カテゴリ:*Holiday( 61 )

夏の旅★奄美大島の時間



少し前の話です。

夫婦で奄美大島に行ってきました。

ー当分は味わえない日本の夏休み、どこで過ごそうかな?

頭に浮かんできたのは、青く広い海と「奄美大島」の文字でした。

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たった2時間半のフライトで別世界へ到着。

この青のグラデーションの美しさ!

思わず歓声をあげて、海に突進!!

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レンタカーを借りてドライブ。

島内の幾つかのビーチを回りましたが、どのビーチガラガラでほぼ独占状態♫

海で泳いだり、本を読んだり、寝転んだり、

海の家もなく、パラソルもなく、屋台もなく、

目の前には、ひたすら広い広い海と空。

この中にいると、身体中が青く染まってていきそうな錯覚に、、、

できることなら、この中に溶け込んじゃいたいくらい幸せな時間でした。


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早朝のビーチでは、うわさのハートロックを発見!


綺麗なハート型なのが、わかるかな〜?


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午後の時間は、マングローブの原生林をカヌーで探検。


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1シーンごとに表情が変わる大自然を楽しみました。


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海の幸、山の幸、滋味ゆたかな地場のソウルフード。

特に、鶏飯は一口食べてビックリ!

美味しいお食事に、心もニッコリ!


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しっかりデザートも♫ 

パッションフルーツのクズシャリ(葛入りシャーベット)は絶品です(^^)b


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最終日に訪れたのは、加計呂麻を遠く望む岬。

島内を2時間半ドライブして、たどり着いたのは瀬戸町の蘇刈。


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魂は覚えているんだなって、

決して大事なことは忘れないんだなって、

こういうとき、本当につくづく思います。


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私は奄美大島には、幾つかの転生で関わっています。

スペインのバルセロナから船に乗って、インド、香港、中国をまわり日本へ。

九州を中心に、キリスト教の布教活動を九州で行っていた宣教師の過去生。

九州から奄美大島にもわたり、ここで暫く住んでいた自分を知っています。

また、それよりもさらにもっと古い時代では、、、

一族で大陸から東を目指して海を渡ってきた過去生。

長い長い旅路の果てに、志半ばに世を去った同胞たちも多くいました。

奄美大島は、ようやく日本へ私たちがたどり着く一歩手前の土地。

希望に満ちた明日への扉を開くための鍵のような、
最後のマイルストーンのような、

ここは、私たちにとってそんな場所。


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お互いの、今後にエールを送り合ってかんぱ〜い!!


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最終日、空港へ向かう車中のこと。

「見上げて!」という見えない存在からの声がして、上を見ると巨大な白龍が!

大空を悠々と泳ぎながら、そのまま空港までアテンドしてくれました。


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最後に飛行機の窓から見えたのは、縦に光る虹。

Rainbow Pole must be a sign from the heaven!

また一つ勇気の種をもらって、私も前に進んでいけそうです。


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この小さな屋根裏部屋にいらして頂き、ありがとうございました(^^)





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by Dorothy-Naomi | 2016-08-10 20:56 | *Holiday | Comments(0)

梅雨明け前・仙台での時間




6月の終わり、仙台の友を訪ねてきました。

彼女とはゲリーボーネル・ジャパンの本科5期で一緒になって以来の間柄です。

折に触れて再会する友人は何人かいますが、私にとって彼女はちょっと特別な存在。

いつも互いの持っているキーワードが、不思議に重なるのです。

そして、互いに、相手の語る内容がヒントになって、それぞれの向かい合うテーマが進んでいくようになっているようです。




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久しぶりに会う友の笑顔!

そして、優しいあったかいおもてなしの数々。


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掛け軸には
「相見 可々 笑」(友と再会し、ただほがらかに笑う)の文字。

彼女のハートが伝わってきて、じ~ん!

この日の夜は、明け方3時過ぎまで互いに語り合いました。


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深夜に響く透明なクリスタルボウルのサウンド。

体も心も、ふんわりと夜の闇の中に溶け出していき、、、

ぐっすりと眠りにつきました。


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レムリアのエネルギーが入った鉱物存在と対話したのは、その翌日のこと。

