ハザマノジカン



気がつけば立秋も過ぎ、8月も半ばに突入。

おかげさまでセッション・講座で忙しい毎日だけれど、、、

会いたい方に会い、話したい人と話し、、、と、プライベートな時間もシッカリ確保。



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大事な友人たちと、時間を気にせずに話ができるのって最高だなぁ。

本当に。

人間友達だけでなく、天国にいる大事な犬友達にも再会できました。

ようやく会えたね。

ごめんね、遅くなって。

こうして、ちゃんと心と心で話ができるから言葉はいらないね。



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思わず、女子高生のようにテンション高くはしゃいでしまった再会も!

お祝いのメッセージプレートには大感激!


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今までは頭のどこかに「次の学期」「次の課題」というのが常にあって、気を休ませようと思っても緊張感と隣り合わせだったけれど、、、

こんな風に、今はドラマセラピストとして自分の2年間の留学生活のあれこれを話しているなんて、嘘みたい。。。

再会できた人たち、本当に嬉しかったなぁ。

英語ドラマの師匠、英語の師匠、月あかりの森の仲間、大学時代の友、英語教師時代の友、ドラマセラピーの友、アカシックレコードリーダーの友 etc.etc.

私のNYUでの体験談、インターンシップ先での話、ドラマセラピーの話を聞いてくれてありがとう。

もうすぐドラマセラピーの日本の師匠にも再会!

嬉しさと、ドキドキで、なんだか今から胸がいっぱいだな〜




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どーっと様々なことが起こっている、この夏。

NYから帰る前に考えていたこと&プランが、日本にいる間にガラリと変化。

こういう時は、「今ここ」にフォーカスするのが大事、大事。

頭で考えちゃダメなんだよね、ほんと。

心と身体からくる声が、一番本当のことを伝えてくれるからね。



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先日、母方の祖父母の富士山麓の墓前にNYU卒業の報告とお参りにいったあと、富士浅間神社へお参りに。

今後私がやっていきたいこと、家族のこと、いろいろお願いしてきましたよ。



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静岡でドラマセラピーのレクチャーとワークを行うチャンスを与えてくれた、先輩ドラマセラピストのサチさんにも感謝!

自分がボンヤリと考え始めていたことを、この経験がクッキリと形として見せてしてくれた感じ。

さらに日々のセッションでドラマセラピーを行っていく中で、それがドンドン確信に変わっていっているのを感じていて、、、

ーやっぱり、今は目を向けていく場は日本なんだ。

この結論を出したのは、ついこの間。


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土砂降りと、晴れ間が交互にやってきた週末。

横浜の大桟橋へ。

クジラノセナカで見上げる夏の空。

ーいろんなことが変わっていくね。

素敵な予感を感じているよ。

今は、もうちょっとこのままで。。。

ハザマノジカン2018







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あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
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# by Dorothy-Naomi | 2018-08-15 18:44 | *Daily Notebook | Comments(0)

ただいま一時帰国中★




今週の初め、NYから日本に帰ってきました。

ちょっと湿気を含んだムンとした空気に触れると「日本に帰ってきたな〜」と感じます。


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こちらは成田から乗った NEXのチケット。

なんと44が2つも(^^)♬

天使たちからのサプライズプレゼントかな?

窓から見えた空も、いろんな存在たちが飛んでいましたよ。

迎えに来てくれた夫と二人、いろんな話をしながら、東京の自宅へと戻りました。



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この日は、久しぶりに家族三人でお蕎麦やさんへ。(美味しいお蕎麦が食べたい!という私のリクエストです。)

我が家の大4BoyのNも、私の帰宅を心待ちにしていてくれたようです。

三人で笑って、話して、食べて、、、

やっぱり家族みんなで一緒にいるのって、最高に幸せな時間。



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あったかいお風呂に入り、ふわふわのベッドに横になり、目を閉じれば夫と息子の会話が聞こえ、、、

そのまま、まるで電池が切れたようにバタンキューでした。

今週は頭と体を日本に慣らしながら、ちょっとリハビリ。

週末のOSHO禅タロット講座以外は、のんびりします。

今回の一時帰国は2ヶ月半なので、セッション・講座・ワークショップ以外の時間は自分のプライベートタイムを楽しむつもり!

日本でのロングバケーションは、始まったばかりです♬




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# by Dorothy-Naomi | 2018-07-06 19:15 | *Daily Notebook | Comments(0)

NY Life in Jun. (3) 軽くなったバッグを抱えて美術館へ



ニューヨークは、街全体がアートみたいな街。

歩きながら、ふと足元に目をやれば、、、



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うーん、なかなか!

