NY Life in July 2017★夏のインターンシップスタート 



先日の7月4日は、久しぶりの平日のお休み!

(独立記念日と言われる祝日ですが、ネイティブアメリカンの方々や様々な人種の方々が暮らしていることもあり、単に「7月4日の祝日」と言われることも多いです。)

この日は前日から目覚まし時計もオフにして、久しぶりに思い切り朝寝坊。
ゆっくり起きて、クルミ入りのバナナブレッドを焼いてみました。


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実はこれ、オーブンではなく使ったのはナント炊飯器♪
けっこう上手くできて、えっへっへ〜

家事や雑用をこなしたり、お散歩したり、ゆっくりとお茶を飲んだり、、、

めまぐるしかった月末からの時間を思い返しながら、貴重な平日のホリディを、のんびり過ごしました。



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6月末からインターンシップが、いよいよ始まりました。

そして始まったと同時に、NYに約一ヶ月滞在していた妹が日本へ 帰国。

アリゾナに続いて二人で訪れたボストンへの旅も、すごく大きな旅でした。

う〜ん、、、まだ言葉にできない。

ただいま内側で色々なことが進行中。

もう少し時間が必要かも。 ボストンの旅のことは落ち着いたら書こうかな。


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さて、夏のインターンシップ。

毎朝5時起床。ペンステーションから長距離列車に乗り、片道2時間。往復4時間。


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マンハッタンから離れ、ロングアイランドにあるリンデンハーストへ。

ここにあるモンテッソーリ教育を導入している幼稚園生から中学生くらいの子供たちが通う学校が、私の夏のインターンシップ先です。


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この学校では、毎年6週間のサマーキャンプと呼ばれるプログラムが夏季に行われます。

内容は、音楽、アート、スポーツ、クッキング、科学、そしてドラマセラピー。

私とNYUのクラスメイトのサブリナが担当するのは、そのドラマセラピーの時間です。

毎日私たちが担当するグループは2つ。

幼稚園〜小学校低学年までのグループと、小学校中学年〜高学年のグループ。
子供たちの人種も、本当に様々です。

オープングループのため、その日によってやってくる子供の顔ぶれも数も違い、それが難しいところの1つ、、、
多いときは12人くらい、少ないときは8人くらいかな。

昨日の続きをやろうと思っても、新入りのメンバーにとっては「???」となってしまうため、どう全員が参加できるようにドラマセラピーの流れを作っていくのかが第1の課題。

午後は、この学校の創設者でNYUのドラマセラピーの大先輩でもあるドクター・リーの、感情マネジメントプログラム(怒りや衝動を自分でマネジメントすることを目的としているもの)や、脳の発達を促す特別プログラムなどの助手として入ります。

この特別プログラムには自閉症、発達障害、言語障害、強迫神経症などなど、、、様々な症状を持つ子供達が参加しており、その人種的・文化的バックグラウンドも様々。

毎週金曜日はギッシリ朝から晩までドラマセラピーが続くので、帰宅は夜の10時過ぎ。。。

さすがにヘトヘトだけれど(帰りの車内は爆睡!)ドクター・リーのドラマセラピーから学ぶことは本当にたくさんあり、貴重な体験をさせてもらっているなと思います。


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夏季プログラムでは週ごとにテーマが決まっていて、先週のテーマは「スーパーヒーローと悪党」。

今週のテーマは「大自然」、ちなみに来週のテーマは「ハッピーマッドサイエンティスト(幸せな発明マニア)」。

楽しいテーマばかりでしょ?

そのテーマに沿って、私とサブリナもドラマセラピーのプランを共同して作成。

ロングアイランド大学のアートセラピー学科の大学院生たちも参加しているため、彼らとも打ち合わせしながらプランニング。

他大学のインターンシップ生と交流できる機会はそうはないので、すご〜く嬉しい(^^)

高校生をはじめとする3人の子供を持つ韓国人のヘレンや、台湾から来ているサファイヤ、南米から来ているレイチェル、ロングアイランドっ子のレベッカ、、、

みんなと話す時間も、異文化理解の上ですごく貴重な時間。


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長年、日本では教師として子供たちとは関わりあってきたけれど、、、
外国で英語を使いながら、ドラマセラピーを指揮していくのは初挑戦。

日々、だめだった〜と落ち込んだり、やった〜と喜んだり、あがったりさがったりしながら奮闘中。


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ちょっと元気が落ちたときは、学校の壁にタッチ。

この学校の廊下の壁、なんと「Wizard of OZ」(オズの魔法使い)のエメラルドシティーが描かれているんです。わお!


