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Thank you NYC, and I love you, NYC★ NY Life in Oct. 2018 (3)



今これを書いているのは、セントラルパークに近いホテルの中の一室。

今日の夕方のフライトで東京へ戻ります。


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NYで暮らして2年2ヶ月と少し。

NYUの学期の終わりに日本に戻ったりしていたので、だいたい正味2年のNYC生活になるかな。

初めて来た時は、ありとあらゆるカルチャーや人種の持つエネルギーの渦の中でアップアップしていたなぁ、、、

でも、今や、、、

私は、すっかりこの街の一部。

目に映るもの、肌に感じるもの、すべての中に自分の欠片があるなと感じるから。



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昨日はアパートの最後の片付け&掃除Day

最後の家具を引き取りにいらした方に無事にお渡しを終え、お掃除をすませ、、、

全てを終えたあと、記念に部屋を写真に撮ろうとカメラのモードを押したら、がらんとした部屋がファインダーに映り、、、

それを見たら、なんだか急に色んな感情がこみあがってきて、泣きそうになりました。



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この部屋は、私のNY生活の泣き笑いを全て知っている部屋。

悔しくって悲しくって、いっぱい泣いたことも、、、

徹夜しながら課題に奮闘していた日々も、、、

嬉しくって、嬉しくって、部屋中をヘンテコダンスで踊りまわったことも、、、

そして、静かに自分を抱きしめていた夜も、、、



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この窓からの景色が大好きだった。

教会の屋根と、切り取られた空と、木々の緑。

冬には空から舞い落ちる小さな白い雪を、飽きずにずーっと眺めていたな。

アカシックリーディングと天使のナビで見つけた小さなこの部屋は、私のNYの大事な大事なお城だった。

最後にベッドルーム、キッチン、バスルーム、1つ1つを回り、頭を下げて「ありがとうございました」と告げました。

そして管理人のジョージと奥様にご挨拶をして、アパートを出ました。


ありがとう、私の大好きだった部屋。

ありがとう、私の大好きだったアパート 。



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行きたい場所を歩き回り、そして会いたい人には全て会いに行った最後の1ヶ月。

10月の終わり近くになって、ようやく互いのスケジュールが合って会えたのは、インターンシップ先で仲良くなったCee Cee!

彼女は30代のシングルマザーですが、大学院でソーシャルワークを専攻し、働きながら勉強を続けている女性です。

ドミニカ共和国出身の彼女は、移民一世の子供達の複雑な心境を率直に語ってくれました。

親からの期待に応えながら、周りと順応しながら、自分のアイデンティティを探しながら生きてきたという彼女は、30代になってからキャリアの方向転換を決意して大学院に入り直したというガッツある女性。

彼女とは、インターンシップ中、折に触れ色んな話をしました。



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まだインターンシップ中の彼女に会いに久しぶりにThe Jewish Boardの扉を開けて入ると、、、

スタッフやクライアントさんたちが、「ナオミ?ナオミなの??きゃーー!!」

驚きの声をあげながら走り寄ってきてくれました!

ムギューッ!

その場でHug & Kiss!!!

最後のグループワークを終えたクライアントさんたちは、私が春まで担当していたドラマセラピーのグループに所属していた人々ばかりでした。

みんな、覚えていてくれたんだ=(嬉し泣き)

もう、大感激でした。

まるで自分の古巣に戻ったかのような気持ち。



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スタッフやみんなに再び会うチャンスがあって、本当によかった。

ここでの9ヶ月で、私はドラマセラピストとして本当に鍛えられたなぁ。

何がハートとハートのコミュニケーションなのか?

Mental Illnessを体験している人々とのドラマセラピーを、どうやっていくのか?

そのABCを学ばせてもらった現場でした。

ありがとう、みんな。ありがとう、The Jewish Board

最後に友人のCee Ceeとパチリ!