彼と(あえて彼とよびます)話をしたのは二回目でしたが、今回は予想以上に深い部分に切り込んでいくことになりました。

ー支配する側、支配される側。

ー簡単に「正しさ」にすり替わっていくエゴ

ー人としての尊厳とはなんなのか。

ー本当の意味での愛と調和とは。

「自分が最も見たくない恐れとは何かしっているか?」
「そこを見つめる覚悟はあるか?」

そう突き付けられたとき、そこから逃げ出すことも可能でした。

でも、分かったのは、「ああ、そこを見るために今回は仙台にきたんだな」ということ。

自分が望んだことしか、現実には起こらないわけで、、、

ならば、もう向かい合うしかない。


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覚悟を決めて臨んだつもりでした。

しかし、リアルに映し出される過去生の自分の体験のあまりの凄惨さに心が硬直し、停止状態に、、、

あまりに悲惨な状況に直面したとき、人は自分を狂気から守るために無感覚になってしまうのだと初めて知りました。

地獄の中にある不思議な静けさ。

次の瞬間、奥から感情の激流のようなものが一気に噴き出してきました。

自分から発せられる絶望的な悲鳴と、唸り声のような咆哮と、あふれるように出てくる涙。

どの位の時間、そうしていたのでしょう、、、わかりません。

息ができなくなるような時間の後、はっきりわかったこと。

それは、私が目指していることの中にある真の意味。

なぜ私が、こんなにも人の中にある深いものを解放したいのか?ということ。

そして、なぜ、そのツールとしてドラマセラピーを選んだのかということ。


。。。自分の魂に刻み込まれた生の声からきているものを、今はまだ、うまく言葉として表現できません。



私は、人としての尊厳を持っている人でありたい。

そして、相手の中に在る尊厳を認めている人でありたい。

自分の全体性の中で、愛と調和の中で、それを体現して生きていきたい。

それを確認できた出来事でした。

何も言わずに一部始終を聞いてくれた友は、黙って一緒に泣きながら抱きしめてくれました。


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この日は偶然にも、彼女の誕生日。

そして大祓いの当日と重なったことも偶然ではないんだろうな。

誕生日の友にささやかなプレゼントを渡した私ですが、逆に、それ以上もらったものの大きさといったら、、、

さらに、友からのサプライズプレゼントは、なんと!

クリスタルのペンダントトップ。

まるでミカエルの剣のよう!
なんて素敵なプレゼント★
もう大感激!!!

剣というのは、実は元来はメッセージの送受信の役割を持つ道具だったとか。

しかも、このクリスタル、手にもつとドクドク脈打ってあったかいんです。

頼もしい相棒と出会いました。

一緒にニューヨークに行き、たくさん人々とのメッセージの送受信のお手伝いをしてもらうつもりです。






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仙台から戻って迎えた蟹座の新月。

あちらに出す段ボールの荷作りも何とか終わり、私よりも一足先に荷物たちはアメリカに向かって旅たちました。

ようやく今、仙台での時間を大事に思い返しています。

東京は今日も梅雨空。

ぼんやり曇った空には雨雲が覆いかぶさっています。

でも、雨雲の向こう側に行くまでの時間があるから、気づけることもたくさんあるんだよね。

この時間が、たぶん今の私には一番大事なんだろうな。

梅雨明けまで、もうちょっと、自分の中で進行しているものを大事にしたいなと思います。



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by Dorothy-Naomi | 2016-07-06 00:27 | *Holiday | Comments(0)

春の旅・京都へ(2)



春の旅・京都へ(1)からの続きです。



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青空の下にスックと立つ、大きな大きな朱色の鳥居。

コントラストの美しさ、鮮やかな色彩に目を奪われます。

伏見稲荷大社は、全国に三万以上あると言われる「お稲荷さん」の総本宮です。



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狐さま方の、りりしいこと!

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子供のころ、私の実家には神棚がいくつもいくつもありました。

普通の家では考えられないくらい、多くの神様が一つの家の中に祀られていたんです。

子供のころは、それが普通だと思っていたのですが、友達の家にはそんなものはなく、、、

何だか我が家は違うのかな~?と思い始めたのは小学生のころでしょうか。

その神棚の一つが、お稲荷様をお祀りした神棚でした。

我が家のお稲荷さんは、とっても気さくで優しくて、、、

ひとりぼっちでお留守番をしていると、すーっと横にきて一人遊びを見守ってくれているのが分かりました。

我が家のお稲荷さんも、ルーツはこの稲荷大社。



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何本も続く千本鳥居。

なんだかタイムトンネルを抜けて歩いているような気分。

豊かさに対する祈り、成功や達成に対する願い。

古からの人々のそういった思いが、ここにはこもっています。

ー豊かさ、豊かであるということ。

ーそれは、きっと自分が自分をどれだけ認めているかってことだろうな。

ーそして、成功や達成はそれに付随してついてくる結果なんだよね。

そんな風に思いながら、立ち並ぶ鳥居の下を歩いていました。



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あはは!
鳥居と同化しちゃいました~


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ぶらぶら川沿いを歩きながら、街中へ。

夏のような日差しも、午後になって少しずつ柔らかくなってきました。



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歩き疲れたなぁと思っていたら、辻利を発見!

この前を通り過ぎることができる女子は、なかなかいないのでは?

