NY Life in Jan.-Feb. 2017 ★



ただ今、NYは冬真っ只中!

毎日、気温計と天気予報をチェックして、朝の支度にとりかかります。

モコモコ着こんで(室内はあったかいので、すぐに脱げるように重ね着が基本!)
帽子、手袋、マフラーを装着!靴下は重ね履き!

さらに、カイロをポケットに忍ばせ、コーヒーポットを持参していざ学校へ。


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先日は、生まれて初めてマイナス15度の世界を体験。

昨年の冬に訪れたウィーンやプラハも寒くってビックリでしたが、それ以上!!

マイナス15度って?と、好奇心満々で一歩外に出ると、、、

予想以上の寒さに、ひゃ〜〜〜(><)

この日は一日中ずっと雪嵐が吹き荒れ、大学院は休講、地下鉄も間引き運転。

階段上の雪が、あっという間にロールケーキ状になっていく様は圧巻でした。


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翌日は、昨夜の雪嵐がうそのように晴れあがり快晴。


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公園の片隅で見つけたのは、トライアングルのこんな可愛いスノーマン!

こっちを見上げた彼の表情に、ぐっときちゃうんだな〜

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おかげさまで、ずっと風邪もひかずに元気に暮らしている私ですが、、、

元気に暮らすためには、やっぱり食事と睡眠と運動が基本!

こちらでは、どこへ行くのも「歩く」のが基本なので、ウォ−キングは毎日かかさずしているかな。

睡眠は十分とは言えないけれど、ある程度やったらNo more 無茶!Go to bed!

新しい部屋にはガスコンロが4つもあり、自由に料理ができるのはラッキーでした。

近くのオーガニックスーパーや、週末のグリーンマーケットで食材を買い込み、キッチンで工夫しながらクッキング。

お買い物もお料理するのも、何よりの気分転換です。


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こちらはユニオン・スクエアのグリーンマーケットの様子。

野菜、果物、パンやお菓子、はちみつ、ハムやパテなどなど、、、

産地直送の元気のいい食材の屋台が、所狭しと並びます。


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搾りたてのリンゴで作ってくれるホットサイダーは、冬のおすすめ!


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自然の甘みが優しくって、体もホッカホッカになります。


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授業がスタートし、やること満載の毎日だけれど。。。


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この街で感じる季節や出来事を楽しみながら過ごしています。



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1月の終わりから、2月にかけては幾つか嬉しい出来事が続きました。

まず最初はバースディ・サプライズ★

さあ、これから授業がスタート!というその時に、突然クラスメイト二人が「ちょっと待って!」と立ち上がり、踊りながら歌い出したのは

Happy Birthday Rap Music!

ラップに合わせてHappy Birthday Naomiと、お誕生日メッセージを送ってくれました〜(>▽<) ♬

WAAAAAAAAAAO!!!
I CAN'T BELIEVE IT!!!!!

もう、これには大大大感激!!!!!!!

クラスメイトみんなも、一緒に手を叩いて笑顔で祝ってくれ、、、

なんと!こんなに可愛いストロベリー・ワッフルのプレゼントまで、、、

うわん!嬉しすぎる〜〜〜〜

思わず駆け寄って一緒に踊りながら、一人一人にハグしちゃいました。


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この日の夜は、しばらく滞在していた妹と一緒にお祝い。

妹がお誕生日の素敵なテーブルセッティングをしてくれて、これにも大感激!!!

家族からのおめでとうも、日本のみんなからのメッセージも、
いただいた素敵なプレゼントの品々も、
本当に本当に嬉しくって、嬉しくって、、、倒れそうでした★

初めてNYで迎える誕生日は、一人で過ごす誕生日になるのかな?どうしようかな?何して過ごそうかな?と思っていましたが、、、

思いがけず、みんなのハートの暖かさに包まれ、とってもとっても幸せな誕生日になりました。

Thank you, everyone!!!