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そうそう、引越しの手伝いに来てくれた妹にも、本当に本当に感謝です。

母の介護と自分の人形制作で忙しいのに、「わかった。いくよ!」

そう、快くここまで飛んできてくれた彼女。

妹がいたからこそ、引越しの準備をしながら、ドラマセラピーのアシスタント仕事を2つもやり遂げることができました。

スケジュールの合間を縫って、二人で過ごすNY時間も楽しみましたよ。

ブルックリンを歩き回ったり、ブランチしたり、ミュージカルを見たり、美術館をはしごしたり、美味しいレストランで食事を楽しんだり、、、、



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壁絵の前で、こんなお遊びも楽しみましたー(へへへ)


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そして、そして大事な友人であるKaedeさん!

NYにいる間、定期的に会っておしゃべりしたり、教会のゴスペルやご飯に招いてくれたKaedeさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ご主人様のMichael とも、とても親しくお付き合いさせてもらいました。

授業や課題でパンパンな時、お二人の気持ちの温かさに、どんなにリラックスさせてもらったことか。

またNYCに戻ったら、絶対に会いましょう!と約束をしてぎゅっとHug!!



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ああ、本当に最後の最後だなんて、信じられないなぁ。

NYCでの2年間は、私の人生の中で最大&一番激動の時間でした。



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ものすごく揺さぶられて、、、

ものすごく崩されて、、、

でも、自分の核を見つけるヒントを与えてくれて、、、

そして、私にとって何が一番大事なのか?を身にしみて分からせてもらった時間でした。

そして、ドラマセラピーにかける自分の思いを再確認できた時間。


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そして、そして、そして、

私にとって一番大きな場所は、ここ。

NYU&Washington Square!



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NYUをぎゅっとHUG!!



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ありがとう、NYU!

ありがとう、Washington SQ!!

ありがとう、NYCで出会った全ての人々。

ありがとう、NYCで出会った全ての体験。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

Big Hug & Kiss XXX



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と、、、

ここまで書いたところで、、、

大親友のKarinからメッセージが!!!

「今から、会いに行くから!ナオミが便利なところまで、出て行くから!」

ホテルに近いColumbus Circleのビルで1時に待ち合わせをして、しばらくコロンブスの像を見上げて待っていると、Karinが走り込んできました。

ちょうど時計の針が1時11分。

「ナオミ、ごめんね遅くなって。はい!」

渡された包みを開けると、、、

私の大好物の彼女の手作りのイスラエルのクッキー!!!

彼女の家に遊びにいくたびに、いつも私に食べさせてくれた優しい味のアーモンドクッキーが山のように詰められていました。

Karinの優しい気持ちが伝わってきて、思わず泣き出してしまった私。

「ダメダメ、ナオミ。泣いちゃダメ!」

そう言いながらKarinの顔も洪水状態。

あー

もうダメだーーー

ずっと我慢していたのに、書きながら、また泣いてしまったーーー

二人で、そのまま互いの顔を見て笑いあってハグして、笑いあってハグして、、、

キリがないね。

離れていたって、どこにいたって、心は繋がっているよ。

そして、私はあなたとNYCで出会えたことを、心から心から感謝しているよ。

Thank you, Karin. I cannot find my words to express how much I love you!!!

I know everything goes well and you can make it through. Can't wait to see you in near future!



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Everyone knows that there is no place like home.

Yes, it is really true.

I think that I am super lucky because I have TWO HOME: one is Tokyo, and the other is NYC!!

Thank you my friends in NYC. Thank you for every memory which I experienced in here, in NYC.

I thank God that I have met you and I promise that I will come back to NYC.




