カテゴリ:*NY Sketchbook( 18 )

NY Life in Nov.(2) 2017★魔女の街セーラム&The Crucible




(前述の)ドラマセラピーの学会あと、帰りは皆とは別行動で一人Salemへ。

私の泊まったホテルのある山の中の森を下って海岸沿いへ、、、車で15分ほどで到着。

ここ、Salem(セーラム)は17世紀に行われた魔女裁判で有名な街です。

ハロウィンの時期に、ここに泊まっているのも不思議な巡り合わせだしね、、、と、まずは魔女博物館へ。


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朝の9時から魔女博物館の前は、すでに長蛇の列!すご〜い!

パントマイマーの魔女が、入り口でご挨拶。


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中に入ると劇場のようになっていて、当時の魔女裁判の経緯を等身大の人形模型たちが動いて見せてくれる仕組みになっていました。

ふ〜ん、なるほどね、という部分と、ムムム?という部分とあり、、、
私がアカシックリーディングで受け取る情報と違う部分も、、、

まぁ、いろんな思惑が動いて事件が膨らんでいくのは昔も今も同じこと。

私は何回かの過去生で、この街に来ているんだなというのも分かりました。

初夏に訪れたボストン、コンコード、レキシントン(まだブログに書いていないけれど)といい、東海岸のこの辺りは相当ご縁が深いんですね〜


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街中を歩くと、わお!

あちこちに魔女や魔法使い、海賊やお化けたちが!!


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観光客も、この通り。


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ワンちゃんの服装まで!!

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海賊ジャック・スパロウは、ラム酒ファンドを募集中!HAHAHA!!


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マグル(人間)の芸を見る、デビルたちの一団を発見!



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こんなお洒落で可愛い魔女も見物中。


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街のメインストリートを歩いていくと、、、


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「Bewitched(奥様は魔女)」のサマンサを発見!

ひゃ〜!嬉しい〜〜(>▽<)

これはやっぱり撮らなくちゃ!と、サマンサと2ショット(?)をパチリ!!


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インフォメーション係の人の服装も、ハロウィンカラー。


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他にも魔女の牢屋博物館や、裁判官の家などいくつか観光スポットはあったのですが、それは次回かな。


ボストンに住んでいるお二人とのアカシックリーディングセッションの約束があったので、正味半日ほどの滞在でしたが、かなり楽しんだかな。満足、満足!



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セーラムの駅からコミュータートレインに乗って、ボストンへ。

ボストンでのセッション後は、アムトラックに揺られて4時間。

ふたたびNYへ。



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 友人数人から、「セーラムの魔女裁判を舞台にしたアーサー・ミラーの戯曲があるよ」という話を聞いたのは、NYに戻ってきてからのこと。

探してみようかな?と思っていたら、なんとNYUのTisch(芸術学部ティシュー校)で上演されると知り、益々びっくり!

「これは、観なさいよってことね。」と、次の週末に観に行ってきました。



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芸術学部Tischは音楽家、舞踏科、演劇科、フィルム科などがあり、演劇科には何人も有名な俳優たちが卒業生にいます。

音楽科は、最近ではレディガガが卒業したことで有名かな。

入り口のショーウィンドゥには月ごとに様々な舞台衣装が飾られていて、それを見るのも私の密かな楽しみの一つ(^^)


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この日見た劇の名前はThe Crucible(るつぼ)。


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魔女裁判を元に書かれたこの劇のメインテーマは正直さ、不正直さ、冤罪。

人の思惑や政治的な策略によって、どんどん何の関係もない人が犯人として「はまっていく」「はめられていく」プロセスが、心理劇的に描かれており見ごたえあり!

アーサー・ミラーはアカシックにつながって書いたんじゃないかな?と思います。

優れた芸術家や小説家の中には、何人もそういう人がいるんです。

事実は小説より奇なり、とはよく言う言葉だけれど、、、

歴史的事実と信じられているものが、必ずしも正しいとは限らないし、時には小説の方が真実に近いってこともあるんだってことですね。



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この秋は授業でも幾つかの劇を見に行ったので、その話はまた次回に★

 

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by Dorothy-Naomi | 2017-11-08 14:40 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Nov. (1) 2017★北米ドラマセラピー学会・初参加




10月の終わり、初めて北米ドラマセラピー学会(NADTA)に参加してきました。


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クラスメイトのバーバラの車にアレックスとステイシーと一緒に乗り込んで、5時間半のドライブ。

終わらないのでは?と思ったくらいキツかった授業課題も仕上げて提出し、インターンシップのネームタグも取り外し、、、

Yeah!! Good-bye NYC!

♫Stand by MeをBGMに車が走り出すと、大歓声!
HAHAHA みんなノリノリだ〜(>▽<)

大声で歌ったり、踊ったり(車の中なのに!)、おやつをつまみながらガールズトークに勤しんで(?)いると、5時間半は本当にあっという間。


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たどり着いたのは、マサチューセッツ州ボストン郊外の森の中。

はっとするくらい美しい、秋色に染まった木々の葉。

私だけ皆と違うホテルに成ってしまい残念だな〜と思っていたけれど、とても静かないい空気に包まれた空間を独り占めできたのは予想外!

う〜ん、ちょっとうれしい〜

NYでは味わえない森の空気に包まれて、初日の夜を過ごしました。


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北米ドラマセラピー学会(NADTA)は、今現在、一番大きな学会です。

毎年10月に大きなカンファレンスを4日間ほど行うのが恒例。

1年毎にアメリカの西側、東側と開催場所を変えて行われます。

今年の開催場所は東側、ボストンからかなり離れたDanverという地区で山の奥。

私たちが参加したのは、前夜祭WS&イベントと後夜祭WS&イベントをのぞいた2日目と3日目のプログラムです。

今年の参加者はアメリカやカナダだけでなく、イギリス、スペイン、ロシア、イスラエル、ドミニカ共和国、アフリカ、香港から参加などなど、、、

世界各国から300名以上が集結。
上は70代から、下は20代まで、国籍も人種も年齢もさまざま。

オープニングセレモニーも、歌やダンス、体で表現するポエム、メディテーションなどが組み込まれたスタイルで「やっぱり、この団体は本当にユニークだな〜」というのが第一印象。



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ワークショッップの他に、学会全体で行う表彰式、様々な研究の発表、今年ドラマセラピストになった方々の紹介の時間もあり、スケジュールに従って動いていると、、、

あらら!
気がつくと夜?という感じ。

あっという間に1日目は終了。


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さて、肝心の学会のプログラムの内容はというと、、、

これが本当に盛りだくさんで、とても書ききれないくらい。

朝の8時の早朝ミニWSから始まり(参加は任意)、夜の8時半まで本当にバラエティ豊かなワークショップが開催されています。

全部で30以上はあったのでは?
事前に、その中から自分が参加したいものを選んで登録する形式です。

が、、、うーん!難しい〜!
魅力的な内容のものが多すぎて、選ぶのは本当に一苦労でした。


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私が参加したものを幾つか列記すると、、、

・The Who, What, When, and Why of Drama Therapy Interventions

セラピストが、何を、いつ、なぜ、介入するのか?すべきなのか?病院の現場においてのドラマセラピーについて。


・Therapeutic Theater illuminating Intersectionality of Race, Power & Privilege

人種、権力、偏見や優越意識、差別意識をテーマにした女性ドラマセラピスト6名によるパフォーマンス&参加者を交えてのディスカッション


・Using Masks and Other Created Objects in Drama Therapy -Finding Hope and Meaning

マスクや他のグッズを利用してのドラマセラピー。


・The Acting Cure-Strengths -based Group Techniques for People with Intellectual Disablities

