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はじける色とカタチ★つたわるメッセージ


東京の秋も徐々に深まってきましたね。
我が街の銀杏並木も大分色づいてきました。


本日はArt day☆
発表会と展示会をはしごしてきました。

まずは、英語教育で関わっている小学校のスクール・フェスタ♪
毎年秋の3日間、全校あげて発表会が行われます。

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校門を通って、正面玄関に入ると。。。。ややや?モンキーズ???

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ふふふ、これ、実は6年生全員が一人一体作ったモンキーたちなんです(^▽^)
その数、なんと160匹★
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校内の至る所で、遭遇します。
本当にユーモラスで、かわいくって、思わずプッと吹き出しちゃう!
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子供たちの展示作品、毎年うなってしまうのは色使いの豊かさ、奇想天外なデザイン、そしてセンスの良さ!
どの作品も、本当にすっご~くステキです。

見ていると、生徒たち一人一人の顔が浮かんでくるのも楽しい(^^)♪
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小学生バンドや、ヒップホップダンス、劇や
エイサーなどの発表もあり、わ~お!!です。

They are so cooooool☆

溢れるようなピカピカのエネルギーを沢山もらいました。


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電車とバスを乗り継いで次に向かったのは、砧公園にある世田谷美術館です。

降り出してきた冷たい雨、寒くて思わずブルブルッ…

急いで館内に入り、区民ギャラリーへ。

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友人のえみちゃんは、毎年この展示会のお手伝いをしているのだそうです。

去年は残念ながら、どうしてもスケジュールが合わずに行けませんでした。

ぜひ次回の展示会のスケジュールが分かったら教えてね、と頼んでいた事を覚えていてくれた彼女に感謝!
ようやく来ることができました。

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子供、大人、様々な作品が並びます。
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なんと贅沢なことに、広い会場に私一人。

個性豊かな作品たちを、一点ずつ見て回りました。

とくに印象的だったのは、大きな大きな紙に太い筆で書かれた「翼」という作品です。

あこがれ、よろこび、願い、なんて多くの言葉を放っている作品だろう。。。

あまりに感動して、身動きできなくなりました。

見入ってしまいました。

「言葉じゃ伝えられないけれど、伝えたいことってあるんだよ。」

キャプションに書かれていたメッセージが胸に響きます。

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美術館を出ると、雨は本降り。

でも、心はジンワリあったか。

生きるって、それ自体が作品でメッセージだよね。

作品を通じて今日こうして会えた、一人一人にありがとう★


さぁ、来月はいよいよ師走。

悔いなく私も最後まで、今年という大事な時間を生きたいな。



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by Dorothy-Naomi | 2013-11-15 15:35 | *Art & Theater | Comments(0)

欲張りな5月の休日(1)


今月のプライベートタイムは、ほぼアート三昧でした。

妙に立て込んでしまったスケジュールを何とかやりくりして、休日ごとにお目当ての
場所へ。

美術館や劇場…う~ん、大好きな空間!!!

この独特な空間に、ただ身を置いているだけで幸せなんです。


●バロック時代のアントワーヌ工房の作品の数々を堪能 @ルーベンス展

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●イタリア ルネサンスの真骨頂 @ラファエロ展

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●6枚のタピスリーが織りなす、五感を超えた世界 @貴婦人と一角獣展

こちらにも書きましたが、この6枚目のタピスリーはとても強く心に残りました。

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●ルノワールなど印象派のフランス絵画が充実 @クラークコレクション展


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●パリの夢 モラヴィアの祈り @ミュシャ展

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ミュシャは今まで何度も展示に足を運んでいますが、今回は今までになく祖国をテーマにした作品が多く来日し印象的な展示でした。

とりわけ強く響いたのはこの一枚、タイトルは「母と子:子守唄」。

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ミュシャの祖国に寄せる愛、平和への祈り、さまざまなものが胸に迫ってきたのは、
ちょうど「母の日」に鑑賞したからでしょうか。


●あふれるエネルギー、情熱と優美さ @フラメンコ・フェスティバル2013

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親しくさせて頂いているFさんは、もとフラメンコダンサー&日本の草分けフラメンコ
指導者です。

ご主人様はフラメンコ専門の演出家で、今回のステージ演出も全部ご自身の手によるもの。

抑えたシックな色遣いと洗練された舞台背景には、溜息が出ます。

お二人のご厚意で、今年も素晴らしい舞台を堪能できたことに心から感謝です(^^)

スペイン人の男性トップダンサーであるファルキートは来日かなわず残念!

