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NYU 卒業セレモニー2018



今月、無事にNYUの3つの卒業セレモニーが終了しました。

修士号の授与式は新月、そしてNYU全体の卒業セレモニーは天王星の移動日と重なり、偶然とは思えない大きな切り替わりを感じた5月でした。

修士号授与の日は、前日までの雨もあがり快晴。

ワシントンスクエアの噴水の上に、虹が顔を出してくれました!


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よ〜し!

帽子を高く空に放り上げ、、、

HOORAY★

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ありがとう、家族のみんな。

ありがとう、クラスのみんな。

ありがとう、NYUで出会った全ての人たち。

ありがとう、インターンシップで出会った全ての人たち。

ありがとう、NYCで出会った全ての人たち。

ありがとう、私をいつも見守ってくれている目に見えない存在たち。


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アムステルダムから、ほぼ直行状態で駆けつけてくれた我が夫、そして日本から駆けつけてくれた我が妹。

忙しい中、やりくりしてNYまで駆けつけてくれた二人には心から感謝です。

JFKで出迎えた夫と一緒に乗り込んだタクシー、ドライバーのライセンス番号の下3桁が444だったのには、プププッ!

ギリギリだったのにもかかわらず、なぜか彼の飛行機のチケットがとれてしまったのも天使たちのヘルプ&サポートのおかげに違いありません。


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入院先の母も父から私の写真を見せてもらって、とても喜んでくれたとのこと。

アルツハイマーも進んでいる母は、ところどころ記憶も飛んでしまうのですが、私の卒業はわかってくれたようです。

ママ、ありがとう。

I am proud of my mom!!



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大学の授業がありNYに来ることはできなかった我が家の大学4年生も、「おめでとう!よくやったね!」と、お祝いのメッセージをくれました。

行間から伝わってくる彼の思いが嬉しくって、嬉しくって、、、

ジーンときてしまいました。


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こちらはドラマセラピー学科の卒業祝いのパーティの写真。

一人一人テーマミュージックに乗って登場し、卒論のミニプレゼンを行いました。

私が選んだ曲はRose♫

ロバート(教授)も、卒業パーティに来てくれたのには感激!

ロール・プロファイルを作ったロバートの前で、それを研究した卒論を発表できたことは、生徒として最高の名誉です。


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大好きなマリア(教授)とニシャ(教授)とパチリ。

二人の下で学んだこと、体験したことは一生の宝物。

「ナオミは、クライアントにドラマセラピーの魔法をかけてしまうマジシャンです!」

マリアからのこのコメントは、私にとって最高の褒め言葉!

二人に挟まれて、パチリ!(なんて贅沢な記念撮影!)

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Steinhardt校(教育学部)の修士授与式が行われたのは、Manhattanの中心にあるRadio City Music Hallです。


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なぜか私の入場チケットだけ指示された入り口ナンバーは、、、

なんと、44番!!

私の卒業式のAttire(正装)のナンバーも44番でしたが、またもや天使ナンバー登場!!!!

他のクラスメイトたちのナンバーは別のナンバーなのに!?

天使たちのお祝いメッセージ&いたずらには、本当に笑ってしまいます〜


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バグバイプの演奏で始まった修士授与式は、授与セレモニーのあとミュージカルナンバーが飛び出し、ステージの上の教授たちも一緒に歌って踊って、、、

最後は教授も、私たち客席の修士たちも、一緒に肩を組んでラインダンスでNew York New Yorkの大合唱♫

なんともNYUらしい修士授与式でした。


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3つ目のセレモニーは2018年に卒業する学士・修士・博士たちNYU全体で行う卒業式でCommencementと呼ばれます。

このCommencementはNY Yankee Stadiumで行われるのが慣例。

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あいにく雨の降る寒い日でしたが、会場は熱気ムンムン。

紫で埋め尽くされたスタジアムは圧巻でした。

今年のゲストスピーカーは、カナダの首相Justin Trudeau

とても心に残る良いスピーチでした。

特に心に残ったのは、彼が若い頃に様々な国を旅した時に、自分がその国のマイノリティ(少数派)になるという経験がいかに貴重だったかという点に言及したところ。

その国の少数派であるという自分の立場を、自分の強みとして生かしていくというくだりには、大いに共感。

世界に飛び出していきなさい!そして世界を変えていこうという呼びかけにも、とても強く心を揺さぶられました。

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アメリカでは入学式がないため、卒業式は一大イベントです。

両親はもちろんのこと、祖父母、従兄弟や友人、親戚や子供の頃にお世話になった〇〇さん、、、といった具合に何人も招待しているクラスメイト達がたくさんいたのにもビックリ。

我が夫は日本で仕事があるため、この式には出席できませんでしたが、友人のKaedeさんが雨の中わざわざ駆けつけてくれました!

Thank you Kaede!!!