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OZの物語とドロシーは、私にとっては特別な存在。

ひそかに「私のパワースポット」と名付け、休み時間にタッチしに行っているのは秘密。


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先週の後半2日間はサブリナが休暇をとったため、私一人で仕切ることになり超ドキドキもので臨みましたが、、、

高学年グループは、私の説明不足とリードの仕方が曖昧だったので、バラバラな感じになってしまい、、、いまいち焦点が定まらず曖昧なセッションのまま終了。

彼らは私の内側にある、不安定さと曖昧さの写し鏡だ。
そう気がついたのは、セッションが終わってからのこと。。。

では、仕切り直し。
自分に天からと地からのパワーを通して、セカウンドラウンドへ、いざ。

走り込んで抱きついてきてくれた小さな子供たちに勇気をもらって、なんとか、いい流れをキープしたまま無事終了できました。

この日は、ちょっと冒険でしたが、初めてDvT ( Development Transformation/発展的変容)と言われるドラマセラピーの手法を導入してみました。

仏教の教えをもとにしてDavid Read Johnsonが創設した手法で、即興劇の連続のような形。

ドラマセラピスト自身も、参加者の一人として加わって、絶えずグループを変容させ続けていきます。

変化を恐れるのではなく、変化の中に身を投じて、どんどん変わっていくことを受け入れていく自分になるというのが狙いの1つ。

どんな展開になって進んで行くのかは、グループ次第。メンバー次第。
やってみるまで何が起こるのか分からない・読めないという怖さと面白さと、両方あるのが特徴。

終わった瞬間、子供たちの笑顔に、うまくいったなという手応えがあり、、、

ずっと片隅に座って見ていたスーパーバイザーのドクター・リーには「ナオミ、なかなか良かったよ」と言われホッ!

1週目は、こんな感じで終わりました。


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今週は2週目が終了。

1週目の緊張感は解けてきたものの、今度は別の課題が浮上してきて、、、

今の課題は、どうやって小学校高学年のグループをまとめていけるか?どう深い部分までもっていけるか?というところ。

自閉症と診断された子供いれば、発達障害と診断された子供も、自分の学校で問題児扱いされている子供もいます。

どうやって信頼関係を作り上げていけるか?がなんといっても鍵だなと思うので、来週は思い切って彼らと関わっていくつもり。

とにかく基本はOpen Heart!

ベストを尽くしていくしかないな〜
きっと、もっとうまくいくよね?

マンハッタンに戻り、カフェで一息ついていると、、、

なんと、目の前を通り過ぎていったバスは「444」の天使ナンバー!!!!


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しかも、続けて2台も!
WAO★
Thank you, angels(>▽<)★


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天使たちのエールを受けて、来週はインターンシップ3週目に突入です。




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# by Dorothy-Naomi | 2017-07-09 14:31 | *Drama Therapy | Comments(0)

2017アリゾナ・セドナへ2度目の旅(2)