壁に描かれた落書きだって、路上の落書きだって立派なアート作品です。

街角アートもすてきなのだけれど、、、

美術館のいいところは色んな時代の、色んな作風の、色んな国からの作品が一堂に集まっている点かな?

ここのところ色んな美術館に足を運んで、半日くらい一人で楽しんでいます。



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新しくなったホイットニーに来たのは初めて。

ジョージア・オキーフの作品にも久しぶりに再会。



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課題の締め切りや、次の学期の授業こと、インターンシップ、何もかも忘れてアートを純粋に楽しんでいるなんて何年ぶりだろう、、、



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いつもバッグの中にはテキストかレポート、次の課題が1つか2つ入っていたのに、、、

今はそれもゼロ。

本当に何もかも終わったんだなぁ。

少し軽くなったバックを抱えながら、自分のペースで好きな作品を好きなだけ見て回っていられるなんてね。

ー贅沢な時間だね。

独り言を言いながらテラスに出れば、青空の下にはハドソン川。


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戦争をテーマにしたコーナー、AIDSをテーマにしたコーナー、人種差別をテーマにしたコーナー



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作品を見ていると、言葉じゃないものが伝わってくる、、、

それを静かに感じている、その時間が好き。



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例えば、何かを体験した時、、、

それをどう感じたのか、どう捉えたのか、、、

それは個人の解釈によって、全然違うものになるはず。

ある出来事を体験して、喜びを感じて跳ねる人もいれば、恐怖だと思って体を硬くする人もいるだろうし、

ピンクやオレンジを使いたくなる人もいれば、黒やグレーで表現したい人もいるでしょう。

表現って、文章も絵画も音楽も演劇も全て、「その人の翻訳」なんだよね。



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ふと、先日みたプライド・パレード(LGBTQの方々がスタートしたパレード。今年でNYCでは49回目。)を思い出しました。



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この下の写真はトランスジェンダーの方々のグループです。

白いベールに、写真。

無言の中に語られている、言葉にならないメッセージ。


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その人の生き方も、その人の表現だよね。

どんな表現の中にも美しさ、真摯さがあって、、、

一人ひとりの中にある美しさを、否定することなんて誰もできないはずだよね。



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今日、足を運んだのは、我がアパートから歩いて10分のグッゲンハイム美術館。



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フランク ロイド ライトの建築好きなので、建物の中にいるだけで幸せ。

フォルムの美しさと機能性は、さすが!



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久しぶりにカンディンスキーでも見ようかな?と思って出かけたのですが、、、


足を踏み入れてビックリ!

館内が全てジャコメッティ(彫刻家)だらけ!

「今日は絵画の展示はないの?」と、キュレイターに尋ねると、、、

「おやおや、ジャコ一色じゃお気に召さないかい?
こんなにジャコの作品がそろうなんてこと、めったにないよ。
絵画は、2回のコーナーに少しあるけれど。
ジャコを楽しんでほしいな。」

Hahaha そうね、その通り。

予想外の展示も、また楽しからずや。



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ジャコメッティの作品は、一目見たら忘れられない独特なフォルム。

人間のもろさ、アンバランスなあやうさ、儚さと、、、

その中に実はある硬い芯や、一本通った強いライン、、、

彼は人をこんな風に翻訳して、彫刻にして表現したんだね。



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アカシックリーディングしてわかった彼の情報も、ユニークでしたよ。

彼は今回の転生では、まさに芸術家になると決めて生まれてきた人。

正確には、自分なりの表現を極める!と決めてきた人なんですね。


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誰も真似のできない作風を確立すること、死ぬまで作り続けることを決めてきた人。

まさに決めたことをやりきったんだな。

かっこいい!

なかなかクールなオジ様です。



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私は、自分が感じているものを、どんな風に翻訳して表現してるだろう?

きっとそれはセッションや、ドラマセラピーを通じて出ているんだろうなぁ。

何がどう出ているのかは自分では分からないけれど、1つだけ言えるのは、、、

この2年間で、何かが大きく変わったんだなということ。

なんでそう思うのかというと、、、

私の周りの人々、世界がガラリと変わって見えるから。

それはきっと、私の内側がガラリと変わったからだと思うから(^^)



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さあ、明日からは7月。

もう少し自分時間&アートを楽しんだら、、、

そろそろ荷造りを始めなくちゃ。

半年ぶりの日本、どんな時間になるのかな〜

とっても楽しみです。



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# by Dorothy-Naomi | 2018-07-01 15:08 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in Jun. (2) ★卒論終了&正式に卒業!



