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徳島&香川への旅 2018



この秋2つ目の旅は、徳島&香川への姉妹二人旅。

こちらにも書きましたが、別の場所に行こうとしていたのに何故か行き先を変更しようとしても、何度やっても四国になってしまったという、、、(^^;

アカシャに尋ねてみると、どうやらドラマの原点のエネルギーに触れなさいということのよう。

そして、実際にこの旅は、まさにそんな旅になりました。


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四国は農村歌舞伎が今も残っており、昔から人形浄瑠璃も盛んな土地柄。

つまり、古くから芝居が人々の日常生活に溶け込んでいる土地柄なのです。

それがわかったとき、脳裏に浮かびあがってきたのは、、、

自分が歌舞伎役者として舞台に立っていた過去生。

そして、次に浮かんだのは、自分が浄瑠璃師でもあり、太夫として人形に関わっていた過去生。

さらにわかったのは、その人形を作っていた人形師は妹でした。



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行く先々で過去生の自分と今の自分の現実が重なり合い、、、

”時間のない時間”の中にいるという不思議さ。


その過去と現在が一緒に混ざり合う時間の中で、見えてくるもの、わかるもの。

それはもう本当にスーパークリアで、何の疑いの余地もなく、、、

「ああ、そうか。そういうことか」

旅の間は何回かクラッとくるようなフルアカシック体験があり、そのあとストンと「そのことの意味」がわかるということがありました。



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書きたいことは山ほどあるけれど、、、

ここには、あえてキーワードだけを記しておこうかな。



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徳島、阿波十郎兵衛屋敷。



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三番叟の人形を見たとき、体に蘇ってきたのは自分が腕を操っていた感覚。

人形の着物の袖を(他の人形使いと)息を合わせて回す瞬間の緊張感。



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人形師が人形を作り、

人形を操るものが人形を動かし、

そこに太夫が言葉という命を吹き込む。

太夫は人形自身であり、人形は太夫自身であり、、、

全ての瞬間、二人は一つ。

湧き上がってきたのは、、、

舞台の人形と一心同体となって生きているという、圧倒的な喜びと恍惚感。



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徳島の金比羅神社の例大祭。

例大祭では、人形浄瑠璃「エベッサン(恵比寿さま)の舞」が奉納されるのだということ。



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このお祭りに合わせたように、徳島に行っているという不思議さ。


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演じること・舞うことは、神への感謝と祈り。

それは、人間の中にもともとある「喜び」のエネルギーと同じもの。



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こちらの神さまは、高いところがお好きなよう。。。


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香川の金比羅さんへお参りするには、ちょっと気合が必要です。

登って登って、785段。

ニューヨーク生活で鍛えられたせいか、意外にも楽勝なり。

まずは本宮へ。


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さらに、登って登って、、、



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ついに1368段を制覇!

奥社に到着。



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天狗さまと烏天狗とも、ご対面。


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引いたおみくじは、大吉!



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金比羅さんは航海の神様、海の神様。

今後の人生の航海は(荒波や嵐にあえども)どうやら守られつつ進んでいけそうです(^^)b




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金丸座は日本最後の歌舞伎の劇場。

独特な雰囲気のこもった芝居小屋。

何とも言えない暖かさに包まれているのを感じながらステージに座っていると、ここにやってきた観客のどよめきや笑いが身体中に響き渡ってくる。



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幕の向こう側と、幕のこちら側。

見えているもの、見えないもの。

二つは一つ、同じもの。


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役者部屋が並ぶ二階の通路。

緊張感や、高揚感。

満足感や、喜び、そして敗北感や悲しみ。

そんなものが詰まっているこの部屋たちは、劇場の中にあるもう一つの劇場。



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「おかえり」

不意に目に見えない劇場のスピリットに声をかけられ泣きそうになった。



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人間は、ありとあらゆる感情の玉手箱。

毎日の生活は、ありとあらゆる出来事の玉手箱。

だから、いろんな状況に合わせて、自分の中からいろんな役を引きだしながら生きているんだよね。

自分の中にある感情や本音を口に出せないとき、、、

「役」を通じて、もしくは「役」に投影して、折り合いのつかない思いや言い出せない本音を外側に出せたりするんだよね。

喜びも、悲しみも、怒りも、やるせない思いや、、、

演者も観客も、同じものを共有しているんだよね。

演者は演じることで何かを解放して、自分の中で何かが癒されているのを感じていて、、、

観客は演者を通して何かを解放して、自分の中の何かが癒されているのを感じていて、、、

プレイ(演じること)はプレイ(遊ぶこと)

"遊びをせんとや生まれけむ"

人は、この世に遊ぶために生まれてきたのかもしれないよ。

なら、ありとあらゆる出来事を遊んでしまえばいい。

プレイは楽しさにつながるよね。

だから、プレイ(演じること)人生のあらゆる体験をプレイフル(楽しさいっぱいに)に乗り切っていけるよ。

プレイしながら生まれてきた喜びを、外側に放射していけばいい。

そして、人生のあらゆる体験をプレイフルにとらえられたら、それは祭りだ。

セレブレーションだよね。

祭りは祈り、感謝、喜び。



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ーアバターたち、ありがとう。

四国に来れて、本当によかった。

こうして今ここに来れている理由も、再会できた理由もちゃんとわかっているよ。

ありがとう。

今度は、一つ駒を進めた私で、またここに来るからね。



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あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
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by Dorothy-Naomi | 2018-12-18 20:58 | *Holiday | Comments(0)
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