学習障害を持つ方々を対象にしたドラマセラピー。

・・・といった感じ。

下の写真は、ワークショップ中の休憩時間の様子をパチリ。

このWSではレクチャー&VTR上映の他に、鬱病、統合失調症、人格障害、強迫神経症、アルコール依存、ドラッグ中毒など、自分がドラマセラピーの現場で担当しているクライアントの病名ごとに分かれてのディスカッションも行わました。


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特にとても心に残ったWSは、マスクを使ってのドラマセラピーを紹介してくれたカナダのYuhuditのWSです。

前半の90分は特定のものに変身した状態でのペアワークやグループパフォーマンスの実技。

ダンスセラピストでもある彼女は、人に与える動き方の指示もすごく的確で、その人の身体から発するものをパッと引き出して言葉以上に雄弁に語らせていきます。

まるで彼女の魔法にかけられたように、身体主体で動いていく私たち。

言葉以上に豊かなコミュニケーションが生まれていく面白さ、不思議さを、思う存分に味わいました。

「物質」に変身して、グループで一つの物語を創り上げるワークは何度も体験していますが、このWSでは「1人、1フレーズのみを発話する」という決め事が加わり、なんとも面白いグループドラマが仕上がりました。

WS後半は、大事な人を自殺で亡くされたご家族の方々を対象にした、マスクを使ったドラマセラピーについて。

彼女がカナダで行っているドラマセラピーのドキュメンタリーを観ながらのディスカッション。

マスク作りの中から生まれてくる対話や、体の思い思いの部分にマスクをつけることでバランスをとっていく参加者たちの心の旅が画面から伝わってきて胸をつかれました。

ドラマセラピストの役割ってなんだろう?

それを深く深く考えさせられた時間でもありました。



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二日目の夜の、デーナの一人芝居「Marylyn, Norma Jean, & Me 」(マリリンモンロー、ノーマ・ジーンと僕)も忘れられないものの一つ。

デーナはNYUの卒業生で、去年は一緒にロバートの授業を受けていた元クラスメイトでもあります。(彼は卒業して6年ですが、ロバートの最後の授業を受けるために病院の勤務後に去年はNYUに通ってきていたのです。)

病院の精神科にドラマセラピストとして勤務する彼と、一人の初老の女性患者さんとのセラピーのやりとりを、一人語りで演じていくスタイル。

ものすごく二人の心の距離が離れている状態からスタートし、どうやって心を近づけて行ったのか、どう人間関係を築いていったのか?がテーマです。

ある時はシビアに、ある時はユーモラスに、ある時は胸がポッとあたかく、ある時は切なく、、、

二人の関係性が淡々と演じられていきます。

それを観ているうちに、どんどん鼻の奥がツーンとしてきて、、、

もう、もう、、、、涙腺決壊!!!

ードラマセラピストが一番大事にしなくちゃいけないことって、実は何かを治していくことなんかじゃなくて、その人との関係性を築き上げていくということなんだよね。

そこを強く強くリマインドさせてくれた作品でした。


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夜は学会長主催のカクテルパーティーに、クラスメイトたちと参加。

久しぶりに再会した卒業生たちも参加して、みんなで一緒にかんぱーい!

「思い切って今年参加して、本当によかった〜。去年の私は、ここまで楽しむ余裕はなかったもん。」

そんなことを日本語で胸の中でつぶやいていると、横にいたバーバラがジッと私の顔を見て、うなづきながらニヤリ!

HAHAHA!!
う〜ん、伝わった?
テレパシーだね!


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今回、正直言って参加するかどうか色々と悩んだけれど、思い切って参加してよかったな〜と思います。

ドラマセラピーの大きな流れや今の動きを実感することができたし、
現場で何がどう行われているのかを(NY以外の視点で)知ることができたし、

何より、自分の目指したいことがハッキリと確認できたのは大きかった〜!

深まる秋と一緒に、この秋、私はどこまでドラマセラピーを深めていけるかな?

NYの紅葉と一緒に、ダンスを踊りたいような気分の私です。




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by Dorothy-Naomi | 2017-11-07 16:04 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Oct 2017★秋のインターンシップ1ヶ月経過



秋のインターンシップが始まってから、約1ヶ月経過!

ここはブルックリン。

ビルの8階からはDUMBOと呼ばれる地区が見渡せます。

遠くにある橋はマンハッタン・ブリッジ(見えるかな?)


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先月からJewish BoardというNPOで、週に3日勤務のインターンシップがスタートしました。

来年の5月までインターンをするので、今は最初のプロローグを体験中といったところかな。

Jewish Boardは、NY市民に向けた様々な取り組みを行っている組織です。

私たちが担当しているのはPROS Programとよばれる部署。

簡単に言うと、精神疾患の症状で入院&通院していた方々の社会復帰をサポートすることを目的にしているところです。

精神科の医師が2名、ソーシャルワーカーが10名近く、手話通訳者が2名、そして私たちインターンが3名、ディレクターが1名、サブディレクターが1名、情報管理のスタッフが数名。

他には給食室に数名、受付、ガードマンなど、すべて含めると30名近いスタッフが勤務しています。

ここにやってくる方々は、1日、約170人近くといったところ。

朝の9時から午後3時まで様々な内容のプログラムが提供され、ランチやスナックも含めてすべて無料です。


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どんなプログラムが行われているか、私が関わっているものを幾つかあげてみると、、、

ーGoal Achievement through Drama (ドラマを通じての目的達成)

ーSocial Skills through Role Play (ロールプレイを通じてのソーシャルスキル)

ーCoping Skills through Drama (ドラマを通じての物事の対処法)

ーProgress and Recovery (進展と回復)

ーMindfulness and Recovery (マインドフルネスと回復)

こんな感じ。

他にも、感情のコントロールのプログラム、お金の管理のプログラム、アートセラピーのプログラム、栄養バランスを考えるプログラムなどなどetc

その人が社会復帰していくために必要なプログラムを、自分のソーシャルワーカーと相談しながら選択し、受講していくシステムです。



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私はここでドラマセラピーのインターンとして勤務しています。。。が!!!

入ってからわかったことは、スタッフが足りないのでドラマセラピー以外のグループも、ソーシャルワーカーに混じって担当することに。。。

「ナオミ、これとこれも担当してもらっていいかしら?」

へっ!?
ど、どういうこと(@0@)???
わ、わたしはドラマセラピストなのに?!


・・・最初は勝手が全くわからず、目を白黒させながらの毎日でした。

夏からインターンしをしているクラスメイトのショーンがいなかったら、どうなっていたんだろう(汗)

スーパーバイザーのサラ(NYUの教授でもあります)は週に1度だけしかブルックリンにはこないので、とにかく困った時には即ショーンにSOS! 

他にインターン仲間は、ソーシャルワーカーを目指しているロングアイランド大学院のクロデール。

彼女は元はJewish Boardで事務職員として働いていて、「やっぱりソーシャルワーカーを目指したくて」大学院に入り直したという経歴。

う〜ん、なんて頼もしい!