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次に嬉しかった事は、しばらく滞在していた妹とじっくりと姉妹で話ができたこと。

そして、互いの目指すものを確認できたこと。

前回は引っ越しの手伝いをするために来てくれた妹でしたが、今回は全く違う個人的な目的でNYにやってきました。

私は私で新学期学がスタートし、その中で見えてきた今後のテーマがあり、

彼女も、この街で過ごす中で確かめたり、つかんできたものがあり、

そんなことをじっくりと話せたのは、すごく嬉しかったのです。


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えへへ、、、Pancake loversの私たち。

休日には近所のカフェでブランチを楽しんだりもしましたよ。

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大学院から帰ってきたときに、「おかえりなさい!」ってドアを開けてくれる人がいる嬉しさ。ありがたさ。

日々の出来事の中で感じることや気づきを、そのまま時間差なく母国語で話せる人がいるという嬉しさ。ありがたさ。

ああ、遠く離れた場所で一人で頑張っているとき肉親が訪ねてきてくれると、こういう気持ちになるんだなぁと実感。

姉妹というよりは、どこか双子のような私たち。

以心伝心な彼女だからこそ、一緒にいるのも楽なんです。

昔の私ならば、妹が帰ってしまうことに、もっと寂しさを感じただろうな〜

でも、今の私はチョット違うな。

一人でいる時間も、自分だけの空間も、すっごくすっごく大事!

だからこそ限られた時間を大事にして、濃い話ができたんだろうなと思います。


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ふたりで過ごせる最終日に、どこに行こうか?と話をしていたときに、フッと降りてきたのは市立美術館という名前。

なんでかな?と、調べてみると、、、

なんと、NY市立美術館では、20年かけて一人の男性が完成させた有名なドールハウスが今ちょうど展示されており、、、

さらに特別展では、人々のジェンダーにフォーカスした GAY GOTHAMという特別展があるとのこと。

これには、思わずドッキ〜ン!!

なぜなら、、、

おそらく彼女が目指す先は、「私流」というやり方を貫く人形作家という方向で、

私が今後足を踏み入れていく領域は、アメリカの真骨頂であるクロスカルチャーという部分。
つまり国籍、性別の意識、人種、民族といったものが複雑に組み合わさった部分。

二人の今後のテーマが、その美術館につまっていたからです。


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クロスカルチャーについては、思うところ、感じるところが多々あり、、、

これを書くと長くなっちゃうな〜

また、次のブログで書いてみようかな?と思います。


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北風に吹かれながら、岩盤の上に腰を下ろして眺めたセントラルパーク。

どんなに寒くても、雨風が強くても、芽ぶく命はちゃんと芽ぶいて育つんだよね。

自然はいつもタフで、偉大なマスターだなぁ。



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最後の、嬉しかったことは、、、

夫がNYまで会いに来てくれたこと★

彼の多忙さを知っているので、まさか来てくれるとは思わず、、、わああい!!!

思わず跳ね上がって喜んでしまった私です〜

が、、、

私は学校の授業や、レポート提出があり、思うように身動きはとれず、、(;;)

わざわざ彼は大学院の近くのアパートを借りて、少しでも二人の時間が長く取れるようにと気遣ってくれました。


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ずっと一緒にいられなかったのは残念だけれど、でも限られた時間の中で目一杯たのしもうと決め、

ミュージカルを見たり、私のお気に入りのスポットを歩いたり、、、

夜に食事を二人でとりながら、顔を見て直に話ができるって本当に幸せなことだなぁと、つくづく感じた一週間でした。

とくに、今回すごく大事な時間になったのは。。。

ノイエ・ギャラリーにあるクリムトの「アデーレ・ブロッホバウワー」の肖像画を一緒に見れた時間です。



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この絵は、私達二人にとって特別な特別な一枚。

過去生で夫婦だった時も二人で関わっている一枚を、こうして、再び一緒に見れているなんて。。。

昨年の年末から年明けのヨーロッパ旅行では、私達が昔ウィーンで暮らしていた家を訪ねてきました。

アデーレの絵が今はウィーンではなく、ここ、 NYという街に置かれているのも不思議なご縁を感じます。

運命の巡り合わせって、本当にすごいね。不思議だね。

巡り会うべきものには、必ずこうして巡り会えるよね。


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NYでの再会に乾杯!

