NY Life in September 2016★




この数日でニューヨークはグッと温度が下がり、すっかり秋に突入しました。

長袖を着た上に、さらにジャケットを着こんで準備OK!

「さあ、行くぞ〜!」と、ドアを開けると、、、



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Wow!

Hi,Good Morning!

この街にたくさん住んでいるリスたちは、私の大事なお隣さんです。



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私の住むForest Hills(フォレストヒルズ)という街は、マンハッタンから少し離れたQueens(クイーンズ)と呼ばれる場所にあります。

移民が多く住むクイーンズは、一駅ちがうだけで、聞こえてくる言語も街の雰囲気もガラリとチェンジ!

ここは、ユダヤ系、ギリシア系が多く住んでいて、緑が本当に豊かで安全な良い街です。

治安の良さと、学校のレベルの高さで日本人に人気の場所ということ。



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が、、、

なぜか私は引っ越してきてから大家さんのKimiさん以外、この街で日本人にほぼ出会いません〜(^^;)

日系のスーパーに行っても、なぜか店には和食好きなアメリカ人とアジア系の方々、、、???

どうやら私は自分の内側で「今は必要最低限の日本語しかいらない」って決めているんですね〜

Kimiさんとも毎日お顔を合わせるわけではないので、日本語を話さないまま1日終わることも多々。

朝から晩まで英語漬けの日々です、はい。

先日、はじめてAll Englishの夢を見たのですが、寝ぼけながら英語をしゃべっている自分の声にビックリ!

「HAHAHA! OK! You're on the right track!(順調じゃない!)」とは、英語の指導教官のバーバラのコメント。




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大家さんのKimiさんは、こちらで心理カウンセラーとして活躍されている日本人の女性。

NYUの先輩でもあります。

私はKimiさんの御宅の半地下を丸ごと(しかも玄関別&キッチンやバス付きを超格安で!)お借りして暮らしています。

どーんと広い部屋の高い場所に窓が3箇所ついていて、通り過ぎる人の足がたま〜に見えるのが、なかなかユニーク!

この夏、生活のセットアップのために3週間一緒にいてくれた妹いわく、

「床下の小人たちの気分だよね〜」

そうそう、ほんと!「借りぐらしのアリエッティ」気分。


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そのKimiさんを紹介してくれたのが、20年前にNYUのドラマセラピーを卒業したMizuhoさん。

(私は20年ぶりにNYUでドラマセラピーを学ぶ日本人です。)

マンハッタンのアパートの賃貸料の高さに目を白黒させていた私に、助け舟を出してくれたのです。

お会いしてすぐに、お二人ともアメリカでの幾つかの過去生で繋がっている人だとわかりました。

う〜ん、こんなドンピシャのタイミングで助けてくれるなんて!!

周りにいるアバターやサポート隊の連携プレーには、本当に感謝しています。


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今の私のスケジュールは、週に4日はマンハッタンのど真ん中にある5番街の校舎で午前9時から12時まで英語の授業。

NYUは、合格後さらに英語のテストがあり10段階に分けたレベルで評価されます。

9と10の学生は多くが英語が母国語の学生、英語はとらなくてもOK!

8以下の学生は英語は必修科目になります。

私のクラスは大学院生用のレベル6。

ライティングとリーデイングを指導してくれているのはフィリピン出身のクリスティーナ。

リスニングとスピーキングは、アイリッシュのバーバラ。

毎日出される宿題はハードだけれど、カリキュラムは本当によく考えられている内容だな〜と思います。

読解や表現のチェックはもちろんのこと、発音、文法、そしてアカデミックな内容のエッセイの書き方まで、みっち〜りバシバシしごかれています。

英語のクラスメイトは、それぞれ私を含んで16人と17人。

私のクラスはオール・アジアンメンバー!

ほぼ8割は中国から来ており、インドネシア、台湾、韓国、タイ、そして日本という顔ぶれです。

それぞれ、医学、音楽、教育、経済、ビジネスなどなど、、、

専攻は違いますが、互いの得意分野のトピックを聞くのも興味深いところ。

話題が豊富で、とっても楽しいメンバーたちです。

それにしても、こんなに中国からの留学生が増えたのは、今年からだということ。

去年の4倍くらいだと、スタッフも言っていました。

留学生の国別の比率をみると、今の世界の動きが一目瞭然なのよとはクリスティーナの弁。

他にも、南米から、アフリカから、東欧から、中東から、いろいろな国から集まってきています。

英語の授業の後は、お天気の良い日はブライアントパークで持参のサンドイッチでランチ休憩。

一息ついたら、再びエンジン稼働!