しかし、彼の弟であるファルーコの華麗でセクシーなパフォーマンスとラ・モネタの成熟した&圧倒的なパフォーマンスには目が釘付けでした。


とても不思議な言い方になりますが......

私の中で絵を見ることは静の中に動を感じること。

絵画という空間の中に溶け込んでいる、音や動きや思いや会話や流れている空気といった「動」を感じること。


私の中でパフォーマンスを見ることは、動の中に静を感じること。

ステージの上で表現されているパフォーマンスの中に、ズンと貫かれている不動のメッセージを感じること。

私がこんなにもアートやパフォーマンスに心惹かれるのは、動と静とが渾然一体となって伝えてくる「そのものの持つオリジナリティ」を感じるのが好きだからなのだろうな。

そんな風に思っています。

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季節も、少しずつ春から初夏へと移り変ってきましたね。

お日様の光に照らされたり、にわか雨にさらされても、それを全部エネルギーに変えて新緑がグングン空に向かって伸びていく様子は本当に素敵!

こうして心に溜めたエネルギーで、私はどんなジブンノカタチを創っていけるかな?



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by Dorothy-Naomi | 2013-05-20 14:14 | *Art & Theater | Comments(0)

*2013年のキャンバスに向かいながら*



2013年の幕が開き、年明け独特のムードも過ぎ去り...

街の空気もようやく落ち着いてきましたね。

冬木立の向こう側の空は、気持ちいいくらいキッパリとスッキリとした青です。

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この年末年始は、アート三昧の日々を過ごしました。

毎年、なぜかこの季節になると普段以上に舞台や美術館に足を運びたくなります。

モノトーンの季節だからこそ、色彩&音楽のあふれる世界に惹きつけられるのかも
しれません。



★リヒテンシュタイン展@国立新美術館

名画ギャラリー、ルーベンスルーム、バロックサロン…華麗なる侯爵家の秘宝&夏の
離宮を堪能しました。

ハートをギュッとつかまれたのは、あどけない幼女の寝顔。

フリードリヒ・フォン・アメリング作「マリー・フライツィスカ・リヒテンシュタイン候女2歳」

なんて平和で、なんて静かで、優しい時間...
彼女の健やかな寝息が聞こえてきそうな絵です。

自然と響きだした子守唄を心の中でハミングしながら、彼女を見つめていました。

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★映画版ミュージカル「レ・ミゼラブル」

....はて?今まで何度このミュージカルを観たんだろう?

自分でも分からないくらい何度も観ている大好きなミュージカルです。

生の舞台とのギャップは、いい意味でも悪い意味でも,ある程度は覚悟していったの
ですが...!!!!!

特に、ファンテーヌの魂の歌声、繰り返されるジャン・バルジャンの自我との対話は、胸の深いところを思い切り揺さぶられ........涙の大洪水!

ーもう、言葉にならない、言葉にできない☆感動☆☆☆

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生の舞台の感動を損なうことなく、時代を超えて、人種を超えて、立場を超えて....

普遍のメッセージをスクリーンから届けてくれた映画に心から拍手!

ブラボー☆☆☆



★メトロポリタン美術館展@東京都美術館

大地、海、空、4000年の美への旅。

アートというスペースシップに乗って、世界をグルッと廻ってきたような印象です。

油彩、工芸作品、彫刻作品...と豊富な展示の中で、私が一番惹かれたのは
チケットにも印刷されているゴッホの油彩「糸杉」。

画面から溢れてくる、この糸杉の生命のエネルギーの大きさ、強さ…

見る見るうちに額面からはみ出して、糸杉は大木としてせまってきました。

ー空にたなびく雲、糸杉の遠くの空に輝く細い月にも手を伸ばしたい1

ー糸杉と、そのまわりの空気を丸ごとぜーんぶ深呼吸したい!

この絵と向かい合うことができたのは、ほんの僅かの時間です。

でも、全身にエネルギーを浴びたような気持で会場を後にしました。

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★ジョルジュ・ルオー I Love Circus @パナソニック汐留ミュージアム

入り口を通り抜けた瞬間、1900年代初頭のフランスのサーカスの世界へトリップ…

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時空間を超えた不思議なサーカス小屋の中に息づくのは、動物使い、ジャグラー、
女芸人、道化師たち。

とりわけ目を引くのは道化師たちを描いた一連の作品です。

ルオーが描きだす彼らは、常に穏やかで、優しくて、切なくて、気高くて、
どこか哲学的で、超然としており......