今後の二人に乾杯!!


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「夫婦そろって、やんちゃな50代だね。」

日本へ戻る日に、JFK空港から彼が送ってくれたメッセージの書き出しです。

嬉しかったのと、おかしかったのと、なんだかいろんな気持ちがこみ上げてきて、、、

ちょっと鼻の奥がツーンと痛くなって視界がぼやけました。

このメッセージは、私が無事に卒業するまで大事に保存しようかなと思います。

しばらく会えなくなるのはチョット寂しいけれど、互いに情熱を持って進めるものがあるって本当に素敵なことだよね。

Bon Voyage!!!!


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やんちゃ街道、ただいま奮闘しながら走行中。

The time we spent together was so precious, and I believe that it
encourages us to keep on going!





HPはこちらです。
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アカシックリーディング&イシリス33メソッド











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# by Dorothy-Naomi | 2017-02-18 16:42 | *NY Sketchbook | Comments(0)

The 2nd semester has started.★Back to NYC 



NYに戻り一週間が経ちました。


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トランク2つをエッチラオッチラと4階まで引きずりながら階段を上り、

部屋のドアを開けると、、、

NYの我が家★

「ただいま〜!待っていてくれてありがとうね!』

そんな言葉が自然と口から出てきました。

年末の期末テストの真っ最中に引っ越した部屋は、私にぴったりのサイズで、居心地のいいCozy Space.

セントラルパークやメトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、ノイエ・ギャラリーなどが徒歩圏内のアッパーイーストと呼ばれる区画です。



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この部屋に引っ越した理由は、幾つかありますが、

一番大きなきっかけは

「もっと自分を大事にして暮らそう!NY生活を楽しもう!」と思ったからかな。

私は、ついつい一生懸命に物事に打ち込んでしまうタイプで、知らぬうちに「がんばるぞモード」に自分を持っていきがち。

「もう、や〜めよっと!!!このパターンはストップ!!!!」

年末、体が赤信号を出したとき、はっきりそう決めたのです。

ーこれ、ダメだよ。だって、別に修行しにきたわけではないでしょ?

ー大体からして、ドラマセラピストから遊び心やリラックスがなくなったら、どうやって人に遊びやリラックスしながら自分を解放していくことを伝えていけると思う?

自分から聞こえてくる声にドッキリ!
う〜む、その通り。

よしっ★
じゃあ、自分を大事にして、リラックスしてながら生活をしていける空間に移ろう!

そう決めて、アカシックリーディングしてみると、、、

見えてきたのは「88」という文字と、ピンクのバラ、ノイエ・ギャラリーのあるアッパーイーストの街並み。。。

そこから部屋探しが始まりました。

私の予算では「この予算でアッパーイーストで探すのは無理です。」と言われることが多かったのですが、「あ!今日は決まるな。」と思った日に、まさにドンピシャの場所にある部屋に出会いました。

部屋探しを始めて10日ほど経った頃、出会ったのが日経不動産会社のYさん!

お会いしてすぐに彼女がナビゲーターになってくれる人だと確信。

アメリカの不動産会社との橋渡しを依頼しました。

幾つかの部屋を回ったあと、「この他にも、空き部屋はありますね?」と、アメリカの不動産屋さんに言うと相手は「What? 」と怪訝な顔。

Yさんも「???」という顔。

すると、先方が不意に「Oh! We have one more!」

最近あいたばかりでリノベーションも何もしていない部屋があるとのこと。

急遽、そこに行くことに、、、 

道すがら目に入ったのは、、、

我が家とご縁の深い米国聖公会の教会、88th Streetの標識、そしてピンクのバラ!

