カテゴリ:*Art & Theater( 27 )

5月★Passion & Challenge!



連日、まさに真夏のような気候が続いたGWでしたね。

このGW、いよいよ1年間のドラマセラピー・エッセンシャルトレーニングがスタートしました。


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ドラマセラピーとはドラマ(演劇)の手法を用いたセラピーです。

北米、カナダ、イギリスでは広く行われていますが、日本ではまだ広くは知られておらず、4人のドラマセラピストしかいません。

何故なら、日本では資格を取ることが出来ないからです。

日本にドラマセラピーを初めて導入された尾上先生のエッセンシャルコース、去年はどうしても予定が合わず、泣く泣く参加を断念。

昨年はJDTIの単発のWSや連続コースに参加しながら、自分なりに学びを深めていました。

私の質問に対して、何時もあったかく&真摯に回答してくれるJDTIのサチさん、りえちゃん、まこちゃんには心から有難う!の気持ちでいっぱいです。

今年のエッセンシャルコースは何が何でもどうしても参加したくて、募集が始まったと同時に応募!
もちろん、もう全てのスケジュールをこのために調整しましたよ。

初回の二日間の授業は、朝から晩まであっという間!

う~ん★
なんてエキサイティング!!!

今までの学びが、すごく立体的に自分の中に立ちあがってきた感じです。

帰宅してぼーっとした頭をクールダウンさせたあと、ノートを広げレポートを仕上げる時間もすご~く大事。

そこで更に気づいたことも、次の段階への大事なプロセス!

この1年間、どんな時間となっていくのかな。
本当に心からワクワクしています(^^)♪


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ドラマセラピーや、TOEFLの勉強の合間をぬって、GWには二回もフラメンコ・ショウを鑑賞する機会にも恵まれました。

ほの暗い空間にスパニッシュギターの音色が響きわたると、サッと劇場の空気が変わります。

男性は徹底的に男性的に、粋に、エネルギッシュに、そしてクールに。
女性はとことん女性的に、セクシーに、情熱的に、そして艶やかに。

今回、初めて男性の踊りの競演を観ましたが、踊り手4人が次々と繰り出していくパフォーマンスのダイナミックさには目を見張る思いでした。

そして、ある時は激しく、ある時は抑えて…フラメンコを踊る女性の姿は、瞬きする時間が惜しいくらい魅力的です。

そして踊り手たちを更に映えさせる舞台背景と演出のセンスの良さに、もう本当にノックダウン!!!


大きな布に描かれた赤い深紅の二輪の花。
そしてスペインの裏道を思わせるような漆喰の壁、高い窓辺にともるランプの灯り。
舞台の左右には、テーブルクロスのかかった雰囲気のあるテーブルと椅子。

まるでスペインの街角にいるようです。
一場面ごとに変わっていく照明も、ムードを高めてくれます。

思わず溜息が出てしまうくらい、素敵な舞台に大感激★

ご厚意で取り計らってくださったFusaeさんと演出家のご主人様には、本当に心から感謝です。

大きな感動とパワーをいただいた二日間でした。

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今、すごくすごく感じているのは自分の中にあるPassion(情熱)。

情熱ーというと言葉が激しいかな。

とにかく、まるで消えない炎のように私の中に常にあるもので。。。

それを、もっともっと、どこまでもどこまでも広げていきたくて仕方ない感じ。

今年の5月は、今までよりグッとチャレンジングな一か月になりそうです。


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by Dorothy-Naomi | 2015-05-07 17:47 | *Art & Theater | Comments(0)

Billy Elliott ★リトルダンサー



ハートの深いところを揺さぶられるミュージカルを観てきました。

Billy Elliot@Royal Palace theatre in London

なんと二回も!
続けて足を運んでしまった作品は久しぶりです。

一回目。 
涙でグチョグチョ&しばらく客席から立ち上がれず。

二回目。
そのまま跳ね上がりたいような衝動&胸の鼓動が止まらず。

もう、もう、もう、もう、もう、もう、
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あまりにもBINGO★★★


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「リトル・ダンサー(邦題)」として映画化されたこの作品を初めて観たのは、大学生の頃のこと。

