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NY Life in July 2017★夏のインターンシップスタート 



先日の7月4日は、久しぶりの平日のお休み!

(独立記念日と言われる祝日ですが、ネイティブアメリカンの方々や様々な人種の方々が暮らしていることもあり、単に「7月4日の祝日」と言われることも多いです。)

この日は前日から目覚まし時計もオフにして、久しぶりに思い切り朝寝坊。
ゆっくり起きて、クルミ入りのバナナブレッドを焼いてみました。


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実はこれ、オーブンではなく使ったのはナント炊飯器♪
けっこう上手くできて、えっへっへ〜

家事や雑用をこなしたり、お散歩したり、ゆっくりとお茶を飲んだり、、、

めまぐるしかった月末からの時間を思い返しながら、貴重な平日のホリディを、のんびり過ごしました。



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6月末からインターンシップが、いよいよ始まりました。

そして始まったと同時に、NYに約一ヶ月滞在していた妹が日本へ 帰国。

アリゾナに続いて二人で訪れたボストンへの旅も、すごく大きな旅でした。

う〜ん、、、まだ言葉にできない。

ただいま内側で色々なことが進行中。

もう少し時間が必要かも。 ボストンの旅のことは落ち着いたら書こうかな。


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さて、夏のインターンシップ。

毎朝5時起床。ペンステーションから長距離列車に乗り、片道2時間。往復4時間。


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マンハッタンから離れ、ロングアイランドにあるリンデンハーストへ。

ここにあるモンテッソーリ教育を導入している幼稚園生から中学生くらいの子供たちが通う学校が、私の夏のインターンシップ先です。


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この学校では、毎年6週間のサマーキャンプと呼ばれるプログラムが夏季に行われます。

内容は、音楽、アート、スポーツ、クッキング、科学、そしてドラマセラピー。

私とNYUのクラスメイトのサブリナが担当するのは、そのドラマセラピーの時間です。

毎日私たちが担当するグループは2つ。

幼稚園〜小学校低学年までのグループと、小学校中学年〜高学年のグループ。
子供たちの人種も、本当に様々です。

オープングループのため、その日によってやってくる子供の顔ぶれも数も違い、それが難しいところの1つ、、、
多いときは12人くらい、少ないときは8人くらいかな。

昨日の続きをやろうと思っても、新入りのメンバーにとっては「???」となってしまうため、どう全員が参加できるようにドラマセラピーの流れを作っていくのかが第1の課題。

午後は、この学校の創設者でNYUのドラマセラピーの大先輩でもあるドクター・リーの、感情マネジメントプログラム(怒りや衝動を自分でマネジメントすることを目的としているもの)や、脳の発達を促す特別プログラムなどの助手として入ります。

この特別プログラムには自閉症、発達障害、言語障害、強迫神経症などなど、、、様々な症状を持つ子供達が参加しており、その人種的・文化的バックグラウンドも様々。

毎週金曜日はギッシリ朝から晩までドラマセラピーが続くので、帰宅は夜の10時過ぎ。。。

さすがにヘトヘトだけれど(帰りの車内は爆睡!)ドクター・リーのドラマセラピーから学ぶことは本当にたくさんあり、貴重な体験をさせてもらっているなと思います。


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夏季プログラムでは週ごとにテーマが決まっていて、先週のテーマは「スーパーヒーローと悪党」。

今週のテーマは「大自然」、ちなみに来週のテーマは「ハッピーマッドサイエンティスト(幸せな発明マニア)」。

楽しいテーマばかりでしょ?

そのテーマに沿って、私とサブリナもドラマセラピーのプランを共同して作成。

ロングアイランド大学のアートセラピー学科の大学院生たちも参加しているため、彼らとも打ち合わせしながらプランニング。

他大学のインターンシップ生と交流できる機会はそうはないので、すご〜く嬉しい(^^)

高校生をはじめとする3人の子供を持つ韓国人のヘレンや、台湾から来ているサファイヤ、南米から来ているレイチェル、ロングアイランドっ子のレベッカ、、、

みんなと話す時間も、異文化理解の上ですごく貴重な時間。


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長年、日本では教師として子供たちとは関わりあってきたけれど、、、
外国で英語を使いながら、ドラマセラピーを指揮していくのは初挑戦。

日々、だめだった〜と落ち込んだり、やった〜と喜んだり、あがったりさがったりしながら奮闘中。


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ちょっと元気が落ちたときは、学校の壁にタッチ。

この学校の廊下の壁、なんと「Wizard of OZ」(オズの魔法使い)のエメラルドシティーが描かれているんです。わお!


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OZの物語とドロシーは、私にとっては特別な存在。

ひそかに「私のパワースポット」と名付け、休み時間にタッチしに行っているのは秘密。


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先週の後半2日間はサブリナが休暇をとったため、私一人で仕切ることになり超ドキドキもので臨みましたが、、、

高学年グループは、私の説明不足とリードの仕方が曖昧だったので、バラバラな感じになってしまい、、、いまいち焦点が定まらず曖昧なセッションのまま終了。

彼らは私の内側にある、不安定さと曖昧さの写し鏡だ。
そう気がついたのは、セッションが終わってからのこと。。。

では、仕切り直し。
自分に天からと地からのパワーを通して、セカウンドラウンドへ、いざ。

走り込んで抱きついてきてくれた小さな子供たちに勇気をもらって、なんとか、いい流れをキープしたまま無事終了できました。

この日は、ちょっと冒険でしたが、初めてDvT ( Development Transformation/発展的変容)と言われるドラマセラピーの手法を導入してみました。

仏教の教えをもとにしてDavid Read Johnsonが創設した手法で、即興劇の連続のような形。

ドラマセラピスト自身も、参加者の一人として加わって、絶えずグループを変容させ続けていきます。

変化を恐れるのではなく、変化の中に身を投じて、どんどん変わっていくことを受け入れていく自分になるというのが狙いの1つ。

どんな展開になって進んで行くのかは、グループ次第。メンバー次第。
やってみるまで何が起こるのか分からない・読めないという怖さと面白さと、両方あるのが特徴。

終わった瞬間、子供たちの笑顔に、うまくいったなという手応えがあり、、、

ずっと片隅に座って見ていたスーパーバイザーのドクター・リーには「ナオミ、なかなか良かったよ」と言われホッ!

1週目は、こんな感じで終わりました。


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今週は2週目が終了。

1週目の緊張感は解けてきたものの、今度は別の課題が浮上してきて、、、

今の課題は、どうやって小学校高学年のグループをまとめていけるか?どう深い部分までもっていけるか?というところ。

自閉症と診断された子供いれば、発達障害と診断された子供も、自分の学校で問題児扱いされている子供もいます。

どうやって信頼関係を作り上げていけるか?がなんといっても鍵だなと思うので、来週は思い切って彼らと関わっていくつもり。

とにかく基本はOpen Heart!

ベストを尽くしていくしかないな〜
きっと、もっとうまくいくよね?

マンハッタンに戻り、カフェで一息ついていると、、、

なんと、目の前を通り過ぎていったバスは「444」の天使ナンバー!!!!


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しかも、続けて2台も!
WAO★
Thank you, angels(>▽<)★


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天使たちのエールを受けて、来週はインターンシップ3週目に突入です。




HPはこちらです。
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フェリシア* FELICIA Tokyo & New York
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by Dorothy-Naomi | 2017-07-09 14:31 | *NY Sketchbook | Comments(0)