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タクシーに乗り込んで空を見上げると、雲が切れて青空が顔をだしました。

NYCは私の第2の心の故郷。

故郷が海を越えて2つも持てた私は、スーパーラッキーガールだよね。

神様、アバターたち、天使たち、本当にありがとう。

次に戻ってくるときは、日本で得た体験をたくさんお土産にして帰って来る私でいるよ。




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by Dorothy-Naomi | 2018-10-29 23:58 | *NY Sketchbook | Comments(0)

2つ目のドラマセラピーアシスタント仕事も無事終了★NY Life in Oct. 2018 (2)



NYCでの生活も、あと数日ほど。

いよいよカウントダウンに入りました。

今日は引っ越し業者さんにダンボール16箱を引き渡し、残り物の整理。

家財道具はMoving Saleのサイトを立ち上げ、生まれて初めて家財道具の販売に挑戦!

どうやら私の値のつけ方は破格に安かったようで、おかげさまで9割も売ことができました。

でも、、、

徐々にがらーんとしていく部屋をみても、まだ何だか自分がここを去るなんて信じられず、、、

とても不思議な気持ちのまま、淡々とトランクの荷詰めを進めている感じです。


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今週は更にグーンと気温も下がってきたNYC.

ダウンを着ても、ブーツを履いてもBrrrr!!!

今日は5度くらいかな?

しっかりと防寒して街にでれば、いたるところに、、、、


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ふと目を上にやれば、、、

Hello, Skelton!


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そして、ふと目を下にやれば、、、

OMG! ここにもSkelton!!


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こんな風に飾られている家もあれば、、、


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かなりSpookyなデコレーションの家も、、、



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どちらかというと、街にはホラー系のデコレーションが多いかな?

先日、親友のKarinと秘密の打ち合わせのために(何を打ち合わせているのかは秘密!)久しぶりに大学院に行ったのですが、、、

芸術学部Tischのショウウィンドウは、こんな感じでした。



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季節ごとに変わるTischのショウウィンドウ。

これを覗くのも登下校の楽しみの1つですが、、、

むむむ、、、?

よーく見ると、、、



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ひゃ====!

リアル!!!

さすが芸術学部。



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これ、古い標本みたいにわざと作られていますよね。

すごい!

プロの心意気を感じます。

もしもゾッとするような感じが欲しい方、ぎゃーっと叫びたい方は、この時期どうぞNYUヘ。

Tisch校に立ち寄ってくださいねー、身の毛がよだつこと間違いなし!!!



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さて、さて、ドラマセラピーのお話です。

先日、2つ目のドラマセラピーのアシスタント仕事も、無事に終了することができました。

2つ目の仕事先は、海沿いの街にある老人介護施設。

Corney Island(コニーアイランド)という街は、遊園地とビーチのある街ですが、そこにある大きなお年寄りのための施設でのドラマセラピーです。




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ここは、いわゆる病院付き居住型の施設。

普通に健康に居住している方、認知症を患っている方、精神病を持っている方、身体機能に問題を持っている方などなど、、、沢山の方々が暮らしています。

NYUでクラスメイトだったバーバラは、卒業後ここでドラマセラピストとして働いています。

彼女を介して病院にアメリカの老人介護の現場とドラマセラピーを学ばせて欲しいと頼んだところ、気持ち良くOKをもらえただけでなく、、、

「ドラマセラピー以外の様々なワークにも、是非どうぞ!興味ある?Welcomeよ!」

もちろん!!

ここで働いて5年になるというマヤのアシスタントとして、認知症のグループに加われたことは本当に本当に幸運でした。



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「ナオミ、彼女はロシア語しかしゃべれないの。でも、音楽やダンスは大好きなのよ。」

「彼は怒りながら叫び声をあげているけれど、本当は優しいの。
気が向けばワークに加わるわ。だから、声がけをしてあげてね。」

「ワークしている間に寝てしまう人がいるの。だから、そっと肩をたたいてあげてね。」

ほとんどのメンバーは車椅子です。

よだれを垂らしたまま別の方向を向いている方もいれば、ブツブツと小声で何かを言いながら下を向いている方も、、、

スパニッシュしか話せない人もいれば、チャイニーズしか話せない人もいます。

ワークの時間に通訳はつきません。

アメリカでセラピーやカウンセリングを行っていく上で、一番肝に銘じなくてはいけないことは「多民族国家である」ということ。

言語も文化も宗教も、、、

すべての要素が全く違う人々が1つの場所に集まっている国、それがアメリカ。

授業でもインターンシップ先でも、マルチカルチャーの中でセラピストはどうあるべきかを散々私たちは叩き込まれましたが、こうしてお年寄り世代の現場にいると、より一層それが切実に感じられます。