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ドラマセラピーを一緒に学ぶ同期たちは、全員で19名。

社会人経験を経たあと大学院に入ってきたという人が多く、色んなキャリア。

私のように教職経験者もいれば、保母、介護士、福祉に関わる仕事、女性起業家、俳優、舞台監督経験者、音楽家やダンサー。

ドラマセラピー学科を志願するには、いくつかの規定をクリアしていなくてはならないため
(たとえば、心理学の基本的な内容を履修して単位をとっていること・演劇経験が500時間以上あること、ドラマセラピーの基本的な部分を理解していること、ワークに参加していることなどなど。)

大学卒業後そのまま大学院、、、という人は意外にも少ないのです。

アメリカ国籍の同期がほとんどですが、家系のルーツが全く違うのも移民の国アメリカならでは。

「私はね、私の家系で初めての大学出身者なの。
大学院に入った人間も、私が初めて。
私の夢は、私のルーツであるプエルトリコ人たちの意識をドラマセラピーで改革すること。
アメリカの人々の意識も変えたいと思っている。」


そう言っていたのは、テキサスからやってきたニナです。

互いの持つバックグラウンドや、考え方や、いろんな違い。。。

それらを理解しながら、みんなと少しずつ気持ちを近づけていっている今の時間はすごく大事な時間。


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今期、専攻しているドラマセラピーの授業は週に2日、3時間ずつ。

Introduction to Drama Therapy(基本コース)とPsychodrama&Sociometry(サイコドラマ&ソシオメトリー)の2つです。

Intro...はドラマセラピー学科の学生しかとれませんが、Psychodrama...は他の学部の学生も参加可能。

後者は、実際、いま別の学科の学生が2名ほど参加しています。

最初は「2つしかとれないなんて。。。」と、思っていたのですが(留学生以外は4科目とれるので)、2つでさえ十分すぎるくらいの量だと授業がスタートしてわかりました。

とにかく、課題がハンパない〜(><)!

授業を受ける前に読んで理解しなくてはならない課題が毎回ドサっと出され、授業は当然それを前提とした上で進んでいきます。

わからない部分を授業のはじめに質問できる時間があり、その後はレクチャーと実践。

そして、授業を受けた後にジャーナルと呼ばれる個人的な覚書を書くことも必須課題。

これを書く時間も、すっごく大事。

ふりかえる過程と同時に、自分の中に潜んでいたものが浮上して、そこと改めて向き合い理解していく過程も進んでいき、、、

そこからハッと気づくこともたくさんあって、、、

毎回の予習、講義内容やワーク、振り返り、その一つ一つの過程が、とにかくものすごく濃く、深く、、、

参加しているクラスメイトたちとの関係性も、回を追うごとに大きく動いていき、、、

どっぷりとドラマセラピーの中につかっている毎日です。



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渡米して一ヶ月半。

嵐のように過ぎた最初の2週間、そして大学院での授業がスタートしてからの3週間。

生活面では妹がしばらく滞在してセットアップを手伝ってくれたこともあり、大丈夫でしたが、、、

精神的な部分でのアップダウンがハンパなく、、、

毎日、まるでサーカスで空中ブランコをやっているような感じでした。


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怒涛のように押し寄せてきた新たな体験の波。

その中で、言葉にできない様々なものが知らずに自分の中に溜まっていってたんですね。

私は、理性的にソレをこなそうと頑張ってしまっていたようです。

主任教授の一人のマリアとの個人面談の中で、パチン!と自分の中のロックがはずれ、、、

ドーっとこみあげてきた感情に、思わず涙が出てしまった時、ようやくそこに気づきました。

子供みたいな半べそ状態のままで、浮かび上がるままに正直に、途切れ途切れにマリアに思いを告げると、彼女はこう言ってくれました。

「ナオミ、
自分の中にあるその繊細さを宝物だと思いなさい。
繊細でなければ、セラピストにはなれないの。
あなたの中にある、その部分は宝物以外の何物でもありません。」