#3. Painted desert


日没直前のペインティッド・デザート。

この場に立っているとクラッとくる。


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まるで他の惑星に降り立ったような、、、

まるで創世記の地球を見つめているような、、、


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立っていると自動的にアカシャにつながっていってしまう。

ここは、大昔からの地球の記憶を保管している場所。

大昔、海の中にあった地。

やがて命が芽吹き、木が育ち、繁り、巨大な森となり、、、

そして木々は枯れ、それらは鉱物になり、累々と積もり、砂漠のような地形に、、、

地球の歴史を宿している場所に、ゆっくりと夕日が迫り大地を照らしていく。


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#4. Kachina woman's rock


トレイルを歩き始めてカチーナウーマンが目に入ってきた途端、「きたよー!」と、思わず声が出た。


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湧き上がる喜びと胸の高鳴り。

早足で歩きたいところを、あえて一歩一歩、ゆっくり、ゆっくり、、、

2年前ぶりの再会に胸を躍らせながら、その喜びをかみしめながら歩いて行った。


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カチーナ・ウーマンロック。

偉大なる母の岩。

ここは、私の大事な大事なアンカーポイント。

この岩を抱きしめていると、力強いエネルギーが身体中を通過していく。

そして、身体中が暖かなエネルギーに包まれていくのを感じる。

カーチナを抱きしめているように見えて、私は彼女に抱きしめられているんだ。

抱きしめられたまま私はお礼を告げ、そして色々なことを彼女に話した。

・2年前に彼女に誓ったことが、今こうして現実になっていること。

・アメリカに来てから、いろいろなことが起こったこと。

・今の自分のこと。

・そして、今後やっていこうと思っていること。


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いつも、ここに来ると泣きたくなる。

感謝の思いでいっぱいになる。

臆病な私の背中を押してくれて、ありがとう。

まだまだ道のりは遠いけれど、きっとちゃんと最後まで歩いていけるよね。


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カチーナウーマンの真下で、これからやっていきたい事を思い切り大声で叫んで宣言し、、、

大地と宇宙につながり、アカシャにプラグイン。

アカシックレコードから流れてくるものを、そのまま受け取っていく、、、


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どのくらい、ここにいたんだろう。

カチーナウーマンに別れを告げて、立ち去ろうとした時の事、、、

Hello! と、声をかけられて振り返ると、、、

Wow!!! Can't believe it!!!

なんと、目の前にいたのは2年前にこの場で出会ったロバート。

彼は、ほぼ毎日ここで、自分で削ったハート型の石を人々に配りながらメッセージを伝えている人。

2年前にもハートの石をもらった事、
そして今でも大事に持っている事、

それらを伝えると、とても喜んでくれた。そして、

「今日は僕は、あの岩の上でフルートを吹くから、よかったら聞いていってね。」

そう言って、ロバートは岩に向かって歩き出した。

男性性の岩、ウォーリアーズ・ロックから流れるインディアンフルートのメロディーは、カチーナウーマンの女性的なエネルギーと融合し空中へ溶けていく、、、



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岩の上のロバートに向かって、心で感謝を伝え、さあ今度こそ帰ろうかと歩き出すと、、、

目の前にあらわれたのは、なんとラヒーリオ!?

これには、本当にびっくり!!!!

彼は何回も転生で出会っている人であり、私のアバターでもあり、、、

2年前に彼の主催するスウェットロッジに参加した体験は、私の中で忘れられない出来事の1つであり、、、

驚きと喜びで言葉を失ったまま、マジマジと彼を見つめてしまった。


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これはアバターたちからのサプライズ・プレゼント?

ー驚いたでしょ??

うん、ほんっと〜に驚いた!!

目に見えないアバターたちのクスクス笑いが聞こえてきちゃう。

思いがけないプレゼントをもらっちゃったね。

そして気がついた。

そうか!これは私の卒業証書だ。

2年前に決意して始めたことの第一段階が、ここで終了したねってことでしょ?

すると、またもや耳元にクスクス笑い。

卒業証書に赤いリボンをつけて手渡された気分!

そして、ここから再び始まる第二段階が始まるってことだね。

うん、わかった。OK!!

次回ここに来るのは、それを終了できたタイミングかな。




#5. Oak Creek

ピカピカ光る粒子が空中に飛び交うオーク・クリークは、セドナの清流。


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メキシコから続くインナートリップを思い返しながら、

ここで気づいたことを振り返りながら、

川のせせらぎを聞きながら、のんびり過ごす午後の時間。


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旅の最終日に訪れた場所で、再び小さなミラクルが起こった。


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目にとまった銅板でできた女性の壁掛けを手にとって、レジに行ったときのこと。

不意に、レジにいた初老の女性に、とても個人的な質問をされた。

思わず顔を上げて彼女を見つめると、、、

!!!!