4階の4つ目の部屋。44と並んだ数字は天使のサイン。

部屋のドアを開けると、、、 BINGO!!!!



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「ここに決めます!」

と、その場で宣言。

なんと!お家賃も、しっかり予算内。

Yさんにも「この付近で、この値段は絶対にありえないです!」と言われました。

アカシックリーディング通りだったというわけ。

えへへ(^^)b

現地の不動産会社さんとの交渉や、いろいろな相談に快く乗ってくれたYさんにも、本当に心から感謝⭐︎



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部屋でいちばんのお気に入りの大きな縦長の窓からは、教会が見え、日の光がいっぱい差し込みます。

毎朝、窓をあけて空と教会を眺め、1日がスタート。

まだまだ寒いNYの街。

コートを着込んでマフを巻いて出かけては、いろんな角を曲がりながら探索、探索!



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なんだかちょっと懐かしい風情のダイナー Lexington Candy Shop

店のおじさんの味わい深い表情を見ながら、昔ながらの味だというパンケーキを食べたりするのも、すっごくHappy♬



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そうそう、こんな可愛い(が、かなりプロフェッショナルな)ドールハウスショップなんかも近くにあります。

小さな店の店内に飾られたプロの技を見るのも、お楽しみの1つ!

ここ3週間ほど、人形制作のために我が家に同居している妹も大喜び!(妹は人形作家です。)


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あっちこっち、街を探検しながら、つかの間の姉妹二人暮らしを楽しんでいます。


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この国は、大統領の就任式後、まだまだ揺れているけれど、

世界中から集う人々が暮らすNYという街の中で、渦巻くものは大きいけれど、

この街で今暮らしているからこそ、

いろんな人を目の当たりにしているからこそ、

忘れないでいられるんだよね。

自分のドラマセラピーへの情熱を。

その可能性を。

伝えたいと願う自分の思いの強さを。



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今週から、いよいよ2学期がスタートしました。

名前を呼んで駆け寄ってハグしてくれる友達がいるって、なんて素敵なことだろう!

最初の1学期の出だしの頃の自分を思えば、今の私の状況は天と地ほどの差があるなぁ。

最初は、どこか居心地が悪く、よそ者扱いされている感じていた自分が嘘みたい。

NYの街も、NYUも、まちがいなく今の私が生きている場所。

受け入れられている場所。

My 2nd Home!


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今学期は専科の授業が倍に増え、目が点になるくらい宿題の量もハンパなく、、、

正直言って「どうするっ?!」って声に出したいくらい、先がまったく読めません。

が。。。

悩むのはヤメ!

不安もポイッ!!

とにかく、やってみればどうにかなるさ♬

Oh, YEEEEEEEEEES!!!!!


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# by Dorothy-Naomi | 2017-01-26 15:30 | *NY Sketchbook | Comments(0)

2017年★新年&成人式




明けましておめでとうございます★

(ようやく、、、の更新です^^)



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気がつけば、2017年がスタートして早11日目。

私の年末年始は、ひたすら「の〜んびりモード」でした。

気持ちが緩めば身体も当然緩むわけで、、、

ど〜んどん身体が元の柔らかさに戻っていくのがわかって、びっくり!

元旦の日に、ベランダから見えた青空と富士山の気持ちよさ。

緩んだ体にじんわ〜り染みこんでいく感じ。

気持ちいいスタートを切ることができました(^^)


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休息時間&睡眠時間をたっぷりとったせいかな。

なんだか気持ちも上々のところへ、、、

じゃ=ん

初詣に行った赤坂日枝神社では、夫婦で揃って大吉★(やった〜!)