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卒業セレモニーが全て終わってから、しばらくの間、姉妹二人で久しぶりにのーんびりと過ごすことができました。

日本では母の介護と父の世話とで忙しく、自分の時間を取ることも難しい、我が妹ぽんちゃん。

彼女は人形作家です。(HPはこちら→CLICK)

彼女がNYへ来る時には、二人で思い切り「行きたいところへ行き、やりたいことをやり」と、羽をのばすようにしています。

雑貨やさんやギャラリーを回ったり、

カフェでのんびりしたり、

お気に入りのお店で、おしゃべりを楽しんだり、

ひみつのパワースポットで時間を忘れて過ごしたり、


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お店に飾ってあった観覧車に乗っているのは、彼女のレパートリーの1つであるピーナッツドールーシリーズの人形たち!


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写真撮影が好きな彼女は、自分のドールの写真を撮影しインスタや自分のホームページに掲載しています。

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二人でミュージカルを見た夜、ちょっと素敵な出会いがあり「すごい1日だったね!」と二人で話しながら駅へと歩いていると、目の前に現れたのは、、、


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44!!!!

なんと、ここでも!!

もう、二人で顔を見合わせ、、、爆笑〜!!

天使たち、君たちは本当に愛情たっぷりです。

本当に、本当にありがとう〜


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「卒業おめでとう!」

日本へ戻る前日に妹が手渡してくれたのが、このお人形です。

Grad Naomi Doll★

44のナンバーが、刺繍されているのが見えるかな?

「 NYUカラーだからね」と、紫色のフリージアの花束まで添えてくれました。

このグラッドちゃん、ちょっといたずらっこみたいなムードも、私そっくり!

これには、本当に大感激&大感動でした。

Thank you, my sister.

You are AMAZING!



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今週から、最後の学期がスタートしました。

この1ヶ月で卒論を仕上げる予定です。

(NYUでは卒論提出期限を5月にするか7月かを選ぶのですが、私は7月なので卒業式が先になってしまいました^^)

グラッドちゃんに見守られながら、最後までしっかりやりとげますねー!


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HPはこちらです。
→【フェリシア* FELICIA Tokyo & New York
あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
アカシックリーディング・イシリス33メソッド・ドラマセラピー



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by Dorothy-Naomi | 2018-05-28 01:16 | *NY Sketchbook | Comments(0)

2つの完了と卒業式へのカウントダウン★NY Life in May (1) 2018



先週、そして今週は"Completion Week"

2つの大きな”完了”を迎えた2週間でした。


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1つ目はドラマセラピー学科の授業 Completion

2 年前の夏、ドキドキしながら地下にあるドラマセラピールームに足を踏み入れたのが、つい昨日のことのよう。

このメンバーで集まるのもこれでラストだなんて。
本当?

もう、来週はここに来ることはないなんて、とても信じられなくて、、、

静かに座っていたら、いろんなことが思い出されて、言葉にできない思いが込みあがってきて、、、

泣きたいのか、笑いたいのか、
怒っているのか、喜んでいるのか、

どこかで「これって、夢なんじゃないの?」「あんな大変なプログラムが、まさか終わるわけないじゃない?」と、終わりを否定したい自分もいて、、、

どんな言葉を口にしたらいいのか、言葉が見つからなかった。


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「・・・ねぇ、最初の日を覚えている?
私たち、全然お互いにまだよく知らなかったよね。
こんな大変なプログラム、本当にやっていけるのか不安でいっぱいだったよね。
あれから、2年たったんだよ。
信じられないよね。
何て言っていいのか、全然わからないよ。みんながいなかったら、きっと私は今ここに座っていなかったと思う。
ありがとう。本当にありがとう。」

ようやっとの思いでそう口すると、目の前に座っているローラの顔がクシャクシャになっているのが見えて、、、

そしたら、鼻の奥がツーンと痛くなって視界がぼやけてきて、、、

この日はずっとぼやけた世界の中で踊ったり、歌ったり、詩を読んだり、肩を組んだり、ハグしたり、戦いを終えた戦士のように勇ましく祝杯を交わし合った私たち。


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教室内のあちこちを思い思いに静かに歩きながら、教室にもお別れ。

自分にとって思いの残っている場所に小さなメモを置いていくと、室内のいたるところが白いメモで埋め尽くされた。

天井、柱、ピアノ、鏡、壊れちゃった椅子、テーブル、扉、戸棚、時計、、、

「ここはナオミとアニーとパベット家族を作った場所」これは、きっとサブリナだろうな。

「ここは、皆でキューピッドダンスを踊った場所。」これは、アターラかな。

「ここは皆でオペラをやった時に、中央ステージだった場所。」これはアレックスかもしれない。

「ここは、皆で寝っ転がって泣きながら天井を見上げた場所」これは誰かな。そんなことも、あった、あった。

「ここは初めてHero's Journeyで主役をやった時に、フリーズしちゃった場所。」これは私。

卒業式には出ないで故郷へ帰ってしまうクラスメイトもいれば、卒業は次年度に繰り越したクラスメイトもいれば、しばらく休学することにしたクラスメイトも、、、

こうして2年間の思い出を一緒にシェアできる時間は今日だけ、今だけだね。
今しかない大事な時間。

こんな風に一人一人と仲良く話せる仲になれるなんて、2年前には思いもよらなかったこと。

一人一人の顔を思い浮かべながら書いたメッセージ&ささやかなプレゼントは、私からの皆への”ありがとう”。



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マリア(教授)とハグをして、また視界がぼやけてきたけれど「日曜日にまたね!See you!」という言葉で「うん、そうだ、日曜日に会えるもんね。」と、気持ちを切り替えて皆より一足先に外へ。