9時から3時までのプログラムを次から次へと担当し、今日の内容を記して時計をみれば午後4時過ぎ。

あっという間に1日が終わっていきます。



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ここに通ってくる人々の病歴は本当に様々。

統合失調症、双極性障害(躁鬱病)、鬱病、不安症、強迫神経症、摂食障害、人格障害、発達障害etc

白人はもちろん、アフリカ系、スペイン系、メキシコ系、アジア系など人種も様々。

スペイン語しか話せない人もいれば、シェルターと呼ばれる保護施設で暮らしている人も。。。

先日のこと。

「ナオミ」と、声をかけられて振り向くとCさん。

「・・・一人でトラベルできるようになったの。」

"トラベルできるようになった"というのは、"一人旅ができるようになった"と伝えているのではなく、"一人で家から電車やバスに乗って移動できるようになった"ということだと分かったのは、少し経ってからのこと。

彼女は、今までずっと付き添いの方と一緒に電車やバスに乗っていたんです。

すぐに反応できなかった自分を「もう〜!(><)」と思いながら、「 Great!すっごいじゃない!」とCさんに言うと、すごく嬉しそうに笑ってくれました。

ここに通い始めて16年目だという彼女。

一人で乗り物に乗って行動するというのは、ものすごく勇気がいることだったはず。

16年目にして大冒険に挑戦し、それを見事に達成したんだな〜と思ったらジーンときました。


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ここにきて一番驚いたのは、通い続けて10年以上という人の多さです。

Cさんも、そのうちの一人。

「患者」として入院している状態からは脱したけれど、「社会人」というところに到着するには距離がある.・・・

つまり実社会へ戻って行く前の段階に、これだけ多くの人が足踏み状態のままでいるのだということ。

この事実には、胸をつかれました。



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「自分が、何にも知らないんだってことを許すの。」とは、スーパーバイザーのサラの言葉。

「クリエイティブに何でもやってみなさい。」とは、ディレクターのウェンディ言葉。

今は日々手探りの状態で、毎回プランニングにも頭を悩ませているけれど、、、

たぶん今は何をどうやるかよりも、皆の気持ちに寄り添っていくことの方が大事なんだろうな。

気持ちに寄り添っていく中で、見えてくるものが絶対にあるはずだから。

そしたら、それをやっていけばいいんだろうな。

ここで何が自分にどれだけ出来るかは、わからないけれど、、、

とにかく、今はしっかりと皆に寄り添って関わっていこうか。



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来週からは、Jewish Boardにインターンとして勤務している大学院生たちのディスカッション・グループにも参加予定。

色んな部署で勤務している人々たちとのディスカッションで、また視野が広がる予感。

ひよっこドラマセラピスト・インターン奮闘記、まだまだ続きま〜す。


HPはこちらです。
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by Dorothy-Naomi | 2017-10-15 14:14 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Sep. (2) 2017 ★2年目を迎えて感じること




街中いたるところで見かけるアーティストのパフォーマンス。

肌の色も人種も言語もさまざま、、、

「う〜ん、NYCに戻ってきたな〜」と感じるのは、日常のそんな瞬間。


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さて、いよいよ2年目の秋学期が今週からスタートしました。

先日、筆記用具を忘れてしまったことに気づいて、あわててペンを買おうとNYUのグッズショップへ足を踏み入れると、、、

!!!
びっくり〜!!
溢れかえる人々&ものすご〜い長蛇の列!!!

どうやら彼らの会話から察すると、、、
この秋に入学した大学1年生や大学院1年生たち。

ーそうだ〜。そうだった。そうだった。

彼らを見ながら1年前の秋を思い出し、そ〜っと店を抜け出ました。


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必修授業の少し前に校舎の前に着くと、懐かしい顔。顔。顔。

「どうしてた?元気だった?」
「日本はどうだった?」

クラスメイトたちと会話しながら、みんなと自分のハートがすごく近いことを感じて思わずギュッとHUG!

この1年間、本当にいろんな出来事を通じて、何度もいろんなことを試されたよね。

でも、それらを通じて互いの関係性がこんなにも変わってきたんだな〜と実感しながら、我らがドラマセラピー学科の神殿・地下ホールへと向かいました。



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この1年間で、クラスメイトたちの状況も様々に変化。

ステディが出来た人、婚約した人、結婚した人、離婚した人、家を出て独立した人、出産した人、同性愛者であることを思い切って家族に告白した人などなど。

私は?というと、生活面では1年間でいろいろ鍛えられてきたけれど、、、

食生活では、肉類や乳製品を口にしなくなったことかな。

うーん、徐々に口にしたくなくなったというのが正解かな。

とは言っても、私は卵も魚介類も食べるので厳密なヴィーガンでは全くありません。

最近のお気に入りはチリビーンズ!

野菜を刻んで大豆とトマトとスパイスでグツグツグツ。。。
いっぱ〜い作って、そのまま食べたり、オムレツに添えたり、パスタソースにしたり。


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以前からアバターたちからはチャネリングで「食生活が変わっていくよ」というメッセージを受け取っていたけれど、「そうなの?」と他人事のように思っていた私。

昨年末に今のアパートに引っ越してから、なんだか急激にそういう方向になっていった気がしちゃうんだけど、、、

そもそも、このアパートに移った経緯もアカシックできた情報とアバターたちのサポートによるものだし。


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う〜ん、だってアパートから出て30秒でオーガニック・スーパーのWhole Foodsというのも出来過ぎでしょ(^^;)

我が家の食料の買出しは、半分以上はここで済ませているのが実情。

大好きだったチーズもアイスクリームもヨーグルトも、ココナッツミルクやソイミルク(豆乳)で出来たもので代用できるし、、、

お肉の代わりにベジミートもあるし、お料理するのに全く困らない〜

新鮮な食品が手に入るユニオンスクエアのマーケットも、大好き♫

毎回ここを見て歩いて買物するのも、私の日常のお楽しみの一つ。

梨や、巨峰など、日本の旬のフルーツが手に入らないのが玉にキズといったところかな。


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そして、精神的に変わったことは、、、

たぶん異人種間での心的な境界線が、グンとなくなってきたんだなということ。

それを教えてくれたのは、先日のドラマセラピー学科の同窓会での出来事でした。

今回の同窓会は学部長がロバートからニーシャに変わったことも兼ねてのお祝いで、今年は総勢80名くらいが集合。

同窓会は毎回大学院2年生が裏方を担当するのが恒例です。

私は受付担当で、参加者の一人一人と挨拶してネームタグなどを渡す係。

人数の関係上、たった一人で受付担当になって忙しかったけれど、出会いや再会の一つ一つが嬉しくて楽しくて、すごくリラックスしながら仕事している自分にびっくりでした。


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初めて出会った人とも、その出会いや会話を心から楽しんでいる自分がいて、、、

すると不思議なことに、次から次へと様々な人から話しかけられ、食事をする暇もないくらい。

去年は話しかけられる人もあまりおらず、話しかけてくれる人もわずかで、所在なくてウロウロしていた自分だったなぁ。

クラスメイトたちとも知り合ったばかりで話が弾まず、アメリカ人同士のテンポの早い話の展開についていけず、取り残されてしまったような思いでいた私。

イスラエルから来ていた同じ留学生仲間のカーリーンが唯一の心の支えで、彼女がいなかったらアウトだったかも。

そんな1年前の自分からみれば、今の私は嘘みたいな変わりっぷり。

クラスメイトたちとも何の構えもなく、こうやって笑いながら話せているなんてね〜

今だからこそ、よ〜くわかること。

それは、去年の私は「皆んなと仲良くなりたい」と思いながらも、内心はビクビクしていて「私は皆と違う」と、自ら壁を作っていたんだな〜ということ。

自分の中にある壁や境界線が、現実に反映されていたんだなということ。

アメリカで様々な人々との交流や体験を通じて、自分の中にあった目に見えない塊が溶解し、自分でも潜在意識にあるものを取り除いていき、こうしてフラットになっていったんだなと感じています。




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ふふふ〜

ケーキに書かれた文字のWelcomeは、ニーシャへの言葉がけだけでなく、、、

きっと、学校に戻ってきた卒業生、1年終えて少しだけ成長した2年目の私たち、そして新入生へのWelcome to NYU!


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授業がスタートする直前、クラスメイトのカーリーンの元を訪れました。

6月に緊急出産した彼女とは、久しぶりの再会!