待ちに待った教授からの「卒論OK! 」のメールが、先日ようやく届きました。

「修士論文に十分に値する内容です。おめでとう、ナオミ!」のメッセージと一緒に!

そしてこの日、夏季集中講座も無事に終了し、W完了。

満月の日とW完了とが重なりました。


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夏季集中講座の最後の授業でのこと。

ドラマセラピー学科で一緒だったバーバラが、最後の最後に立ち上がり、、、

「Hey all! Happy News!
ナオミは、さっき教授からも卒論OKが出たの。
これで全て終了したナオミに拍手!」

WOW★

これにはびっくり。

そして、みんなからの拍手、そしてハグには大感激!

みんな、本当にありがとうーーー!!!


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山羊座の満月と重なったW完了。

私は水瓶座なので,太陽星座でみると12室の山羊座の満月は「一巡りして完了」の合図のように読めます。

本当に、まさに完了だなぁ。。。

そう思いました。

家に帰って、卒論をプリントアウト。

そして、その上に「DONE」のポストイットを貼り付けました。

DONE!!!

ーやったね!ちゃんと終わったじゃん!すごいぞ、ナオミ!!

ちょっと自分を褒めてあげました。

調べに調べて厳選した資料は100と少し。
そのうち使った資料は48。

トータル83ページの卒論は、私のNYUのドラマセラピー学科の集大成。

読み返しながら、今までのいろんなことが胸に浮かび上がってきました。

2年前は、初めて出された課題、Literature Review15ページで泣きべそをかいていた私なのに、、、

まさか卒論を書き上げてOKをもらうなんて、あの頃は想像できなかったもんね。

何度も私の原稿を読み直しては、こまかくチェックしてアドバイスをくれたT先生。

足りない部分を指摘してくれたNYU先輩ドラマセラピストRieちゃん。

練り直して、書き直して、練り直して、書き直して、、、

めげそうになりつつも、最後まで書き通すことができたのは二人のおかげ。

素晴らしいアドバイザーを持てた私は、なんて幸せもの!

T先生、そしてRieちゃん、本当にありがとうー

そして、そして、誰よりも感謝しているのは我がファミリーです。

卒論のAcknowledgments(謝辞)には、家族の一人一人に私からの感謝のメッセージを書きました。

言葉では表しきれないくらいの思いを、無理やり言葉に閉じ込めました。

これは私からのラブレター(^^)

本当に、本当に、ありがとう。

言葉になんて、とてもできないけれど、、、

私が最後までゴールできたのは、家族の支えがあったからこそ。

特に我が夫どの。

やんちゃな私を、いつも信じて、見守って、応援してくれて、本当にありがとう。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。


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この二日後、卒論審議委員会からも承認のメールが届きました。

妹の作ってくれた「Grad Naomi 」にも見せてあげましたよ。

7月の締め切りよりも、2週間も早く終えられたのはミラクル。

サポートしてくれた天使たち、そしてアバターたちにも心から感謝!!



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教授からの返事を待っている間、少し自分の中に違う風をとりこみたくて足を運んだのはMOMA.


美術館は私にとって劇場と同じくらい、エネルギーの補給所。

そして、インスピレーションを与えてくれる場所。



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大好きな画家は何人もいるけれど、、、

NYに来てから定期的に見たくなるのは、マティスの「Dance」!

この躍動感が、たまらなく好き。



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コンゴ共和国の70代の男性アーティストの「ユートピア」と題された作品群も素敵でした。



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作者が、もう楽しくって楽しくって、夢中になって作っているんだなぁって、、、

見ていると伝わってくるんです。


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ちょっとレトロな雰囲気もあり、でもデザインの斬新さと、独特な世界観がすごくいい。

下の作品は、窓の中に小さな天使がいるのがわかるかな?

かわいいでしょ?