私には彼の描くキリスト像と重なって見えるのです。

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その見つめる目の先にあるのは何だろう。

時を超えて、こうして響くものは一体何だろう。

ルオーの作品と対峙するたびに、なんだか泣きたいような気持になるのは何故なんだろう。

....伝わってくるのは、心の静けさ、豊かな愛情、そして強さ。

そこに、私はきっと憧れ続けているのです。きっと。


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どの瞬間も、どの瞬間も....

全て生きているからこそ感じる、かけがえのない大事な瞬間。

その瞬間を生きていくことは、何てタフなことだろう。

何てチャレンジングなことだろう。

そして、何て真摯なことだろう。

そんなあなたが大好きだよ。

そして、そんな風に感じている自分を今信じているよ。

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2013年というキャンパスに、私も向かっていこう。

そこに自分の色使いで、自分の感性で、今という自分の瞬間を描いていこう。

何が描けるかではなくて、大事なのは何を描きたいのか、それを自分でしっていること★

私は今、そんな風に思っています。





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by Dorothy-Naomi | 2013-01-08 01:03 | *Art & Theater | Comments(2)

ロートレックとピンクの象



週末、ロートレック展に足を運びました。

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まるでヨーロッパの街角にでも来たかのような、
雰囲気のある美術館の中庭を眺めながら中に入ると
入場を待つ人々が列を作っているのが目に入りました。

中は、さぞかし混んでいるのでは....
そう覚悟して入ったのですが、意外にも展示室はさほど
混みあう様相でもなく、ゆっくりと絵を見ることができました。

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実は、子供のころからロートレックの
大ファンです★

大胆で洗練された構図
考えられた色使い。
独特のタッチ

しかし、それよりも何よりも、
少女だった私は彼の描く人間の、
とりわけ女性たちの
嘘のない、人間味あふれる瞬間の表情に
心をつかまれてしまったのでした。

こっそりと、新聞から切り取ったロートレックの
絵画の挿絵を下敷きにはさんで大事にしていた
のは中学生の頃。



あれから大人になって何度かロートレックの実物の絵画を
目にする機会に恵まれましたが、見るたびに前回とは
違った感情が湧き起ってくるのです。


貴族階級に生まれながら、酒場や娼館、サーカスの一座といった
社会の裏側にいる人々に目を向け続けたロートレック。



彼自身の肉体的な不幸も、そういった社会に魅かれた
大きな理由の一つだったのではないかと思います。。

時に辛辣でありながら、必ず温かな愛を宿して描く人。
....今回は、ことさらそれを強く感じました。


すっかりと気温が落ちた銀座の町を、クリスマスツリーを眺めながら抜け
partner氏と二人で入ったのは、仏レストラン「Le Nougat」★

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partner氏が予約してくれたこのお店は、パリのモンマルトルに
迷いこんだかのような小粋で、遊び心にあふれたレストランでした。

お店のマスコットキャラクターのピンクの象に見つめられる中
夫婦二人の忘年会だね!と、まずはシャンパンで乾杯!

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お料理はどれもこれも美味で、ボリュームたっぷりです。
全部二人でシェアしながら、ワインと共にいただきました。

アボカドとオマール海老のサラダ
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キッシュ ロレーヌ
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アンチョビとオリーブの入った一口パイ
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七面鳥のロースト・マスタードソース添え
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パリブレストと、ブルーベリーのチーズタルト
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気持ちのいいサービスで、お腹も心も幸せな時間を過ごすことができました。

ふと、目をあげればピンクの象が笑っています。
「ゴマンゾクイタダケマシタカ?」

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そうそう、ロートレックは相当な美食家だったっけ。
今日の素敵な時間は、ロートレックからのプレゼントかもね。
「モチロン、ダイマンゾクデシタトモ!」

週末のクリスマス・イブは、ピンクの象とロートレックに応援してもらって
ビストロ・ドロシーを開店させるとしましょうか。


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by Dorothy-Naomi | 2011-12-18 17:58 | *Art & Theater | Comments(2)