迎えてくれた彼女の腕の中には、ふんわりとした可愛い天使のような女の子。

何て、幸せそうな彼女の顔。

うれしくって、うれしくって、言葉にできない〜

子育てで目が回るくらい忙しいはずなのに、私が大好きなクッキー(イスラエルの彼女の家の秘伝レシピ!)を焼いてもてなしてくれた優しさにも大感激。


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彼女は親友というよりも、心友といった存在かな。

私より一回り以上年下のカーリーンとは入学当初から気が合い、互いに第二言語の英語を駆使しながら様々な話をしてきた関係。

ドラマセラピーの話はもちろん、今までの人生体験やキャリアの話、それぞれが旅してきた世界の各国の話、スピリチュアリズムについてなど、、、

彼女は非常にアーティスティックな人で、カメラの腕前もなかなかのもの。

下の写真は昨年、NYUの写真コンテストに彼女が入賞したときのもの。

後ろの写真は彼女の撮影したアフリカの様々な国のシーンです。


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この日も、積もり積もった話をしていたらあっという間に5時過ぎに、、、

友達との楽しい時間は、本当にあっという間。

彼女が復学するのは来年の年明けの予定です。

See you soon!
また来るからね〜!!

名残惜しく彼女の家を後にしながら、ふと、最初に異文化コミュニケーションの入り口を開けてくれたのは彼女だったんだなと気がつきました。

Thank you, Karin.
I'm very grateful to you, and be proud of that I am one of your friends.



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そして今日は、また新しい展開がスタート。

ドラマセラピー学科の1年に入学したばかりの台湾から来たシーハンと、ミッドタウンのカフェでティータイム・ミーティング!

私たちの代から、2年生が1年生とペアを組んで1年間のサポートをすることになり、私のペアの相手が彼女というわけです(^^)

いろいろな意味でパンパンになっている彼女の話を聞きながら、「わかる、わかる。そうそう、そうなんだよね。」と、うなづきっぱなし!

アジア人というバックグランドが一緒なことも、単一民族で構成されている国から、あらゆる意味で多様性に満ちている場所に初めて住むという経験も一緒。

彼女の口から出る言葉は、まるで去年の自分の話を聞いているよう。

まだまだ「何でも任せてね!」とはいかないけれど、、、

少しだけ先にいる者として、できるだけ彼女の心的なサポートをしたいなと思っています。


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あらら、、、

気がつけば今日も日付変更線を超えて、すでに「明日」に変わってしまいました。

授業の話を書こうと思ったけれど、今日はここでストップ。

しかし、新学期がスタートした途端に、ドサッと出された山のような課題には、思わずクラリ〜

課題をこなすリズムがつかめた頃、またブログが書けるといいなぁ。

とは言いながら、、、、

しっかりと息抜きタイムも確保しちゃっているのが2年目の私です。



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by Dorothy-Naomi | 2017-09-10 13:36 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Sep (1)2017★2年目いよいよ開幕



先週の半ばにNYCに戻り、はや1週間。

帰ってきた日のNYの気温はナント16度!(飛行機に乗る前の東京との温度差10度!)

空もすっかりと高くなり、こちらは既に秋の気配です。

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行きは二つで合計41kgだったのに、帰りは46kg(ギリギリOK圏内)までに膨らんだトランクたち。

それらを必死になってアパートの4階(日本でいう5階)まで引きずり上げ、息を切らしながらドアを開けると、、、

Hello,again!
ただいま。私の愛する小さなNYの我が家!


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ーあ〜、ほっとしたぁ。帰ってきたよ。また、よろしくね!

ベッドの上にひっくり返って、天井を見ながらしばしボンヤリ。

あっという間に過ぎた日本での時間を、ぼんやり思い返していました。



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何度かNYと東京を行き来するようになって、よ〜くわかってきたのは、人々の意識が街を作っているんだな〜ということ。

東京は確かに大都会だけれど、NYとは全然違う。

その違いはアメリカと日本の文化の違いというのもあるけれど、、、、

その街に住んでいる人々の意識の違いによるものの方が強く影響しているなあと私は感じていて、、、

東京に戻っても、NYに戻っても、いつも数日間はその集合意識の違いの間を行ったり来たり。

そして毎回、アメリカ側からも日本側からも少しだけ距離をとっている状態に自分が落ち着くという感じ。

う〜ん、面白いです。


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それにしても本当に今回は短い滞在だったな〜。

ありがたいことにセッションは満席になった後も問い合わせが続き、急遽、朝の喫茶店での早朝セッションも追加で何回か......

次回の一時帰国セッションは、もう少し休みがとれて枠を増やせますように。

しかし、短期滞在ではあったけれど、大事な人との時間を最大限にとれたのはラッキーでした。

いつもスカイプで話している魂の姉ゆうこさんと、直に会っておしゃべりできる幸せ★

東京でのドラマセラピーWSがちょうどあって、尾上先生に久しぶりに会えたのもラッキー!

そして、スケジュールの合間を縫って再会できた大事な友人たち。

日時を私にわざわざ合わせてくれて、本当にありがとう〜(>▽<)


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お茶&おしゃべり、女子の特権♫

久しぶりの再会タイムは、話題が尽きず、、、


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中国茶のカフェタイムも、横浜のカフェデートも、 スタバ・デートもみんなみんな楽しかったよ〜♫

次回は、どんな話題が飛び出すかな?(えへへ!)


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そうそう、夫婦で軽井沢への日帰り旅行も楽しみました。

出張帰りだというのに空港まで車で迎えに来てくれた夫は、さらに「夏の軽井沢に行きたい」という私のわがままを聞いてくれて、早朝に世田谷を出発。


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本当は一泊くらいしたいところだけれど、忙しい互いのスケジュールでは日帰りが精一杯。

日帰りではあったけれど、優しい日本の森の空気&川のせせらぎに全身がほっこり。

空には赤とんぼが飛んでいましたよ〜

いいオフタイムになりました。

夫に感謝!


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今回の帰国で、とても変わったな〜と感じたのは我が家の大3BoyのNとの関係でした。

「帰ってきたら、少し時間をとってもらえますか?」
「アメリカで吸収したこと、感じたこと、かたっぱしから聞かせて欲しいです。」

そんな、あらたまった言い方でNからLINEがきたのは6月の終わり頃のこと。

「もちろんだよ!」と返信しながら、なになに?とドキドキ。

彼の中でいろんなことが変化しているのを感じてはいたけれど、、、


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「いつなら時間がとれる?そう。じゃあ、今夜でもいい?」

家族三人で食事に行った夜、帰宅するなり切り出してきたN。

そのまま真夜中まで、えんえんとTalk & Talk......

アメリカについての話はもちろん、今、私が興味を持っていることや、私の人生の転機について(!)、彼が今考えていることについての私の意見、、、、

とにかく向こうが聞いてくるままに全て語っていくと......

気がついたら夜明け前。

嬉しかったのは、スピリチュアリズムや、叡智、意識の目覚めや自己覚知、アカシックについて彼なりの言い方&理解の仕方で私に話してくれたこと。

それが、おそろしくビンゴで驚きでした。

中高生の時は、私のやっているアカシックリーディング関係からは、なるべく距離をとるようにしていた彼。

彼の魂は、実は私よりも深くそういったことを理解していることは知っていたので、時期が来れば分かりあえるはずだと思い、私から話題に出すことはしませんでした。

今回、不意に彼の切り出した言葉の端々に、いろんなことを彼なりに発見したり理解してきたことがわかり、、、

「ああ、私は今、同志と話をしているんだな。」

そう感じたら、なんだか胸がグッと熱くなり、、、じーん!