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このワクワク感。いいなぁ。嬉しくなっちゃう。


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日本に帰るまでの少しの間、もう少し美術館めぐりをしようかな、、、

ぼんやりとした時間を楽しみながら、心と体の空気の入れ替えをしたい気持ち。

次のブログも、もう少しアートに絡めて感じたことを書いてみようかな。



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# by Dorothy-Naomi | 2018-07-01 12:24 | *NY Sketchbook | Comments(0)

NY Life in June 2018★ 卒論第2ドラフト・夏季集中講座・マイクロアグレッション



鮮やかな緑でいっぱいの6月。

短い春が終わり、一気に夏に突入したNYCは既に真夏のような陽気です。


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私は卒論の第2ドラフトを書き終え、ただいま校正中。

細かいところを詰めていったつもりでも、一人で書いていると独りよがりになってしまいがち。。。

(指導教官からのコメントはまだだけれど)貴重な2nd Readeからのコメントには大感謝!!!

そのアドバイスとコメントを参考に改訂した卒論を、さらにチェック&チェック。

今週中には、さらに指導教官&2nd Readerに送って読んでもらう予定です。



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6月に入ってから、心理学部の校舎に週に2回ほど通っている私。

へへへ、実は夏季集中講座を1つ受講中です。

「どうせ卒論が仕上がるまではここにいるわけだし。」と申し込んだのは

"Human Growth & Development"というクラス。

生まれる前から死ぬまでの人の成長段階を、身体的側面、心理的側面、脳の発達や認知機能的な側面から学んでいくコースです。

現代社会の抱えている問題なども盛り込んであり、なかなか奥深い〜

「しっかし、、、卒業式後、あえて講座をとるなんて物好き、きっと私くらいだろうなぁ」と、思ったら、、、

いた!いた!

大の仲良しのカーリーンとバーバラも受講すると知って、ひゃっほーー!!

うれしいーーー(>▽<)
がぜん元気出ちゃう!


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このクラスは少人数制で、トータル13名。

私たち3人の他、心理学部の修士課程&博士課程の学生や、カウンセリング学科の学生や、他の大学院から夏だけ受講しにきているなどなど、、、

自己紹介を聞くと、皆なかなかバックグラウンドもユニーク。

授業は”夏季集中講座”の名前通り、読書量も半端なく、課題もかなりガッツリした内容だけれど、今までくぐり抜けてきた2年間の修羅場に比べればなんのその。

家で卒論のことだけをやっているよりも、こうして夏季講座に出て刺激を受けたり、友人と顔を合わせて話している方が何倍も楽しいし、(宿題の恐怖も)適度にいい感じかな。


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この日はフィリピンから来ているジェスと、トルコから来ているダーヤルと、3人組でプレゼンを行いました。

2週間ほどかけて3人で準備してきたテーマは「幼児期のトラウマとクリエイティブアートセラピーについて」。

ダーヤルはトルコで出会ったシリア難民の子供達と写真や絵画を通しての自分の体験を話したあと、トラウマがどう脳神経に影響を与え、それをアートセラピーがどう緩和していくのかについてまとめたものを発表。

ジェスはフィリピンの幼児〜小学校教育の話、低所得層の方々の区域の小学校で行ったアートプロジェクトの体験を発表。


私は昨年の夏の出来事を話しました。

自閉症児やPTSDの子供達がドラマセラピーを通じて7週間で、どう変わっていったのかと、トラウマが大きければ大きいほど「距離」を作り出してあげることが大事なこと、それにはドラマセラピーが大きく役立つことなど。


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その後、ジェスがクラスの全員に小さなお人形をくばり、、、、

ペアになってドラマセラピーのミニワーク!

何組かのペアに前に出てきてもらい、皆の前でやってもらいました。


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小さなお人形に名前をつけて遊んでいるうちに、、、

ちょっと照れくさかった気持ちも徐々にとんでいき、楽しくなってくるんですよね。

お人形が喋っているようでいて、、、

実は喋っているのは自分の内側に隠れている「気づかなかった自分」だったりするんです。


この日のプレゼン&ミニワークショップは、大成功に終わりました(^^)


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そして、先日から入ったテーマは「Adulthoodー成人期」。

課題図書の中の1つはThe New Yorkerに掲載された日本のあるビジネスに関する記事でした。

タイトルは「Rent- a-Family」

ー妻に先立たれ、口論した娘に家を出ていかれた男性が、妻と娘とをセットでレンタルする話

ー娘のために父親をレンタルし続ける母親の話などなど。

「家族をレンタルする」というビジネス。

このビジネスに「ニーズがある」という事実は、いろんなことを示唆しているなぁと思います。

アジア(特に日本に特有の)”顔”とか”メンツ”といったことも、深く関係しているし、、、

人々の心の奥にある”満たされなかった過去の思いを、取り戻したい”という思いが、どれだけ強いかということも、、、


一番強く感じたことは、レンタルファミリーと客(注文した人)との関係は、セラピストとクライアントとの関係に酷似しているなということ。

現実生活の中では得られなかったものを、レンタルファミリーを通して得ている...