映画を初めて見た時の、あの頭をハンマーで撃たれたような衝撃と感動......
そのときと同じ、いやそれ以上のインパクトがあった舞台でした。

ロンドンでミュージカル化されたステージが、この冬に期間限定でライブ配信されたのです。

これは観ないわけにはいかないでしょ!と、密かに楽しみにしていました。

イギリス北部の炭鉱町に住む11歳のビリー。
ストライキに明け暮れる炭鉱夫の父と兄、そして、認知症の祖母との4人暮らし。

数年前に母は亡くなっています。

女装趣味を持つ友人のマイケルと、ビリーの才能を発掘したウィルキンソン先生が彼の良き理解者です。

クラッシックバレエとの出会い。
彼の奥の方に存在していたものが、踊りとなって外側へと放たれていく過程。

ビリーの中に宿る純粋で熱い情熱は、解りあえることなど絶対無理だと思われた父や兄や、まわりの人々をいつしか変化させていきます。

「電気が走るから」

そう口にする彼の踊るバレエは、観る側の身体ごと空中の高みへと連れて行きます。


ビリーという魂の放つ喜び。

それは彼にしか表現できないクリエイションとなって世界に放射され、奇跡のような変化を次々にまわりに起こしていくのです。

この作品のすごいところ。

それは、単に夢を達成していく少年のドリームストーリーになっているだけでなく......

愛の形の変化のプロセス、その成長過程を伝えているところにあるなと私は感じています。 


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主役を見事に演じきったElliott Hanna君はじめ、キャスト陣の素晴らしさは何と言っていいかわからないほど。

特筆すべきは、成長したビリーを演じたLiam Mower。

このミュージカルの初代ビリーを演じた彼は、今やプロのバレエダンサーです。

彼をはじめ、今までビリー役をを演じたキャスト27人が、ズラリと並んでステップを踏むラストフィナーレは圧巻でした。

映画館じゃなかったら、ぜったいに立ちあがっちゃう!

気持ちの中でロイヤルパレスの観客たちと一緒にスタンディングオベーションしながら、手が痛くなるくらい拍手し続けていました。



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私にも、どうしても、どうしてもやりたいことがあって......

それをどう説明すればいいのか分らないのだけれど、どうしてもやると決めていて......

自分のお腹の下の方からあがって湧きあがってくる強い思いを、どうにもこうにも止めることができません。

今年は、そのために必要な大事なプロフェッショナル・アカシックリーダーというツールを手に入れることが出来ました。

まさに私にとっての必須アイテムだったので、手に出来たことは本当に嬉しいのだけれど...

でも、手にしたことはゴールなんかじゃなくって
本当はここからがスタート★

ーそれをどういう風に、どんなカタチにしていこう?

それをずっと考え続けています。


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ロイヤルバレエ団から合格通知をもらったビリー。

でも、彼の本当の意味での始まりは実はここから。

暗く深い炭鉱へと潜っていく父親たち鉱夫の頭についたヘッドライト。

それらの光が、たった一人で町からトランクを持ってロンドンへと旅立つビリーを照らすラストシーンは胸に響きました。

Hey, dancing boy!
私も、やっぱり行きたい。
だから動き出そうと思うよ。

来年の今頃は、どんな私でいるんだろう。

ちょっと正直言って、かなりおっかなびっくりなんだけど。
自信なんかも、全然ないんだけどね。

ビリーにもらった勇気をトランクに詰めて、また少しだけ足を前に進めて行けるかな。

Thank you, Billy Elliott!



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by Dorothy-Naomi | 2014-12-31 14:40 | *Art & Theater | Comments(0)

Cops in the head~頭の中の警官



先日「被抑圧者のための演劇」というワークショップに参加してきました。

紹介してくれたのはジョン・スコット氏。

彼は17年以上にわたって、この演劇を通して階級差別や人種差別、性差別、異文化での誤解や偏見といった問題に取り組んできたアメリカ人のドラマセラピストです。



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「Theater of Opress~被抑圧者のための演劇」

ブラジル人のアウグスト・ボアールが生み出したこの演劇は、労働者階級や社会的弱者の地位向上のために、彼らと共に作り上げてきた参加型演劇であり&教育としてのツールだということ。

今回、ジョンが紹介してくれたのはボアール演劇の中から「Cops in the head~頭の中の警官」という手法でした。

Cops =警官とは、私たちの頭の中に鳴り響く否定的な警鐘の比喩としての存在です。

「ああしてはいけない。」
「こうすべきである。」

そういった内的に響く否定的な声を、警官という役柄を登場させることで具現化するのです。

頭の中にいる何人もの警官たち。

それらを、他者の手を借りながら、頭の中から目の前に実態を持った存在として登場させます。

その一人一人の警官と自分との距離は?