マヤは一人一人に注意を向けながら、時折かけよって頭を抱きかかえ、頬にキスをし、よだれをふき、、60分のワークを行っていきました。

忍耐強く、愛情深く、、、、

言葉がわかっても、わからなくても、、、

一人一人に敬意と愛情を持って接しているマヤのアシスタントをしながら、何度も胸が熱くなりました。

そして、同じように認知症を持つ日本にいる母を思い出していました。



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ここにいる人々は、移民一世の方もたくさんいます。

自分の国を出てアメリカに渡り、この国で頑張り続けてきた人々です。

言葉にできないくらい辛いことや苦しいこと、今まで数え切れないくらい沢山あったはず。。。

アメリカで生きてきた人生の大先輩たち。

その人生の最後の時間の中で、今どんな役が彼らの中にアクティブなんだろう?

今、どんな役が眠っているんだろう?

そんなことを毎回考えながら、私は彼らとの時間を過ごしました。



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メンバーの中に、とても小柄(私よりも小さな)な70代くらいの女性がいました。

彼女はニコニコ近づいて私の顔を覗き込んでニコッと笑うと、そのまま私の側にピタッ。

傍から離れなくなりました。

マヤに注意を向けなくてはいけないのに、私の方ばかりを見るのです。

しかも目とジェスチャーで伝えてきたので、

「私がアジア人だから?彼女の日常に突然やってきた存在だから?」と思ったのですが、、、

違いました。

彼女は聾啞の方だったのです。

マヤが後で説明してくれた話によると、生まれながらの聾啞者のEさんは英語の手話を学ぶことはせず、ご両親もそういった教育をすることなく今までの人生を生きてきたのだということ。

体は元気に見えるけれど認知症を発症しているため、注意深く見守る必要があるとのこと。

Eさんは、なぜか私がきになるようで、

私の後をついて回り、私の真似ばかりをしたがり、、、

いろんなおしゃべりを目とジェスチャーでしてくれました。

私が見よう見まねで彼女独特のサインを使って返事を返すと、うれしそうに大声で笑って、すぐに返事を返してくれました。

そのまま私たちは、一緒に踊ったり、運動したり、音楽に体を揺らしながら、いろんな会話を楽しみました。

とても不思議なことですが、、、

互いに相手に不思議なシンパシーを感じあっているのが伝わってきました。

今の気持ちをスカルプティング(体で彫刻をつくるドラマセラピーの手法の1つ)して貰うと、彼女たとったのは、大きく足を広げた仁王立ちのスタイル。

子供のように無邪気にみえるEさんの中には、仁王立をしているもう一人のEさんが存在していて、、、

今、何かがきっかけになって彼女の中から、こうやって外側に出てきたのです。

私が彼女の前でそれをミラーリング(鏡のように真似すること)をしてみせると、彼女は「この足はもっと広げて、手はこうやって腕組みをして」と、”正しいポーズ”を振り付け仕直し、最後に満足そうに笑いました。

それを見ていたマヤが、「ナオミ、いいこと思いついたわ!」。

私たち二人の仁王立のポーズにBGMの音楽をつけてくれました。

すると。。。

Eさんは、そのままダンスを始めたのです。

踊り出した最初は、まるで力強い大男のように、それから小さな女の子みたいに、そして子猫のようなポーズをとり、その次にはライオンのように、、、

もちろん言葉は一切ありません。

私はEさんと一緒に踊りながら、彼女の中から迸って出てくるものを、ひたすら受け止めながら寄り添いました。

ー今こうやって出てきているものに名前をつけて、それをドラマにしていったらどう展開していくだろう?

