、、普遍のテーマだからこそ、そこに時代を超えて人は何度でも取り組み続けているし、その中にある苦悩や孤独や悲しみこそが芸術を生み出してきたのだろうなとも感じます。


d0167002_11334879.jpg


先月は、さまざまな出会いや再会に恵まれた月でした。


d0167002_11544287.jpg

KaedeさんとMichaelご夫妻に出会い、鍋パーティに参加!

NY生活の先輩でもあるKaedeさんからのお話は「!!!」ということばかり。

そして、彼女のお人柄でしょうね。

この日は彼女を通してたくさんの人と知り合いました。

ご夫妻揃って名シェフで、心優しき気遣いにも大感激!


d0167002_11521570.jpg


日本での私のアカシックセッションにいらした AnriさんとNYのカフェで再会!

「ニューヨークで私たち再会しますね、きっと。」

そう彼女に告げたのは、1年半前かな?

アカシックリーディングそのままに、こうして再会できた現実にありがとうです。

プロの鍼灸師でもある彼女には、秋冬のアレルギーでダウン気味の体調も救ってもらいました。もう、さらに大感謝!!


d0167002_11502279.jpg

英語劇のWSで出会ったYukiちゃんの一人芝居パフォーマンスを Kaedeさんご夫妻と一緒に観劇。

彼女はロンドンへ留学し、演劇・演出を学んだあと、東京&大阪で一人芝居の舞台「おばあちゃんのラブレター」の公演を行ってきました。

東京で見た舞台を、NYで見ることになるとは。

まだまだ上を目指すであろう彼女に心からのエールを送りつつ、私自身も彼女からエールを送られた気持ちでいっぱいです。

終演後のお手伝いをして、見上げた夜空には1日遅れのスーパームーン★

月からのメッセージは、すごくシンプル。

Each of us is on the right path.

そうそう、まさにそうだ。

今私たちがいる場所、今私たちが向かっているものが「それぞれの大正解」なんだよね、いつも。


d0167002_11431854.jpg


そして、、、こちらにきて初めて迎えたサンクスギビング★

マリア(教授)の自宅に招かれ、ブルックリンのご自宅へ。

キャンドルが灯る玄関先。

ドアベルを押すとマリアが笑顔で迎え入れてくれてBig Hug!!

ご家族やご友人も次々に挨拶してくれました。


d0167002_11355313.jpg


コートを脱いで、いい匂いのする暖かな室内へ。

Welcome気持ちが部屋の中のあちこちから伝わってきて、、、自分が本当に迎え入れられているのを感じ、心がポッと暖かくなりました。

この日はポットラックパーティだといういうことで、どうしようかな?と思案した挙句、私が作ったのはチラシ寿司。

「これ誰が作ったの?ナオミ?おいしいねぇ!」

そう言ってくれたのは、マリアの21歳のご長男!
わお!うれしい〜!!!