どのくらいの声の大きさで言っているのか?

どんなジェスチャーで、どんな態度で迫ってくるのか?

その存在との関わりを自分はどんな風に感じているのか?

参加者一人一人のCopsに、時には演じる立場として、時には観客という立場として私自身も関わっていく過程の中で、大きく心の深い部分が動いていくのを感じ続けていました。




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やっていく中でハッキリと分かったのは、警官とは「正しくある必要性」そのものだということ。

ゲリーのもとで私たちが深く向き合ってきた「Need to be right~正しくある必要性」は、まさに「Cops ~警官」と同一のもの。

目の前で実際にそれを取り出して、自分の目で見つめ、それらを動かして、対話し、自分の中に見つけた結論へと時間をかけて導いていく過程。

それは、まさに嘘のない真実のドラマです。

自分で自分の警官と対話していく時間はもちろんのこと、観客として見ている自分の中にも、相手の警官が生きていることを感じました。

そして、相手の中に大きなリリースが起こったとき、同じように自分の中にもリリースが起こっていることを感じていました。

注意深く見つめながら、寄り添いながら、非常に繊細にナビゲーションしていくジョンの姿にも感動していました。

こういった機会を設けて紹介してくれたJDTIのサチさん、りえちゃんには心から感謝★

参加者の方々の多くがヒーリング系や教育といった分野であったこともあるのでしょう。

うっすら緑色の一人一人のオーラが、グループワークをしていくと、重なりあって全体が綺麗な
鮮やかなグリーンになっていくのも印象的でした。




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ふっと先日、美術館で出会った一枚の絵が頭に浮かびました。

その絵の展示室に入ったとたん、耳元で、例の讃美歌のような歌声が鳴りだしました。

ーあ!何かのサイン?

私にとって何か大事な気づきや、出会うべくモノがある場合、守護天使ダニエルたちは音楽や数字や匂いなどを使ってサインを送ってくるのです。

絵の前にきたときに、耳元の音楽の音色が変わりました。

目の前の絵画に描かれていたのはバラ色の羽の天使と、羽の下の子供たち。

ーああ、やっぱり。

子供というキーワードは、たぶん今回の私の人生には特別で究極の意味をもっているのです。



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「個々の自由な表現」「すべての人の中にある子供を解放すること」

そんな言葉が、ずっと体中で鳴り響いて回り続けています。

一つの体験を重ねるごとに大きくなっていくこの音は、この先きっとますますボリュームを大きくしていくんだろうな。

Yes, I'll do it !!

この先、私はますます深くドラマセラピーの世界に深くダイブしていくつもりです。



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by Dorothy-Naomi | 2014-06-21 00:38 | *Art & Theater | Comments(0)

はじける色とカタチ★つたわるメッセージ


東京の秋も徐々に深まってきましたね。
我が街の銀杏並木も大分色づいてきました。


本日はArt day☆
発表会と展示会をはしごしてきました。

まずは、英語教育で関わっている小学校のスクール・フェスタ♪
毎年秋の3日間、全校あげて発表会が行われます。

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校門を通って、正面玄関に入ると。。。。ややや?モンキーズ???

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ふふふ、これ、実は6年生全員が一人一体作ったモンキーたちなんです(^▽^)
その数、なんと160匹★
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校内の至る所で、遭遇します。
本当にユーモラスで、かわいくって、思わずプッと吹き出しちゃう!
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子供たちの展示作品、毎年うなってしまうのは色使いの豊かさ、奇想天外なデザイン、そしてセンスの良さ!
どの作品も、本当にすっご~くステキです。

見ていると、生徒たち一人一人の顔が浮かんでくるのも楽しい(^^)♪
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小学生バンドや、ヒップホップダンス、劇や
エイサーなどの発表もあり、わ~お!!です。

They are so cooooool☆

溢れるようなピカピカのエネルギーを沢山もらいました。


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電車とバスを乗り継いで次に向かったのは、砧公園にある世田谷美術館です。

降り出してきた冷たい雨、寒くて思わずブルブルッ…

急いで館内に入り、区民ギャラリーへ。

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友人のえみちゃんは、毎年この展示会のお手伝いをしているのだそうです。