わあ、なんて懐かしい、、、

教師としての過去生で何回か出会っている人だと、すぐにわかった。

初対面のお客様に、普通はこんな話はしないのだけれど、、、

そう、彼女は前置きをしながら、日本で暮らしていたことや、その中で感じていた様々な事を話してくれた。

私がドラマセラピーを学びにアメリカの大学院に留学している事を知ると、彼女は目を輝かせて、そういうプログラムがあればいいと実はずっと思っていたの!と。

閉店間際の店内は、私たちだけ。

私たちの会話は、果てしなく続いた。

最後の最後に、彼女は両手で私の手を包み込みこう言ってくれた。

「だいじょうぶ。
あなたなら、きっと最後までやれるはずよ。
人生のタイミングって不思議なのよ。
私はあなたより人生の先輩だから、言わせてね。
情熱とやる気があれば、他には何にも関係ないのよ。
やれる人にしか情熱は宿らない。
私は、あなたのその夢が叶う日を待っているから。
そして、それを応援しているわ。」

思わず涙がこぼれそうになった。

彼女の言葉が、彼女のハートからまっすぐに私に入ってきたから。


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Changing Woman 〜 変容する女性。

また、出会ったね。

Changing never end, and it will continue to the future.

まだまだ変容は続いていくんだね。


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この旅は、メキシコで気付いたテーマに繋がる情報が次々に押し寄せて、理解と気づきが深まった旅だったなと思う。

満月の日、決定的に終らせることができたものがあった。

それは、決して意図的に仕組んだものではなかったのだけれど、、、

潜在意識の深いところから浮上してきて、はっきりと形を持って目の前に飛び出してきた。

過去生から延々と続く様々なものが、ロープの結びめとして見えてきて、、、

私は伝えるべき事をハートの中で言葉として伝え、そして、そのロープの結びめを切った。

ようやくこれで、それらに1つのピリオドを打ったんだなって思う。

そして、その後おとずれたモニュメントバレー。

そこで大事な気づきを得て、また新たなエネルギーをもらい、、、

その気づきに対する理解を深める体験をもらい、、、

また、ホピの村ではメキシコから続く過去生のドラマの幾つかが浮上し、、、

カチーナダンスと儀式によって、浄化の雨に打たれ、自分の中にある余計なものを一掃し、、、

再会する前の準備を全て整えてから、ようやくカチーナ・ウーマンに再会し、、、

そこで第一段階が終わった卒業証書を手渡されて、、、

オーク・クリークのほとりで、彼女と出会い、、、

自分の向かっているベクトルが間違っていないことを確信できた。


。。。やっぱり、すべて、1つの続き物だったんだね。

そして、まだまだジャーニーは続いていくんだなぁ。



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2回目のセドナの旅の、最後の最後は二人でセドナのお気に入りのレストランへ。


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互いのインナージャーニーに乾杯!

出会えた人々、出会えた体験に乾杯!!

そして、セドナに乾杯!!!

Thank you for everything, and I will see you again.



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・モニュメントバレーへアテンドしてくださったジョージKunugiさんのHP→

 2年前はレイクパウエル・ウェーブ・ホースシューベント・アンテロープキャニオンに連れていってもらいました。
大学時代からずっとアリゾナ在住のジョージさん、とにかく知識は半端なく素晴らしく、ごきげんな旅になること間違いなしです。



・ホピの村へアテンドしてくださったナナさんのHP→

 2年前はホピの岩絵・子宮の洞窟・妖精の泉・UFOの発着所、ウィンドケイブやキャセドラルロックに連れていってもらいました。
精神世界、大自然、ネイティブ文化などに深く理解をもたれており、オーダーメイドの旅を望んでいる人には最高です。



HPはこちらです。
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# by Dorothy-Naomi | 2017-06-26 13:01 | *Holiday | Comments(0)

2017 アリゾナ・セドナへ2度目の旅(1)



6月初旬、2年ぶりに踏んだ赤い大地。

今回もセドナを拠点に、姉妹二人の1週間弱の旅。

全く予想もしなかった事が次々に起こったり、番狂わせがあったり、、、
新たな出会いのように見えて、懐かしい再会もあったり、、、

最終的には、その順番で大正解だったという感じ。

「ああ、やっぱり全部つながっているんだ〜。」

この旅は、つくづくそう感じた旅だったな、、、


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仕組んだわけではないのに、2年前と同じタイミングで訪れることになり、、、

しかも到着した日は、なんと、またもや満月!