お抹茶たっぷりのアイスクリームの美味しさに、思わずニンマリ♪



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一泊二日と短い旅でしたが、とてもいい時間でしたよ。

日本人としてのエッセンス、それも確認できました。

10数年ぶりに訪ねた京都でしたが、いつもその時に必要なものと出会わせてもらっているなと感じます。

次に京都を訪ねるのは、何年後かな。

ニューヨークから帰ってきたら、また再びこの地を訪ねようと思います。



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by Dorothy-Naomi | 2016-06-16 09:18 | *Holiday | Comments(0)

春の旅・京都へ(1)




少し前の話です。

先月の半ば、京都に行ってきました。

突然、スケジュールがポカッと空いた二日間。

「京都に行かない?」という夫からの誘いに、二つ返事でYES!

思わぬタイミング&プレゼントに「やったぁ」!

それぞれ日中の仕事を終えてから京都に向かい、待ち合わせをする約束をして新幹線に乗り込みました。




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京都について真っ先に訪れたのは、鞍馬山&貴船。

京都ーと聞いた時から、パッ!とおりてきた地名です。

鞍馬に向かう電車に乗り込むと、、、遠足かな?

車内の児童たちのにぎやかな声をBGMに、車窓から見える眩しい新緑を楽しみました。

電車を降りると、、、駅前では大きな天狗どのがお出迎え。


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さあ、これから鞍馬山の上にある鞍馬寺に向かいます。

ケーブルカーもあるそうですが、、、、

案の定、運休!

「やっぱりね~」


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なぜか、私が行こうとする山頂のお寺は、「自分の足で登る」ことになってしまいます。

「ケーブルカー故障」「ケーブルカー運休」という文字を何度今まで目にしたことか、、、、(^^;)

ーま、いっか。とにかく、ここは登れってことね。はいはい。

意を決して登り始めてみると、、、ややや、、、ナカナカどうして、、、

途中からは石の階段もなくなって、完全な山道!

これが結構な坂道の連続で、初めの軽口はどこへやら。

徐々に無口になって行く私。

もう、とにかく必死になって登って、登って、、、

ようやく鞍馬寺に到着~~~!


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この清々しい空気!

ここまで来てよかったぁ~(>▽<)b



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この日の鞍馬寺は、ほとんど人もおらず、とても静かな空間でした。

境内は、とても輪郭のハッキリとした男性的なエネルギーに満ちています。


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狛犬ならぬ、狛トラさんたち。


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ご本殿の前には、このような石で出来ている模様があります。

六芒星が見えますか?


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ここに来ると分りますが、このスポットは異空間。

地球・ガイアからのエネルギーと宇宙・ユニバースからのエネルギーの柱が建っているのです。


真ん中に立ってみると、、、

むくむくっと、何とも言えない気持ちよさと喜びが内側から湧いてきて、、、

思わずこのポーズ!!


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ここで初めて気づきましたが、この数日後はウエサク祭でした。

金星、サナトクマラともご縁の深い鞍馬寺。

すでに満月を迎える気に満ち満ちて、いろいろな存在たちが集まってきているのを感じましたよ。



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しばらく鞍馬寺での時間を過ごしたあと、

今度は鞍馬山を下りながら、貴船へと向かいます。



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水が湧きだす場所には、こんなマークが。

ケルト文化やネイティブアメリカンの文化でも水を表すマークはいくつかあります。

このマークも、その一つ。

世界各国で似たようなマークとして水があらわされているのは、本当に面白いな~



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なんともいえない独特な磁場が続きます。

去年、セドナに行ったときに随所でみかけた木々の形と同じく、ここでも木々がねじれ曲がっています。

ボルテックスのパワーによって、ねじれてしまうんですね。



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うっそうとした木々の中、ずんずん山を降りていくと徐々に水音が響いてきました。

この日の京都は30度超えの暑さ。

耳に響く水音に、思わず「やった!水だ~!」と声が出てしまいます。

山道を道路まで降りていくと、目の前にあるのが貴船神社です。


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新緑に朱色の灯篭が映えて、何とも言えない美しさ。

流れる水音を耳にしながらながら、ご本殿へ。


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鞍馬寺とは対照的な、ひじょうに女性的なエネルギーに満ちた空間。

ただ呼吸しているだけで、気持ちがスーッと穏やかになってくるのを感じます。



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水に濡らして吉凶を占う、水占みくじに挑戦してみました。



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水に濡らすと、、、

おお!濡れた紙の中に言葉が浮かび上がってました。


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結果はというと。。。「中吉」!

勉学→「さらに勉強せよ。」ですって!!