去年は残念ながら、どうしてもスケジュールが合わずに行けませんでした。

ぜひ次回の展示会のスケジュールが分かったら教えてね、と頼んでいた事を覚えていてくれた彼女に感謝!
ようやく来ることができました。

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子供、大人、様々な作品が並びます。
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なんと贅沢なことに、広い会場に私一人。

個性豊かな作品たちを、一点ずつ見て回りました。

とくに印象的だったのは、大きな大きな紙に太い筆で書かれた「翼」という作品です。

あこがれ、よろこび、願い、なんて多くの言葉を放っている作品だろう。。。

あまりに感動して、身動きできなくなりました。

見入ってしまいました。

「言葉じゃ伝えられないけれど、伝えたいことってあるんだよ。」

キャプションに書かれていたメッセージが胸に響きます。

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美術館を出ると、雨は本降り。

でも、心はジンワリあったか。

生きるって、それ自体が作品でメッセージだよね。

作品を通じて今日こうして会えた、一人一人にありがとう★


さぁ、来月はいよいよ師走。

悔いなく私も最後まで、今年という大事な時間を生きたいな。



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by Dorothy-Naomi | 2013-11-15 15:35 | *Art & Theater | Comments(0)

欲張りな5月の休日(1)


今月のプライベートタイムは、ほぼアート三昧でした。

妙に立て込んでしまったスケジュールを何とかやりくりして、休日ごとにお目当ての
場所へ。

美術館や劇場…う~ん、大好きな空間!!!

この独特な空間に、ただ身を置いているだけで幸せなんです。


●バロック時代のアントワーヌ工房の作品の数々を堪能 @ルーベンス展

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●イタリア ルネサンスの真骨頂 @ラファエロ展

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●6枚のタピスリーが織りなす、五感を超えた世界 @貴婦人と一角獣展

こちらにも書きましたが、この6枚目のタピスリーはとても強く心に残りました。

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●ルノワールなど印象派のフランス絵画が充実 @クラークコレクション展


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●パリの夢 モラヴィアの祈り @ミュシャ展

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ミュシャは今まで何度も展示に足を運んでいますが、今回は今までになく祖国をテーマにした作品が多く来日し印象的な展示でした。

とりわけ強く響いたのはこの一枚、タイトルは「母と子:子守唄」。

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ミュシャの祖国に寄せる愛、平和への祈り、さまざまなものが胸に迫ってきたのは、
ちょうど「母の日」に鑑賞したからでしょうか。


●あふれるエネルギー、情熱と優美さ @フラメンコ・フェスティバル2013

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親しくさせて頂いているFさんは、もとフラメンコダンサー&日本の草分けフラメンコ
指導者です。

ご主人様はフラメンコ専門の演出家で、今回のステージ演出も全部ご自身の手によるもの。

抑えたシックな色遣いと洗練された舞台背景には、溜息が出ます。

お二人のご厚意で、今年も素晴らしい舞台を堪能できたことに心から感謝です(^^)

スペイン人の男性トップダンサーであるファルキートは来日かなわず残念!

しかし、彼の弟であるファルーコの華麗でセクシーなパフォーマンスとラ・モネタの成熟した&圧倒的なパフォーマンスには目が釘付けでした。


とても不思議な言い方になりますが......

私の中で絵を見ることは静の中に動を感じること。

絵画という空間の中に溶け込んでいる、音や動きや思いや会話や流れている空気といった「動」を感じること。


私の中でパフォーマンスを見ることは、動の中に静を感じること。

ステージの上で表現されているパフォーマンスの中に、ズンと貫かれている不動のメッセージを感じること。

私がこんなにもアートやパフォーマンスに心惹かれるのは、動と静とが渾然一体となって伝えてくる「そのものの持つオリジナリティ」を感じるのが好きだからなのだろうな。

そんな風に思っています。

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季節も、少しずつ春から初夏へと移り変ってきましたね。

お日様の光に照らされたり、にわか雨にさらされても、それを全部エネルギーに変えて新緑がグングン空に向かって伸びていく様子は本当に素敵!

こうして心に溜めたエネルギーで、私はどんなジブンノカタチを創っていけるかな?