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2年前の6月の満月は、キャセドラルロックの上でドラムサークルに加わって、歌って踊って過ごしたなぁ。

そして、今年の満月は、、、

オーククリークの渓谷の調べを聞きながら。

静かな夜の闇に、優しく広がる月の光。

この旅の幕開けは、初夏の満月からスタート。


(以下はこの旅の個人的なキーワード&ノートです。)




#1. モニュメントバレー


この、あまりにも雄大な地を、どう表現したらいいんだろう。


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どこまでも広がる空の下、圧倒的な存在感で迫ってくる岩と大地。


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この中にいるとね、わかるよ。

過去も、未来も、そして今も、、、

起こっている事は全て同じなんだって事が。


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そして、私たちは地球に生かしてもらっているんだってことも。


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人間だけじゃないね、君もね。


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自然界の精霊や神々に向かって祈ること。

そして、自分のために祈ること。

どちらも大事。

祈る事は、神の意に乗ること。

そして祈ることは、生きることと一緒。

本当の意味で自分の人生を生きるということは、、、

実は、神の意に乗ることと一緒だと思う。



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#2. ホピの預言の岩・儀式・カチーナダンスと天使


ホピ族の預言の岩は、 なにもない広い平原の岩場の中にあった。

預言は昔からずっと口伝で伝えられていたため、この岩に絵として預言が描かれたのは、つい100年ほど前の事。



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この岩絵に描かれているのは、とても示唆的な事柄ばかり。

氷河期やノアの箱舟をさすようなものがあるばかりか、2度の世界大戦についても描かれており、第三次世界大戦の可能性についても。。。

岩絵に描かれているものの大まかな内容は、以下のようなかんじ。


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・人類は今までに4つの世界を体験してきて、初めの世界は火で滅び、2つ目の世界は氷で滅び、3つ目の世界は洪水によって滅びた。

・今いるこの世界は第4世界。しかし、人々は二極化してしまっている。
上に描かれている人々は、物質的な世界におぼれ、驕り高ぶり、神への祈りや精神的な価値を忘れてしまった人々。下に描かれている老人のような人は、大地にトウモロコシを植え育て、神への祈りを忘れずに謙虚に暮らしている人間。

・マサウと呼ばれる創造主は、地下世界に住んでおり、このままでは再び「リセット」が行われると、道を求めてやってきた人々に告げている。

・マサウは全員に色の違うトウモロコシ(4種類)をあたえ、4つの集団に分け、東西南北へ旅するように散らせた。次々と脱落者があらわれたり、安住してしまうものが現れる中、最後までマサウの命令を守り、豊かな土地に安住することもなく旅をしてきたのがホピ族。

・マサウは彼らに平和の民(ホピ)という名を与え、この地で世界が最後を迎えるまで神に祈り、精神的に高い意識を保ちながら暮らすようにと伝えた。


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(基本的にホピの居留区では撮影は禁止なので、このブログには岩絵の写真はありません。)


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ホピの村を訪れる事になったのは、旅の1週間ほど前の事。

「来週、ホピの村でカチーナ・ダンスが行われるのですが、どうしますか?」

ナナさんにそう聞かれて、その場で「行きます!」と即答。

予定では2年前には行けなかった洞窟に、この日は連れて行ってもらうスケジュールを組んでいたのだけれど、、、

ホピという名前を耳にした瞬間、心臓がドキドキしだした。

しかも、いつ行われるのかは口外されない(しかも部外者は普通は絶対に入れない)ホピ族の居留区での儀式・カチーナダンスに参加できるチャンスなんて滅多にないこと。

このタイミングでやってきたチャンスを大事に、車で片道3時間のホピの村へ。

行く道すがら、ホピ族に関する説明を聞いて驚いたのは、彼らは実はメキシコのマヤ族の末裔だということ!!

では、なぜメキシコの豊かな土地を離れ、この何もない土地にやってきたのかというと、、、

「豊かな土地に住み、自然の恵みを自在にできる中に暮らしていると、人は力を持つ。力を持つと、人は権力抗争に走る。そればかりでなく、驕り高ぶり、ついには神への祈りを忘れて堕落してしまうから」

!!!!