「オリエンテーションの時にも皆に言ったけれど、セラピストになるにはセラピーを受ける体験は必須です。
その時間の中で自分がどう変わっていくか、何が起きていくのか、
それを知らずしてセラピストにはなれないのよ。
その体験が、まさに自分の糧になるの。」


「今あなたは、まさにそのタイミングに来ていると私は感じています。」


「一人のドラマセラピストを、あなたに紹介します。
彼女は流暢な英語を話せる人です。
でも、もしあなたが望むならば、日本語でのコミュニケーションも可能な人物だと伝えましょう。」


その後、私が今後すすめていこうと思っている自分の研究テーマを伝えると、様々な情報ソースを提供してくれ、どのように方向性を持っていくべきかについてもアドバイスしてくれました。

そして最後、彼女はこう言って私を抱きしめてくれました。

「どうぞ忘れないで。
あなたが、どれだけ勇敢な人かを。
あなたが、どれだけの覚悟で冒険に乗り出してきたかを。。
あなたの中にある勇気を、ここまでやってきた自分を。
その勇敢さをたくさん褒めてあげて。」

「I know.Thank you, Maria.」

そう答えたあと、もうあとは言葉になりませんでした。


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マリアと個人面談をもってみたらどう?

そうすすめてくれたのは、実はイスラエルからきている同期のカリーンでした。

彼女は自国ではプロのサイコドラマセラピストでもあります。

彼女に、きのうマリアに会ってきた、、、と伝えると、

「ナオミ、あとは言わなくていい。わかる。いい時間になったのね?よかった。私も受けたの。だからすすめたの。
気持ちは一緒だから。」

二人で目を見つめあって、あとは泣き笑い。

言葉で言わなくてもわかる。

通じるものは通じるよね。

互いにそれぞれが、大事なプロセスを踏んでいるんだね、私たち。


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メソメソで、ぐじゃぐじゃな自分を抱きしめてあげようね。

初めての場所で、メチャがんばって奮闘してるんだもん。

疲れちゃったり、傷ついたり、泣きたいこと、いろいろあるよね。

そんな自分を分かってあげようね。

早く追いつかなくちゃ、もっとやらなくちゃ、そんなもん今はいいね。


…この日の夜は、自分を目一杯ほめてあげました。

そして、久しぶりに家族とスカイプ&FaceTimeで思い切り話しました。



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ふと、先日の英語の授業でバーバラが話してくれた言葉を思い出しました。

ー私が昔フランスに留学していたときね、なぜか周りには一人も英語を話せる人がいなくて戸惑ったの。

ー勉強の方はなんとかなっても、パーソルな部分を出そうと思ってもフランス語では出せなかったから。はじめはすごくキツかったわよ。

ーでもね、私は自分はフランス人だと思って過ごそうと思った。だから2年間、一言も英語を話さなかったわ。

ーこれだけは大事だと思っている。それはね、徹底的に自分に優しくしてあげること。

ーそして、外側からの衝撃にもろい自分を許してあげること。


ああ、そうだ。そうだよね。

マリアもバーバラも、同じことを言ってる。

今、何より大事なこと。

それは、自分をギュッとハグ★



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自分の内側が明らかに変化してきたのを感じたのは、その数日あとのこと。

いくつかの現実が変わってきました。

心的な距離を感じていた相手と、自然に会話ができるチャンスが与えられたり、

時間もかかるし、難しいだろうと思っていたことが、あっさりと解決してしまうような体験が与えられたり、

現実はいつだって内側の反映。

自分の内的な変化をこんな風に教えてくれるんだな〜って感じています。



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マリアが勧めてくれたセラピストは、なんと前述のMizuhoさんでした。

私は、これからしばらくの間、彼女のドラマセラピーを続けて受けることにしました。



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この街は、まるでサラダボウル。

耳に入ってくる英語、スペイン語、中国語、イタリア語 アラビア語 ドイツ語 。。。

駅を降りてから、たった15分歩くだけで、私は何カ国の人とすれ違っているんだろう?


