早春のリズムに合わせて




気が付けば2月も終わり。

大雪に見舞われた今年の2月でしたが、少しずつ梅の花や桃の花が
咲き始めてきましたね。

春が少しずつ近づいてきているのを感じています。


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今月は家族の誕生日が続きました。

我が家の高2Boyが17歳になり、その二日後は我が妹の誕生日でした♪

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Happy Birthday★

お誕生日おめでとう!って言ってもらえるのは、すごく嬉しいこと。

でも、お誕生日おめでとう!って言える人がいるのは、もっと嬉しいこと。


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あなたという存在に出会えた私は本当に幸せです。

生まれてきてくれてありがとう。


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その二人の誕生日の直後に、高2Boyが久しぶりに合唱のステージに立ちました。

その名もナナシオーケストラ&ナナシ合唱団。
桐朋、芸大、上野音大を卒業した方々が作り上げたオケと合唱団です。

メンバーのほとんどが立派な大人ばかりであるばかりでなく、プロやセミプロとして活躍している方々ばかりの集まりです。

こんなに本格的なステージに彼がたつのは、東京FM小年合唱団を12歳で卒団して
以来のこと。



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学校帰りの彼に最寄りの駅で衣裳を渡したあと会場へ。

聴きにきてくれた妹と、ドキドキしながら本番を待ちました。

曲目はマーラーの復活!

第一楽章の終わり、二階席にナナシの合唱団メンバーが登場しました。

テノールの列の中にNを発見。

黒のジャケットに蝶ネクタイ。
生真面目な表情が可笑しくって、思わずシノビ笑い。

大人ばかりの中にポツンと高校生が一人だけ。
おじさまたちに挟まれてオケの後に座って出番を待ちます。

誘ってくれた合唱団仲間だったMくんは、体調をくずして出れなくなってしまいました。

大学進学に関わる大事な期末テストも数日後です。

ーマジかよ~。俺、一人なら歌わなかったと思う。あいつも出ると思ったから参加したんだよ。

ーそうか~。で、どうする?

ーう~ん、こんなにパンパンなのにさ。はっきり言ってやめたいよ。…出たくない。

ーじゃ、それを自分の口でメンバーの皆に言わなくちゃいけないよ。

ーお母さんなら、どうする?

ーそうだなぁ。自分がね、一番自分のことを好きだなって思える選択をとるかな。


「...あのさ、俺やっぱり出る。
でも、リハーサルは一回しか出ない。そう決めた。」

そう彼が告げたのは、本番二日前のことでした。


第4楽章&第5楽章、彼は合唱団メンバーの皆と一緒に立ち上がり歌いきりました。

ホール一杯に鳴り響いた復活のハーモニー。

手が痛くなるまで拍手をしながら、心からの賛辞をNとメンバーの方々に送りました。

ーがんばったね!

こんな小さな出来事が、また一つ私に勇気を与えてくれます。


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今月は私も、自分の内で行ったり来たりしながら進んできたひと月でした。

でも、行きつ戻りつの中で少しずつ確かになっていくものもあるのを感じています。

新たな出会いにも感謝!

来月は、さらなる出会い&新たな角度での発見があるような気予感も!

春の予感が深まるリズムは三寒四温。

ゆっくりだけれど、でも確実に季節は静かに進んでいっている。

そのリズムに合わせて、私も自分の歩みを静かにゆっくりと進ませていこう。

私は今そんな風に思っています。


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Thank you for coming!
この小さな屋根裏部屋にいらして頂き、ありがとうございました(^^)










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by Dorothy-Naomi | 2014-02-27 21:09 | *Daily Notebook | Comments(0)
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