「明日はインターンシップだ。準備しなくちゃね」と、歩き出して、、、

改めて気がついた。

「あ!もう、あの扉の中へドラマセラピー学科の学生として戻ることはないんだ。」

そしたら、猛烈に扉を再び開けたくなって、でも、開けることはいけないような気がして、なんだか扉の前で動けなくなって、、、、

その場に立っていると、扉が開いた。

アラブから来ているリンが顔を出し

「あれ?どうしたの?ナオミ、もう帰ちゃうの?」

そう言って、出てきてくれた。

「また、会おうね!明日、インターンなんだね。気をつけて帰って!」
そして、ギュッとハグしてくれた。

「うん。ありがとう。」

そして、再び扉は閉まった。


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Thank you for being an Open Space for me, and embracing me during this program.

この場所は、私にとってNYのホームだった。

そして、神殿みたいな場所だったよ。

ありがとう。

ありがとう、Steinhardt


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そして今日は2つ目のCompletion

800時間のインターンシップ、無事に終了。

クライアントさんたちや、スタッフの方々からのハグやメッセージは、本当にありがたくって胸がいっぱいになって、やっぱり涙が出てきた。

「ナオミ、いっちゃいやだ!だめだよ」と言われた時にはグッときた。

2メートルくらいある身長のクライアントさんが、小さな子供みたいに泣きべそになってハグしてくれた。

「ここにぜひとも就職しなさい。」そう真顔で言ってくれたディレクターには、ありがたくって何も言えなくなった。

去年の6月にインターンをスタートしてから1年。

このJewish Board で学んだことは、本当にすごくすごく大きかった。


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言葉がわからなくっても、
宗教や文化が違っても、
車椅子に乗っていても、
話すことができなくっても、
目が見えなくっても、

ドラマはできる。

言葉だけじゃないんだよ、ドラマって。
そして、動けるか動けないかも、実は問題じゃないんだよね。

言葉がメインなんかじゃ決してなくって、そし機能が揃っている体でいることが必須でもなければ、大事なわけでもないんだよね、ドラマって。

空想の世界は、寝たままであっても作り出せる。
そして、指を一本動かしただけだって、ドラマはそこで起こる。

ドラマという架空の世界だからこそ、安心して自分をだせることって沢山ある。
ドラマだからこそ、安心して冒険したりチャレンジできることって沢山ある。

そういったことを、ここで私はガツンと学ばせてもらったなぁと思う。


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常に傍で見守り続けてくれたスーパーバイザーのサラには、どんな言葉で感謝を伝えていいのかわからないくらい。

サラとの毎回のスーパービジョンは、ものすごく深い濃い時間で、、、

彼女が伝えてくれたこと、話してくれたことは、私の足をしっかりとNYという地面につかせてくれ 、、、

セラピーは信頼関係抜きにはおこらないのだと身をもって教えてくれた人。

「クライアントの中にもっと深く入り込みなさい!」と、ゲキを飛ばしてくれたのもサラだった。

サラ、ありがとう。

あなたは私にとって灯台のような人だった。
そして、ドラマセラピストのお手本のような人。

そして、そして、ここで出会えたクライアントさんたち皆に感謝。

新米インターンの私を、あたたかくサポートしてくれたスタッフの皆さんに感謝。

ありがとう。

ありがとう、The Jewish Board


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最後のインターンシップの帰り道、不意に「横をみて!」と、突然に見えない存在たちに言われて横をみると、、、


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44!
わお!
天使ナンバー!!

毎朝、毎晩、通勤のたびに通っていた道なのに、この番地が44番地だなんて知らなかった。


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さらに卒業式に着るAttireと呼ばれるガウンやキャップ、フードを大学院まで行って受け取って、帰宅後に開封してビックリ。

なんと、なんと、なんと・・・44番!!!!


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これには思わず、ぷぷぷっ!

あ〜、本当に君たちはすてき。
やってくれるな〜!
天使たち。

そして、ありがとう天使たち。

2つのCompletionを、お祝いしてくれたんだね。


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来週は、いよいよ3つの卒業行事に参加です。

カウントダウンが始まりました。


HPはこちらです。
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by Dorothy-Naomi | 2018-05-12 23:56 | *NY Sketchbook | Comments(0)