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by Dorothy-Naomi | 2013-05-20 14:14 | *Art & Theater | Comments(0)

*2013年のキャンバスに向かいながら*



2013年の幕が開き、年明け独特のムードも過ぎ去り...

街の空気もようやく落ち着いてきましたね。

冬木立の向こう側の空は、気持ちいいくらいキッパリとスッキリとした青です。

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この年末年始は、アート三昧の日々を過ごしました。

毎年、なぜかこの季節になると普段以上に舞台や美術館に足を運びたくなります。

モノトーンの季節だからこそ、色彩&音楽のあふれる世界に惹きつけられるのかも
しれません。



★リヒテンシュタイン展@国立新美術館

名画ギャラリー、ルーベンスルーム、バロックサロン…華麗なる侯爵家の秘宝&夏の
離宮を堪能しました。

ハートをギュッとつかまれたのは、あどけない幼女の寝顔。

フリードリヒ・フォン・アメリング作「マリー・フライツィスカ・リヒテンシュタイン候女2歳」

なんて平和で、なんて静かで、優しい時間...
彼女の健やかな寝息が聞こえてきそうな絵です。

自然と響きだした子守唄を心の中でハミングしながら、彼女を見つめていました。

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★映画版ミュージカル「レ・ミゼラブル」

....はて?今まで何度このミュージカルを観たんだろう?

自分でも分からないくらい何度も観ている大好きなミュージカルです。

生の舞台とのギャップは、いい意味でも悪い意味でも,ある程度は覚悟していったの
ですが...!!!!!

特に、ファンテーヌの魂の歌声、繰り返されるジャン・バルジャンの自我との対話は、胸の深いところを思い切り揺さぶられ........涙の大洪水!

ーもう、言葉にならない、言葉にできない☆感動☆☆☆

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生の舞台の感動を損なうことなく、時代を超えて、人種を超えて、立場を超えて....

普遍のメッセージをスクリーンから届けてくれた映画に心から拍手!

ブラボー☆☆☆



★メトロポリタン美術館展@東京都美術館

大地、海、空、4000年の美への旅。

アートというスペースシップに乗って、世界をグルッと廻ってきたような印象です。

油彩、工芸作品、彫刻作品...と豊富な展示の中で、私が一番惹かれたのは
チケットにも印刷されているゴッホの油彩「糸杉」。

画面から溢れてくる、この糸杉の生命のエネルギーの大きさ、強さ…

見る見るうちに額面からはみ出して、糸杉は大木としてせまってきました。

ー空にたなびく雲、糸杉の遠くの空に輝く細い月にも手を伸ばしたい1

ー糸杉と、そのまわりの空気を丸ごとぜーんぶ深呼吸したい!

この絵と向かい合うことができたのは、ほんの僅かの時間です。

でも、全身にエネルギーを浴びたような気持で会場を後にしました。

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★ジョルジュ・ルオー I Love Circus @パナソニック汐留ミュージアム

入り口を通り抜けた瞬間、1900年代初頭のフランスのサーカスの世界へトリップ…

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時空間を超えた不思議なサーカス小屋の中に息づくのは、動物使い、ジャグラー、
女芸人、道化師たち。

とりわけ目を引くのは道化師たちを描いた一連の作品です。

ルオーが描きだす彼らは、常に穏やかで、優しくて、切なくて、気高くて、
どこか哲学的で、超然としており......

私には彼の描くキリスト像と重なって見えるのです。

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その見つめる目の先にあるのは何だろう。

時を超えて、こうして響くものは一体何だろう。

ルオーの作品と対峙するたびに、なんだか泣きたいような気持になるのは何故なんだろう。

....伝わってくるのは、心の静けさ、豊かな愛情、そして強さ。

そこに、私はきっと憧れ続けているのです。きっと。


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どの瞬間も、どの瞬間も....