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今年のお正月は、もう1つお祝い事が重なりました。

我が家の大学生N、なんと成人式★

信じられない気持ちでいっぱいです。

彼と同じタイミングで成人式を迎える元生徒たちにもお祝いのメッセージを書きながら、胸がいっぱいになり、、、

何度も泣きそうになって困りました。

今でも彼が生まれた時のことは、鮮やかに思い出されます。

朦朧とした状態でいるところに、突然、目の前の空間に大きく3人の人間の姿形が浮かび上がり賛美歌が響わたりました。

目がくらみそうな光が降り注ぎ、気持ちよい調の中に体をまかせていると、、、

彼が生まれました。

あとできくと、私の破水後に臍の緒が突然に彼の首に巻きついて危ないところだったとのこと。

突然に手術台に運ばれたということですが、私はそのあたりの記憶はほとんどなく、、、

今でも覚えているのは、バーっと浮かび上がった3人の大きな姿形と、賛美歌の調べ、そして光のシャワー。

あの3人は、彼を守ってくれているアバター・守護存在たちだったと感じています。


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あれから20年。

我が家の可愛い小さないたずらっ子くんが、成人式を迎える年になるなんて。

このタイミングで帰国できるとは当初思っていなかったので、ひときわ感無量!

成人式の当日は、彼は終日友達と過ごす1日になるので少し前に都内のレストランを予約。

家族3人でお祝いのグラスを重ね、成人をお祝いしました。


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親にとって、何より嬉しいのは子供の成長なんですよね。

私が二十歳になった時、両親や同居していた祖母が、本当に喜んでくれたことを思い出しました。



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成人式の当日。

Nはスーツに着替え、母校で開かれる成人式の祝宴へ。

私たちは、去年のお札を返し忘れたことに気づいて、再度二人で日枝神社に。

お札を納め、本殿に頭を下げて、立ち去ろうとすると、、、

不意に何かに呼び止められました。


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????

あ!そういえば、、、

彼のお七夜も、彼の七五三も、すべて日枝神社。

私も自分が生まれた時のお参りはここでした。

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ー本当にありがとうございます。Nも無事に成人式を迎えました。

そう、慌てて伝えながら頭を下げ、再度ご挨拶。

今日ここにきた理由、、、

先日お札を忘れたからなんかではなく、こうしてしっかりと、日枝の神様にご報告をしなくちゃいけなかったからだよね。

二人で顔を見合わせ、本殿に向かって再びお辞儀。

そうそう、神様のお見守りあってこそ。

私たちにとっても「親業20年目」です。

大事な節目の年に、そろって夫婦でご挨拶ができました。


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まだまだ風は冷たいけれど、、、

見えないところで、静かに春へと向かっている季節の鼓動。

私も、もうすぐ一時帰国は終了。

来週半ばにはNYへ戻ります。

今年の元旦におろした新しいダイアリーに、どんなことを今年は書いていけるかな?

2017年は、始まったばかりです。


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2017新年のメッセージ
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# by Dorothy-Naomi | 2017-01-11 23:17 | *My Special Time | Comments(0)

2016年の終わりに★




クリスマス前に一時帰国して、ちょうど10日ほど経ちました。

ああ、帰ってきたんだな〜と感じたのは、ベランダから見た富士山と夕焼け空を目にした時のこと。

思わず「ただいま〜!」と言いながら、しばらく夕景に見入っていました。


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帰国した日、自分も出張帰りだというのに空港までわざわざ出迎えに来てくれた夫。

家につくと動画編集中の息子と、留守中に家事などを手伝ってくれていた妹の可愛いクリスマスデコレーションがお出迎え。

なんだか胸がいっぱい。

夫や息子や実家の家族、、、

周りの沢山の人に支えられての自分なんだなぁと、つくづく感じます。

Thankful★


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しばらくの間、自分が日本にいることがなんだか信じれず、、、、