Eさんの中に潜む、豊かな世界をもっともっと知りたい。。。

2週間弱のアシスタント業では、そこまで深く関わることはできません。

でも、、、

Eさんや認知症メンバーとの2週間のやりとりの中で得たもの、そして感じたものは、今後への大事なヒントを私の中に残してくれました。

NYUを卒業して、こうして2つの現場でアシスタントをさせてもらいながら気づいたことは、、、

ーああ、私が2年間で学んだことは、こういうことだったんだ。

ということ。

それは、ドラマセラピーやカウンセリングや心理学の知識の量やテクニックなんかじゃなくて、、、

文化を超えて、人種を超えて、国を超えて、身体の機能などを超えて、、、

相手としっかりと関わるということは、、、

「こういうことだよ!」と、お腹にガツンと入れるということ。

それは言葉じゃ表せないことで、、、

でも、それがお腹にガツンと入ったかどうかは、自分でちゃんとわかること。

だって、全然ちがうんだもの。

大学院で学んでいる最中も、インターンをしている最中も、わかっているつもりだった。。。

でも甘かった。

今ならよーくわかる。

せいぜい7割ぐらいまでしか到達できていなかったんだなぁ。

でも、今の私は違う。

しっかりと、それが入ってるってわかる。

そこに、ようやく行き着けたからこそ、、、

だからこそ、、、

私は日本に帰るんだ。

「あがり」★

そうそう、きっとこれがサイコロのあがりなんだね。



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Cooke AcademyとSeagate、2つの場所でドラマセラピーのアシスタントを終えて、明日からは最後の数日間。

土曜日まではスケジュールがいっぱいですが、日曜日と月曜日はあえてブランクにしています。

ーカウントダウンの最後は、どこで迎えようかな?

その日の気分に任せようかな。

気の向くまま、足の向くまま、、、、

この街の住人としての最後の時間、自分テイストで楽しみますねー






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by Dorothy-Naomi | 2018-10-26 14:21 | *NY Sketchbook | Comments(0)

Sleepy Hollow & Jack O' Lantern Blaze (2) 2018 Oct.



次に向かったのはTarry Townよりも更に先にあるCroton-on-Hudsonという駅です。

下車して向かった先はVan Cortlandt Manor!

夕闇が迫って来る中、二人で気合いをいれて山道を歩いていくと、、、

所々に可愛いパンプキンのサインが!

そして道には沢山の車!
駐車場に入る車の行列が、山道にぎっしり!!(歩いてきてよかった〜)

そうです。

ここで行なわれているThe Great Jack O'Lantern Blazeは、秋の一大イベント!

毎年、大勢の人がこれを楽しみにやってくるのだそう。

土日はチケットはすぐに完売になるとのこと。

私たちは、平日の夜の7時半の入場チケットをサイトから購入しました。


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わかりますか?

これ、全部ぜーんぶ、パンプキンなんです。

このイベントは、作品を作っているのも、会場の運営や警備も、すべて街のボランティアたちが行っているとのこと。

すっごーーーーい!!!!

だって、これ、、、

一体いくつあるんだろう?

広大なお屋敷の庭に無数に展示されているジャコランタンの数もすごければ、やってくる人々を裁くマネージメントもすごいです。

すべて見て回るのに、最低90分というのも納得。

とにかく、すべてパンプキン。

ぜーんぶぜーんぶ、あたり一面パンプキンだらけです。


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この手彫りの細かさ!繊細さ!

すべて1つずつデザインが違うでしょう?


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おお!

パンプキンで出来ているペガサス!


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こんな可愛いクラウンも登場!

そして、パンプキン自由の女神も!!


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長いなが〜いドラゴンだって、すべてパンプキン。

ひとつひとつが流れるように計算されて掘られているのは、すごい!!


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なんと!なんと!!