ひゃ~、言われちゃいましたね。

「ハイ!確かに、NYUでドラマセラピーをシッカリ学んできまーす!」

神様としっかりお約束★

私は貴船神社とは、とてもご縁が深いようです。

そんなことも、この場所に繋がった理由なんだなぁと思います。


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すでに、貴船名物の川床も出ていましたよ。


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なんとも言えない、川のせせらぎの音。

街へ戻るバスを待ちながら、しばらく川辺で水音に聞き入っていました。

浮かび上がってきたのは、調和=ハーモナイゼーションという言葉。

自分の中の男性性と女性性。

自分の中の、打ち出す力と受容する力。

鞍馬と貴船は、いわば二つのエネルギーが溶けあって調和している場所。

ー私はきっと、自分の中のバランスをとりたくて、この地に惹かれたんだな~

そんな風に感じました。



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この日の夜は、京都の街中の町屋を改装したレストランでカンパイ!

夜の鴨川沿いを歩きながら、春の宵を味わい、ぐっすりと眠りにつきました。




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by Dorothy-Naomi | 2016-06-15 12:31 | *Holiday | Comments(0)

台北へ姉妹二人旅★2016 



昨年末からの「旅の時間」は、まだまだ続行中です。

北海道、ソウル、そしてスペイン、チェコ、オーストリア。。。


さらに、先月半ば過ぎは姉妹で台北へ。


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私にとっては三度目の台湾です。

初めて訪れたのは、今から数年前のこと。

やはり姉妹二人旅でした。

そして、家族で台湾を旅をしたのは二年前。

今回の台北は、再び姉妹二人旅。


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毎年、互いの誕生月のある1月~2月に新年会&誕生会を合体させて「新誕会」を設けている私たち。

今年は、今後につながるもの&インスピレーションを得るようなものをプレゼントしたいと思っていました。

いろいろ考えた末に私が選んだプレゼントは「旅する時間」★

幾つかの候補が上がりましたが、最終的に台北に決まりました。

旅の時間は特別な時間。

その時々の旅のメンバーの共通のテーマによって、訪れる場所も、出会うことも、気づきも変わっていきます。

なんとなく、初回の旅のタイミングでスタートしたお互いのインナートリップが、ようやく終着点に辿り着いたりような。。。

そんな旅の時間になったなと感じています。


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旅の時間、二人でいろんなことを話しました。

チョット進んで、また戻って、しばらく立ち止まって...

でも、また勇気を出して歩き出して...

人生は、そんなことの繰り返しだけれど...

その時間の中で、深まっていく理解や赦しや、解放があるんだよね。

そこに至ると、今までの滞りが嘘のように一気に目指すものへと進んでいく。

あぁ、人生に余計な事なんて何一つ起こらないんだなぁ、って本当に思います。



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のんびりとコトコト走る平渓線に揺られて、郊外の街へ。

提灯あげを行ってきましたよ。

それぞれの願い事を大きな紙製の提灯の全部の面に筆で描いて、両手で抱えて空へと打ち上げ!


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空高く、とんでいけ~~~~!


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自分に100%自信がある人なんて、たぶん一人もいないのかもしれない。

でも、やってきたことも、体験したものも、全てがあったからこそ「今の自分」になっているんだよね。

それが、その人でしか出せない一つの個性・魅力なんだなって思います。



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そんな自分に「いろいろあったけれど、結構よくやってきたよね。がんばってきたじゃん!」

そう声をかけてあげることは出来るはず。

自分が自分の応援団で、最大の親友だからこそ、強くなっていけるんだよね。

誰かや何かに強くしてもらうんじゃないんだよね。

自分が自分を認めてあげること、味方になってあげること。

それが、あるからこそ前に進んでいけるんだなぁとも感じています。



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とても面白かったのは、宿泊したホテルが、過去生で私が定宿にしていたホテルだったこと。

実は最初に宿泊予定だったホテルがシックリと来なくて、ピンときたリビエラ・ホテルに変更したのです。

聞くと、このホテルは、昔から欧米人の宿泊が多いことで有名なホテルとのこと。

ホテルの中に足を踏み入れると、スーッとアカシックに繋がっていきました。


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懐かしい思いがこみあがってきます。

勿論、ホテルの中の様子は当時とは変わっていますが...

ホテルの近辺の様子も、近くのお寺も、見覚えのある景色ばかり。

私が台湾に最もご縁のある過去生は、イギリス人男性として淡水の領事館長を務めていたときのものです。

台北に用事があるときは、ここを定宿にしていたのです。


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一度繋がると、どんどんアカシャからの情報がおりてきます。

また、仕事のついでにスーツやワイシャツを仕立ててくれる贔屓のテーラーに立ち寄っていたのだと分りました。

当時は外国人向けの洋品店は、台北にしかなかったのです。

そのアカシャからの情報に繋がったとき、同時に傍にいた妹も同じ情報に繋がり...

二人で同時に分かったことは...

