You are AWSOME ★ English Presentation 2014



先週、6年生児童による英語発表会が無事に終了!

この小学校で足かけ3年間。
私は、のべ850名近い子供たちと英語を通して関わってきました。



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―今年で最後にしよう。

そう決めたのは秋の初めのこと。

なぜなら、自分が子供たちとやっていきたいことが、英語教育を超えたその先にある
ことが ハッキリわかったからです。


自分で決めたことなのに、副校長先生に伝えたのは2月に入ってからのこと。

現場で子供たちの笑顔を見ると、奥へとひっこんでしまう言葉たち。

「ナオミ先生、来年もきてね。絶対だよ!」
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年生の最後の授業の後、子供たちにそう言われて胸がギュッ!

ーごめんね、みんな。みんなのこと大好きなんだよ。
でもね、これからは英語の先生ではない部分で、子供たちと関わって
いくって決めたの。


それを、どう言ったらいいんだろう。。。

帰り道は子供たち一人一人の顔が浮かんできて、もう私の涙の貯水タンクは
崩壊寸前。


涙が流れそうになるのを必死で我慢して自転車をこいで帰宅しました。

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今年で2回目になる6年生の英語の発表会。

はじめて発表会を開いたのは2年前のことです。

 

生まれて初めて企画書を書き、現場の先生方を説得しました。

どうしてもやりたかった理由は一つ。

 

子供たちに大勢の人の前で英語で思い切り自分を表現する体験と伝える楽しさを味わってもらいたかったからです。

私がずっと授業の中で大事にしてきたものは、文字の読み書きでもなく、英語の知識でもなく……

自分の思いを伝えること、表現すること。


たとえ、身体的なハンディをもっている子供でも、心に問題を抱えている子供でも、

伝えたい思いを自分の表現で伝えられたらOK

 

「あなたという人間が感じること、それをそのまま伝えることが大事。」

その集大成として、企画したものが「My Best Memory」☆

 

6年間の小学校生活の中で一番の思い出。

それを自分だけの英語コメント&思い思いのジェスチャーで発表することをしたかったのです。


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本番の日の発表★

 

How wonderful they are!!!!!


ーあ~!もう君たちには本当にびっくりさせられちゃうな。

ー恥ずかしさを捨てて、精一杯の声で叫んだ君も。
ーかみそうになりながら自分の言いたいことを、ゆっくり、でも全部言えた君も。...
ー途中で言葉を忘れちゃったけれど、キメのポーズだけはバッチリやりきった君も。

ー思い切ったジェスチャーで思い切りはじけた君も。
ー格好よく決めたかったのに、決められなくて照れた君も。

ーみんな、みんな...... 本当に本当にステキだったよ!

 

 

子供たちそれぞれの個性が溢れるステキなステキな発表ぶりでした。

 

手が痛くなるくらい拍手をしながら、心からの賛辞をみんなに送り続けました。

 

You are AWSOOOOOOOOOME!!!!!


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最後に、全員で歌ったのは、私が大好きな英語の手話ソング。


Love Grows

Love Grows
1×1

2×2 and 4×4
Love Grows 
Round like a circle
And comes back knocking at
Your front door

 

―ああ、私はこの瞬間が味わいたくて3年間ここでやってきたんだな。

―やりきったよね。ここでやりたかったことは全部やった!

 

体育館一杯に鳴り響いたメロディーに包まれながら、私は満足感でいっぱいでした。

 

ありがとう!ありがとう!

みんなに会えて、本当によかった。

素晴らしい3年間をありがとう!!!

 

雨の中、わざわざ駆けつけてくれた先生仲間の顔を見たら、
思わずちょっとポロッときそうになりましたが、涙は卒業式まで
とっておこうと思います。

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来週の卒業式。

晴れますように☆

 

私も6年生たちと一緒に、ここでのキャリアから卒業します。



HPはこちらです→【Felicia Spiritual Salon


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Thank you for coming!
この小さな屋根裏部屋にいらして頂き、ありがとうございました(^^)



 



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by Dorothy-Naomi | 2014-03-17 14:55 | *English | Comments(0)
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