全て生きているからこそ感じる、かけがえのない大事な瞬間。

その瞬間を生きていくことは、何てタフなことだろう。

何てチャレンジングなことだろう。

そして、何て真摯なことだろう。

そんなあなたが大好きだよ。

そして、そんな風に感じている自分を今信じているよ。

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2013年というキャンパスに、私も向かっていこう。

そこに自分の色使いで、自分の感性で、今という自分の瞬間を描いていこう。

何が描けるかではなくて、大事なのは何を描きたいのか、それを自分でしっていること★

私は今、そんな風に思っています。





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by Dorothy-Naomi | 2013-01-08 01:03 | *Art & Theater | Comments(2)

フェルメールからのラブレター展


少し前の話です。

「フェルメールからのラブレター展」を観に、渋谷のBunkamuraに足を運びました。

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フェルメールは、大好きな画家の一人。
スケジュールをやりくりして、この日を楽しみにしていました。

列をなしていた入口をみて、美術館内はさぞや大混雑...と覚悟をしていましたが
意外にも中は程々の混みあい。
自分のペースで、一枚ずつゆっくりと見て回ることができました。

フランドル室内絵画が沢山展示されていましたが、みんなのお目当ては
やはりフェルメールの三点の作品です。

それぞれ描かれている人物の心情や状況が異なっており、
「手紙」に対しての思いを対比しながら面白く鑑賞しました。

アムステルダム国立美術館で修復されてから、世界初公開となる
「手紙を読む青衣の女」。

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今回の展覧会のポスターにもなっているこの絵は、ラピスラズリを削って溶かした
鮮やかなフェルメールブルーが印象的な作品です。

身重に見える彼女の手にしている手紙は、ご主人様からのもの?
部屋の後ろにかかっている大航海図は、彼がいる海の上を確かめるためのもの?

絵の傍らに立って眺めていると、彼女の心臓の鼓動が聞こえてきそう...
きゅっと握りしめた指と、薄く紅潮した頬が、手紙の内容を伝えてくれます。


私が密かに再会を楽しみしていたのは「手紙を書く女」。
はじめて観たとき、彼女の持つ素直な可愛らしさに思わず微笑んでしまいました。

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精一杯のオシャレをして、羽ペンを持つ彼女。
テーブルの上に乗っている真珠のネックレスは、つけるのをやめたのかしら?
どんな内容を、これから書くのかな?
わざと素っ気なく?それとも、自分の正直な思い?

思春期の頃の自分を思い出します。
相手に見えるはずはないのに、身だしなみを整えて深呼吸して
相手に電話をかける女の子みたいな感じ...ふふふ★

会場には、キュレーターの林綾野さんが集められた当時のラブレターの見本や書き方、
実際のラブレターなども展示されていて、なかなか面白かったです。

ゆっくり二時間かけて、すべての展示を堪能しました。

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たっぷりのカフェオレと大好きなタルトタタンで休憩。
まだ肌寒い早春の夕暮れ、屋外ストーブで温まりながら
フェルメールの故郷オランダの三月を想像していました。


この時期は出会いや別れが交錯する季節ですね。

嬉しい手紙やメールのやりとりもあれば、心が痛くなるようなやりとりもきっとあるでしょう。

大好きな人と一緒にいられることは、もちろん一番嬉しいこと。

でも、離れていても、互いに相手と気持ちを通じ合えることは素敵なこと。

そして...

もしも様々な事情で自分の素直な気持ちを伝えられなくても…

一緒にいることが何らかの状況で叶えられなくても...

大好きだと思える人と、こうして出会えたこと

それこそが、きっと一番素敵なことだろうな。

そんなことを感じている三月です。

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by Dorothy-Naomi | 2012-03-12 23:17 | *Art & Theater | Comments(0)

アイ・ガット・マーマン★自分らしく生きる


先日、とっても素敵な舞台を観てきました。

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【アイ・ガット・マーマン】@シアタークリエ

初演は1987年、演出は宮本亜門氏。
この作品は彼の演出家デビュー作です。

2000年、2002年にも再演され、大きな話題になりました。
この時は息子が幼かっため、残念ながら観劇は断念。

いつか生の舞台を絶対に見たい!...と、ず~っと思っていたので、
今回10年ぶりに再演されると聞いて、思わず「やった~★」!!!

私の大興奮ぶりに、「少し早いお誕生日プレゼントに」と、
partner氏がチケットをプレゼントしてくれました。

しかも、シートナンバーは前から4列目の4番★
天使ナンバーです。感激!

ほとんど埋まっていたのに、なぜか前から4列目の
4番5番だけポッカリと空いていたのです。
これはもう天からのプレゼント!