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いろんな人種が、いろんな文化的なバックグラウンドを抱えながら、一つの場所におさまっている場所。

それがニューヨーク。



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誰もがきっと同じような気持ちを抱えながら生きていて、、、

それは、人種とか、言葉とか、性別とか、年齢とか、そんなものって全然関係なくって、、、

「ああ、本当だ。みんなそうなんだ。おんなじだよね。」

そう心から言える自分になるために、今この時間があるのかなぁ。

そんな風にも感じ始めています。



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迷走したり、逆走したり、停止したり、ソロソロ動きだしたり、、、

日々いろいろありますが、、、

心のカーナビは、どうやら正常に動いている様子。

ニューヨークでの留学生ライフ、若葉マーク付きでただいま絶賛更新中です。




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# by Dorothy-Naomi | 2016-09-29 13:24 | *New York Life | Comments(0)

NYU大学院生ライフ、ついにスタート★



NYUでの大学院生ライフ、ついにスタート★


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私が所属するのは、Steinhardt校。
Arts & Performanceの中にあるドラマセラピーという学部です。


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8月末&9月1日、二日間にわたってのドラマセラピーの学部内でのオリエンテーションが、実質上私たちの入学式でした。

20代後半から50代まで、20人ちょっと。

それぞれ専門職をもち働いてきた経験を持つ人が大半で、私以上に年齢が上の同胞もおり、年齢も文化的背景もヴァラエティ豊かなメンバーがそろいました。


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実は、この日を待たずして急逝したメンバーがいました。

同級生の中で唯一のアフリカ系のバックグラウンドを持つ彼女は、非常にパワフルで朗らかで明るく、私は密かに彼女との再会を楽しみにしていたのです。

二次試験のオーディションの、あの短い一瞬でしか会わなかったにもかかわらず、彼女は強烈な印象として私の中に残っていました。

彼女への哀悼と喪の意を込めてのワークからスタートした初日。

人の心の奥底にある光や影、
自分がどこの部分に対してジャッジを持っているか、
自分が何に今、自分の焦点をあてようとしているのか、

そんな深い部分に入り込んでいく時間を、メンバーたちと一緒に過ごしました。


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ハッとしたのは、次々に出される指示に従ってグループに別れるワークを行った時のこと。

「肌の色によって分かれて!」

そう言われて、一瞬「え?アジア系、黄色人種は私だけ?」と思い、、、
次に「あ!わたし、日焼けしている!」と、気づき、、、

「日焼けしている肌(と、私が感じる)のメンバーたち」のところへと近づくと、そこにいたメンバーの一人がグッと私を引き寄せて腕を組んでくれたのです。

その後、このワークを仕切っていた教授から一人一人に「なぜ、ここにいるの?」という問いかけが出ました。

「日焼けしているからです。」と私が答えると、彼女はニコッと笑ってこう言いました。

「なかなかいい選択ね。
肌の色で分かれてという言葉で、人種で分かれるのだと思う人もいる、あなたのように日焼けしているかどうかを考えて分かれる人もいる。
どちらでもないし、どちらでもいいの。
あなたの選択は、あなたの意識やjudge,privilege次第だということ。
大事なのは、あなたがそこに気づいていることなの。」

このワークによって、また違った角度で私のインサイトが深まっていきました。




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初日の最後、主任教授の一人、マリアから一人一つずつもらったのはガーネットの原石。

「これから始まるあなたたちの旅を支えてくれる物として、一人一つずつこの石を渡します。
何をあなたは支えにしたい?それを、考えて。
決まったら、その石を手にとって皆に宣言して。」

私は、石を手に取り「Self confidence(自分を信じてやりぬく気持ち)」と口にしました。

これからの2年半、私の旅の相棒になってくれる石。

肌身離さず、大事に持ち歩こうと思います。


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二日目は、ガラリとムードが変わって、有志の大学院2年生たちによるドラマセラピーワーク&トークパーティー。

クラスの端っこのテーブルには、山盛りのベーグル、ドーナッツ、ジュースやコーヒーやチップス!

この日のファシリテーターは2年生たちです。
20代〜50代、みんな入り混じってのワークの数々に大笑い&泣き笑い。

グループ内の緊張や硬さがほぐれ、肩の力が少しずつ抜けていきます。

とても印象的だったのが、自己紹介時に「自分を人から三人称として呼ばれる時に、どういった呼び方で呼ばれたいかを口にして」という指示があったこと。

He, himという言い方でOKなのか?
She, herという言い方で OKなのか?

