月あかりの森:第三回公演★スライドショウ

東京では41年ぶり!だそうです。

4月の雪。

白い帽子の下の新緑が、寒そうに震えています。


さて、先月の教文館公演のスライドショウが出来上がりました。

月あかりの森】の最新ニュースのところでも載せていますが、こちらでもご紹介させていただきます。

ご来場いただいた方にも、ご覧いただけなかった方も、

公演の雰囲気を、少しでも味わっていただけたら…と思います★


     



公演にいらした、あるお客様が寄せてくださった第二部の感想を、
ご本人の了承を得たうえで、ここにご紹介させていただきます。


・・・・人形製作(ピーナッツドール)と、一人芝居のコラボ

月あかりの森(ムーンライトグローブ)に住む二人の姉妹を中心に、
ムーンライトグローブに住む人々や動物たち、小鳥たちの、
心温まる物語を一人芝居で観せてくれます。
ショートストーリーを4本、一時間に収めています。

物語はオリジナルで、小さなピーナッツ達が、ある大きな満月の魔法の
月明りによって夜中に動き出し、姉妹の妹の方に手足を付けてもらい、
4人のピーナッツドール達も姉妹と一緒に暮らしているという設定で、
ファンタスティックでありながら、登場する人間のキャラクター達は
普通に会社で仕事をしたり、姉妹の姉の方は新聞社で働いているなど、
現代社会の設定もあって身近に感じられます。

登場する普通の人間のキャラクター(新聞社の編集長や運転手さんや
元女社長さんや)達はピーナッツドールの事は知らないわけで、ごく
普通に一所懸命に人生を生きて、悩みもあって、心の奥に大切なものを
抱えていて…

そういう人達の、小さな幸せや感謝の気持ちや思いやりの心が表現されていて、
魔法や不思議な力で悩みが解決したり幸せになったりするのではない物語に、
逆にじんわりとした感動と共感を味わえるのです。

小鳥や動物が人間と会話する事は現実にはないし、ピーナッツがしゃべる事も
ないし、そういう不思議な事は芝居の中では普通に起っているのですが、だから
物語が素晴らしいのではなく、『不思議な事とは無縁の人』の方に主軸を置いて、
誰もが思い悩むような事、夢に描いたけど実現できなかった事、それらをハッキリ
とした答えを示すのではなくて、答がありそうな方向を優しく示してくれている…

そんな物語だから素晴らしいと感じるのかも。

私が大好きな現代ファンタジーの巨匠、チャールズ・デ・リントの小説に通じる
ような物語世界に、すっかりトリコになっています!

次回開催が決定したら、また行きたいと思います

超素敵な月あかりの森の魔法にかかった私でした ・・・・



Kさん、本当にありがとうございました。

・・・・・そうなのです。 月あかりの森は、
「どこか遠い不思議の国のファンタジー」ではありません。

日常のはざまに、いつでもふと足を踏み入れられるような、
ごくごく身近な場所であり、そこに暮らす人々は、あなたと
何ら変わりはないのです。

まだ訪れたことのない方も、よろしければ、どうぞ一度
月あかりの森へ遊びにいらしてくださいね。

そこで待っていてくれるのは、もうひとりのあなたかもしれません・・・


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今日も寒い一日になりそうですね。

行きつ戻りつの今年の春、

自然のゆっくりとしたリズムと歩調を合わせて

今日は心の声に耳を澄ませてみたいと思います。


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by Dorothy-Naomi | 2010-04-17 21:08 | *私の表現活動★ | Comments(0)
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