【木を植えた男。】フレデリック・バック展



先日、一人で久しぶりに東京都現代美術館に行ってきました。
木を植えた男。フレデリック・バック展

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この半年間、実はある課題にずっと向き合っていました。

自分が納得できるところまで仕上げたあとに、
この展示を見に行こうと密かに心に決めていたのです。

今日は自分から自分への「ささやかなご褒美」Day★

9月の半ばも過ぎたというのに、蝉が大合唱する残暑の中
はやる心をおさえて会場に向かいました。

フレデリック・バックの絵を初めて見たのはいつだったでしょう?
何かの番組で彼のアニメーション見たのが、初めてだったと思います。

あたたかくて、繊細で、そしてユーモラスで、ナイーブで....
一目見た瞬間、私の心は彼の創り出す世界へと連れていかれました。

フランスから単身カナダへ渡り、出会ってナント三日目に長く文通を続けていた
夫人にプロポーズしたこと。
画家としてだけでなくアニメーション、舞台芸術なども手がけている芸術家だということ。
......彼の今までのエピソードも経歴も、とてもユニークです。


会場に足を入れるとすぐに【木を植えた男】の大きなスクリーン。
映像が順を追って次々に映し出され、朗読と音楽と響いてきました。

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バックの代表作でもあるこの作品は、ジャン・ジオノの原作が元です。
5年半の歳月をかけて2万枚もの作画をして作り上げたとのこと。

原作を読んで深く感銘を受けたバックが、彼の才能によってアニメーション化
したことで、より一層作品に輝きを与えていると思います。

この物語を読んで心を揺さぶられたバックは、しかし、主人公が実在の人物ではない
と知って失望し、一度はやめにしようと思ったとのこと。

しかし、彼は思い直します。

「そうだ、この地球ではあちこちに、この物語の主人公のように
奇跡を起こそうと頑張っている人間がいるじゃないか!」

そうして5年半の年月の末、世に出たこの作品は前作【CRAC!】
に続きアカデミー賞を受賞。

さらに、なんとバックの願い通りに「ある奇跡」をもたらしました。

アニメーションに感銘を受けた人々が、世界中で次々に植樹運動を
始めたのです★

スクリーンに映し出された作品を見ながら、私は主人公さながらに
「奇跡をもたらすタネ」を植えたフレデリック・バックという人間の
大きさに打たれていました。

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この日、もう一つ楽しみにしていたのは【CRAC!】★
私が初めて出会ったバックのアニメーションです。

自身の長女のアイディアをもとに仕上げたというこの作品は
一脚のロッキングチェアの運命が描かれています。

私が初めてこれを見たのは大学生の頃。
フレデリック・バックの世界に引き込まれました。

今、こうして結婚して母親となった私。

改めて作品を見ているうちに、あの頃とは別の思いが胸に
湧き上がってきて.......気が付けば泣いていました。

こうして年を重ねるごとに、彼の作品は見る人に新たな
別の感動を与えてくれるのだと思います。

美術館の一階のホールにおかれていたのは、なんと【CRAC!】の
あの青いロックングチェア★

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こちらは、CRAC!の中の、私のお気に入りのシーンの絵。
小さな坊やとロッキングチェアが、いかに親密で信頼しあっている関係であることでしょう。

中3になった我が家の少年Nの、幼かった頃と重なります。

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ロッキングチェアから、伝わってくる優しい想い。

たくさんの人々の思いを自分の上にのせて、
静かに笑ってるように見えました。


気が付くと3時間以上も美術館の中にいました。

一つ一つの作品から伝わってくるのは、地球と地球に住む人間への愛★

【大いなる河の流れ】以降、自然保護団体の活動にも協力しながら
87歳の現在も創作活動を続けているフレデリック・バック。

彼の作家としての姿勢だけでなく、人間としての生き方が伝わってきます。


素敵な「ご褒美」を満喫して、自宅にもどった後のことです。

自宅の留守電に一つのメッセージが入っていました。
あまりのタイミングに、心臓がドキンとました★

なぜなら、「今の課題が終わったらあなたが向かうべきものはこれです!」
と、チャネリングで受け取っていたメッセージそのままだったからです。

そのメッセージは、まさに「向かうべきもの」からの電話でした。

少し考えてから、その仕事を引き受ける旨のお返事をしました。

きっと、こうしてフレデリック・バックの絵を見た後に電話が
かかってきたことも偶然ではないのでしょう。

私に次に与えられた役目は....未来のタネを植えていくこと★


できるかな?
できるさ!
できないことは、与えられないよ。
とにかく、やってみよう。

初秋の空に向かって、ゆっくり深呼吸しながら
次の目標へと足をすすめていこうと思います。



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by Dorothy-Naomi | 2011-09-24 12:56 | *Art & Theater | Comments(0)