みんなにも思った以上に好評で、ホッと一安心。

張り切って作った甲斐がありました(^^)b


d0167002_11335526.jpg



この日、テーブルについたのは総勢11名。

みんなで祈りの言葉を捧げ、乾杯し、所狭しと並べられた感謝祭のご馳走を一緒にいただきました。



d0167002_11371424.jpg

不意にパパパッと降りてきた情報があり、わかったのは、、、

この席に座っている全員が、古い古い時代に、やはりこうして感謝祭を祝って一緒にテーブルについていたのだということ。

アカシャからの情報はいつも突然にやってきます。

旧約聖書の時代と、もう少し後のスペインのバルセロナで出会っている二つのタイムラインが中心となって情報が送られてきました。

サンクスギビングという日に、こうして再会しているのも嬉しく、そして不思議な巡り合わせです。


d0167002_15360833.jpg


この日、ドラマセラピー学科から参加したのは私を入れて4人。

最後の最後まで残ったのも、この4人。

同期はステイシーと私。

大学院の2年生のノガとケレンはイスラエルからの留学生です。

4人で話していると、息子さんがギターを持ってきて私たちに向かってペコンとお辞儀をしました。


d0167002_15344891.jpg


「おやおや、ようやくコンサートタイムね!」とマリア。
目がいたずらっぽく笑っています。

マリアに自閉症の息子さんがいることを知ったのはつい最近のこと。

レポートの下調べをしている最中に、彼女が学会に発表した論文を偶然目にしたのです。

彼女はトラウマを持つ児童や心身に問題を持つ子供達に対して、積極的にドラマセラピーを行ってきたセラピストですが、その思いの強さの源を見た思いがしました。

彼のギター伴奏に合わせて、最後に全員で歌ったのは「ハレルヤ」♬

エンドレスに続いていくようなリフレインが、まるで祈りの螺旋のようで、、、
歌いながら、全員が一つの祈りを捧げているような気持ちでいっぱいでした。

NYにきて初めてのサンクスギビングは、忘れられない夜になりました。


d0167002_11383649.jpg

人生は本当にメリーゴーランドで、玉手箱で、開けゴマの連続!

実は今、バタバタもう1つ進行中なのですが、それは別に書こうかな。

12月も引き続き、まだまだ様々なことが展開していきそうです。



d0167002_11312663.jpg
 
HPはこちらです。
→【フェリシア*SALON DE FELICIA

あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド


12月下旬から1月半ばまでの、一時帰国セッションを受け付け中!
➡️


[PR]
by Dorothy-Naomi | 2016-12-03 15:53 | *NY Sketchbook | Comments(0)

John Jay of Criminal Justice・Shiva Gallery



An Old Woman’s Portrait


When I stepped into the gallery, her two eyes jumped into my sight.
I could not move for a while because her eyes stared straight at me,
and they are so clear. I could not explain my complex feeling at the moment, but it made me cry.

It was an old woman’s portrait on the white wall, and there was another woman’s portrait next to it. Although both of them were old, their impression was completely different from each other.

The one on the left seemed to be furious,a strong hatred and attack. By contrast, the other one on the right which I watched seemed to be very quiet, surrendered and introverted.

She looked very thin, and her face was suntanned. She was wearing a white laced patterned jacket, and she tied back her hair. Her face was suntanned, and there were many wrinkles. She kept her mouth closed,
and she inclined her neck a little.

I could imagine that she had lived in a very frugal and conservative way.
Thinking about her generation, I could also imagine that her life had
lots of hardships because many Asian women in the war time were deprived of their human rights. Some of them were kidnapped, while others were sexually abused.

My imagination brought me deep sorrow and furious power from the bottom of my stomach, however,her eyes were still so clear and quiet.
Her facial expression never unleashed her anger or deep grudge. I felt that she had to surrender herself and obey the situation in front of her because there was no choice. Although she had to obey and accept her position in life, she had no complaint, and there was simply sorrow.

This portrait was an unforgettable one for me.



少し前の話です。

先月の初め、英語のクラスメイト達と一緒にJohn Jay of Criminal Justiceの
Shiva Galleryに足を運びました。


d0167002_02052762.jpg



この ギャラリーは、その名の通り、歴史的な事件や犯罪に関しての美術展示を行っている場所。

NYにはNYと名のつく大学が3校ありますが、ここは私の通うNYUではなく、CUNY(City Univ. of New York)と呼ばれる大学の中にあります。

足を運んだ理由は、Reading & Writing クラスの課題のためでした。

ーJohn Jayの美術館と館内の特別展示を見て、その中で心に残ったものについてエッセイを二つ書くようにー

私の英語の指導教官の一人であるクリスティナは、CUNYでも20年間英語を教えてきたため、John Jayにかけあい私たちがギャラリーの&館内の特別展示を見れるようにしてくれたのです。