妹は過去生においてテーラーを営む女主人であり、ひじょうにパワフルで聡明な女性だったということ。

私は顧客の一人として、また友人として、家族でお付き合いをしていたこと。

そして、その店のあった場所はホテルから直ぐのお寺の近くであったこと。



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ーああ、だから、行きたいと思ったんだね。

今回なぜか行きたいなと思った場所は、ホテルのある界隈と、布地問屋が集まる街、そこにある人形博物館でした。

街を歩いていくと、ますます情報がおりてきます。

この問屋街で女主人は布地を仕入れ、工場で職人たちに西洋式のスーツやワイシャツを作らせていたのでした。




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イギリス人だった私は、今と変わらず、かなり好奇心旺盛な人間だったようです。

テーラーの女主人(妹)に案内されながら、洋服仕立ての現場を見たり、布地を選びに問屋へと足を運んだようです。



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昔ながらの建物が並ぶ問屋さんの街、庶民の街、迪化街。

そこに住む人々のぬくもりが感じられる街の様子。



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台原亜州人形博物館は、この街のはずれにあります。


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中に入ると、職人さんの人形創りの作業現場があり、、、

操り人形や、指人形、抱き人形などなど

東洋&西洋の人形たちや、人形芝居の車や舞台までもが、ギッシリと展示されています。


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うわ~お!!!

人形が大好きな私たち★

しかも、妹は人形作家です。プロとして刺激されるものがたくさん展示されていて、もう大興奮!

思わず歓声がもれます。

しかも、なぜか見学者は私たち二人だけ。

この贅沢な空間に、二人でたっぷりと浸りました。


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一階から順にじっくりと見て周っていくうちに、徐々に不思議な感覚にとらわれてきました。

全ての展示物を知っているのです。

そして、全ての室内を知っているのです。


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ー私、前に一度この建物の中を歩いている。

内側から沸き起こるザワザワとした思い。

ーどこで?


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サッと部屋の空気が変わり、不思議な色に光る光線が部屋中に広がっていき…

その光は人形たちと私たちをグルグルと照らしはじめました。

胸の動悸が早くなり、クラッっとくるような感覚と一緒にバーッと自分の中に流れ込んできた確信。

ーもしかしたら......そういうこと?

それが本当に確かならば、このフロアーの真上は4階で屋根裏部屋のはず!

ドキドキする思いのまま階段をのぼり、上の部屋経上がっていくと...


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そこは、屋根裏部屋でした。

そして4階でした。

ここは、私が以前に自分の夢の中で訪れた「屋根裏部屋にいたドロシー」が遊んでいた場所。

その空間そのものがそこにありました。


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たった一つ違っていたのは、、、

お人形遊びをしていた少女はおらず、その代わりに部屋の中央に置かれていたのは、大きな人形の劇場だったということ。


劇場ーTheater★

ーここからは、あなたがあなたの舞台の中央に立ってやっていくのよ!


暫く、声を出すことも動くことも出来ませんでした。

雷に打たれたような衝撃と、疑いようのない核心と、抱きしめられるような感覚に飲み込まれていました。

どのくらいの時間、自分がそうしていたのか分かりません。

ゆっくりとドロシーからのメッセージが、身体全体に広がっていきました。

私は、たぶん、ようやくドロシーを自分の中に統合できたのだろうと思います。


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博物館を去る間際、ふと上を見ると

そこには天使の像。

出口には、なぜか値札の張られていないピーナッツの絵ハガキ…

二人で思わず顔を見合わせ…!!!!

妹はピーナッツを素材に使った人形も手掛けています。

彼女にとっても、ここを訪れたことは大きな出来事だったようです。

この、アバターたちからのしゃれたプレゼントには、二人で笑い出してしまいました。




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旅の最終日、ホテルから直ぐのお寺に二人でお参りに行きました。


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今回の旅でお互いが得た数々の大事な気づきと、

長い間ずっと待ち続けてくれていた目に見えない存在への感謝と、

今、こうして今の関係を大事に思っていられることについて、、、

そして、今後、互いが進んでいきたいと思っている道について、、、

しっかりと手を合わせてお祈りしてきました。


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ベストなタイミングで全ての物事はあるんだな~と、つくづく思います。

この台北での時間の中で得たものは、一つのマイルストーンなんだろうなとも感じています。

ありがとう、台北。

次に来るときは、どんな私たちでいるのかな?


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by Dorothy-Naomi | 2016-03-14 16:53 | *Holiday | Comments(0)

ヨーロッパへの旅8★オーストリア・ウィーン







#8.オーストリア・ウィーン


一体どこから、話し始めたらいいんだろう。

今回の旅の最終地であり、私たちの25周年記念のメインテーマと繋がる場所、ウィーン。


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近すぎもせず、遠すぎもせず、

今の自分の内側と、ちょうどいい惹き合い方&バランスで再会できた街。



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本当は、まだもうちょっと、この街で感じたことを自分の言葉で語るには時間が必要なのかもしれない。

でも、一つだけ言えることは...