メキシコのチチェンイッツァでアカシックにつながったとき私が感じていた「人間の愚かさ、悲しさ」や「傲慢さ」「矛盾」、、、

そういったバランスを崩した状態を、なんとか取り戻そうとした意識の高いマヤ人たちが、この何もない土地までやってきてホピとなったということ。

つまり、マヤとホピは繋がっており、、、

先日のメキシコへの旅と、この旅が1つのライン上にあるんだとハッキリわかった。



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ホピ族の銀細工師であるルーベンは、ナナさんの古くからの友人。

顔を見た瞬間、懐かしさで胸がいっぱいになり、古くからの魂の友の一人だということがわかった。

かつて神官だった過去生が何度かあるのだということも。

今日おこなわれる儀式にまつわる話を丁寧に説明してくれながら、ルーベンは個人的な話もたくさんシェアしてくれた。

思わずドキンとするような同一のような体験もあり、シンクロニシティ&シンパシーを強く感じた。

とても面白いことに、私はルーベンが話しだすより先に、彼が言いたいことが解ってしまい、、、

というのは、彼の言葉よりも先に、彼のハートから伝わってくるものの方が早く届いたからなのだけれど。

おそらく、私が言いたいことも言葉よりも先に伝わったんだろうな。



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ルーベンの説明を受けてから、儀式の行われている場所へ、、、

たくさんの人が屋根の上に乗っていて、家々の集まっている真ん中にある空間を見下ろしている。

独特なリズムを掛け声が響く中、私たちもハシゴに乗って屋根の上へ、、、

気温の高さと、人々の熱気と、あふれんばかりの人、人、人!

そして見下ろすと、そこには200人以上のカチーナ・ダンサーたち!!


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息子さんが作ってくれたホピ族の伝統的な食べ物だというランチを一緒にいただきながら、先ほどルーベンはこんな説明をしてくれた。



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『円になって衣装をつけて踊っているダンサーたちは神のお使いで、精霊たちを表しているんだ。

彼らが踊っているのは、雨乞いのため。

雨は生命の源。神から与えられる水は、すべての命の源なんだ。

でも、雨乞いは単なる生活に必要な水を欲しているばかりではない。

踊りの中央に、おかしな格好でふざけた行動をとる人々が出てくるから、よく見ていてごらん。

彼らはクラウンだよ。

クラウンは、堕落してしまった人間たちを象徴している存在でもある。

そして、彼らは他人ではなく、自分たち一人一人の中にいる存在でもあるんだよ。

つまりクラウンは、すべての人間の代表として登場しているんだ。

円になっているダンサーとは別の、お面をつけたカチーナたちは格が上のパワフルな存在たちなんだけれど、彼らはクラウンたちを観察しながら時折突っついたりするよ。

その突っつきは、早く目覚めよ!ということなんだ。

クラウンたちは、気づかずにそのまま愚業を続けている。

最後の最後に、生と死を司る一番パワフルなフクロウのカチーナが現れ、クラウンたちに最後の通告をする。

クラウンたちがようやく自分たちの愚かさに気づくと、上からバケツの水が何杯も何杯も降ってくる。

その水は雨の象徴でもあり、浄化の水なんだ。

雨は人の心を浄化させる。

それによって、人は再び神への祈りの道、精神的な道へと戻っていける。

ホピの民はそう信じている。』


。。。ほぼ1日続くカチーナ・ダンス。

炎天下の中、独特のリズムと鈴の音を聞いているとトランスしてしまいそうになる。

自分がダンサーなのか、ダンサーが自分なのか、どっちが自分なのか、、、

ゆらゆらしてくる頭と体、、、

バッシャーーーーン!!!

屋根の上まで上がってきそうな、水しぶき!!!

ダンスのフィナーレは、 クラウンたちに盛大に浴びせかけられる水・水・水!!!