次回、年末年始の帰国の時には、さらに深い話ができそうな予感。

今から本当に楽しみです。



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去年、ここNYに来たばかりの頃はバリバリ新参者モードの私だったけれど...

2年目の秋を迎える今年は、ただいま!って言える場所がたくさんあるなぁ。

再会できて幸せだなぁって感じられる人や場所があるって、すごく幸せなこと。


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先日は、出産されたばかりのAnriさんのご自宅へ伺い、生まれたばかりの新生児ちゃんを抱っこさせてもらいました。

NYC生まれのハンサムボーイくんです。

新生児のやわらかな感触と甘い匂い。久々に味わいました。

しあわせ〜☆

ママとパパや周りの方の愛情をたっぷり受けて、すくすく育っていきますように!


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そして、今日はアメリカ人のご主人様とNYに暮らすKaedeさんとカフェデート♫

クロスカルチャーの話、LGBTQについての話、私の夏のインターンの話etc、、、

う〜ん、話は尽きない〜

楽しい時間はあっという間だなぁ。


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明日からは、いよいよ大学院の授業もスタート。

今学期は5つの授業を受講予定に加え、長期間にわたるインターンシップ(夏のインターンシップ先とは違う所)もスタート。

さらに、大学院1年目に入った学生の1人を1年にわたってサポートする役目もスタート。(わお!)

もうすでに裏方さんたちはスタンバイ状態の様子。

あとは、私が舞台の袖に行かなくちゃね。

とにもかくにも、、、

NY一人暮らし2年目の開幕のベル、ただいま劇場いっぱいに鳴り響き中です。



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by Dorothy-Naomi | 2017-09-05 12:59 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in June (2)2017★夏学期前半終了&旅のプロローグ 




6月の前半、集中講義が無事に終わり夏学期の前半が終了!

最後の日は、すっかりと仲良くなったクラスメイトたち&教授と記念撮影。


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いろいろな学科から集まってきたグループ・ダイナミクスの授業は、本当に中身が濃くって、日々の気づきが沢山あり。。。

多民族国家でのグループ・ダイナミクスということを、体感しながら学ばせてもらった授業だったな。

NYUに来なくては学べなかった、貴重な体験の連続だったな。



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最後の日は、ブルックリンでベーカリーを経営しているシリア人のジャックから、クラスメイト全員にチャラーというパンをプレゼントされました。

ほんのり甘くて、懐かしい味わい。
中身がぎゅっと詰まっていて、優しくって、栄養満点!

夏学期が終わったら、それぞれの学科に帰っていくクラスメイトたち。
一期一会の出会いに感謝!

ありがとう、みんな〜〜


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さてこの後、夏学期の後半が始まるまでの期間を利用し、幾つかの旅してきました。

途中から、NYにやってきた妹も一緒に合計3つのプチ・ジャーニー。


・メキシコ一人旅

・アリゾナ(2回目のセドナ)姉妹二人旅

・ボストン〜レキシントン〜コンコードへの姉妹二人旅


3つの旅は独立しているようでいて、すべて1つの流れに沿ってい流のだと気づいてハッとしたのはアリゾナを旅している最中のこと。

旅が終わって帰ってきたら、夏至でした。

夏至を迎えるまでに、この旅の終える必要があったんだな〜と感じています。

最初のメキシコの旅が、もう遠い過去のように思えてしまうから不思議。。。

でも、この屋根裏部屋には、それぞれの旅の覚書を短く記しておこうかな。

次のブログからは、3つの旅のキーワードを綴っていきます。



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by Dorothy-Naomi | 2017-06-23 23:17 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in June (1) 2017 ★夏学期真っ只中!



ただいま、Summer semester(夏学期)真っ只中!


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夏学期に入る前に1週間ほど一人旅でまわってきたメキシコの旅のことも書きたいな〜と思いつつ、、、

とにかく授業&課題レポートに追われている毎日。

メキシコ一人旅はダイジェストで少し後に書こうかな?と考えています。

テオティワカンと、チチェンイッツァ、3つのピラミッドで感じたことは、少しだけフェリシアブログに書いたので、ご興味あれば読んでみてくださいね。


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さて、5月の半ば過ぎからスタートした夏学期ですが、今回とっているのは以下の3つ。

・Group Dynamics (短期集中。3週間連続で毎日ある講座)
・Internship Lecture (インターンシップに関わる授業)
・Internship (インターンシップ実習)


短期集中の授業は心理学科の授業です。

ドラマセラピーの授業は教育学部の地下にある遮音ホールで行われることが多いので、心理学部の建物に入るのも、わくわく(^^)

窓からの眺め(授業は6階で行われます。)も、なかなか気分が変わっていい感じ!


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このグループ・ダイナミクスのクラスメイト達は、カウンセリング科の大学院生や、ソーシャルワーカーを目指す大学院生、アートセラピー学科やミュージックセラピー学科などなど、、、(もちろんドラマセラピー学科も!私を含めて2名参加)

みんなの国籍も、アメリカ、ロシア、ドイツ、シリア、インド、スぺイン、韓国、台湾 などなど、、、

男性も、女性も、トランスジェンダー、、、
ヘテロセクシュアル、ホモセクシュアル、混合、、、

人種もジェンダーも本当に多種多様なクラスです。

早くも行われた一発目のテストはYalom(アメリカの精神科医)の分厚いテキストからの出題!

「テキストもノートも持ち込み禁止ですが、カンニングペーパー(こちらではCheating sheet)は持参して構わない」とウォン教授。

「よかった〜!じゃあ、どうにかなるかな?」と、楽観視していたのも束の間。

カンニングペーパーって、この小さなインデックスカード一枚だけ〜(@@)???

ひゃ〜〜〜!!!

もう、必死になって7割がたテキストを暗記し、後の3割は米粒のような小さな文字でインデックスカードにぎっしり書き入れましたとさ。



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授業は90分のレクチャーのあと、90分のディスカッションに入るのですが、毎回すご〜く面白くて刺激的。

毎日こうして顔を合わせて90分話をしていると、互いの関係性が思いもよらない形で発展していくんだなぁ〜と実感。

先日、私たちの話題が社会規範・社会常識と役割という点に移ったときのこと。

思う部分が多々あって、私は自分が感じていることを発言しました。

すると、しばらく沈黙があった後、シリア人のジャックがこう口にしました。

「ナオミ、君が発言するたびに僕は本当にドキッとする。
僕が一度も考えたことのない目線で君は見ている。
そして、いろんなことを教えてくれているよ。
いつも、もっと話を聞きたいな、もっと話してって思いながら聞いているよ。
君の言葉には力がある。そして、嘘がない。
君の勇敢さと、どれだけ僕たちにもパワーを与えてくれているか分かる?
君が発言するたびに、クラスの雰囲気がガラッと変わるのに気づいていた?
グループにとって君がいる意味、君がいる価値ってすごく大きいよ。 」

あまりにも思いがけない言葉だったので、びっくり。

続いて、同じドラマセラピー学科でグループ・ダイナミクスをとっているキャサリンが、こう口にしたのです。

「私は同じ道を志す一人として、ナオミを心から誇りに思っているから。本当に。」

そんなこと、私は一度も考えたことがなかったので、、、(T0T)

他にも数人、コメントを寄せてくれたクラスメイトたちがいて、、、

驚いたのと、照れくさいのと、嬉しいのとで、なんだか自然と涙が出てきちゃいました。

ああ、私はメンバーの中にちゃんと所属しているんだな。
ここに、ちゃんと自分のスペースがあるんだな。

それを感じた出来事でした。

明日からは、いよいよ最後の1週間目に突入ですが、どんな風に私たちは発展していくのかな?