今までの旅の中で得た体験の全てが、ここに繋がるための流れだったんだなってこと。



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王室礼拝堂での日曜ミサ。

この場所でのミサは、今回の旅の中でも忘れられない大事な思い出の1ページ。



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天使の歌声を聴かせてくれたウィーン少年合唱団のメンバーと、記念にぱちり!

少年だったころの我が家の大1Boyの姿と重なり、なんだか二人そろってジーン…



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ハプスブルク家の本拠地、シェーンブルン宮殿。


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ハプスブルク家の歴史を、静かに見続けてきたパレス。

たくさんの人々の思いが紛糾して渦巻いていたパレスも、今はその役目を終え、静かに呼吸を繰り返している。


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皇妃エリザベートが愛したプライベートガーデンに咲いていたのは、鮮やかな一輪の一重のバラ。


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ハプスブルク家の夏の離宮、ベルベデーレ宮殿。


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私自身としてクリムトによって描かれた作品は、運命のいたずらで今はNYにあるという不思議さ。

そして、このタイミングでクリムトの特別展が開催されていたのは…

運命のいたずら?それとも、粋な計らい?



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そして、行きつく場所にはきちんと行き着いてしまうという不思議さ。


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この場所は、過去生でも私たちが夫婦として暮らしていた場所。



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その転生での私たちは、裕福ではありましたが子供のいない夫婦でした。

そして、その頃の私は、かなり時代の先端を生きていたクリティカルな女性。

自宅に文芸家や革新派の芸術家たちを招いては、日々とがった論議を繰り広げていたようです。

その反面、児童擁護の活動など、女性や子供のための社会活動にも積極的に加わっていた人物でした。

望んでいたのは、時代の向こう側へ走り抜ける自分。



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早逝したその時の自分の転生の分まで、今回は走り抜けようか。

Yes☆ Break through!


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自分を信じることができれば、何とか出来るんじゃないかな。

今の私は、そう思えている。


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旅の最終日、目覚めたのは夜明け前。

ホテルの窓から見えた空があまりにも美しくて、

目をそらす時間がもったいなくて、

そのまま、ずっーと窓の外の空に見入っていました。


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私たちの今後、まだまだ展開していくんだろうな。

お互いが目指す道は遠く長く続いていくけれど、

何が飛び出てくるかはわからないけれど、

それもまた、人生のお楽しみ!



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一瞬一瞬がギフトだよね。

だからこそ、かけがえのない今を大事に生きていきたいな。

この旅で出会えたこと、出会った人、その全てに心から感謝★

さぁ、次への扉を開けに行こうか。

Open the next door and let's step forward!

向かっていく先は…

もちろんJOY★★★★



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by Dorothy-Naomi | 2016-02-24 02:04 | *Holiday | Comments(0)

ヨーロッパへの旅7★チェコ・チェスキークルムロフ








#7.チェコ・チェスキークルムロフ


南ボヘミアの古都、チェスキークルムロフ。

プラハから車で約3時間。

ボヘミアの丘を越え、森を抜け、そのままひたすら南へ。

ふっと視界が開けると、目に飛び込んでくるのは赤茶色の屋根と白い壁の家並み。


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まるでお伽噺の舞台の中に迷い込んでしまったよう。

この街は、中世そのままの姿を今に残しているエアポケットのような場所。


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路地を抜け、橋を渡って、チェスキークルムロフ城へ。


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お城の門を入ると、チケット売り場よりも手前にあるのはホットワイン売りの屋台。

おお!この寒さでは、お城を見る前に、まずは身体を温めないとね。

おじさんが絞ってくれたオレンジがたっぷり入ったホットワインで、凍えそうな体も心もホッと一安心!



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13世紀に建てられたというチェスキークルムロフ城。

職人たちが城下に多く住み、手工業が盛んだったこともあり、近代化の影響をあまり受けないまま残されてきた街なのだとのこと。



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入り口だけ見ると小さなお城のように見えますが、なかなかどうして、中は広い広い!

複雑な迷路のような城の内部。

階段をのぼったり、おりたり。。。


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そして、やっぱり...赤いバラ!

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なぜか私は、赤いバラと関わる家系にばかりご縁が繋がっています。

このバラをアイコンにして、アカシャへつながっていきました。


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鐘楼のある塔を上り、上へ、上へ。

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貴族としてのプライドと、戦で勝ち続け、獲得し続けていく運命と、自分が本当に願っていたものと、、、

色々なものを内側に抱えて生きていた過去生の自分。

こうして戦がない世の中で、こうして穏やかな気持ちで、この景色を見ることができている今。

それが、どんなに幸せなことなのか。

私はちゃんと分かっている自分でいるよ。


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手工芸の街らしく、アーティストたちのアトリエなどが立ち並ぶ城下街のメインストリート。

ショーウィンドーに飾られた作品を見て回るのが楽しくって、時間が経つのもあっという間。



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チェコを旅した思い出にと、二人で選んだのはボヘミアングラスと小皿。

グラスの深い赤と花柄のカッティング。

そのマッチングが、なんとも素敵で気に入りました。



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また一つ、この旅で得た気づきは、次の場所への大事なヒント。

いよいよ、旅の最終目的地のウィーンへと向かいます。




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by Dorothy-Naomi | 2016-02-23 23:03 | *Holiday | Comments(0)

ヨーロッパへの旅6★チェコ・プラハ(2)







#6.チェコ・プラハ(2)


プラハの街は美しいデザインの宝庫。

ハッとするようなデザインが至る場所に施されていて、目がひきつけられてしまう。


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こちらはキュビズム。

うーん、面白い!