屋根の下には、水まみれのビシャビシャのクラウンたち。

見事なくらい、びしょ濡れだね。

そして、彼らが私たち一人一人の中に住んでいる存在の象徴だとしたら、、、

私も今、浄化の水を全身に浴びたんだ。


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私がルーベンにオーダーしたのは、天使のペンダント。

わお★
祈りを捧げている天使★

「生まれて初めて天使を作ったから、デザインも試行錯誤したんだ」

「この天使の髪の毛は、実は雨の水の流れなんだよ。」とルーベン。


ありがとう、ルーベン。

あなたに今日出会えて、本当によかった。ありがとう。


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雨は天からのギフト。

すべてを浄化させてくれるもの。

天使は、雨を流れを髪に宿しながら祈りの手をあわせる。


*アリゾナ・セドナへの旅(2)はこちら→CLICK!




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# by Dorothy-Naomi | 2017-06-25 14:57 | *Holiday | Comments(0)

メキシコへの旅2017(2)



#3.

メキシコシティ郊外のグアダルーぺ寺院。

予定にはなかったのに、ここを訪れることになったのは不思議な巡り合わせ。

世界最古のマリア出現説・「奇跡のマント」で知られる寺院だと知ったのは、本当に直前のこと。


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旧聖堂は1709年に建立。地盤沈下のために傾いてしまい、隣に立ったのが新聖堂とのこと。


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聖堂に足を踏み入れたとたん、それが合図だったかのようにパイプオルガンが鳴り響き、続いてミサが始まり、、、


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マントの上に現れたマリア。

時を経ても布は朽ち果てることもなく、色が消えることもなく、今もここにあるんだね。

Hello, again.

奇跡って、、、

実は、外側から不意に与えられるものではないのかもしれないよ。

内側の深い深い部分で、それを真に信じている自分であれば、
自分の内側が、奇跡を呼ぶのかもしれないよ。

人には全然理解してもらえないものであっても、
どんなに突飛であっても、

自分が自分の内側で真に信じているものは、現実になる。

なぜなら、、、

宇宙は内側で信じているものを、いつでも全力でサポートするものだから。

そして、自分が出しているものが、いつでも自分に与えられるものだから。

そこに対して、意識的であるか、無意識であるか、という差だけなんだよね。

無意識であれば、突然やってきた現実を「奇跡」だと思うわけで、、、

実は自分が引き寄せたのだということに、気づいていないだけ。



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赤いバラの花言葉は、真実の愛。

真実の愛を心に灯している人には、真実の愛がおとずれる。



#4.


ピラミッドに関係する宇宙エネルギーの話や、金星との繋がりはこちらにも書いたけれど、少しだけ書き足しておこうかな。

太陽のピラミッドと月のピラミッド。

アカシックできた情報は、テオティワカンのピラミッドは2つで1つ。この2つのピラミッドはコインの裏と表。

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上の太陽のピラミッドは公の行事を行った場所。
男性的なエネルギーで陽のパワー。


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こちらの月のピラミッドは儀式を執り行った場所。
女性的なエネルギーで陰のパワー。


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神や自然の力をリスペクトして生きてきたにも関わらず、権力や能力を手に入れると人は謙虚さを失っていってしまうんだなぁ、、、


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そして、神に捧げるのだという大義名分のもとに、自分自身のエゴが底にあることを隠して、他者をおとしめたり、さばき始めていく、、、


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でもね、そのサイクルで回っている社会は、どこかズレていってしまう。

必ずいつか崩壊してしまう。

どんなに高度な知識を持っていたとしても、、、

どんなに発達した社会を形成していたとしても、、、


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マヤ文明の遺跡、チチェンイッツァのピラミッド。

ここで、どれだけ多くの発明と発見がなされたか。

そして、どれだけ先端をいった知識や情報を人々は持ち合わせていたのか。

さらに、、、

そういった力のあるもの、能力のあるものは、どれだけ自分たちのエゴや隠匿を贖うために奴隷たちの命を奪い神に捧げたのか、、、


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雨乞いは、単に、生きていくために水が必要だったから行われたわけではなく、、、

同時に、魂の浄化のために水(雨)が必要だったのだということ。

それなのに、魂の浄化のための雨を降らせるために、またしても人の命を奪って捧げてしまうという人間の愚かさ、そして、悲しさ。


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時代を超えて、形を変えて、延々と繰り返されてきたこの仕組みは、けっきょく恐怖や不安や不信や絶望しか生み出せない。

そして、やがて滅びてしまう。


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今後、愛や調和に向かって、どんどん人々の意識が変わっていき、、、

力や能力を何のために使うのか?について、人々が認識して目覚めていけば、、、

古代の人々の知恵も知識も、本当の意味で社会に生かされていくはず。


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#5.