かなり楽しみです。



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インターンシップのレクチャーのクラスは1週間に一回。

今月末からスタートする800時間のインターンシップ実習(私は2〜3つのサイトでインターンシップをする予定)に絡んだ、とても大事な授業。

こちらも、現在、明後日までが締め切りのレポート「Mission Statement/Justification/Protocol」を作成中。

これは、インターンシップ先のMissionを理解した上で、

・何が現在そのサイトに足りないと思うか?
・なぜドラマセラピーを導入することが有効なのか?
・どんな効果を生み出すことができるのか?
・どうやって、その効果を測るのか?
・ドラマセラピーの原案3つを、学術的な裏付けを含めて仕上げなさいというもの。

私の夏のインターンシップは、ロングアイランドという少し離れた場所にある、幼稚園生から高校生くらいまでの子供たちが通う学校のサマープログラムに決定。

先日、同じサイトでインターンシップを行うサブリナと、片道2時間弱かけて2回目の見学に行ってきました。

この日のクラスは5歳児たちの「感情マネージメント」を目的としたドラマセラピー。

なんと5歳児たち1クラス20名弱に、ここではサイコドラマ(現実に自分に起きた出来事や体験を題材にしたもの)を行っているんです。

初めて見たときは、心から驚嘆しましたが、子供達のインテリジェンスって本当に素晴らしい。

感動しました。

そして、本当に元気になるのが子供たちの笑顔!!

久しぶりにキッズたちのエネルギーに触れて、とってもHappy!

ここで、どんな7週間が待っているのかも、今からワクワクドキドキです。



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短期集中講義が今週末に終わったら、夏のインターシップが始まるまでに、短い旅を幾つかしてこようと計画中。

メキシコのことを書く前に、次の旅行に行ってしまう感じかも。。。(^^;

「よし!また旅に出るぞ〜!」と、美味しい匂いの人参をぶら下げつつ、今日もレポートに向かっている私です。


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by Dorothy-Naomi | 2017-06-05 11:28 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Apr.(3) 2017★ 桜まつり・イースター・再会



春と初夏が一気にやってきたような先週末のNY!

真っ青な空と、明るい太陽に誘われて、、、

まだアイディアが固まりきっていない期末テストのソロ・パフォーマンスのプランニングを放り出し、、、

Let's go outside!!!

ブルックリン植物園のSakura Matsuriに行ってきました。


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前もってチケットを買っていたにもかかわらず、入場するのに40分待ち!

ものすごい大行列にもびっくりしたけれど、

もっと驚いたのは、園内の至るところで、着物姿や浴衣姿、そしてコスプレ族の方々と遭遇したこと!



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写真に写っているセーラームーンのほか、アニメのナルト、陰陽師、忍者や、サムライ、ピカチューなどなど、、etc

めちゃくちゃ気合の入ったコスプレ族たちには、びっくりでした(@@)

(ママのコスプレもすごいよね?)

この子の後ろ側にいた、ティーンたちの集団セーラームーンもすごかった!!


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園内のステージでは和太鼓の演奏やら、三味線の演奏などもあるとHPには書いてあったけれど、、、、

ステージの近くの大群衆の熱気のすごさにタジタジ、、、

近づいて行く気になれず、そのままステージはスルーして、園内を気の向くままにブラブラと歩き回っていると、、、

おお!Shogi (将棋)Cornerを発見!

28度の気温の中、みんな真剣に対局していましたね〜



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園内に咲き乱れる春の花々の中で、春の休日を思い思いに楽しむ人々。

八重桜で出来ている並木道は、まるでピンク色のトンネルのよう。

でもね、、、

やっぱり桜はソメイヨシノ。。。

そう思っちゃうのは、私が日本人だからかな。

あの薄紅色にグッとくるし、花びらが散る様子に風情を感じてしまうけれど、NY風
お花見は、どうやら八重桜がメインの様子。

Hello! Beauties!

ポコっと咲いたピンクの八重桜には、日本語よりも、そんな英語の声がけがピッタリくる気がします。

この日はブラブラ園内を歩きながら、NY風お花見&ヒューマンウォッチングを楽しみました。


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そうそう、今年の春とっても嬉しかったのは、日本住むFusaeさんからの桜メール!

「ほら!咲きましたよ!」と、私の地元、成城界隈のソメイヨシノの写真をたくさん送ってきてくれたんです。

二人で毎年「桜ウォーキング」と題して、半日かけて桜を見ながら地元界隈を歩きまわるのが春のお楽しみの1つでした。

懐かしくって、嬉しくって、思わず即レスしたら。。。
「NYは真夜中でしょ!早く寝なくちゃダメよ〜」と、叱られちゃいました。

ひゃ〜!お見通し(>▽<)!

今年78歳になるFusaeさんは、長年フラメンコ指導に関わってきた方。

今では地元の方々にフラメンコを基にした体操を教えたり、お得意なパワーストーンアクセサリー制作を指導したり。。。

気の向くまま、足の向くまま世界中を旅しながら、そして、日々の生活を楽しみながらしながら暮らしていらしゃるハンサムウーマン。

そんな彼女からの桜メールは、日々の授業課題に追われている私の心を、ほっこりと和ませてくれました。

桜に乗って届けられた彼女のあったかいハート。

それが何よりも嬉しかったんです。


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4月後半は、うれしい再会が幾つか重なりました。

近くにいてもタイミングが合わなくて、ようやく会えたり、ずっと長い間会わなかったのに、突然バッチリとタイミングが合ったり、、、

再会のタイミングって、不思議なくらい「そうそう、今だよね!」という時に起こるのも、つくづく面白いなぁと思います。



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NYに住むKaedeさんと、イースターの再会♬

彼女の所属する教会のイースター礼拝に参加し、素晴らしいゴスペルに聞き惚れました。

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日本でも長く教会に通っていた私は、久しぶりに賛美歌を声を出して歌えて気分晴れやか〜 ♬

いろんな人種が混ざり合って、一緒に歌って、握手して、会話して、、、
立ち上がって踊り出しちゃったり、感動して泣き出しちゃう人もいたり、、、

いろんな国の言葉が行き交うなかで、一緒にイースターを祝うということ。
ともに喜びを分かち合う時間。

ーああ、これがNYにいるってことなんだよなぁ。

そんな風に思いながら、イースターの祝日を過ごしました。

誘ってくれたKaedeさんに感謝★


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この日の午後は、ロックフェラーセンターへ。

イースターに湧く街の人々をみながら、21年前に初めて旅行でNYに来た時も、やはりイースターだったなぁと思い出しました。

様々な肌の色を持つ人々、様々な人種が歩くイースターパレードを見ながら、ドキドキしたのは昨日のことのよう。

初めて「多様性」という言葉を体感した体験でした。

イースターは復活のお祝い。
新たな誕生を祝うお祝い。

最近受け取ったチャネリングメッセージのNew born & Happy Birthdayというメッセージが頭に浮かびました。



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「なおみん、4月の下旬にNYに行くことになりました。」

そんなメールがSachikoさんから来たのは、年明けだったかな。

NYで開かれるワークショップに参加するとのこと。

わあ、是非会いましょう!と、うきうき!

心理療法の分野で長くプロとして活躍されていたSachikoさんは、身体の声やエネルギーをリーディングできるヒーラーさんでもあります。

彼女との再会は、1年半ぶり?2年ぶり?

久しぶりの再会を楽しみにしていました。


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再会の日は、雨かな?と思っていたけれど、、、やっぱり快晴!!

朝方までの雨がきれいに上がった昼過ぎ、どうしても見せたくてセントラルパークのオベリスクへ二人でテクテク。

雨上がりの空に、すくっと立つオベリスク。

う〜ん、気持ち良い!