肉体的な性別と、本人が心で得ている性別は違うこともあるため、必ずそれを告げる必要があるのです。

その後は、円座になってのQAタイム。
一人一人が、今かかえている不安や質問を口にしていきます。

私も正直に、自分のなかにある様々な思いを告げると、、、

すかさず、中東からきている私よりも年上の先輩留学生がこんな風に言ってくれました。

「第二外国語を使いながら自分の思いを伝えることのストレスや、みんなについていけるかどうかに対する不安があること、すごくよくわかる。
私が言えることはね、スケジュールをしっかりとチェックすること。
レポートやら課題やらを仕上げるための時間を人よりも倍に確保することが大事だってこと。常に、それを中心に動くようにするの。
そして、どんなことでも口にして。とにかく溜め込まないの。いい?」

他の2年生たちも、そして、留学生仲間も、他のクラスメートたちもウンウンとうなづきながら、私を見つめてくれており、、、

自分のハートの奥へ、あたたかなものが流れ込んでくるのを感じました。
なんだか、ちょっと泣きたいような気持ち。

昨日よりずっと受け入れられている自分を感じながら、ああ、昨日より私がみんなをグッと受け入れているからなんだと気づいてハッとしたり、、、

う〜ん、まだまだ青いな、私。
でもさ、それだけ、成長の余地があるってことよね。

。。。ちょっと前まで子供みたいに内心ドキドキしていたのに、おいおいドンダケ?と、突っ込まれそうなオメデタさです。


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この日のNYの天気は晴れ、ところどころ、雨。

ドラマセラピーのオリエンテーションのあとは、インターナショナル・スチューデント向けのオリエンテーションへ。

今年Steinhardt校でドラマセラピーを学ぶ留学生仲間は、私を入れて4人。

地図を片手に会場に向かう途中、ポツポツ。。。ジャ〜〜〜!
いきなり大雨が降りだしてきて、ひゃあ〜!!
あっという間に、全身びしょ濡れ!!!

We have got a welcome shower!!!

思わぬ空からの歓迎に悲鳴をあげながら、この日をのりきった私たち。

やったね!

イスラエルから来ているカリーンと、カナダから来ているヴェロニカとパチリ。
(あと、ベイルートから来ているリンが留学生チームのメンバーです。)


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でも、こんな雨って悪くないよね?


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だって、雨の後には虹が出るから。。。



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私の2年半ほどの旅は、始まったばかりです。


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# by Dorothy-Naomi | 2016-09-03 14:44 | *New York Life | Comments(0)

Ending & Beginning




飛ぶように時間が流れていく8月!

渡米前のラストのイベントも終わり、セッションも全て終わり、昨日の午後からようやくオフです。

ガンガンNYUから送られてくるe-maiをみながら、オンラインの手続き何とかクリアしている最中なり。

これから1日かけてNY行きの荷造りです。

(ほんっとヒヤヒヤもの!間に合うかっ?! ^^;)


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そうそう、なぜか突然ムクムクっとPCを変えたくなりWindowsからMacへチェンジ!

設定は、いつものように我が家の助っ人マルさんに頼んでどうにかセットできたものの

操作方法がよくわからず、手つかずのままでしたが、、、

ここ数日は、まじめにアップルのワークショップに通った甲斐あって、すこ~し仲良くなってきました。

ここ数日、打ち間違いや誤字脱字の多いメールをナオミから受け取った方々、どうぞお許しあれ~!

NYでは、Mac Book Proとi-Padに大活躍してもらおうと思います(ドッキドキ!使いこなせるかしらん?!@@;)


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この一か月は、大事な人たちとの時間もシッカリ楽しみましたよ♪

ドラマセラピー仲間との、にゃはは、ふむふむ~、いぇ~いな時間★


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心通い合う友人たちとの、女子トーク時間★

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心友との、真心トーク時間★


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我が英語の師匠・Tくんと我が家三人との、留学トーク時間★


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家族水入らずの、リラックス・トーク時間★


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夫婦二人での、大人トーク時間★


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いろんなレストランのお料理を味わったので、胃袋で世界一周した気分(>▽<)♪

おなかも、心も大満足の素敵な時間でした。


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そして、そして、、、

いただいた沢山のメッセージやプレゼントには、、、、

じ~ん!もう大感激!!!