こちらはメリーゴーランド♪(音楽と一緒に回っていました〜)


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踊りだしちゃうスケルトンたち。

BGMもムードを盛り上げてくれます。

いろんなテーマのコーナーがあって、すっごく楽しい〜♪


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このタランチュラ、そして足元の小さな蜘蛛たちも、すべて手彫りとは!

今にも動き出しそうでしょ?

子供達、キャーキャー騒いでいました。

大人の男性の身長以上の大きさなんだもん。

大人だって、これにはびっくりしちゃうよね。


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こちらは鮮やかな12星座シリーズ。

Jack O' Lanternで作られている互いの星座の前でパチリ!

(すべての星座がカボチャに手彫りで作られています!すご〜い!)

ぽんちゃん(haltiaharmonia)のインスタグラム写真より。


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スリーピーホローとジャコランタンの光のイベントと、たっぷりと堪能した1日でした。

マンハッタンに帰ったのは深夜10時過ぎ。

ご近所のビストロ&バーで、楽しかった1日にカンパーイ!




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この1ヶ月は本当に、いろんな場所を歩き回りました。

全部を書けないのが本当に残念!

でも今のうちに記しておきたいことは、やっぱり書いておきたいな。

それらを優先的に、できる限りこっちにいる間に書いていきます。


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by Dorothy-Naomi | 2018-10-25 04:14 | *NY Sketchbook | Comments(0)

Sleepy Hollow&Jack O'lantern Blaze (1) 2018.Oct



ハロウィンのシーズンが終わってしまう前に、記しておきたい事を少し書いておこうかな。

引越しの手伝いに来てくれた我が妹と二人、10月の初めにSleepy Hollow の街へ出かけてきました。




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マンハッタンからMetro North に揺られて40分。

ちょっとしたミニ遠足気分!

少し離れただけで、窓の外の景色がどんどん変わっていきます。

ハドソン川の上流にあるTarry Townは、自然の豊かな静かな街。
Sleepy Hollow は、ここからさらに30分くらい。

ここはロックフェラー一族とご縁の深い場所で、夏に訪れたときは一族の別荘であるKykuit (カイカット)と呼ばれるお屋敷と広大な庭を2時間半かけてめぐりました。

これはその時の写真。


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お屋敷の下にはプライベートな美術館もあり、とても見ごたえのあるコレクションでした。

あっという間に半日以上過ぎてしまい、Sleepy Hollowを回りきる事ができなかったので、前回には見る事のできなかった場所を巡ろうと再度やってきたのです。

最初に訪れたのは、どうしても行きたかったユニオンチャーチ。

この教会に着いた途端に教会の鐘が鳴り、、、

時計をみると14:44!

やっぱり!!

444は天使のサインです。



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Welcome back!

まるでそう言われているような鐘の音。

ーここは、とっても大事な思い出のある場所だよ。

天使たちやアバターたち(守護存在たち)は、いつもこうしてサインで知らせてくれます。


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この教会もロックフェラーの一族とご縁が深く、一族が所有し通っていた教会です。

内部に飾られているマチスのステンドグラスは、MOMAの創立に貢献したアビー・ロックフェラーがマチスに頼んだもの。

マチスの最後の作品になりました。

しかし、すでに病床にあったマチスは、完成作品を見にユニオンチャーチに来る事なく、ステンドグラスの完成した2日後にその生涯を閉じました。




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ーまるで子宮に宿った受精卵が分裂していくよう。。。

とてもシンプルで、とても力強いパワーを感じます。

そして、大きな大きな愛情も。


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マチスの後、教会内のステンググラス制作を担当したのはシャガール。

これらのステンドグラスの一枚一枚に、シャガールはイエスの受難を描きつつ、ロックフェラー一族のプライベートな物語を暗喩のように組み込んでいます。

息子を亡くした母の悲しみ、家族の精神的なつながりや、様々な物語を含んだステンドグラスは全部で9枚。

最後の一枚には、全てを包み込むかのように羽を広げた、大きな天使が描かれていました。


(教会内は撮影禁止なので、この上下の2つの写真はサイトからお借りしてきたもの)