...この作品は、ブロードウェイの大スター
エセル・マーマンの一生を三人の女性キャストたちが
ステージでi綴っていくという内容。

私が見た日のキャストは、キャスト紹介ポスター二列目の右の三人。
浦嶋りんこさん、
シルビアさん、
エリアンナさんの
ファビュラス・キャスト・チームでした。

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エセル・マーマンと言えば......
豊かな声量のある歌声と
ひまわりのような華やかな笑顔が
浮かびます。

両親の青春時代の映画スターだった
こともあり、子供のころから沢山の作品を観てきました。


三人のキャストがマーマンの一生を綴りながら歌っていくのは、ヒットナンバーの数々です。
「アニーよ銃をとれ」「ジプシー」「エニシング・ゴーズ」「ハロー・ドーリー!」etc...

三人三様の個性で表現されるマーマンという一人の女性の生涯。
大笑いしたり、ハラハラしたり、ホロリとさせられたり...

各場面にピッタリあったナンバーを、時にはユーモラスに、時にはしっとりと
歌い踊りながら、彼女の一生を語りかけてくるキャスト3人には、心から感動しました。

ステージは2台のピアノを舞台の左右に配置しただけのシンプルな作り。
そのシンプルさが、三人の個性豊かな表現をより際立たせていました。

特に忘れられないのは【パレード】というナンバーです。

社会的な成功を収める一方、私生活では沢山の悲しい経験をしてきたマーマン。
結婚と離婚を繰り返し、長女を失い、様々な辛苦を味わってきた女性です。

「前を向いて生きていこう。人生の幕が再びあがるのだから。
振り返らずに、生きていこう。人生の幕を再びあげるのだから。」

人生の終盤に近くなってから歌ったという、このナンバーには
苦難を超えて、なお未来に目を向けて生きていこうとする
彼女の強さと純粋な願いがこもっているのが伝ってきます。

浦嶋りんこさんの歌声に、思わず涙がこぼれました。

この日は終演後に、なんとサプライズ・プレゼントが★

「演出家の宮本亜門氏とキャスト三人とのトークショウがあります。」
とのアナウンスに、大拍手がおこりました。

稽古中のエピソードや、失敗談、作品に込める思いなど...
いろいろな話が聞けて、大満足の午後でした。


....舞台のあとは、二人で銀座のスペイン・バールへ。
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ここのところ、ずっと大声で笑っていなかったなぁ...
そして、こんな風に感動するのって、なんて気持ちいいんだろう...

最近、ずっと自分の内側との対面が続いていて、
シリアスになりすぎていたんだな。

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舞台の余韻とホット・サングリアが、私の気持ちを
ジンワリと温めてくれました。

自分の人生を、精一杯正直に生きること。
自分の強さを信じて足を前に進めていくことだよね。

私は私らしいデザインで、自分の人生を
悔いなく生きていこう。

大事な気づきを与えてくれて、ありがとうマーマン★



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by Dorothy-Naomi | 2012-01-19 14:19 | *Art & Theater | Comments(0)

はじまりの前の時間



お正月も終わり、2012年のリズムでの生活が始まりましたね。

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今年のお正月は、家族で静かに迎えました。
元旦には地元の神様へお参りをし、こんな気づきも得ました。

今年は年末からの休暇を長く取る方が沢山いたそうですね。
それぞれ思い思いの過ごし方をされたのでしょうね。

この年末年始、私は大半の時間、音楽と絵と舞台に浸っていました。

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大みそかに家族で観たのは「オペラ座の怪人」。
初めて観たのは20年前のロンドンのウエストエンドでした。
落下したシャンデリアが、再び輝きながら天井に上がる印象的な出だしと、
アンドリュー・ロイド・ウエーバーの美しいメロディー、
そして幻想的なストーリーに心から感激しました。

先日観た25周年記念コンサートの映画があまりにも素晴らしかったこともあり、
正直言って今回は舞台に集中というよりも、別のところに気持ちがいってしまったようです。

この時代に生きていた過去生の自分は、同じようにオペラ座でダンスを教えていました。
当時、夫だった男性と、こうして今世も結婚し、一緒に舞台を観ている不思議さ...

