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パリのガレット&ロシアのオーケストラ♪

今日の東京は真夏のような暑さでしたね。

夏服を着た人々が行き交う街を抜け、向かった先はBukamura :LE CINEMAです。

予告編を見てから、ずっと楽しみにしていた映画....

『オーケストラ』を見るために★


相棒ぽんちゃんと待ち合わせをして、午後一番の回のチケットを取り思わずニンマリ♪

さぁ、ではランチを先にすませるとしますか!

どうする?

...行ってみようか?

うん!うん!

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二人で向かったのは、前から気になっていたガレット店。

松濤に程近い、一軒家のお店です。

蔦の絡まる三階建ての建物は、
そこだけパリの街のような雰囲気。

お店の名前はGalettoria



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お店の入り口を開けると、フワ~ンとおいしそうな香りが漂ってきました。

入り口脇の窓枠には、ガレットを焼くフライパンが並んでいます。

メニューは蕎麦粉のガレットとクレープのバリエーション。

ランチタイムのセットメニューもあります。


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悩んだあげくに私がチョイスしたのは

ハムとチーズの蕎麦粉のガレット&カフェオレ。

カリッと香ばしく焼き上げられたガレット!

蕎麦粉の風味が最高★

ボリュームもあって大満足です。



おいしいガレット楽しんだ後は、再びBunkamuraへ。

私たちが観た回は、なんと満席!

先にチケット&番号を取っておいてよかった~

無事、席に座ることができました。


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『オーケストラ』は、文字通りオーケストラのストーリーです。

チャイコフスキーのバイオリン協奏曲が
大きなキーワードになる、この映画。

ロシアから話が始まります。

主役のアンドレイは、もともとは指揮者で現在はボリショイ劇場清掃員。


彼の、とんでもない思いつきから話が発展していきます。

コメディー映画のような出だしで始まる映画ですが、
ストーリーが進んでいくにつれ幾つもの要素が潜んでいることに気付かされます。

どうしようもなかった悲劇

当時の政治的背景

人間の破壊と再生

プライド、そして希望

指揮者の親友サーシャ役のドミトリー・ナザロフと、

共産党員のイワン役のヴァレリー・バリノフの演技、良かったです。


ラストのコンサートシーン。

寄せ集めオケのメンバーは、音楽の都パリのシャトレ座の舞台の上に立ちます。

選ばれた曲は、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲。

彼らが奏でるメロディーは、ありえない奇跡を起こします。

指揮者のアンドレイはもちろんのこと、

オケの演奏者一人ひとり、

オケのネゴシエーター、

バイオリンのソリスト、

彼女を見守ってきたマネージャー、

そして家族たち......

人生の紆余曲折を経て、泥の中でもがくような苦しみを経て、

たどり着いた先。

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私には、オケが奏でるメロディーが、

まるで一人ひとりの人生が鳴り響いているように思えて

胸が熱くなりました。

泥臭く、人間くさく、ありのままの彼らが演奏する音楽は

そのまま人生への賛歌です。


人間っていいな。

人生っていいな。

すてきじゃない。

素直にそう思える映画『オーケストラ』、オススメです。



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by Dorothy-Naomi | 2010-05-20 11:17 | *Art & Theater | Comments(0)