マチスとシャガールのステンドグラスに飾られた教会を披露したのは、母の日だったとのこと。

この空間にいると、自然とアカシャにつながっていきます。

魂の記憶は、しっかりと今の私の中に残っていて、、、

ーベストなタイミングで、こうして過去生の自分と繋がれるんだなぁ。

しばらく静かな時間を過ごしていると、再び鐘の音が響きました。

ーありがとう、ここに来れてよかった。また来るね。

心の中でそう告げて、林の中にある教会を去りました。


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次に訪れたのは、Sleepy Hollowの墓地と、その横にあるOld Dutch Church

この墓地には付近に住んでいた有名人たちのお墓がたくさんあり、墓所ガイドブック(?)も置かれています。



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ニューヨーク近辺に一番初めに入植したのは、実はオランダ人たち。

この小さな教会を建てたのも、入植したオランダ人たちだったんですね。

マンハッタンにも、オランダにちなんだ通りや地名、様々な場所がありますが、この街でもその痕跡をたくさん見つけました。(dutchと書いてあるものは、すべてオランダにちなんでいます)


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ティム・バートン監督の映画でもSleepy Hollowは有名ですよね。

街の中央には「首なし騎士」の像が!


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へへへ〜

二人で、首なし騎士ごっこー!! (写真は我が妹、ポンちゃんのインスタグラムより)


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ゆっくりと時間が流れるPhilips Manor

この日は残念ながらクローズでしたが、ここでは昔ながらの暮らしが再現されています。


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街歩きも楽しみましたよ。

ハロウィンも近いし、首なし騎士のお話のメッカなわけで、、、

Sleepy Hollowの街のあちこちに、「深夜に墓地を歩こうツアー」や「怪談トークの集い」などのイベント告知も貼られていました。



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途中、にわか雨が降ってきて大慌て!

その場で、こーんなお花の柄の傘を購入。

そして小さな可愛いカフェで、ちょっとブレイク。


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夕方までSleepy Hollowを歩き回り、坂道を降って駅にいくと空には淡い夕焼け。

遠くに見えるのはハドソン川です。


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黄昏時の綺麗なグラデーションを楽しみがら、二人で坂道をくだり駅へと歩いていきました。

そしてさらに電車に乗って次の目的地へ。

この日の遠足は、まだまだ続きます。(2へ)




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by Dorothy-Naomi | 2018-10-25 03:03 | *NY Sketchbook | Comments(0)

ただいまフル回転で最後の1ヶ月を満喫中★NY Life in Oct. 1



急にガクンと気温が落ちたと思ったら、NYCの街に溢れ出したのは、、、



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Jack O'lantern!!!

Halloweenに向けて、オレンジ色のパンプキンのランタンや 骸骨や魔女がお目見えしだしました。

これがあふれだすと、きたぞ、きたぞ〜とニンマリしてしまいます。

アメリカで迎えるハロウィンシーズンもこれで3回目。

NYUに留学して初めての年の秋は、このハロウィンの飾りや子供達のパレードに慰められたっけ。

さてさて、、、

少し前の話ですが、NYUのドラマセラピー学科の同窓会に参加してきました。

もう、数日前からソワソワ&わくわく!!!


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とりわけ、大親友のKarinとの再会は、最高に嬉しかった===!!!

もうね〜、嬉しくって、嬉しくって、、、

笑っちゃうしかできない。

言葉なんかいらないんだよね、心と心で響き合っているときって。


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ついこの間まで一緒に学んでいたクラスメイトたちとも離れて半年弱。

まるで何十年も会えなかった恋人たちみたいに「きゃーっ!」と叫び声をあげて駆け寄って、、、

HUG & HUG!!