ギャラリーだけならば、一般の人でも鑑賞可能だとのこと。

クラスメイトたち各々、自分たちの授業の空き時間に合わせてグループを組み、展示を見に行きました。

展示のテーマは「Comfort woman」(慰安婦)。

最初、このテーマを聞いたときはドキンとしました。

センシティブなテーマです。

しかもクラスの中で、日本人は私一人。

でも、、、こんな機会でもないと、こういったテーマと自ら向かい合うことはないはず。。。

そう思って、クラスメイトたちと一緒に館内に足を踏み入れました。



d0167002_02021165.jpg


入った瞬間、目が釘付けになったのは一枚の写真。

年をとった女性の大きな写真のパネルが、まるで双子のように並んで二枚壁にかかっており、、、

その全く対照的な二人の表情。

私が目を離せなくなったのは、向かって右側のポートレートでした。


d0167002_02042479.jpg


彼女が何を体験し、どんな風にそれを自分の中で処理し、今どんな思いでいるのか。

時代の波にもまれ、個人としての尊厳をふみにじられ、それでも生きることを決め、

。。。様々なものが彼女から流れ込んできました。

同じアジア人の女性として、

そして、一人の人間として、

お腹の中からわいてくる悲しみと、怒りと、言葉にできないものが押し寄せてきて、しばらく動くことができませんでした。



d0167002_02025214.jpg



今、たしかに戦争は終わったけれども、

何かが解決されたから終わったのではなく、

未解決の問題は、まだまだ山積みに残っている現実を忘れてはいけないということ。

その中に留められている感情や、やり残しのままの課題は、個人の枠にとどまらず、集合意識にも残り続け、国を超えて、時代を超えて、延々と続いていってしまう。

ーじゃあ、どうしたらいい?

ーそれに関わっていくのが、セラピストの仕事でしょ?

ーうん。そうだと思う。

ーじゃあ、どんな形で?何をどうしたらいい?

ー私は、人の中にあるそういった部分が変化し解放されてく瞬間に緒にそこに立ち会いたい。そして、それをドラマセラピーを通じてやっていきたい。


自問自答しながらの帰り道。

ようやく、今日ここにきた理由がわかった気がしました。



d0167002_02070702.jpg


オキュペーションセラピーを学んでいる韓国から来ているKyu,
ミュージックエデュケーションを学んでいる中国からきている Emily,
同じくミュージックエデュケーションを学んでいる台湾からきている Shelly,

一緒にこの展示を見ることができたクラスメイト達と、パチリ!



d0167002_12454306.jpg




ー時間がかかっても、自分の中にあるものを確認しながら少しずつ進めばいいよね。

まだまだ、いろいろな事が進行中のこの秋です。





HPはこちらです。
→【フェリシア*SALON DE FELICIA

あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド


Twitter ID⇒@FeliciaNaomi444050.gif

[PR]
by Dorothy-Naomi | 2016-11-14 02:51 | *New York Life | Comments(0)

Personal comment for the election in 2016



先月から今月は、アメリカも大きな変化の流れの中にあり。。。

この国の奥にあるものが、選挙を通じて見えてきた時間でした。


d0167002_12392802.jpg


本当は、ドラマセラピーの授業の中で得たものがすごく大きかったので、それをブログに書こうと思っていたのだけれど、、、

その前に、今回のアメリカの大統領選について感じたことを、個人的な覚書として書いておこうかな。


d0167002_12352301.jpg


この大統領選を通じて私が感じたことは、アメリカの中に潜んでいる沢山の目に見えないShadowたち。

それらが選んだ出口が、結果として今回の結果なのだなと感じています。


d0167002_12362672.jpg


選挙の翌日のNYは異様なくらい静かで、

まるで街中がお葬式のようでした。

いくつもの授業が休講になり、体調を崩してしまう生徒たちも続出。

私の午前中の留学生の必修英語のクラスでは、CNNを教授と一緒に見ながらの3時間で終わりました。


d0167002_12344047.jpg


NYUの総長からは緊急メールが届き、学生一人ひとりを気遣うメッセージが送られてきました。

ドラマセラピーの卒業生からは、今回の選挙に対して自己処理が難しい場合は無料でセッションを引き受けますという連絡網も回ってきました。

緊急に行われた大学院での集会では、学生が室内から溢れてしまい階段までいっぱいに。。。

選挙後に初めて行われたドラマセラピーの授業では、全員が集まると、主任のロバートとマリア二人から「今日は吐き出したいことを、まず素直に吐き出す時間をとろう。」という提案がなされました。