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市電と徒歩で、どこへでも行けるのもプラハの魅力。


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こちらはプラハ城。


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前述のムハのステンドグラスは、奥の背の高い教会の内部にあります。


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この陶製の大き柱のようなものは、実は暖炉とのこと。

近づくと、たしかにあったかい!まだ現役!


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プラハの街を歩いていると気が付くのは、マリオネットたち。

人形には特別な思いがある私は、マリオネットも大好きです。

しかし、こんなにも街中にマリオネットが溢れている街はそうないはず。

何故こんなにも多いのか?

不思議に思ってガイドしてくれたAkikoさんに尋ねると、そこに秘められた歴史的な背景を説明してくれました。


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ロシア、ドイツなど、様々な国の様々な権力に翻弄されてきたチェコ。

自国の言葉(チェコ語)を話してはいけないと禁止されていた時代も長かったとのこと。

唯一の例外、それは子供たちに見せる人形劇。


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人形劇の上演だけは、チェコ語を許されたのだそう。

そこで人形劇の芝居の脚本の中に、家系の大事な申し送り事項や伝承事項を盛り込んで、子孫に伝え続けてきたのだということ。



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いろんな話を、子供たちに伝え続けてきたマリオネットたち。

誰よりもプラハの真実を知っているのは、あなたたちかもしれないね。



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カレル橋は雄大に流れるヴルタヴァ川(モルダウ)にかかる、最も古い歴史を持つ橋。

ハプスブルグ家が戦に勝ち、プラハ城に入城したときも、この橋を渡って入ったことが古い彫刻絵として残されています。


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聖ヤン・ネポムツキーの像の足台に触ると幸運が訪れるとのこと。

聞いたからには、やはりタッチ!



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この街に感じる強さとしなやかさは、様々な変化を受け入れながらシッカリ生きてきたことからくるものなんだろうね。



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明かりが消えるまで、ずっと見ていたい夜の広場の風景。


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さよならを言いたくないから、またねって言おう。

素敵な時間をありがとう。

またね、プラハ。


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by Dorothy-Naomi | 2016-02-23 02:54 | *Holiday | Comments(0)

ヨーロッパへの旅5★チェコ・プラハ(1)






#5.チェコ・プラハ(1)

スペインからウィーンに飛び、翌日の早朝、ウィーンから列車に乗ってプラハへ。



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見知らぬ国の大きな駅は、いつも私をワクワクさせてくれる。


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プラハは、全てがまるで美術館のような街。

宿泊したホテルは、貴族の館だったという歴史ある建物。

スペインの貴族の館とも、また全然違う趣なのも面白いな~と感じる。

この建物の目の前の景色も、馬車が車になったくらいで、もしかしたら昔とあまり変わっていないのでは?

そう思ってしまうくらい、古くからずっと変わらずに残っているものが溢れている街。


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クリスマスカレンダーは1月まで続くため、街の広場ではクリスマスマーケットが開催中。



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下の時計台は600年前から時を刻んでいるというカラクリ時計。

素朴な仕掛けが、何ともいい味わい。


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そして、この街はアルフォンス・ミュシャと深いご縁のある町。

こちらの正式な呼び方ではムハ。

プラハに来たかった理由はいくつかあるけれど、、、

私の最大の目的は、ミュシャとミュシャの作品との再会です。



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人物の一瞬の感情の揺らぎを鮮やかに映し出すムハ。

彼の繊細な表現と独特な色彩、そして大胆な構図と斬新なデザイン。

ムハの作品が持つデリケートさとダイナミックさには、いつも心がギュッとつかまれてしまう。


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こちらは、プラハ城の中にある教会のステンドグラス。

外から差し込む光は、人物の表情の奥にある微妙な感情を、より一層あざやかに際立たせてくれる。


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街中に、ひっそりとたたずむムハ美術館。


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とても惹きつけられたのは、「Star」という作品。

キャンバスに描かれているのは、たった一人の女性です。

簡素な服装で、たった一人で野原に座り、夜空を見上げている彼女の目線の先にあるものは…

夜空に輝く星。

静かな夜空と、静かな彼女の内面世界。

その静けさの中にある孤独と平安は、きっとコインの裏と表なんだろうな。



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「スラブ叙事詩」が期間限定で公開されていると知ったのは、半年ほど前のこと。

昨年末までだった期間が延長になったと聞いて、もう心臓がドッキン!ドッキン!