あちこち触って確かめたりして、家族に笑われたりしていましたが、、、

慣れてくるにつれ、ずっと暮らしている時には当たり前のように思ってしまい、みえなくなりがちだった部分に気付かされることも多々あり、、、

東京とNYの類似点や相違点を、どっちにも所属していないスタンスで見ている自分がいて、何だか面白い感覚の中にいます。



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大事な魂の姉とのハートとハートの会話や、、、

気のおけない友人との普段着トークや、、、

英語の師匠のTくんとNYUの大学院生活の報告タイムや、、、

息子のライブステージ(アカペラのボイパのほか、ヒューマンビートボックスのパフォーマンスに力を入れている大学生です)を楽しんだり、、、

セッションの合間のプライベートな時間は、かけがえのない大事な時間!いろんな気づきを得ながら、貴重な一時帰国生活を楽しんでいます。


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仕事納めの翌日、夫婦でそろって東京大神宮へとお参りに行ってきました。

今年一年の見守り&サポートいただいたことへの感謝を述べ、しっかりと手を合わせてきましたよ。

うふふ♬

しっかりと大好きな甘味屋さんへも立ち寄ってきました(>▽<)b


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夜は二人で様々なことのあった今年を振り返りながらの忘年会。

互いの今年の健闘ぶりに乾杯!


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今年の年初はスペインにいて、熱気と歓声の渦の中で新年を迎え、、、

チェコ、オーストリアと巡って、受験を経てアメリカに渡り、、、

秋からは人生初の(しかも海外で)一人暮らし、NYUの大学院でドラマセラピーを学び、、、

自分を取り巻く環境も、まわりの人間関係も、話す言語もガラリとChange!!!

結婚25周年と、夫も私も新たな世界に飛び込むタイミングが重なった年でもありました。

息子も10代最後の年を、大学の他に専門学校でも学びながら自分のやりたいことを実現させてきた年だった様子。

互いがやっていることは別々の内容ではあるけれど、、、

なんとなくキーワードが重なるのも、ちょっと嬉しいな(^^)


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さぁ、今年も残すところ、あと1日。

今年の様々なことを一つ一つ思い返しながら、明日は大事に過ごしたいな。

2016年という年に起こった全てのことに、心からの感謝をこめて★


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# by Dorothy-Naomi | 2016-12-30 16:46 | *Daily Notebook | Comments(0)

The1st Semester Finished ! Dec.2016



昨日の話です。

引っ越したばかりの部屋のカーテンを開けて窓の外を見たら、、、
わお!雪!!


空から雪が音もなく静かに降り積もっていました。


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窓越しに白く広がる景色。

お隣の教会の敷地も真っ白。

すご〜く寒いけれど、でも、気持ちはとっても静かで穏やか。

淹れたてのコーヒーを手に窓の外の白い世界を眺めながら、しばらくボンヤリと今学期の出来事を一つ一つ思い返していました。


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先日、大学院の最初の1学期が無事に終了しました。

時には暗礁に乗り上げ、
時には沈没しそうになり、

もう、このまま永遠に終わらないのでは?と思えた今学期を、こうして終えることができたなんて嘘みたいです。

今学期の最後の課題は大物2つ。
論文とグループパフォーマンスでした。

論文の課題タイトルは「How is Performance healing ?」(いかにパフォーマンスは(人々にとって)癒しとなっているのか?)

それを、今学期のすべての授業や内的な振り返りを含めて15枚程度の論文として述べよというもの。

単なる感想文ではないため、自分の視点を打ち立て、それをサポートする文献も交えつつ、個人的なレビューを加えながら、、という結構タフな課題でした。

でも、、、それを書くことで、自分がたどってきた今学期の旅の過程が浮き彫りになってくるなと感じていたので、内側から湧き上がる言葉をひたすら打ち続けていった12月でした。


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グループパフォーマンスは、3人一組のパフォーマンスです。

各グループで取り上げたい戯曲の1シーンを演じ、その中で「役として演じながら、自分の内側の言葉として話す1人5分間のモノローグを観客を前に演じよ。」というもの。

ドラマセラピーのパフォーマンスは一般的な演劇の発表とは違います。どこが違うのか?というと、、、

人に見せることを主眼にしているのではなく、演劇を通じて個人の内側の過程が変化していくことを主目的としている部分です。

私たちの選んだ作品は「A girl fell through a hole in a sweater」(セーターの穴の中に落っこちた女の子)という名前の子供向きに書かれた作品。