モスリムのクラスメイトもおり、、、

トランスジェンダー(生まれた時とは違う性別)のクラスメイトもおり、、、

ラティーノのクラスメイトもおり、、、

次期の大統領が排除するべきだと公言しているものを、自分の中に抱えながらアメリカで生きているという状況は、想像するまでもなくハードです。

不安と恐怖で眠れなくなったというクラスメイトもおり、、、

選挙後に、突然に電車で見知らぬ男性から体を触られ「何か文句があるか?」という態度であしらわれたと口にしたクラスメイトもおり、、、

アルバイト先で明らかな女性への差別的な言動を受けたクラスメイトもおり、、、

故郷の両親と、自分の中にある意識の差で、苦しくてどうしようもないと口にしたクラスメイトもおり、、、

それぞれの体験の中で受けたダメージや、今後の不安からくるダメージや、さまざまなものが飛び出てきた3時間でした。


d0167002_12410345.jpg


私は今、この国で「日本からの留学生」という立場で生きているわけで、、、

だから、国民の一人としての意見とは言えないし、違ってしまうのかもしれないけれど、、、

それでも、私から見えてくるもの、私が感じることは正直に言いたいと思って手を挙げました。

Can I say something ?

- 私のNYの家の近くには小学校があってね、そこから聞こえてくる笑い声や子供たちの笑顔を見るのが私は大好きなんだよね。

私の実家の正面にも小学校があって、私が東京で英語を教えていた場所の一つも小学校だったのね。

だから、子供たちの笑い声や笑顔は、私にとっては毎日の呼吸のようなもの。

とっても大事。

子供達は、いつもしっかり見ているよ。

大人が何をしているのか。

子供達は、いつもしっかり聞いているよ。

大人が何を言っているのか。

彼らは、内側と外側の温度差を瞬時に見抜くし、誰よりも正確に物事を見ているよ。

私たちが、どういう生き方をしている人間なのか?

私たちが、何を大事に生きている人間なのか?

それを子供達の前で態度で示していくことが、今とっても大事だと思う。

それは、トップが誰になろうが、政治がどうなろうが、関係ないんじゃないかな。

自分という生き方、それは何にも左右されないし、誰にもおかすことは出来ないんじゃないかな。

胸を張って私はこういう生き方で生きているよ!って言える自分でいることが大事なんじゃないかな。

次世代を作っていくのは子供達だよね。

その子たちの前で、どんな自分たちでいられるかって大事なんだと思う。

私は、そう思って生きているよ。

...どこまで伝えられたかはわからないけれど、私は自分の言葉でそう伝えました。


d0167002_12330753.jpg

悲しみの中に閉じこもって塞ぐこともできるし、

絶望して全てを放り出すこともできる、

でも、、、

自分の中にある真実に従って、自分という一つの生き方で、何かを投げかけていくこともできるんじゃないかな。

大きな海の元になっているのが、山から湧き出た小さな湧き水の一滴のように。

どんなことも、最初は自分の意識と行動からじゃないかな。



d0167002_12481484.jpg


Here and Now.

今、ここ。

いつも、今ここにいる自分のREALを正直に生きている自分でありたいな。

そういう私たちでいたいな。

忘れたくないし、忘れちゃいけないのは、今ここにいる私たちが、明日をつくる種を持っているんだってこと。

I believe that each of us has a seed for tomorrow.

Although I am an International student from Japan who live in NYC, I feel that I am a part of this city.

We can not change the result of the election, but we are able to live with our believes which nobody can change.

That is all what we can do for the next generation at present, I think.




HPはこちらです。
→【フェリシア*SALON DE FELICIA

あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド


Twitter ID⇒@FeliciaNaomi444050.gif































[PR]
by Dorothy-Naomi | 2016-11-13 13:15 | *New York Life | Comments(0)