ミュージカルナンバーを熱唱したり、パントマイムやダンスの即興パフォーマンスが入ったり、先輩も教授も、仲間も、後輩も、、、

みんなで一緒に、とってもご機嫌で素敵な夜を過ごしました。

こんな風に再会を心から喜びあえる人々がNYCにいること、そして、 戻ってくるとホッとできる場所がNYCにあること、、、

それって本当に幸せなことだなぁ。

何度も何度も繰り返しそれを感じます。



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今回この1ヶ月ちょっとの間、ドラマセラピーのアシスタントをするチャンスにも幾つか恵まれました。

その1つはマンハッタンにある私立学校 Cooke Academy。

ここには、学習障害、不安神経症、発達障害、ADHD等をもつ子供達(小学校〜高校)が通ってきています。

この学校のドラマセラピストであるアダムはNYUの先輩ドラマセラピストでもあり、NADTA(北米ドラマセラピー学会)の元学生部長だった人です。

アダムに、ここで是非アシスタントしたい!と自分の思いを書いてメールでお願いしたところ、快諾してもらえたことはすごくラッキーでした。




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上の写真の部屋はアートセラピスト、ドラマセラピスト、ミュージックティーチャーが共同で使っている部屋。

高校生のクラスは、ここでドラマセラピーを行っています。

子供達の身体機能の状態やヘルパーさん必要の有無などによって、ドラマセラピーを行う部屋も変わります。

必要とあればヘルパーがすぐに用意できるようスタンバイできているのも、素晴らしい〜!


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アダムが取り上げた今月のテーマは「It's OK to be different!」(みんなと同じじゃなくていいんだよ)

この絵本、とってもシンプルでわかりやすくって、でも、とってもメッセージが深いんです。

日本でもこの絵本は知っていましたが、ズシンと響くものが深くなったのはアメリカにきてから、、、

離婚家庭の子供、両親がいない子供、両親と別れて暮らさなくてはならない子供もいれば、、、
発達障害や精神的な病を持つ子もいれば、、、
LGBTQの子供もいれば、、、
LGBTQの親のもとで養子としてもらわれている子供もいます。

様々なバックグラウンドの子供達がいるアメリカだからこそ、こうした絵本が大事なんです。



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彼はこれを高校生のクラスにも使用しましたが、全員を(子供っぽい!というブーイングも出ることなく)アダム流のやり方でドラマセラピーの波に乗せていってしまうのはGreat!の一言。

最後は、私は子供達のミニパフォーマンスのヘルプもさせてもらいました。

みんな、みんな、すてきだったーーー

「ナオミが日本でやっていくドラセラピーには、僕たちのエッセンスも絶対にちょっと加わるはずだよ」とアダムがみんなに言うと、、、

「Yeah!!! That's cool!」と、子供たち。

へっへへへ〜!
もちろん、君たちのエッセンスは必ず入るよ(^^)b

ここで学ばせてもらったことを、私はちゃんと日本で生かしていくからね。


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次回(来年かな?)アダムに会うときまでに、日本の子供達にもドラマセラピーを行ったよと報告ができたらいいな。

親愛なる偉大な先輩ドラマセラピスト、アダムとパチリ!


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まだまだ書きたい事はたくさんあるけれど、、、

今日はここで一区切り。

老人介護施設でのドラマセラピー、お引越しの手伝いに来てくれた我が妹と繰り出したスリーピーホローとパンプキンブレイズのこと、アイスランドへの姉妹二人旅、バーバラのバースデイやブルックリンを歩き回った話などなど、、、

う〜ん、書きたい事は山のようにあるけれど、書く時間が果たしてあるんだろうか!?

とにかく、、、

ドラマセラピーに、個人セッションに、友人たちとの時間に、と毎日フル回転でNYCを歩き回っている私です。(あれれ〜?荷造りは大丈夫?汗)



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あなたが生まれてきた喜びを感じて生きていくために
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by Dorothy-Naomi | 2018-10-20 14:11 | *NY Sketchbook | Comments(0)