絶対にプラハで実物と対面しよう!

そう決めて、今回プラハにやってきたのです。


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全20作の作品一つ一つに、歴史的な背景や物語が濃やかに描かれているスラブ叙事詩。

ガイドしてくれたAkikoさんの説明を聞きながら、一枚一枚じっくりと見て周りました。


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絵の持つ力と、込められているメッセージの大きさ。

絵の前から動けなくなってしまうくらい、その思いの強さが伝わってきます。


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最後の作品。

これはムハの祈りそのもの。


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愛と祈り。

調和と連携。

尊重し合うこと、慈しみ合うこと。

大いなるハーモナイゼーション。

身体中に浴び続けていたのは、ムハの絵の持つ圧倒的なパワーとメッセージのシャワー。


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過去生において、私はムハと親交があった人として同年代に生きており...

彼の才能をリスペクトし、その作品を愛し、ムハという人物を心から大事に思っていた人間であり…

今も変わらずそれは私の中にあるけれど…

このタイミングで再会することの意味って、一体なんだろう?


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ーああ、きっとそうだ。今の自分にとって、大事なキーワードをリマインドするための再会だったね。

ここにきて、ようやくそれが分かった気がする。


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静かに更けていくプラハの夜にカンパイ★



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by Dorothy-Naomi | 2016-02-23 00:27 | *Holiday | Comments(0)

ヨーロッパへの旅4★スペイン・モンセラット





#4.スペイン・モンセラット


古来からの巡礼地モンセラットは、巨大な奇岩の山の中にある街。


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岩山に守られるかのように立つ大聖堂。


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約60名近い修道士たちによって今も守られているベネディクト派この教会は、880年に建立。

岩山と大聖堂を目にした瞬間、胸いっぱいに懐かしさが溢れでてきた。


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イグナシオ・デ・ロヨラや、フランシスコ・ザビエルと縁の深い場所でもあると聞き、「ああ、だからだ!」と、納得。

ロヨラはパリ留学の寸前に、この大聖堂に籠って修行を行ったとのこと。

その後、マンレーサの洞窟で霊感を受け、イエズス会を創立することを決意。

パリでロヨラと知り合ったザビエルは、ロヨラに大きな影響を受け、イエズス会の創立メンバーとなったという経緯。

ザビエルとも、深いご縁を持つ私たち。

今回モンセラットにやってきている理由がスーッとアカシャからやってきて、「なるほど!」と、ますます納得。

ちなみに、ガウディもモンセラットを訪れて、サグラダファミリア教会のインスピレーションを得ていたという話。

いろんな意味で幾重にも縁が重なる場所だからこそ、こんなにも懐かしい感情が湧き上がってくるんだね。


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この教会には、こんなエピソードがあります。

【西暦880年のある日、数人の子供の羊飼いたちが空から美しい大きな光がおりてきて山の中腹に留まるのを見た。

同じことがしばらく続いたため、ふもとの町の司祭がその場所を調べたところ、洞窟の中から黒いマリア像が発見された。

ふもとまで下そうとしたが、頑として動かないため、その場所に聖堂を建てた。

それが、このモンセラットの大聖堂である。】


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聖堂の奥の御堂内にある、黒いマリア像。

手に持つ球体はユニバース(全宇宙)をあらわしており、それに触れると願いが叶うと言われています。

こんな日は珍しいと言われましたが、この日はあまり人もおらず、幸運にも直ぐに黒いマリア像と対面!

立ち止まることは許可されていないため、マリア像の前にいられるのはホンの一瞬ほど。

自分の思いを一心に集め、球体に手を置き、しっかりとお祈りしてきましたよ。



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マリア像の裏手にある小さな御堂。

やわらかく居心地のいい小さな御堂に座っていると、まるで自分が子宮の中に浮かんでいる胎児のような気持ち。


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御堂の隅で見守っているのは、ミカエル。


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13世紀から続いているというモンセラットの少年合唱団の少年たちは、教会の真横にある建物内で寮生活を

彼らが美しい歌声を響かせる大聖堂のミサの様子が、CDと一緒にパネル展示されていました。

我が家の大1Boyが、かつて所属していた少年合唱団でボーイソプラノを響かせていたのは何年前になるかな?

彼にも聞かせてあげたくて、少年合唱団のCDを一枚買いました。


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教会の出口を出ると、外はうっすら夕焼け空。


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次回ここに来るときは、いい報告がマリア様にできますように★


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ありがとう、スペインで出会った全ての人々&全ての体験!

次はチェコ・プラハへ。


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by Dorothy-Naomi | 2016-02-22 20:47 | *Holiday | Comments(0)