(うわ~ん!みんな、本当にありがとう~ T▽T)



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いよいよ、明日の夕方に日本を発ちます。

偶然にも自分の星座、水がめ座の満月と重なりました。

時満ちての出発。。。かな?

トランク三つと、リュックと、ポーチ!

私が詰め込む荷物は「夢」と「希望」と「JOY」です★

Yeah!!!!



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この小さな屋根裏部屋にいらして頂き、ありがとうございました(^^)




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# by Dorothy-Naomi | 2016-08-17 07:50 | *Daily Notebook | Comments(0)

夏の旅★奄美大島の時間



少し前の話です。

夫婦で奄美大島に行ってきました。

ー当分は味わえない日本の夏休み、どこで過ごそうかな?

頭に浮かんできたのは、青く広い海と「奄美大島」の文字でした。

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たった2時間半のフライトで別世界へ到着。

この青のグラデーションの美しさ!

思わず歓声をあげて、海に突進!!

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レンタカーを借りてドライブ。

島内の幾つかのビーチを回りましたが、どのビーチガラガラでほぼ独占状態♫

海で泳いだり、本を読んだり、寝転んだり、

海の家もなく、パラソルもなく、屋台もなく、

目の前には、ひたすら広い広い海と空。

この中にいると、身体中が青く染まってていきそうな錯覚に、、、

できることなら、この中に溶け込んじゃいたいくらい幸せな時間でした。


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早朝のビーチでは、うわさのハートロックを発見!


綺麗なハート型なのが、わかるかな〜?


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午後の時間は、マングローブの原生林をカヌーで探検。


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1シーンごとに表情が変わる大自然を楽しみました。


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海の幸、山の幸、滋味ゆたかな地場のソウルフード。

特に、鶏飯は一口食べてビックリ!

美味しいお食事に、心もニッコリ!


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しっかりデザートも♫ 

パッションフルーツのクズシャリ(葛入りシャーベット)は絶品です(^^)b


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最終日に訪れたのは、加計呂麻を遠く望む岬。

島内を2時間半ドライブして、たどり着いたのは瀬戸町の蘇刈。


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魂は覚えているんだなって、

決して大事なことは忘れないんだなって、

こういうとき、本当につくづく思います。


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私は奄美大島には、幾つかの転生で関わっています。

スペインのバルセロナから船に乗って、インド、香港、中国をまわり日本へ。

九州を中心に、キリスト教の布教活動を九州で行っていた宣教師の過去生。

九州から奄美大島にもわたり、ここで暫く住んでいた自分を知っています。

また、それよりもさらにもっと古い時代では、、、

一族で大陸から東を目指して海を渡ってきた過去生。

長い長い旅路の果てに、志半ばに世を去った同胞たちも多くいました。

奄美大島は、ようやく日本へ私たちがたどり着く一歩手前の土地。

希望に満ちた明日への扉を開くための鍵のような、
最後のマイルストーンのような、

ここは、私たちにとってそんな場所。


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お互いの、今後にエールを送り合ってかんぱ〜い!!


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最終日、空港へ向かう車中のこと。

「見上げて!」という見えない存在からの声がして、上を見ると巨大な白龍が!

大空を悠々と泳ぎながら、そのまま空港までアテンドしてくれました。


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最後に飛行機の窓から見えたのは、縦に光る虹。

Rainbow Pole must be a sign from the heaven!

また一つ勇気の種をもらって、私も前に進んでいけそうです。


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# by Dorothy-Naomi | 2016-08-10 20:56 | *Holiday | Comments(0)

8月★切り替わりのタイミングの中で




先日のこと。

つけていたブレスレットが、突然パチンと弾けて飛び散りました。

長年、愛用していたスギライトをいれたブレスレットです。

その時は、ヒモが劣化してきたからかな?としか感じませんでした。

そして、その数日後、今度はセッション中に別のブレスが勢いよくパチンと!