喜びも、悲しみも、切なさも、怒りも、、、

生きている体験の中で味わう様々な感情は、人生のスパイス。

どんな体験も、どのスパイスを使うかによって、味わい方が変わってしまう。


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この料理はこの味でなくちゃ。。。なんて、決めなくていいかもしれないよ。

別のスパイスで試してみたら、全く違う発見があるかもしれないから。



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教会の屋根の上を歩くツアーに参加して、屋根から屋根へとテクテク。。。

高さが変わると、街の見え方がガラリと変わる。

恐いと思っていたことが、実は面白いんだな〜ってわかると、ゲラゲラ笑い出したくなっちゃったりする。


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自分の過去の出来事も、今難しさを感じているものも、、、

スパイスを変えたり、目線を変えると、全然違ったものに変身してしまうかもしれないよ。


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朝日が綺麗に見えるのは、まわりの空が暗いから。

暗がりの中だからこそ、朝日は美しく見えるんだよね。

逆に言えば、光があるからこそ、闇は美しく見える。

どちらも存在しているからこそ、日の出は美しい。

光も闇もあるからこそ、地球は美しい。

私たちも、きっとそうだよね。

自分の中にある光も闇も、相手の中にある光も闇も、すべて美しいと受け入れられた時、きっと何かが変わっていくはずだよね。

鮮やかに明けていくカリブ海の夜明け。


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# by Dorothy-Naomi | 2017-06-24 15:23 | *Holiday | Comments(0)

メキシコへの旅2017(1)



アカシャからやってくる情報をたよりに、メキシコを旅してきたのは先月のこと。

NYからメキシコシティー&カンクンへの1週間の旅。

メキシコへの一人旅を決めたのは、実はこんな経緯から、、、

自分の気づきや思いが色褪せないうちに、個人的な覚書として。



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#1.


メキシコシティーの宿について、すぐに街に飛び出し、ディエゴ・リベラの描いた壁画を見に国立宮殿へ。



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支配するものと、支配されるもの。

弾圧と服従。

人の歴史は、その連続だったりするけれど、、、

でも、実はその相反するものの出所は一緒だったりする。


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#2.

フリーダ・カーロの絵画を最初に見たのは、いつだったろう。

ドクドクと脈打つように伝わる彼女のリアルな感情と、ストレートな表現。


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初めて見た時は、あまりの強烈さに息ができないくらいだった。


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そして、目を離すことができなくなって、その場に立ち尽くしたのを覚えている。


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今、また、どうしてこんなに惹かれるんだろう。



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フリーダの生家、リベラと暮らした家、美術館などを回りながら、アカシックにつながってみた。


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この人生で彼女が決めてきたこと。

それは、「女性であることを全身でフル体験する」ということ。

更に分かったのは、、、

それを、「光の当たった角度からでなく、闇の角度から体験すること。」


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恋人の殉死。子宮の損傷。度重なる夫の裏切り。実の妹と夫の不倫。恋人との蜜月。

何度も手術を受け、ボロボロになった肉体。

肉体と一緒に、ボロボロになっていく精神。

嫉妬。怒り。号泣。仕返し。背徳への後ろめたさ。官能への欲求。孤独。絶望。



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愛を、もしも180度真逆からみたら?

それは愛ではないかというと、やっぱり愛だ。

愛に悶え苦しむ彼女の中にあるのは、醜さでも汚らしさでもなく、、、

それは、やはり愛という1つの側面で、、、

醜さも、汚らしさも、孤独の中の絶叫でさえも、、、

すべて美しい。

愛は、すべて美しい。

それをすべて体験し、受け入れて、絵画として昇華させていったのがフリーダだ。

私は、その真実に強烈に惹かれているんだ。


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彼女の最後の作品に描かれたのは、熟れたスイカ。

そして、絵の中にかかれたメッセージは一言。

人生万歳。

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# by Dorothy-Naomi | 2017-06-24 00:42 | *Holiday | Comments(0)