何とも言えない良い氣が流れている空間の中、二人で短くメディテーションしました。


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その後、セントラルパークを横切って我が家に来てもらい、交換セッション。

Sachikoさんに触れてもらったとたん、身体が喜ぶこと、喜ぶこと!

少しずつ、不必要なパターンや、エネルギーの流れの悪さが整えられていきます。

自分の身体の中に、まだこんなに抵抗していたものや感情の塊が詰まっていたのか〜!と、改めてびっくり。

Sachikoさんの誘導に従って身を任せていると、いつのまにか身体から余計なものが抜け落ちていく感じ。

気持ちよ〜くゆるみ、すっかり素直な身体になった後は、ぐんにゃり〜

その後は、二人でお茶を飲みながらおしゃべりタイム。

いろんなことが短い期間に続けて起こったよね〜から始まり、、、

地球の話やら、宇宙の話やら、エネルギーの話やら、いろんな話が次から次へと。

時間が飛ぶように過ぎていき、気がつけば夕方!

このタイミングで再会できた時間に感謝★

次回は、日本で再会できたら嬉しいな〜。

その時は、どんな話ができるかな?

へへへ、今から楽しみです。




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4月の再会のラストはNaokoさん。

Naokoさんとの再会は8年ぶりなのかな?
それとも9年ぶり?

私が英語の先生として日夜研鑽(?)を積んでいた時に、彼女のワークショップに参加させていただいたのがキッカケです。

確か、あの時はNaokoさんはハワイに住んでいたはず、、、

あれから約10年弱経つのか〜

今Naokoさんは、とっても素敵なご主人様Jayとカリフォルニアの山の中で二人暮らし。

鹿やうさぎが遊びに来るお庭(?)ご自宅で、美味しそうな大自然の素材を使ったお料理を楽しまれ、お菓子を焼き、暖炉に火をくべ、、、という素敵な暮らしをされています。

「来月末にNY に行きます。」と、声をかけてもらったのは3月のこと。

まさか、こんな形で再会できるなんて!

当日、待ち合わせしたレストランに行くと、、、

わ〜い!昔と変わらないNaokoさんの柔らかい笑顔(^^)

ご主人様のJayも、とても気さくで朗らかで、知識豊富な素敵な男性。
世界中を旅した話や、日本での珍エピソードに大爆笑!

とっても楽しいディナータイムを楽しみました♬


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次回は是非、私がカリフォルニアのNaokoさんの山のお家を訪ねたいなと思います。

その時には、NYUを無事に卒業して、ドラマセラピーの活動の報告もできたら嬉しいな。

ピンクのベレーがお似合いの、かわいいNaokoさんとパチリ!


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こんな風に突然のようにあたえられる再会は、まるでビタミン剤みたい。

期末テストの課題やら、インターンシップの面接やら、日々いろいろあって本当に慌ただしい日々だけれど、あったかい笑顔は私も笑顔にさせてくれる。

あったかくてパワフルなビタミン剤をたくさんもらい、ちょっと回復した感じ。

このタイミングでお会いした皆さんも、互いに同じピースのキーワードを持っているなと気づきました。

だから、呼応し合って再会できたんだなぁ。

こうして今のタイミングで再び出会えたことに心から感謝★


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おとといから5月に突入し、学期末試験期間もスタートしました。

春の伸びゆくエネルギーと再会の喜びパワーの援護射撃で、元気をもらった感じ。

今月は更に沢山の動きがある月になりそうです。




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by Dorothy-Naomi | 2017-05-03 14:51 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Apr. (1) 2017 ★中間試験期間終了



Mid Term Exam.( 中間試験期間)が、ようやく終了(やったー!)

ふと気づけばNYの桜も満開です。


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ここ数日初夏のような陽気&満開の桜で、大学院の目の前のワシントンスクエア公園もこの通り。


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それにしても。。。

今回のレポート2本(合計30枚弱)は結構キツかったなぁ。。。(><)

初めての医学レポにもチャレンジとあって、プレッシャーも半端なく、、

DSM5と呼ばれるアメリカの精神科医用の診断基準のマニュアル(見るのも、読むのも初めて!)とも、日々格闘していました。

あまりにも煮詰まってしまった時は、自宅から歩いて10分ちょいのセントラルパークへ。


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広大な公園内をポクポク歩いていると、、、

早咲きの桜を発見!

わお!

これには大感激。

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春の到来を知らせてくれる可憐な桜の花。
この早咲きの桜に励まされ、どうにか仕上げることができた感じです。


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で、すべての課題を仕上げて提出し、授業後、フラフラになって帰宅したら。。。

そのままベッドの上にバタンキュー!!

いわゆる電池切れ状態ってやつね^^;


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。。。大学院生になって初めてわかったことは、

大学院生の常識とは「1週間に数百ページの文献を読むこと&論文・レポートとの格闘」。

中間や期末の期間じゃなくても、毎週次々に出される課題やレポートを、ひたすらセッセとこなしていく毎日。

だから、ほんっとぉーに皆んなメッチャクッチャ勉強しています。

しかもその上、クラスメイトたちは仕事やバイトやボランティアもして、お母さん学生は家事もして、、、

もう、みんな凄すぎない(@@)?!

う〜ん、、、正直言って、私は、今までの人生の中で今がいっちばん勉強しているかも。

初めて「死に物狂いで勉強」ってこういうこと?って感じてるもんね。

まぁとにかく。。。

あまりにも消耗してしまったので、私にとっての最大の特効薬を自分に与えてあげることにしました。

その特効薬とは、、、

PERFORMANCE♬


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Theater Lover & Musical Loverの私にとって、元気が無くなった時のお薬は、生のステージを見ること&楽しむこと!


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運良くこの2週間は、いくつかの劇場でキャンペーン中。

その劇場に20分前に行けば、売れ残ったチケットを20ドルで手に入れられるという、学生にはありがた〜いキャンペーンです。

今日は、なんとSTOMP(超人気ステージ)のパフォーマンスを前から2列目の席で観てきました! 

How lucky!!! 

エネルギッシュな音とダンスのパフォーマンス。

90分間たっぷりと楽しみました(^^)


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この2週間で観た舞台は、、、

「Fantasticks! 」


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とっても素敵なラブコメディ。
いっぱい笑って、キュンとなって、ほろりとして、、、う〜ん、いい話だ。


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50年近く続いたオフブロードウェイの名作ですが、この6月でなんと終了。
6月までにNYに行かれる方で、ミュージカル好きな方には、是非見て欲しい〜


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「SISTAS」

ビリーホリディなどの名曲ナンバーに乗ってく繰り広げられる、黒人女系ファミリーの物語。とってもパワフル&ソウルフル!

とても、驚いたのは観客の8割が黒人だったこと。
白人は数組のみ、アジア人は私だけ。

前に黒人女性が主人公のミュージカル「Color purple 」を見た時も、客席がほぼ黒人だけだったことを思い出しました。


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さらにNYUのドラマセラピー学科の有志で上演されたセラピューティックシアター「EAT」。


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セラピューティックシアターというのは、ドラマセラピーの手法の1つです。

劇を上演するまでの参加者の個々の過程、劇を上演している間の自分自身、そして劇を上演したあとの自分自身がどう変化していったのか、、、

つまり「劇=ドラマを通して、どう自分のプロセスが進んでいったのか」に焦点を置いているパフォーマンスです。

先学期に授業で見た、レバノンの刑務所で服役中の方々にセラピューティックシアターを指導している女性ドラマセラピストのドキュメンタリーVTRは強烈でした。

いろんな経緯で刑務所にきた方々、それぞれの中にある怒りや、絶望や、信頼への熱望と恐怖、悔恨、容認、許容、、、その内的プロセスの1つ1つが、ドラマ以上にドラマであり、、、

人が自分を取り戻していく過程を見せてもらったといえばいいのかな。
うまく言葉にできません。


今回はEATという名前が暗示するように、テーマは摂食障害です。

実際に摂食障害に苦しんだ過去を持っているクラスメイトの一人が、この舞台のキャストとして出演しており、、、

彼女は今の自分として「過去の自分」を演じていました。

そして、おそらく、その二人の自分の中に生まれる微妙な距離感によって、また気付いていくことがあり、、、

もう後戻りはしない、そんな彼女の決意の強さを感じたパフォーマンスでした。


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観劇に続いて、お気に入りのサロンへ。Rossano Ferretti NY。

ここで働く唯一の日本人ヘアスタイリスト、Naokoさんのスキルは最高!