飛び散るクリスタルたちを拾い集めながら、自分の身体に意識を向けてチューニングしていくと、、、

どうやら、自分が発しているエネルギーが変化してきているのだということに気付きました。

そして、数年前に義母が亡くなった直後にも、同様の事が起こったことを思い出しました。


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人の人生って、不思議です。

大体の寿命は決めてきてはいるものの、そのズバリのタイミングは本人が決めて逝くのです。

アカシックリーディングのセッションをしていて感じることは、、、

寿命とは、まさに天からあたえられたGIFTそのものだということ。

互いの一瞬に過ぎない時間でも、その人に会ったことで一生忘れられない大事なことを得る体験につながったりもします。

今月に入り、思いがけない形で二つの魂の旅立ちに対面しました。

一人は、NYUのドラマセラピー学科で私の同級生になる予定の黒人の女性でした。

彼女とは二次試験で一緒にグループワークを組み、自分の中に潜むインナーチャイルドを演じました。

おおらかで、温かくって、グループに和気あいあいとしたエネルギーを与えてくれた人でした。

彼女も間違いなくNYUに合格していると確信していました。

私は、ひそかに彼女との再会を楽しみにしていたのです。

先日、朝のPCを通じてのNYUのディスカッション・ミーティングで、同級生の突然の訃報を知り、不思議な胸騒ぎがしました。

まさか、、、と思って調べてみたところ

彼女でした。



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もう一人は、セッションを通じて知り合った若い女性でした。

ひじょうに繊細で、そして、とても才能にあふれた女性でした。

繊細であるがゆえに、自分を守ろうと取った行為で自分自身を傷つけ続けてきた彼女は、生まれ変わろうと必死でした。

ーイシリス33メソッドを受講したいと思うのに、身体がいうことを聞かず、歩くこともままなりません。

ーナオミさんに会いたいです。

そう言われて、私は出張セッションと出張講座をしました。

ーナオミさん、変われますよね。私。

―やりたいこと、まだ私やってないですもんね。

ほっそりとした体つきは、更にスリムになっており、腹水と手足にできた紫の血判の痛々しさに、思わず彼女を抱きしめました。

少女のようにあどけなく、純粋に、自分の中に潜んでいるものを吐き出し乗り越えようとしていた彼女。

しかし、その思いとは裏腹に彼女の身体は限界でした。

三回目の講座の前に大量出血をし、医師にその場で緊急入院を言い渡されたとのこと。

それを必死に「自宅に一度かえって、明日入院します。」と言って帰ってきたとのこと。

帰宅して、そのまま彼女は旅だってしまいました。

入院グッズには、講座の資料とノートが入っていたとお母さまから伺いました。

ー最後まで、あの子は学ぶことを望んでいたんだと思います。

お母さまのメールには、そう書いてありました。

こみあげてくる涙を必死にこらえながら、私は胸の中で手を合わせました。



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彼女の不意の訃報を知ったのは、母方の祖父母の眠る富士霊園に姉妹で向かう途中の車中でした。

それも、決して偶然ではないのだと思います。

富士霊園で祖父母の墓地に手を合わせ、渡米の報告とお詣りをすませ、、、

その後二人でありったけの力で、イシリスを行いました。

命の灯を消したご本人に。

残されたご家族に。

その方が愛した場所に、家に、空間に。


ー私は、あなたが確かに生きていたことを決して忘れたりしないよ。

―あなたと過ごした時間に、私が何を与えてもらったのかも、決して忘れないよ。

ーそして、私はあなたの分まで、人生の中の光と影を私の中に統合して、喜びに変えて生きるよ。

世を去った二人の貴重な存在に、心からのリスペクトを捧げます。



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命という限られた時間は、本当に旅そのものです。

私たちは皆、地球という空間を旅している旅人。

今回の旅の中で、どんなを体験をして、何を得て、どこに行きつきたいのか。。。

それは人それぞれによって違うけれど、、、

どんな出会いも、

どんな出来事も、

大きな人生の地図の中でみれば、自分の行き着きたい場所に行くために必要なものばかり、、、

今という時間の中で、自分に与えられているもの。

それをしっかりと受け止めて、

しっかりと自分の中に取り込んで、

自分の旅を前に進めていくこと。

それが、亡くなった魂に向けての何よりの供養 ー 私はそう思います。

私も、そろそろNY行きが近づいてきました。

この夏の二つの出来事を、胸にしっかりと受け止めて旅路を前に進めていくつもりです★



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→【フェリシア*SALON DE FELICIA

あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング&イシリス33メソッド


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# by Dorothy-Naomi | 2016-08-06 17:50 | *Daily Notebook | Comments(0)