私の中にある表現への強い欲求は、魂の歴史から来ているものでしょう。

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年明け二日には国立西洋美術館で開催されているゴヤ展に足を運びました。

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スペインの異才、ゴヤ。
私は今回はじめて彼の膨大な素描を目にしました。

「着衣のマハ」をはじめとする油彩も、もちろん素晴らしかったのですが
ゴヤ本人の心の声、正直な思い...そういった等身大の声が聞こえてくるような
素描の数々に、胸を揺さぶられました。

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スペインで暮らしていた過去生の私は男性でした。
素描が呼び起こす私の思いは、その当時の自分の感情と重なる部分だからなのでしょう。

空間を超えて、時間を超えて、自分の魂と対話しているような時間を過ごしました。




夜、ウィーンフィルの演奏の中継に耳を傾けながら、ふとクロノスとカイロスという時間を
思いました。

2011年の終わりと2012年の始まりという時間と、人の魂が旅する時間について。

時計では計る時間クロノスではなく、すべてカイロスという大きな宇宙の流れの中で
私たちは物事をとらえるタイミングに差し掛かっているのだろうな。
....そう感じたのです。


人の肉体は滅んでも、魂が死ぬことはありません。

そして、魂の持つ性質も失われることはありません。

自分という魂が決めてきたこと、望んできたことは、理屈ではなく分かります。


自分という魂が真に望んできたことが、段階を追いながら私の中に今
流れ込んできているのを感じています。

この年末年始は、自分の魂が動き出すための「種火」を入れる準備を
行っていた時間だったんだな。

種火が入るタイミングは、もうすぐ。
そして、そのタイミングは自分が生まれる前に決めてきたタイミング。

それまでの間、私は等身大の自分でいることだけを大事に生きていこう。

そう思っています。


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by Dorothy-Naomi | 2012-01-05 17:01 | *Art & Theater | Comments(4)

ロートレックとピンクの象



週末、ロートレック展に足を運びました。

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まるでヨーロッパの街角にでも来たかのような、
雰囲気のある美術館の中庭を眺めながら中に入ると
入場を待つ人々が列を作っているのが目に入りました。

中は、さぞかし混んでいるのでは....
そう覚悟して入ったのですが、意外にも展示室はさほど
混みあう様相でもなく、ゆっくりと絵を見ることができました。

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実は、子供のころからロートレックの
大ファンです★

大胆で洗練された構図
考えられた色使い。
独特のタッチ

しかし、それよりも何よりも、
少女だった私は彼の描く人間の、
とりわけ女性たちの
嘘のない、人間味あふれる瞬間の表情に
心をつかまれてしまったのでした。

こっそりと、新聞から切り取ったロートレックの
絵画の挿絵を下敷きにはさんで大事にしていた
のは中学生の頃。



あれから大人になって何度かロートレックの実物の絵画を
目にする機会に恵まれましたが、見るたびに前回とは
違った感情が湧き起ってくるのです。


貴族階級に生まれながら、酒場や娼館、サーカスの一座といった
社会の裏側にいる人々に目を向け続けたロートレック。



彼自身の肉体的な不幸も、そういった社会に魅かれた
大きな理由の一つだったのではないかと思います。。

時に辛辣でありながら、必ず温かな愛を宿して描く人。
....今回は、ことさらそれを強く感じました。


すっかりと気温が落ちた銀座の町を、クリスマスツリーを眺めながら抜け
partner氏と二人で入ったのは、仏レストラン「Le Nougat」★

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partner氏が予約してくれたこのお店は、パリのモンマルトルに
迷いこんだかのような小粋で、遊び心にあふれたレストランでした。

お店のマスコットキャラクターのピンクの象に見つめられる中
夫婦二人の忘年会だね!と、まずはシャンパンで乾杯!

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お料理はどれもこれも美味で、ボリュームたっぷりです。
全部二人でシェアしながら、ワインと共にいただきました。

アボカドとオマール海老のサラダ
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キッシュ ロレーヌ
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アンチョビとオリーブの入った一口パイ
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七面鳥のロースト・マスタードソース添え
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パリブレストと、ブルーベリーのチーズタルト
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気持ちのいいサービスで、お腹も心も幸せな時間を過ごすことができました。

ふと、目をあげればピンクの象が笑っています。
「ゴマンゾクイタダケマシタカ?」

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そうそう、ロートレックは相当な美食家だったっけ。
今日の素敵な時間は、ロートレックからのプレゼントかもね。
「モチロン、ダイマンゾクデシタトモ!」

週末のクリスマス・イブは、ピンクの象とロートレックに応援してもらって
ビストロ・ドロシーを開店させるとしましょうか。


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by Dorothy-Naomi | 2011-12-18 17:58 | *Art & Theater | Comments(2)