不思議の国のアリスと、オズの魔法使いの持つエッセンスを併せ持った、冒険ファンタジーです。

マスク&パペットの授業の時にグループを組んだサブリナとアニーと、そのまま期末の課題も行うことになったのも嬉しいことでした。

「もうちょっとこの3人で突っ込んでやってみたいな。ナオミはどう?」
「うん!ぜひやってみたい!アニーは?」
「形を変えて、やってみようか?」
「子供向けの話がいいな〜って感じるんだけど、どうかな?」

サブリナの提案は、まさにBINGO!!!

なぜなら、、、私も「私たち3人の共通のテーマは幼少期&子供という部分だな。」と感じていたからです。


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脚本を入手すると、その場で即座に配役と取り上げるシーンも決まり、練習に入りました。

サブリナは主人公のNoil.元気のいい活発な女の子。
アニーは、不思議の国を統治しているプライドの高いLoad PP.

私の役はCrumbsinpocket(ポケットの中のパンくず)という名前の、主人公の旅の道先案内人。

他にパペットを使ってRoach (ごきぶり)も演じることになり、手袋と紐などを調達して作りました。  

(なかなか、憎みきれない可愛さをもったゴキちゃんでしょ?)


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各自のモノローグは、この課題の中での最大の注目点です。

でも、、、あえて私は一切な〜んにも自分の中に用意しませんでした。

その場で自分が感じたことを、そのままCrumbsinpocketが話しだすだろうと思ったからです。


「戯曲のシーンは戯曲に書かれた通りに演じることが原則です。
しかし、5分間のモノローグは、規定はありません。
自分の思いを役柄を通じて話すこと。表現方法は自由です。
何語で話しても構いません。」

事前に、ロバート&マリア(教授陣)からはそう言われていました。

去年、この課題に取り組んだ大学院2年生の留学生たちも「全員がモノローグは母国語での表現だったよ。ナオミも母国語で話していいんだよ。」と話してくれました。

しかし、本番。

驚いたことに、、、

Crumbsinpocketは、英語で観客に向かってモノローグを語りだしていました。

私は彼に任せて、そのまま役に自分を委ねました。

ロバートとマリアが、こう言っていたのを覚えていたからです。
「役に任せて大丈夫。自分として話すのではなく、どんなことも役に話させなさい。
役が、あなたを捕まえていてくれる。役があなたを守ってくれる。」

。。。細かい部分は覚えていません。
正確な言葉ではないかもしれません。

でも、彼はこんなことを語っていました。

「ねぇ、人間でいるのって、どうだい?幸せ?楽しい?
じゃあ、なんでそんな顔をしているんだい?

さっき僕は彼女に”僕は巨人のポケットの中で生まれたパンくずだから、すごく大きいって威張ったけど。本当は普通のパンくずさ。

でも立派な大きなパンくずじゃなくって、普通のパンくずで最高だ!って感じているよ。

さなぜそう思うかって?

だって、パンくずだからこそポケットの中に入ることができるからね。
だから、君たちを邪魔せずにそっと一緒にいられる。

僕は、君たちが感じていることが手に取るようにわかるよ。
顔でどんなに笑って平気そうにしていても、わかってる。感じてる。

なぜ、わかるのかって?

簡単さ。僕にも、その思いがあるからだよ。

だから、わかるんだ。

僕の中にある孤独が、君の孤独を見つけることができる。
僕の中にある寂しさが、君の寂しさを見つけることができる。

僕の中にあるすべてのものが、君とつながるリボンだよ。
だから、僕は自分の中にあるものすべてを宝物だと思っている。

実を言うと、僕は自分の人生があんまりいいものだとはずっと思えなかったんだ。

でも、ある日、そこに気づいた。

そしたら、自分の人生を初めて愛せたんだ。
僕は自分を抱きしめた。
壊れないようにそっとね。

いろんな人とつながるための宝物をたくさん持っているパンくず。
それが僕だよ。

僕は最高のパンくずさ。

ねえ、提案があるんだ。
君の中にある孤独や寂しさも、誰かとつながる大事な宝物だって思ってみないかい?