これは、ドラマセラピーに近いものだなと感じたのです。

当然、関係性が親しくなっていけばいくほど、Transference(転移)やCounter-transference(逆転移)も多く起きてくるはず。

しかし、レンタルファミリーの役者たちはセラピストではありません。

セラピストであればゴールを決め、その方向性に向けて進んでいけるように提案し、クライアントと一緒にワークしていくことは可能ですが、、、

レンタルファミリーは、お客様のニーズに応えることが第一。

この特別な関係性が長く続くと、いろいろなことが起こってくるのは避けられないでしょう。

しかもビジネスだという事実が、いろんな葛藤も生み出すでしょう。

セラピーに関わる一人として、日本人の一人として、複雑な思いを持ちながら読みました。

次回のディスカッションでは、みんなからどんな感想やコメントが出るだろう。

成人期に焦点をあてた授業は、今後もう少し続きます。

興味あるかたは、こちらが記事です→CLICK (英文)



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卒論、夏季集中講座の合間をぬって、クリエイティブアーツセラピーの団体のワークショップにも参加してきました。

私が参加したグループのトピックは、東南アジアや、太平洋諸国の人々が、アメリカで体験するMicroaggression( マイクロアグレッション)

これに対して、どうクリエイティアートセラピストとして関わっていくべきだろうか?という問いかけをしながらプレゼンしてくれたのは、NYUの先輩ドラマセラピストのMizuhoさん。

彼女は20年くらい前に卒業して、それからNY& NJでドラマセラピストとして活躍している方です。

Mizuhoさん自身のクライアントさんとの体験談などを聞きながら、私も思うところ多々あり、、、

彼女が話してくれた話のなかで、欧米人のセラピストにアジア人は心理的に「おされてしまいがち」だというのがありました。

その理由の1つが、質問攻めです。

「あなたは今どう感じているの?」
「気持ちを話して、言葉にして」

「セラピストやカウンセラーが目の前のクライアントに聞くのは当たり前のこと」だと思われていますよね、とMizuhoさん。

でも、そのクライアントが黙ったままだったら?

「質問を続けますか?」
「どうにか口を聞いてもらおうと一生懸命になったりしませんか?」
「これって、アジア人にとっては、特に日本人には、マイクロアグレッションです」

そうMizuhoさんは言って、自分の体験談を話してくれました。

アメリカ人のセラピストに、次から次へと質問されて、辛かったこと、苦しかったこと。

セラピーの場が、かえって苦しい場所になってしまったこと。

アジア人には「間合い」や「黙っている時間」を一緒に共有することが、セラピーそのものだったりするのだということ。

「静かに一緒にお茶を飲んで過ごす、それがセラピーということもあるんです。」

横に座っていたアメリカ人のドラマセラピストは「ようやく少しずつ、日本人クライアントのことが、わかってきた気がするわ」と言っていました。

この方は、以前、日本に行ってサイコドラマのワークショップをしたそうです。

戸惑うことの連続で、静かすぎるメンバーに「どうしていいかわからず、とにかく質問をしたの。質問しても困ったように首をかしげて皆さん笑っているだけで、混乱したの。」と言っていました。

なんでも言葉で言うこと、言葉で伝えることに重点をおいているのが欧米のセラピーだとしたら、私たち東洋の人間の考えるセラピーは少し違いますよね。

私も日本人の中では、物事をはっきりと口に出す方だと自負していましたが、、、

こちらに来て、なんでもかんでも「言葉にして伝えるように迫られることに、正直かなり疲れてしまったこともありました。

アメリカで暮らしているからこそ気づくこと、
そしてセラピストとしてクライアントさんと関わっているからこそ気づくこと、

こうして声をあげて伝えていくことは、本当にすごく大事。

マイクロアグレッションについては、最近また思うところあるので機会を改めてまた書きたいなと思っています。



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日本に戻るまで、あとわずか。

息抜きもしながら(しすぎ?)

自分のペースでゴールを目指したいなと思います。

思い残しがないように、そして、自分で納得がいくものが書けますように!




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# by Dorothy-Naomi | 2018-06-20 13:42 | *NY Sketchbook | Comments(0)