すっきりと素敵にヘアカットをしてもらって、大満足♬



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むむむ、、、

書いているうちに、ついつい長くなっちゃうな〜

レポートの内容や、最近の授業のことなどは、次のブログに書きまーす(^^)b




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by Dorothy-Naomi | 2017-04-16 11:10 | *NY Sketchbook | Comments(0)

天使と一緒の休日★Spring Break



ただいま1週間のSpring Break(春休み)の真っ最中。


今日は、一ヶ月以上前からチケットをとって楽しみにしていたジョージア・オキーフ展を観に、Brooklyn Museumへ足を運びました。



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春休みに入った途端にStellaと名付けられた大型の雪嵐がやってきたり、、、

まるで冗談みたいな空模様にはビックリでしたが、今日はお天気もどうにか回復してホッと一安心!

青空が広がる中、電車を乗り換えながら美術館へ到着。


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ジョージア・オキーフの作品展に足を運ぶのは、実に6年ぶり!

前回は、日本の美術館で行われた特別展でした。
(その時のことを書いたブログはこちら⇨CLICK

オキーフの大ファンの私は、ワクワクしながら6年ぶりの再会を楽しみに待っていました。



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会場に足を踏み入れた途端、目に入ってきた展示に、もう大興奮!

私が初めて目にする作品もたくさんあり、、、うわお!!!

生前の創作風景や、インタビューの様子を撮影したVTRまで!

もう、胸をドッキドキさせながら、1つずつ見て回りました。


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上の作品は、Manhattanと名付けられた作品。

下の作品は、Brooklyn Bridge。

「Filling space in a beautiful way.」

彼女の作品は、まさに、彼女が好きだったという言葉そのもの。



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身にまとう服も、帽子も、すべて自分でデザインしていたオキーフ。

作品と一緒に展示されていた洋服の数々にも、彼女の個性が光ります。



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夫の死後、NYを離れ、ニューメキシコの砂漠へ。

生と死が隣り合わせの大地。

その大地と、彼女の中にあるものが、呼び合って生み出された作品たち。


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なんて無駄がなくて、なんて凛としていて、なんて品があって、、、

そして、なんて情熱的なんだろう。


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今回、作品を見て感じたことは、、、

見え方が違うだけで彼女は同じものを描いているんだなということ。

枯葉と枝葉。

花と骨。

空と大地。

生と死は、同じこと。

よく死ぬことは、よく生きること。

死ぬことは、別の世界へ生まれ出ること。

生まれることは、死へと進むこと。

2つは別のもののようでいて、実は同じもの。

コインの裏と表。



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展示を見終わった後、体の奥から湧いてくる熱さを抱えたまま、しばし美術館の近くの街を歩き回りました。

ーおや、ここにあったのね。

Gorilla Coffeeを見つけて、一休み。



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とっても人気で有名な店だと評判を聞いていたけれど、あらら。。。

なぜか今日はガラガラ。

「オキーフ観てきたの?よかった?」
「うん。すごく好きなの。初めて見る作品たくさんあって、感激だった〜」
「よかったね。Have a nice break! 今日は空いてるから。」

ちょっと濃くてパンチの効いたコーヒーを飲みながら、ゆっくりと最近の出来事を思い返していました。


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つい先日、NYUのドラマセラピー学科の創始者、Robert J. Landy教授の最後の授業が終了しました。

最後の日は、朝から晩まで1日かかりの授業。

全員がそれぞれ主人公になり、またディレクターとなり、以下の要素を盛り込んだ『Hero's Journey 』を小グループに分かれて実践。

Hero (旅の主人公)
Obstacle(旅路を邪魔するもの)
Guide(旅をガイドしてくれる存在)
Destination(目的地)

そして、さらに全員で5つの大きなストーリを行いました。


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ロバートが教えてくれたことは沢山ありすぎて、とても書ききれないけれど、、、

ドラマセラピーの理論や実践方法を教えてもらった以上に、

一人の人間として、どう人と接するのか?

何を大事にして生きている自分なのか?

そんなことを、言葉じゃなくて身をもって伝えてくれたことの方が、ずっとずっと私にとっては大きくって、、、

うまく言葉にできません。


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最後に、みんなで1つずつ、イマジネーションで創り上げた物を、新たな旅に出発するロバートにプレゼントしました。

Robert, I'd like to give you a pink rose which bloomed this morning.
Everytime you look it, it reminds you how beautiful life is.

私が送ったのは、「その日の朝に咲いたばかりのピンクのバラの花」。

「命のもつ美しさを、いつも思い出させてくれますように。」


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ーまだまだ、君たちも、ぼくも、人生の旅は続くんだよ。
それぞれが、それぞれの旅の主人公だからねーと、ロバート。

できることならば、もっともっと彼の元で学びたかった。。。

でも、こうしてNYUで彼から学べた時間を与えてもらえたこと、何よりもそこに感謝!

そして、私たちの旅も、ロバートの旅も、この春は新たな目的地へと船出なんだね。

この日の最後の最後に、私は手描きの絵手紙と、イタリアに数年前に行った時に訪れたアッシジで買った小さな聖フランチェスコのチャームを彼に渡しました。

Thank you for everything you did for us, Robert.


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先ほどのオキーフの絵が、ロバートの最後の授業に重なりました。

始まることは、終わりへ進むこと。

終わることは、新たに始まるということ。

そうやって進んでいくんだよね、人は。

そして、、、

きっと新たな旅の途中で、またきっと出会えるはず。

その時に、どんな話ができるかな。

それを楽しみにしている私でいよう。



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さてと、そろそろ帰ろうかな。

店を出て、駅に向かったものの、なぜか改札が開かず、、、

???と、思って引き返しながら、ふと目を上にあげると、、、

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なんと!

大きな看板の上には「4444」のナンバー!!

4は天使ナンバー。
4が並んだときは、天使が近くにいるよというサインです。

看板を見つめていると、、、

「4番街へ進んで歩いて」という声が聞こえてきました。

「なに?なに?」

とにかく、そのまま住宅街を抜けて4番街へと歩いていくと、


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WOW!!

またもや、「44」のナンバー★

Really????

ひゃ〜!もう、これには吹き出しちゃいました〜(>▽<)

天使たちが、「そうそう、大丈夫だよ!」そう言ってくれているんです。

「そばにいるよ、だから安心して。」

そうだね、うん。
ありがとう。
きっと、うまくいくよね。


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お茶目な応援団たちからのエールには、ハートがほっこり。

明日以降は、インターンシップの面接も入り、少し気ぜわしいなと思っていたけれどこれには力が抜けちゃったな。

よし!明日も、いい1日にしよう〜★



HPはこちらです。
→【フェリシア*SALON DE FELICIA

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by Dorothy-Naomi | 2017-03-17 14:00 | *NY Sketchbook | Comments(0)