そしたら、君は、もっと自分を幸せな人だって思えるはずだよ。
僕が保証する。

ああ、もう時間だ。

あの子と旅に出かけなくちゃ!じゃあね、失礼するよ!」



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この話の登場人物たちは、各自それぞれが、それぞれを映し出している鏡のような存在。

Noilにとっては彼はガイドのような存在ですが、同時に彼にとってはNoilがガイドです。

旅が始まるためには、主人公がいなければスタートしません。
旅に出たいと思いながら、どうやって始めたらいいかわからずに不思議の国で待ちわびていたCrumbsinpocket。

そんな彼にとって、元気で意欲的な少女Noilこそが彼の旅をスタートさせてくれたガイド。

また、プライドの高いLoad PPは、Crumbsinpocketにとっては影の部分を映し出している鏡のような存在だなとも感じています。

まわりに自信たっぷりに振舞っているということは、そうしなくてはいけないくらい内側に脆いものを抱えているということ。

領主のキャラクターは、自分はやれるだろうか?パンくずの自分に達成できるだろうか?と、実は内心でそう思っているCrumbsinpocket影の部分

そしてもっと言えば、これら3つのキャラクターは私の中に全員いるんです。

つまり、、、この物語を通して、私は自分の中にある3つのキャラクターと出会っていたのです。

「役柄というのはコンテナーのようなもの。パーソナリティーというのは個人が抱える役柄の総称である。」ロバート(ランディ教授)は、彼のRole Theory & Role Method(役割理論&メソッド)の中でそう述べています。

私たちは沢山の役柄を抱えて生きている存在。
その時々に、自分で取りたい役をとりながら生きているだけ。

そして、私たちは役柄を通じて今の自分を生きている存在。
そして周りの人はすべて、自分の何かを反映して教えてくれているんですね。

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「みんな同じ。みんな同じ。

瞳の色や髪の色が違っても。

生まれや国籍が違っても。

みんな悩んだり苦しんだりしながら、自分の人生に持ち込んでいる課題に奮闘していて、、、

みんな、その意味を知りたくて、何が真実の答えなのかしりたくて、自分の旅をしている存在で、、、

その答えは目の前の人から与えられているようでいて、実は自分の中にあった答えで、、、

だから、ちゃんと見つけることができるんだよね。

みんな同じ。みんな同じ。」

いろんなことがあった今学期でしたが、最後に自分なりの1つの答えを見つけたような気がしています。

「ああ、ここに辿りつきたくて今学期もがいてきたんだなぁ。きっと。」

すべてが終わったあと、そう感じました。


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今日は久しぶりにテキストもノートも入ってないバッグを持って、雪の街へ!

クリスマスのNYの街の空気を楽しんできました。

こんなに開放的な休日は久しぶり。

寒さもなんのその。地下鉄に乗らずとも、目星をつけて歩きながら目的地へ。

街を歩きまわりながら、この街が「私の街」になっていることに気がつきました。


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こちらはロッフェラーセンターのクリスマスイルミネーション!

夜空に映えて、とってもきれいでしたよ。

いろんな色の光が、この国に住んでいる様々な国からきている人々のようだな〜と思いながら眺めていました。

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さあ、すべてが終わって、ちょっとだけ一息ついたら荷造り。

これから帰国のための準備に入ります。

久しぶりに会う日本、わくわく&どきどき。

この続きは日本で書こうかな。

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# by Dorothy-Naomi | 2016-12-19 02:57 | *NY Sketchbook | Comments(0)